減量についてもう一つ重要なのが、糖尿病の治療経過です。
元木さんは、2025年12月8日放送の「主治医が見つかる診療所」で、糖尿病の診断後に投薬治療を受け、生活習慣を改善してきたことを明かしました。
同番組では、現在は薬を飲んでいないとも説明しています。
ただし、薬を服用していないことと糖尿病が完治したことは同じではありません。健康状態を判断する際には、血糖値などの検査結果や医師による継続的な評価が必要です。
2026年9月に明かした血糖値とHbA1c2026年9月16日放送の「ズボラに健康!カラダにイイワケ」では、生活改善後の数値についても紹介されました。
- 血糖値:102
- HbA1c:5.8
番組報道によると、以前は血糖値184、HbA1c 8.5という数値だったとされています。
生活改善後には大幅な改善が見られたという内容です。
激やせは重い病気が原因だったのか?SNSやネット記事では、元木さんの写真が公開されるたびに「痩せすぎではないか」「病気なのでは」といった心配が話題になってきました。
しかし、本人が繰り返し説明しているのは、糖尿病の改善を目的とした減量だったということです。
2026年5月14日放送の「林修の今知りたいでしょ!」でも、90キロから67キロまで減った理由を説明し、健康状態について「元気ですから」と話しています。
また、2026年2月の「踊る!さんま御殿!!」でも、明石家さんまさんから糖尿病治療による減量なのか尋ねられ、本人が肯定しています。
したがって、ネット上で見られる「重い病気によって急激に痩せた」という見方と、本人が公表している減量の経緯は区別する必要があります。
現在の体重や外見だけから、病気の進行や健康状態を推測することはできません。
【元木大介チャンネル】2026年もYouTubeで巨人の裏話や野球情報を発信

元木さんの現在を知るうえで欠かせないのが、YouTubeチャンネル「元木大介チャンネル」です。
2024年1月25日に開設された同チャンネルでは、プロ野球の裏話や巨人時代のエピソード、OBとの対談、趣味のスニーカーやゴルフなど、幅広いテーマを扱っています。
チャンネル紹介では、毎週火曜日と土曜日の19時に動画を公開する予定と案内されています。
2026年10月の最新動画にも注目2026年10月には、次のような動画が公開されています。
- 10月31日: 落合博満さんの打撃や高橋由伸さん、中畑清さんに関するトーク
- 10月27日: 革ジャン好きとして参加したレザーズデイ2026
- 10月23日: 松井秀喜さんの巨人新監督就任についての緊急解説
- 10月20日: 槙原寛己さんとの野球談議
特に10月23日の松井新監督就任を扱った動画は、10月31日時点で約158万回再生されています。
同日時点のチャンネル登録者数は約7万4,500人。継続的に動画を公開しており、巨人OBとしての知識や人脈を生かした情報発信が活動の柱になっています。
YouTubeではテレビでは聞けない巨人の裏話も元木さんのチャンネルの特徴は、現役選手や監督を経験した人物だからこそ話せるエピソードです。
長嶋茂雄さんや原辰徳さんとの関係、当時のチーム事情、選手同士のやり取りなど、一般的な試合解説とは異なる切り口で野球を楽しめます。
また、槙原寛己さんや片岡篤史さんなど、野球界の関係者との対談も展開しています。
テレビでは放送時間の制約がありますが、YouTubeなら長時間のトークやテーマを絞った企画を公開できます。
これは、元木さんが現役時代の経験を新しいメディアで生かしている好例です。
【プロの結論】元木大介の現在は野球指導・発信・地域貢献の3本柱
元木さんの現在を評価する際には、巨人の一軍コーチを辞めたという一点だけに注目しないことが大切です。
現役時代は選手として、2019~2023年は指導者として巨人を支え、その後は子どもたちの育成、野球評論、メディア出演、地域支援へと活動領域を広げています。
特に2026年は、次の3点が注目すべき変化です。
第一に、野球指導の対象がプロ選手から子どもたちへ広がったこと。
ジャイアンツアカデミー校長という役割は、将来の野球選手を育てるだけでなく、野球を楽しむ子どもたちを増やす仕事でもあります。
第二に、情報発信の方法が多様化していること。
テレビ出演だけでなく、YouTubeを通じて野球界のニュースや自身の経験を直接発信しています。
第三に、健康管理と社会貢献が新しい活動の柱になったこと。
糖尿病の改善に向けた生活習慣の見直しを続ける一方、MOTOKI FOUNDATIONを通じた子ども支援や被災地支援にも取り組んでいます。
今後の活動を見極めるなら、単純なテレビ出演回数や体形の変化だけではなく、アカデミーの活動、野球解説の実績、NPOの支援活動を合わせて見ることが重要です。
【元木大介の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:元木大介は2026年現在、何をしている?
A1:ジャイアンツアカデミー校長を務めながら、野球評論・解説、テレビ出演、YouTubeチャンネルの運営、NPO法人の代表理事として活動しています。
Q2:元木大介は巨人のコーチをなぜ辞めた?
A2:2023年10月、本人から退任の申し入れがあり、球団が正式に発表しました。具体的な退任理由の詳細は公表されていません。
Q3:元木大介はジャイアンツアカデミーの校長を続けている?
A3:2026年7月更新の所属事務所プロフィールでも校長就任が掲載されています。2026年度のアカデミー活動も展開されています。
Q4:元木大介は何キロ痩せた?
A4:本人の説明では、現役引退後の最大約90キロから2026年5月には67キロまで減少しました。差は約23キロです。
Q5:元木大介が痩せた理由は糖尿病?
A5:はい。本人は、2020年の虫垂炎による入院時に血糖値などの異常を指摘されたことをきっかけに、糖尿病の改善を目的とした生活習慣の見直しを始めたと説明しています。
Q6:元木大介は現在も糖尿病の薬を飲んでいる?
A6:2025年12月のテレビ出演では、現在は薬を飲んでいないと本人が説明しました。2026年9月には血糖値102、HbA1c 5.8という改善した数値も紹介されています。ただし、糖尿病が完治したという発表ではありません。
Q7:元木大介チャンネルは現在も更新されている?
A7:はい。2026年10月31日にも新しい動画が公開されています。巨人のOBや野球関係者との対談、プロ野球の話題などを発信しています。
2026年11月現在、元木大介さんは巨人の一軍コーチではありませんが、野球界から離れたわけではありません。
2024年からジャイアンツアカデミー校長を務め、子どもたちへの野球普及に携わる一方、テレビ出演や野球解説、YouTubeでの発信も続けています。加えて、MOTOKI FOUNDATIONの代表理事として地域や被災地への支援活動にも取り組んでいます。
約20~23キロの減量についても、本人が糖尿病の改善を目的とした治療と生活習慣の見直しによるものだと説明しています。2026年には67キロという体重や改善した血糖値も明かされました。
かつて「くせ者」と呼ばれた元木さんは、現在、選手・指導者として培った経験を次の世代や地域社会に還元する立場へと変化しています。
巨人コーチ退任は野球人生の終わりではなく、新しい役割への転換点だった。 それが2026年の活動から見えてくる元木大介さんの現在です。