2021年の冬、東京の街を彩ったイルミネーションには、丸の内仲通りを約120万球のシャンパンゴールドで包んだ「丸の内イルミネーション2021」、恵比寿ガーデンプレイスの250灯のバカラシャンデリア、日比谷の幻想的なグラデーション、六本木ヒルズの「SNOW&BLUE」など、個性豊かな名所がそろっていた。開催期間は2021年11月から2022年2月にかけてで、クリスマスを過ぎても楽しめる会場が多かった。
2026年11月3日現在、東京では新しいイルミネーションシーズンが始まろうとしている。六本木は11月5日、丸の内と日比谷は11月12日、恵比寿は11月14日から開催予定だ。2021年の公式記録を振り返りながら、当時の開催期間・点灯時間・アクセス、無料で楽しめるスポット、そして2026年の最新情報まで整理する。
【2021年の東京イルミネーション】特に人気だった4大スポットはどこ?

2021年の東京イルミネーションを代表する場所として挙げられるのが、丸の内、恵比寿、日比谷、六本木の4エリアだ。それぞれ光の色や演出、開催期間が異なり、街歩きの楽しみ方にも違いがあった。
1. 丸の内イルミネーション2021:圧倒的な約120万球の光丸の内イルミネーション2021は、開催20年目を迎えた冬の恒例イベントだった。
メイン会場は、東京駅と有楽町駅の間に位置する約1.2kmの丸の内仲通り。街路樹340本以上に、シャンパンゴールド色のLED約120万球を取り付け、丸の内エリア全体を華やかに演出した。
2021年の特徴は、常盤橋タワー前に誕生した大型屋外広場「TOKYO TORCH Park」にもイルミネーションが拡大したこと。従来の丸の内仲通りだけでなく、東京駅日本橋口方面まで楽しめる構成になった。
また、丸の内ではクリスマスイベント「Marunouchi Bright Christmas 2021」も開催。ハリー・ポッターの魔法ワールドをテーマにした装飾が登場し、TOKYO TORCH Parkには高さ約30mのイルミネーションツリー「Tree of Owl Post(ふくろう便の樹)」が設置された。
街路樹のシャンパンゴールドと、物語性のあるクリスマス装飾を一度に楽しめたことが、2021年の丸の内エリアの大きな魅力だった。
2. 恵比寿ガーデンプレイス:バカラの世界最大級シャンデリア恵比寿ガーデンプレイスの冬の象徴といえば、「Baccarat ETERNAL LIGHTS(バカラエターナルライツ2021)」だ。
2021年は「歓びのかたち」をテーマに、センター広場に世界最大級のバカラシャンデリアが登場した。使用されたライトは合計250灯。クリスタルの透明感と光の反射が織りなす、豪華で上品な演出が特徴だった。
加えて、通常点灯とは別に「kibou」という光の演出も実施。2021年11月13日から2022年1月10日まで、毎日17時から30分ごとに特別なライトアップが行われ、最終回は23時だった。
クリスマスらしい華やかさだけでなく、落ち着いた雰囲気の中で光を楽しめることから、大人のデートにも適したスポットだった。
3. 日比谷:HIBIYA Magic Time Illumination 2021東京ミッドタウン日比谷を中心に展開されたのが「HIBIYA Magic Time Illumination 2021」だ。
2021年のテーマは「TOMORROW~新たな幕がひらく~」。明日への期待を込め、樹木やツリーをグラデーションカラーで装飾した。
主な会場は日比谷仲通り、日比谷ステップ広場、東京ミッドタウン日比谷6階のパークビューガーデン。特にパークビューガーデンでは、日比谷公園や皇居外苑の夜景とイルミネーションを一緒に楽しめた。
地上の光だけでなく、少し高い場所から街の夜景を眺められる点が、ほかの会場とは違う魅力だった。
4. 六本木ヒルズ:けやき坂のSNOW&BLUE六本木ヒルズの「けやき坂イルミネーション」は、2021年も東京を代表するクリスマススポットとして開催された。
約400mのけやき坂通りを彩ったのは、約70万灯のLEDによる「SNOW&BLUE」。降り積もる雪をイメージした白と、雪景色に映える青を組み合わせた幻想的な演出だった。
坂の上下から並木全体を眺められるため、イルミネーションの奥行きが伝わりやすい。東京タワーを背景にした撮影スポットとしても知られている。
