2024年のコーチェラ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)は、4月12日〜14日と4月19日〜21日の2週末にわたり、アメリカ・カリフォルニア州インディオのエンパイア・ポロ・クラブで開催された。ヘッドライナーを務めたのは、ラナ・デル・レイ、タイラー・ザ・クリエイター、ドージャ・キャットの3組。加えて、ノー・ダウトの再結成、新しい学校のリーダーズやYOASOBIなど日本勢の参加も大きな話題となった。
2026年現在、2024年の開催は終了しているが、出演者の顔ぶれやステージ構成を振り返ると、世界的なポップミュージックの動向と日本のアーティストの海外進出を読み解くうえで興味深い内容が並ぶ。ここでは、出演者一覧、ヘッドライナーの出演日、日本人出演者のステージと時間、1週目・2週目の違いまで整理する。
【開催日程とヘッドライナー】コーチェラ2024の中心となった3組は誰?

コーチェラ2024の正式ラインナップは、主催者Goldenvoiceによって2024年1月16日に発表された。開催地はカリフォルニア州インディオ。4月の2週末に同じ会場で開催される形式で、世界各国から多彩なアーティストが集結した。
GRAMMY.comが紹介した公式ラインナップでは、ラナ・デル・レイ、タイラー・ザ・クリエイター、ドージャ・キャットが3組のヘッドライナーとして発表されている。出演日は曜日ごとに分かれており、両週末とも基本的なヘッドライナーの構成は同じだった。
ヘッドライナーの出演日と注目ポイント- 4月12日・19日(金):ラナ・デル・レイ
繊細な歌声と映画的な世界観で知られるシンガーソングライター。金曜日のCoachella Stageを締めくくる大役を担った。
- 4月13日・20日(土):タイラー・ザ・クリエイター
ラッパー、プロデューサー、クリエイターとして幅広く活動するアーティスト。独創的な音楽性とステージ演出で土曜日の中心を飾った。
- 4月14日・21日(日):ドージャ・キャット
ポップ、ヒップホップ、R&Bを横断するアーティスト。日曜日のヘッドライナーとしてフェスティバルの最終日を締めくくった。
なお、ノー・ダウトも2024年の大きな目玉だったが、公式に発表された3組のヘッドライナーとは区別したい。ノー・ダウトは土曜日のCoachella Stageに登場した主要出演アーティストであり、再結成という特別な意味を持つ存在だった。
【出演者一覧】ステージ別に見るコーチェラ2024の主要ラインナップ
コーチェラの特徴は、メインステージだけでなく、複数のステージやテントでジャンルの異なるアーティストが同時進行でパフォーマンスを行うことにある。2024年もポップ、ヒップホップ、ロック、エレクトロニック、インディーなど、幅広いジャンルの出演者がそろった。
以下は、各ステージを代表する主な出演者の整理だ。出演者の一部は週末によって変更されている。
Coachella Stage(メインステージ)ヘッドライナーや大型アーティストが出演するフェスティバルの中心的なステージ。
- ラナ・デル・レイ(Lana Del Rey)
- タイラー・ザ・クリエイター(Tyler, the Creator)
- ドージャ・キャット(Doja Cat)
- ノー・ダウト(No Doubt)
- ブラー(Blur)
- サブライム(Sublime)
- ペソ・プルマ(Peso Pluma)
- サブリナ・カーペンター(Sabrina Carpenter)
- リル・ウージー・ヴァート(Lil Uzi Vert)
- アイス・スパイス(Ice Spice)
- J・バルヴィン(J Balvin)
- ベベ・レクサ(Bebe Rexha)
- ヤング・ミコ(Young Miko)
- カリン・レオン(Carin León)
ロックやバンドサウンド、オルタナティブ、ダンスミュージックなど、多彩なライブを楽しめるステージ。
- ジャスティス(Justice)
- デフトーンズ(Deftones)
- エブリシング・オールウェイズ(Everything Always)
- ヴァンパイア・ウィークエンド(Vampire Weekend)※1週目のみ
- ジャングル(Jungle)
- ゲサフェルスタイン(Gesaffelstein)
- ジョン・バティステ(Jon Batiste)
- クルアンビン(Khruangbin)
- ジェネイ・アイコ(Jhené Aiko)
- ザ・ローズ(The Rose)
エレクトロニック、ポップ、オルタナティブなど、個性的なアーティストが集まったステージ。日本勢にとっても重要な会場となった。
- YOASOBI
- 初音ミク(Hatsune Miku)
- ティナーシェ(Tinashe)
- フェイ・ウェブスター(Faye Webster)
- レイ(RAYE)
- シャーロット・デ・ウィッテ(Charlotte de Witte)
- テムズ(Tems)
- ビセップ(BICEP)
- 88rising Futures ※1週目のみ
新しい学校のリーダーズが出演したステージ。インディーやポップ、世界各国の音楽を楽しめる構成だった。
- 新しい学校のリーダーズ(ATARASHII GAKKO!)
