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【歴代メンバーを紹介】シャケーザ・魔人ブウ・ザーボンの正体は?

水無瀬 康平 水無瀬 康平 • 更新: • 公開: • 読了約 12 分
目次

フリーザ軍団の魅力は、フリーザだけにとどまりません。活動が長くなるにつれて、『ドラゴンボール』の別キャラクターや、作品の枠を超えたユニークな仮装も増えてきました。

① シャケーザ:鮭の切り身をモチーフにした人気キャラクター

シャケーザは、フリーザと鮭を組み合わせたオリジナルキャラクターです。頭に鮭の切り身をかぶった独特の姿が特徴で、2019年から軍団に加わりました。

演じているのは、音楽活動を行う山口清孝さん。お笑いバンドユニット「シェイクヘッド」のメンバーとしても紹介されています。

『ドラゴンボール』の原作には登場しないキャラクターですが、正月らしいユーモアと強烈なビジュアルで、フリーザ軍団の個性を広げる存在になりました。

② 魔人ブウ:2018年から参加したドラゴンボールの人気キャラ

魔人ブウは、2018年から参加したキャラクターです。フリーザとは異なる丸みのあるシルエットや独特の衣装で、軍団の中でも目立つ存在になりました。

2023年の日刊スポーツの報道では、2016年からジャイアンとして参加していた人物が、2018年から魔人ブウに転身した経緯が紹介されています。

なお、2026年の箱根駅伝では、前年に魔人ブウとして参加していた人物がジャイアンに変更していたことも判明しました。THE ANSWERによると、衣装の角が見当たらなかったため、急きょジャイアンに変更したとのことです。

③ ザーボン:女性コスプレイヤーの参加でも話題に

ザーボンは、『ドラゴンボール』に登場するフリーザの側近です。2019年以降の参加者として知られ、2023年の日刊スポーツの記事では、コスプレイヤーのジュリパンさんがザーボン姿で参加したと報じられています。

2025年にはザーボンの姿がSNSでも話題になりました。デイリースポーツは、ザーボンのビジュアルに注目する視聴者の反応を取り上げています。

フリーザ軍団の仮装は、単純に人数を増やすだけではなく、作品のキャラクターを再現する楽しさも持っています。

④ ピッコロ:2026年に注目された新顔

2026年に特に注目されたのが、ピッコロです。

デイリースポーツによると、今年の沿道にはフリーザ軍団とともにピッコロの姿があり、Xでは「ピッコロさんがいる」といった驚きの反応が相次ぎました。

フリーザとピッコロは原作では敵対する場面もあるキャラクターです。その2人が箱根駅伝の沿道で一緒にランナーを応援するという構図も、アニメファンにとっては面白いポイントでした。

こうしたキャラクターの入れ替わりや追加によって、毎年の箱根駅伝に小さな新展開が生まれています。

【話題の理由を分析】フリーザ軍団はなぜ毎年Xでトレンド入りする?

箱根駅伝フリーザ

フリーザ軍団が人気を集める理由は、奇抜なコスプレだけではありません。箱根駅伝という真剣勝負の舞台に、毎年変わらない応援の姿勢と、少しずつ変化するパフォーマンスが共存している点にあります。

理由1:白い全身タイツという圧倒的な存在感

箱根駅伝の沿道には、大学の応援団や地域の人々、一般の観戦者など、さまざまな人が集まります。

その中で、白い全身タイツにフリーザ特有の頭部の装飾という姿は、一度見れば忘れにくいものです。

選手が走る映像の背景に突然フリーザが現れる。この意外性が、テレビ観戦中の視聴者に強い印象を残します。

理由2:毎年の流行を取り入れるダンス

フリーザ軍団は、ただ立っているだけではありません。その年に流行したダンスやパフォーマンスを取り入れながら、選手たちを応援してきました。

2023年には「Choo Choo TRAIN」の振り付け、2024年には首振りダンスや「ひき肉で~す」などの動きを披露。2025年には「ブリンバンバンボン」や「ギリギリダンス」なども取り入れていました。

毎年少しずつ内容が変わるため、視聴者にとっては「今年は何をするのだろう」という楽しみがあります。

理由3:日テレ中継に映るかどうかも恒例の楽しみ

フリーザ軍団を語るうえで欠かせないのが、日本テレビ系列の箱根駅伝中継です。

押切坂付近はテレビ中継でも知られる場所であり、軍団の姿が画面に映ると、視聴者がすぐに反応します。

一方、2024年や2025年には、テレビ画面ではっきり確認できない場面もありました。そのため、Xでは「今年は映るのか」「カメラに映った」といった話題が繰り返されています。

2026年もこの構図は健在でした。日刊スポーツによると、登場後すぐにXでトレンド入り。THE ANSWERは「フリーザ様」が一時トレンド1位になったと報じています。

デイリースポーツも、日本テレビのカメラに映るかどうかをめぐる視聴者の反応を紹介しました。

ただし、テレビに映らないことを、日テレが意図的にフリーザ軍団を排除している証拠と受け取るのは早計です。中継映像は選手の走りやレース状況を中心に構成され、カメラの切り替えもあります。映るかどうかは保証されていません。

理由4:沿道のファンとの交流が定着している

フリーザ軍団は、テレビの向こう側だけでなく、現地の観客にも親しまれています。

2024年の日刊スポーツの報道では、押切坂に集まる常連の応援者と年始のあいさつを交わす様子が伝えられました。2025年には、軍団との写真撮影を希望するファンが次々に集まったことも報じられています。