丸の内の温かなゴールドとは対照的に、六本木は都会的で洗練された青と白の世界。写真撮影を楽しみたい人にも魅力的な場所だった。
【公式情報で徹底比較】2021年の開催期間・点灯時間・見どころ一覧
東京イルミネーション2021を訪れる際に重要だったのが、会場ごとの開催期間と点灯時間の違いだ。11月中旬から始まる会場が多かった一方、終了時期は12月下旬から翌年2月まで幅があった。
各施設の当時の公式イベント情報をもとに、主要4スポットとTOKYO TORCH Parkの情報を整理した。
| スポット・イベント | 開催期間 | 点灯時間 | 主な見どころ |
|---|---|---|---|
| 丸の内イルミネーション2021 | 2021年11月11日~2022年2月20日 | 15:00~23:00 12月は24:00まで |
約120万球、約1.2kmの並木道 |
| TOKYO TORCH Park・Marunouchi Bright Christmas 2021 | 2021年11月11日~12月25日 | 15:00~23:00 12月は24:00まで |
高さ約30mのツリー、ハリー・ポッターの装飾 |
| バカラエターナルライツ2021 | 2021年11月13日~2022年1月10日 | 11:00~23:00 | 250灯のバカラシャンデリア |
| HIBIYA Magic Time Illumination 2021 | 2021年11月18日~2022年2月14日 | 17:00~23:00 | グラデーションカラーの光の演出 |
| 六本木ヒルズ けやき坂イルミネーション | 2021年11月10日~12月25日 | 17:00~23:00 | 約70万灯のSNOW&BLUE |
※丸の内イルミネーションの12月の延長時間は12月1日から31日まで。TOKYO TORCH Parkのツリーも12月1日以降は24時までの点灯予定だった。各施設の個別コンテンツには異なる開催条件があった。
2021年の開催情報から分かる3つのポイント第一に、丸の内と日比谷は冬の長期間楽しめる会場だった。 クリスマス当日を過ぎても、丸の内は2月20日、日比谷は2月14日まで開催されていた。
第二に、恵比寿は昼間から楽しめる点灯時間が特徴だった。 バカラシャンデリアは11時から23時まで展示されており、夜間だけでなく日中のクリスタルの輝きも鑑賞できた。
第三に、六本木はクリスマスまでの期間に集中して楽しむスポットだった。 12月25日に終了するため、年末や年明けの訪問を考えていた人は、丸の内や恵比寿など別の会場を選ぶ必要があった。
【丸の内イルミネーション2021の全貌】120万球とTOKYO TORCH Parkの特別演出
2021年の丸の内は、単なる街路樹のライトアップにとどまらなかった。丸の内仲通り、東京駅周辺、TOKYO TORCH Parkという複数の場所が連動し、街全体を使った冬のイベントとして展開されていた。
丸の内仲通りは約1.2kmにわたる光の回廊メイン会場の丸の内仲通りは、東京駅周辺のビジネス街を南北につなぐ通りだ。ブランドショップや飲食店が並ぶ街路樹に、シャンパンゴールドのLEDを配置することで、都会的で落ち着いた冬の景色を生み出した。
約120万球という規模も注目点だが、見逃せないのが環境への配慮である。2021年の公式発表によれば、従来型LEDと比較して消費電力を65%削減する「エコイルミネーション」に加え、さらに使用電力を30%削減した「NEWエコイルミネーション」も一部に採用されていた。
また、丸の内仲通りで使用するエネルギーには、太陽光や風力などの自然エネルギーで発電されたグリーン電力が使われていた。華やかな演出と省エネルギーを両立させようとする取り組みも、2021年の特徴だった。
TOKYO TORCH Parkに高さ約30mのクリスマスツリー2021年7月にグランドオープンした常盤橋タワー前のTOKYO TORCH Parkでは、Marunouchi Bright Christmas 2021「ハリー・ポッター」魔法ワールドからの贈り物が開催された。
中心となったのは「Tree of Owl Post(ふくろう便の樹)」。高さ約30mの都内最大級のイルミネーションツリーで、ハリー・ポッターの世界観を表現した特別な演出が施された。