- チャペル・ローン(Chappell Roan)
- スキ・ウォーターハウス(Suki Waterhouse)
- クロエ(Chlöe)
- ブリタニー・ハワード(Brittany Howard)
- ザ・ラスト・ディナー・パーティー(The Last Dinner Party)
- オービタル(Orbital)
- バリー・キャント・スウィム(Barry Can't Swim)
ダンスミュージックやヒップホップ、世界的な人気を持つダンスアクトが集まった大型ステージ。
- ATEEZ
- LE SSERAFIM
- ペギー・グー(Peggy Gou)
- ビザラップ(Bizarrap)
- スケプタ(Skepta)
- グライムス(Grimes)
- ドム・ドラ(Dom Dolla)
- エニマ(Anyma)
- DJスネーク(DJ Snake)
- ジョン・サミット(John Summit)
- キッド・カディ(Kid Cudi)※2週目に追加
大型ステージとは異なる音楽体験を提供したのが、各テントとダンスミュージック向けステージだ。
- Sonora:Black Country, New Road、The Beths、Clown Core、The Adicts、Boy Harsherなど。
- Yuma:Gorgon City、Adriatique、ANOTR、The Blessed Madonna、ARTBATなど。
- Quasar:Honey Dijon、Green Velvet、Michael Bibi、Jamie xx、Floating Points、Daphniなど。2週目にはRÜFÜS DU SOLのDJセットやDiplo x Mau Pも登場した。
このほか、Do LaBやHeineken Houseといった独自のプログラムを持つ会場も設けられた。コーチェラの出演者一覧を確認するときは、メインステージの名前だけで判断せず、こうした各会場のラインナップにも注目したい。
【日本人出演者5組】YOASOBI・新しい学校のリーダーズ・初音ミクの出演日を解説
コーチェラ2024では、日本にゆかりのあるアーティスト5組が出演した。YOASOBI、新しい学校のリーダーズ、Awich、Number_i、初音ミクだ。
特に注目されたのが、アジア系アーティストの国際的な活動を支援する音楽プラットフォーム88risingが企画した「88rising Futures」。1週目の日曜日にMojave Tentで開催され、日本勢が複数組参加した。
日本人出演者の出演日・ステージ・関係性一覧| 出演者 | 出演日・ステージ | 出演枠・見どころ |
|---|---|---|
| YOASOBI | 4月12日・19日 Mojave 20:20 |
単独出演。1週目は88rising Futuresにも参加 |
| 初音ミク | 4月12日・19日 Mojave 21:50 |
バーチャルシンガーとして出演 |
| 新しい学校のリーダーズ | 4月14日・21日 Gobi 21:40 |
1週目は88rising Futuresにも参加 |
| Awich | 4月14日 Mojave 17:20開始の特別枠 |
88rising Futuresに参加 |
| Number_i | 4月14日 Mojave 17:20開始の特別枠 |
88rising Futuresに参加 |
※出演時間はカリフォルニア現地時間(PDT)。88rising Futuresは複数アーティストによる合同ステージのため、表の17:20はショーケース全体の開始時刻であり、各出演者の個別の登場時刻を示すものではない。
YOASOBI:Mojave Tentで世界に向けたパフォーマンスYOASOBIは、ボーカルの幾田りらとコンポーザーのAyaseによる音楽ユニット。小説を音楽にするというコンセプトで活動し、「アイドル」などの楽曲で海外にも知名度を広げてきた。
2024年4月12日にはMojave Tentで20時20分から出演。2週目の4月19日も同じステージ、同じ時間帯に登場した。
さらに1週目の日曜日には88rising Futuresにも参加。単独ステージと合同ショーケースという異なる形で、フェスティバルに出演した点が特徴的だった。