毎年同じ場所で再会できることは、選手を応援する観客にとっても正月の楽しみになっているのでしょう。

フリーザ軍団が大切にしているのは選手への応援

目立つ衣装やダンスばかりが注目されがちですが、活動の根底には選手を応援する気持ちがあります。

「走者に元気を送ることが目的。そして、少しでも二宮町のことを全国のみなさんに知ってもらいたい」

これは2023年の日刊スポーツの取材で伝えられた、軍団の活動目的です。

単にテレビに映りたいだけではなく、苦しい坂を走る選手を励まし、地元の二宮町を全国に知ってもらいたい。その2つの目的が、長く続く活動を支えています。

【現地観戦ガイド】フリーザ軍団の出没時間と見に行く際の注意点

フリーザ軍団を実際に見てみたい人にとって、気になるのは出没場所と時間でしょう。

過去の登場実績を整理すると、基本的には1月3日の復路7区、二宮町の押切坂付近が定番です。ただし、毎年の登場時間は固定されていません。

出没時間は午前8時台から9時台が目安

2026年は午前8時40分ごろに5人が登場しました。2023年の日刊スポーツの記事では、押切坂を選手が通過する時間について午前9時ごろと説明されています。

このため、過去の実績からは午前8時台後半から9時台にかけてが注目時間帯と考えられます。ただし、2026年の実績をそのまま翌年の確定時刻として扱うことはできません。

2027年に現地で見たい人が知っておきたいこと

  • 日程:箱根駅伝の復路が行われる1月3日。
  • 場所:神奈川県二宮町の押切坂付近。
  • 区間:復路7区。
  • 時間:2026年は午前8時40分ごろ。次回の時間は大会当日の進行に左右される。
  • テレビ観戦:日本テレビ系列の中継で映る可能性はあるが、登場が映像に入る保証はない。

現地で観戦する場合は、選手の走行や一般の歩行者の通行を妨げないことが大切です。車道への立ち入りや無理な場所取りは避け、警察や大会関係者の誘導に従いましょう。

よくある誤解:フリーザ軍団は公式の応援団?

フリーザ軍団は、箱根駅伝の大会主催者や大学が公式に編成した応援団ではありません。沿道で自主的に活動する一般の応援者たちです。

また、メンバー全員が芸能人というわけでもありません。公表されている参加者もいますが、中心メンバーの本名や勤務先など、一般に公開されていない情報もあります。

もう一つ注意したいのが、活動開始年と軍団結成年の混同です。2006年は仮装応援の出発点、2008年はフリーザのコスプレ開始、2011年は5人の軍団として定着した年です。

なお、コロナ禍による休止後の復帰については、2023年1月3日付の日刊スポーツが当日に「3年ぶりの沿道復帰」と報道しています。2026年の記事には2024年を復帰年とする記述もありますが、2023年の現地報道と2024年の登場記録を合わせると、2023年に復帰したことが確認できます。

【箱根駅伝フリーザ軍団】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:箱根駅伝のフリーザ軍団はどこに出没しますか?
A1:復路7区の神奈川県二宮町にある押切坂付近です。毎年のようにこの場所でランナーを応援しており、2026年も1月3日に登場しました。

Q2:フリーザ軍団は何時ごろ現れますか?
A2:2026年は午前8時40分ごろに登場しました。過去の報道では午前9時ごろの応援も確認されています。ただし、毎年同じ時刻に現れるとは限りません。

Q3:フリーザ軍団の正体は芸能人ですか?
A3:中心メンバーは二宮町にゆかりのある一般の応援者です。地元の幼なじみを中心に活動しており、シャケーザの山口清孝さんなど、個人名が報道で紹介された参加者もいます。

Q4:フリーザ軍団はいつから活動していますか?
A4:2006年にリーダーがマイケル・ジャクソンの仮装で応援したことが原点です。2008年にフリーザのコスプレを始め、2011年に5人の軍団として定着しました。

Q5:2026年のフリーザ軍団には新メンバーがいましたか?
A5:2026年はピッコロの姿が確認され、SNSでも話題になりました。参加人数は5人と報道されており、毎年キャラクターや参加者の顔ぶれが変わっています。

Q6:フリーザ軍団は日本テレビの中継に必ず映りますか?
A6:必ず映るわけではありません。2026年は日本テレビ系列の中継に姿が映り、Xでも話題になりましたが、カメラの切り替えなどによって映らない場合もあります。

箱根駅伝のフリーザ軍団は、単なるコスプレ集団ではありません。2006年の仮装応援から始まり、2008年のフリーザ誕生、2011年の5人組への発展を経て、長年にわたり復路7区の押切坂で選手を励ましてきました。

2026年1月3日も午前8時40分ごろに5人が登場し、日本テレビ系列の中継にも映り込みました。新たに注目されたピッコロの姿やXでのトレンド入りも、今年の大きな話題です。

フリーザ軍団の魅力は、毎年変わるキャラクターやダンスだけではありません。苦しい坂を走る選手を応援する姿勢と、地元・二宮町を盛り上げたいという思いが活動の中心にあります。

次回の箱根駅伝でも、押切坂に再び白い姿が現れるのか。2027年の登場や新しいパフォーマンスにも期待が集まります。箱根駅伝を見る際には、大学同士の熱戦とともに、7区の沿道にも注目してみてください。

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水無瀬 康平

芸能ニュースの編集を11年。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知だけを一次情報として照合し、出典の取れない話は載せません。

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