映画第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』の公開20周年に合わせた企画であり、クリスマスシーズンにはシリーズの人気キャラクターをモチーフにしたオーナメントも登場した。
開催期間は2021年11月11日から12月25日まで。ツリーの点灯時間は15時から23時で、12月1日以降は24時までの予定だった。会場は無料で楽しめる屋外スポットとして案内されていた。
なお、TOKYO TORCH Parkのクリスマスツリーと、2月まで続いた丸の内イルミネーションは別のイベントコンテンツだ。クリスマスツリーが終了した後も、丸の内仲通りのイルミネーションは継続していた。
【恵比寿・日比谷・六本木】それぞれの魅力と2021年の特別な演出
丸の内が街全体のスケール感を楽しむ場所だったのに対し、恵比寿・日比谷・六本木は、光の質や演出に個性があった。目的に応じて訪問先を選びやすい3会場だった。
恵比寿のバカラシャンデリアは250灯のクリスタルが主役バカラエターナルライツ2021の大きな魅力は、シャンデリアそのものの美しさだ。
恵比寿ガーデンプレイスのセンター広場に展示された250灯のシャンデリアは、クリスタルのパーツが光を反射し、見る角度によって違った表情を見せる。
2021年は「kibou」という特別演出も実施され、17時から30分ごとに色彩豊かな光のプログラムが披露された。通常の点灯とは異なる演出を楽しみたい場合は、この時間帯を狙う価値があった。
恵比寿ガーデンプレイスの公式案内では、JR山手線の恵比寿駅東口から徒歩5分。駅からは動く通路「恵比寿スカイウォーク」を利用できる。東京メトロ日比谷線の恵比寿駅からは徒歩7分だった。
日比谷は光と夜景を一緒に楽しめるHIBIYA Magic Time Illumination 2021は、日比谷仲通りだけでなく、東京ミッドタウン日比谷の施設内にも見どころが広がっていた。
特に注目したいのが6階のパークビューガーデンだ。日比谷公園、皇居外苑、日比谷通りの夜景を見渡しながら、期間限定のイルミネーションを楽しめた。
2021年のイベントでは、LEDを全面的に採用し、白熱球と比べて電力消費を約40%削減する取り組みも行われていた。さらに人工アートツリーの再利用や、廃棄木材の再活用など、Reduce・Reuse・Recycleを意識した展示も実施された。
アクセスは東京メトロ千代田線・日比谷線、都営三田線の日比谷駅から直結。JR有楽町駅からも徒歩約5分と便利だった。
六本木はSNOW&BLUEの幻想的な並木道六本木ヒルズのけやき坂イルミネーションは、白と青を組み合わせた光の世界が印象的だった。
2021年の開催期間は11月10日から12月25日まで。点灯時間は17時から23時で、約400mの並木道に約70万灯のLEDが設置された。
写真撮影をするなら、坂の上下から全体を見渡せる場所を選びたい。特に「エスカーダ」前や六本木 蔦屋書店付近は、並木の奥行きを捉えやすい撮影ポイントとして知られている。
ただし、クリスマスシーズンは歩道や周辺道路が混雑する。写真撮影の際も、車道に出たり、信号を無視したりする行為は避ける必要がある。
【2026年最新】東京イルミネーションの開催日程と2021年からの変化
2026年11月3日現在、東京の主要イルミネーションは開催直前の段階にある。2021年に人気だった4つのエリアは、2026年も冬のイベントを予定している。
2026年の主要4スポットの開催予定- 六本木ヒルズ:2026年11月5日~12月25日、17:00~22:00。約400mのけやき坂を約97万灯のLEDで彩る「SNOW&BLUE」を開催予定。
- 丸の内イルミネーション2026:2026年11月12日~2027年2月14日、16:00~23:00。12月は24:00まで点灯予定。
- HIBIYA Magic Time Illumination 2026:2026年11月12日~2027年2月28日、16:00~23:00。東京ミッドタウン日比谷や日比谷仲通りなどで展開。
- Baccarat ETERNAL LIGHTS 2026:2026年11月14日~2027年1月11日、11:00~23:00。恵比寿ガーデンプレイスのセンター広場に250灯のバカラシャンデリアが登場予定。
※2026年の開催予定は各施設の公式発表に基づく。初日の点灯時刻やエリアごとの実施期間には例外があるため、訪問直前に最新情報を確認したい。