新しい学校のリーダーズ:88risingとGobiの2つの舞台新しい学校のリーダーズは、MIZYU、RIN、SUZUKA、KANONの4人組。個性的な振り付けや身体表現、エネルギッシュなパフォーマンスで知られ、海外ではATARASHII GAKKO!の名前で活動している。
1週目の4月14日は、まずMojave Tentの88rising Futuresに参加。その後、21時40分からGobi Tentにも単独出演した。
所属事務所アソビシステムが2024年4月15日に公表した開催報告によると、Gobiのステージでは約45分間の単独パフォーマンスを披露。太鼓を取り入れた演出や「Toryanse」「OMAKASE」などを通じ、日本独自の文化表現と現代的なダンスミュージックを組み合わせたステージを展開した。
2週目の4月21日もGobi Tentの21時40分から出演。新しい学校のリーダーズは、日本勢の中でも特に独自のライブパフォーマンスを印象づけたグループだった。
初音ミク:バーチャルシンガーとしてMojave Tentに登場初音ミクは、クリプトン・フューチャー・メディアが展開する歌声合成ソフトウェアのキャラクターとして知られるバーチャルシンガーだ。実在の歌手とは異なる表現形式で、世界中にファンを持つ。
2024年4月12日と19日の両日、Mojave Tentに21時50分から出演。YOASOBIの後に登場するスケジュールだった。
人間のアーティストだけでなく、バーチャルシンガーが国際的な大型音楽フェスのラインナップに加わったことは、コーチェラの表現領域の広さを示す出来事でもあった。
Awich・Number_i:88rising Futuresで海外に向けた存在感AwichとNumber_iは、1週目の日曜日に開催された88rising Futuresの参加アーティストだ。
Awichは沖縄出身のラッパー。日本語と英語を使い分ける表現や、ヒップホップを軸とした活動で知られる。
Number_iは、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太による3人組グループ。2023年10月に結成され、2024年1月にはデジタルシングル「GOAT」をリリースしていた。
両者はYOASOBIや新しい学校のリーダーズとともに88rising Futuresに参加した。個別の登場時間ではなく、合同ショーケースの出演枠として把握することが正確だ。
【コーチェラ2024タイムテーブル】出演日と現地時間・日本時間を整理
出演者を確認するうえで注意したいのが、アメリカ現地時間と日本時間の違いだ。2024年4月のカリフォルニア州は夏時間(PDT)で、日本との時差は16時間。現地で金曜日の夜に行われたライブは、日本では土曜日の昼から午後にあたる。
ヘッドライナーのタイムテーブル- 金曜日:ラナ・デル・レイ 23:20〜(Coachella Stage)
- 土曜日:タイラー・ザ・クリエイター 23:40〜(Coachella Stage)
- 日曜日:ドージャ・キャット 22:25〜(Coachella Stage)
この3組の出演日は1週目・2週目で共通していた。各日の終盤にメインステージを締めくくる配置で、フェスティバル全体の見どころとなった。
日本人出演者の現地時間と日本時間- YOASOBI:4月12日・19日、20:20〜21:05。日本時間では4月13日・20日の12:20〜13:05。
- 初音ミク:4月12日・19日、21:50頃からの出演枠。日本時間では4月13日・20日の13:50頃から。
- 88rising Futures:4月14日、17:20〜18:25。日本時間では4月15日の9:20〜10:25。
- 新しい学校のリーダーズ:4月14日・21日、21:40〜。日本時間では4月15日・22日の13:40〜。
初音ミクの出演枠は現地のタイムテーブル上では21時50分開始。実際のパフォーマンス開始には進行上の差が生じる場合がある。
また、88rising Futuresに出演したAwich、Number_i、YOASOBI、新しい学校のリーダーズについては、合同ステージ全体の時間と個々の出演者の登場時間を混同しないことが大切だ。
日本から配信を視聴する場合、現地の出演日から日本時間では日付が1日進むことが多い。出演者名だけでなく、日付と時差をセットで確認すると見逃しを防ぎやすい。
【1週目・2週目を比較】同じ出演者でもラインナップには違いがあった
コーチェラは同じ出演者が2週末にわたって出演する形式が基本だが、2024年は完全に同一のプログラムではなかった。追加出演者や特別企画の変更があり、1週目と2週目では異なる楽しみ方ができた。
1週目の特徴:Vampire Weekendと88rising Futures1週目の4月12日〜14日には、土曜日のOutdoor TheatreにVampire Weekendが追加出演した。通常の発表ラインナップに加わった特別な出演枠であり、2週目には同じステージへの出演がなかった。
また、4月14日の日曜日にはMojave Tentで88rising Futuresが開催された。YOASOBI、Awich、Number_i、新しい学校のリーダーズなどが参加し、アジアのアーティストを紹介する特別なショーケースとなった。
同日、新しい学校のリーダーズはGobi Tentにも単独出演しており、1日で2つの異なるステージに登場した点も特徴だった。
2週目の特徴:Kid Cudiの追加と特別枠の変更2週目の4月19日〜21日には、日曜日のSahara TentにKid Cudiが追加された。1週目とは異なる出演者が加わったことで、日曜日のラインナップに変化が生まれた。
一方、1週目のVampire Weekendは出演せず、日曜日の88rising Futuresも実施されなかった。その時間帯にはSkreamが配置された。
Quasarでは、1週目のJamie xx、Floating Points、Daphniによる共演枠に代わり、2週目はDiplo x Mau Pが登場。金曜日にはRÜFÜS DU SOLのDJセットも予定された。
1週目と2週目の違いを簡単に整理- 両週末共通:ラナ・デル・レイ、タイラー・ザ・クリエイター、ドージャ・キャット、ノー・ダウト、YOASOBI、初音ミク、新しい学校のリーダーズなど。
- 1週目のみ:Vampire Weekend、88rising Futures、Jamie xx x Floating Points x Daphniの特別枠。
- 2週目の変更・追加:Kid Cudi、Skream、Diplo x Mau Pなど。
- 日本勢の違い:YOASOBIと初音ミクは金曜日、新しい学校のリーダーズは日曜日に出演。AwichとNumber_iは1週目の88rising Futuresに参加した。
したがって、どちらの週末が優れていたかという単純な比較よりも、目当てのアーティストや特別企画がどちらに設定されていたかで判断するのが適切だ。
【ノー・ダウト再結成】約9年ぶりのライブがコーチェラ2024の大きな見どころに
コーチェラ2024のもう一つの大きな話題が、アメリカのロックバンド、ノー・ダウト(No Doubt)の再結成だった。
ボーカルのグウェン・ステファニー、ギターのトム・デュモント、ベースのトニー・カナル、ドラムのエイドリアン・ヤングによるバンドで、1986年にカリフォルニア州アナハイムで結成された。
GRAMMY.comの開催前報道によると、メンバーがそろってライブを行うのは2015年以来。コーチェラ2024は、約9年ぶりとなる大規模な再集結の舞台となった。
出演日は土曜日、メインステージの夜ノー・ダウトは1週目の4月13日と2週目の4月20日、いずれも土曜日に出演。Coachella Stageで21時25分から登場し、ヘッドライナーのタイラー・ザ・クリエイターにつながる重要な時間帯を担った。
グウェン・ステファニーの存在感だけでなく、長年バンドを支えてきたメンバーが再び同じステージに立ったこと自体が大きな意味を持つ。過去の代表曲を知るファンにとっても、新しい世代の観客にとっても、世代を超えて楽しめるライブとなった。
1週目にはオリヴィア・ロドリゴがサプライズゲストとして登場したことも報じられている。こうした予想外の共演が生まれる点も、コーチェラのライブならではの魅力だ。
なお、ノー・ダウトは3組の正式なヘッドライナーとは別の位置づけである。再結成というニュース性の高さから、ヘッドライナーと同じくらい注目を集めた主要出演者と理解するとよい。
【コーチェラ2024の出演者】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:コーチェラ2024のヘッドライナーは誰ですか?
A1:ラナ・デル・レイ、タイラー・ザ・クリエイター、ドージャ・キャットの3組です。金曜日、土曜日、日曜日の順に出演し、1週目と2週目で基本的な日程は共通していました。
Q2:コーチェラ2024に出演した日本人アーティストは誰ですか?
A2:YOASOBI、新しい学校のリーダーズ、Awich、Number_i、初音ミクの5組です。YOASOBIと初音ミクはMojave Tent、新しい学校のリーダーズはGobi Tentと88rising Futures、AwichとNumber_iは1週目の88rising Futuresに参加しました。
Q3:YOASOBIの出演日はいつですか?
A3:現地時間では2024年4月12日と19日です。Mojave Tentに20時20分から出演しました。さらに1週目の日曜日には88rising Futuresにも参加しています。
Q4:新しい学校のリーダーズは何日に出演しましたか?
A4:現地時間の4月14日と21日です。Gobi Tentに21時40分から出演しました。1週目の4月14日には、Mojave Tentの88rising Futuresにも参加しています。
Q5:初音ミクの出演日はいつですか?
A5:現地時間の2024年4月12日と19日です。Mojave Tentの21時50分開始の出演枠に登場しました。
Q6:ノー・ダウトはヘッドライナーでしたか?
A6:正式なヘッドライナーはラナ・デル・レイ、タイラー・ザ・クリエイター、ドージャ・キャットの3組です。ノー・ダウトは土曜日のメインステージに出演した主要アーティストで、約9年ぶりの再結成ライブが注目を集めました。
Q7:コーチェラ2024の1週目と2週目は何が違いましたか?
A7:ヘッドライナーは共通でしたが、1週目にはVampire Weekendと88rising Futuresが出演。2週目にはKid Cudiが追加され、88rising Futuresの枠はSkreamに変更されました。Quasarの出演プログラムにも変更がありました。
コーチェラ2024は、ラナ・デル・レイ、タイラー・ザ・クリエイター、ドージャ・キャットという3組のヘッドライナーを中心に、幅広いジャンルのアーティストが集まった音楽フェスティバルだった。
日本のアーティストでは、YOASOBI、新しい学校のリーダーズ、Awich、Number_i、初音ミクの5組が参加。特に88rising Futuresは、複数の日本勢が同じ舞台に集まる貴重な機会となった。
また、約9年ぶりにライブで再集結したノー・ダウト、1週目限定のVampire Weekend、2週目に加わったKid Cudiなど、週末ごとの違いも見逃せない。
出演者を調べる際の要点は、ヘッドライナーだけでなく、出演日・ステージ・現地時間を合わせて確認すること。日本から視聴する場合は16時間の時差にも注意したい。
2024年のラインナップを振り返ると、世界的なトップアーティストと日本の音楽シーンが交差した、コーチェラの国際的な広がりを感じられる開催だった。