2021年と2026年で何が変わった?まず目を引くのは、六本木のLED数だ。2021年の約70万灯に対し、2026年の公式発表では約97万灯。400mのけやき坂を彩る基本コンセプトは維持しながら、光の規模が拡大している。
丸の内は、2021年の15時点灯から2026年は16時点灯へ変更されている。約1.2kmの光の並木という基本的な魅力は継続しているが、開催期間や点灯時間は毎年同じではない。
日比谷は2021年の17時開始から2026年は16時開始へ。終了予定も2027年2月28日までとなり、冬の長期間楽しめるイベントになっている。
恵比寿では、250灯のバカラシャンデリアという象徴的な展示が継続。2026年は高さ約5m、幅約3m、クリスタルパーツ総数約8,500ピースという展示概要も案内されている。
2026年はイルミネーションとアートを組み合わせた街歩きにも注目2026年の東京の冬は、単に光を見るだけではなく、街中のアート作品と組み合わせて楽しむ動きも見られる。
東京都が2026年10月に紹介した「ARTE TOKYO」では、日比谷・丸の内エリアを含む複数の地域で、イルミネーションやパブリックアートを組み合わせた体験が案内されている。
丸の内では約1.2kmのイルミネーションに加え、2026年のアート作品「Kiss, or Dual Monitors 2026」などが紹介された。日比谷でもフルカラーとホワイトを組み合わせた光のプログラムが予定されている。
イルミネーションを中心に、街の景観や文化芸術も楽しむという回遊型の過ごし方が、2026年の東京の注目ポイントになっている。
【無料スポット・アクセス・デート】東京イルミネーションを賢く楽しむ方法
東京のイルミネーションは、商業施設や有名ブランドのイベントだからといって、必ずしも入場料が必要なわけではない。屋外の通りや広場を中心に、無料で楽しめる会場も多い。
無料で楽しみやすい東京イルミネーションスポット丸の内仲通り:街路樹のライトアップを歩きながら楽しめる定番スポット。2021年はTOKYO TORCH Parkのクリスマスツリーも無料で観覧できた。
六本木ヒルズ・けやき坂:通り沿いからSNOW&BLUEの光を楽しめる。東京タワーを背景にした景色も魅力。
日比谷仲通り:街路樹や広場のイルミネーションを楽しめる。周辺の商業施設と組み合わせた散策にも向いている。
恵比寿ガーデンプレイス:センター広場のバカラシャンデリアや周辺の装飾を楽しめる。飲食店や展望施設などを利用する場合は別途料金が必要となる。
なお、無料で観覧できる屋外エリアと、有料施設・飲食サービスは区別して考えたい。特別展示やイベントによっては別途料金や予約が必要になる場合もある。
アクセス・最寄り駅一覧- 丸の内仲通り・TOKYO TORCH Park:JR東京駅、東京メトロ二重橋前駅、大手町駅。TOKYO TORCH Parkは東京駅日本橋口方面からアクセスしやすい。
- 恵比寿ガーデンプレイス:JR恵比寿駅東口から徒歩5分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅から徒歩7分。
- 東京ミッドタウン日比谷:東京メトロ日比谷線・千代田線、都営三田線の日比谷駅直結。JR有楽町駅から徒歩約5分。
- 六本木ヒルズ:東京メトロ日比谷線六本木駅、都営大江戸線六本木駅が最寄り。
デートで訪れる場合は、単純なLEDの数だけでなく、周辺の飲食店や移動のしやすさも考慮したい。
落ち着いた大人のデートなら恵比寿。バカラシャンデリアを眺めた後に、恵比寿ガーデンプレイス内のレストランやカフェで過ごせる。駅からのアクセスも便利だ。
街歩きを楽しみたいなら丸の内。東京駅から丸の内仲通りを散策し、周辺の商業施設や飲食店に立ち寄るコースが組みやすい。
写真撮影を重視するなら六本木。SNOW&BLUEと東京タワーを一緒に撮影できる景観が魅力。クリスマスシーズンの混雑には注意したい。
夜景とイルミネーションを両方楽しみたいなら日比谷。地上の光だけでなく、パークビューガーデンからの眺望も楽しめる。
プロの結論:選ぶ基準は「光の数」よりも体験の違いイルミネーションを比較するとき、約120万球、約97万灯といった数字は分かりやすい指標になる。しかし、数字だけでは実際の満足度は決まらない。
広い通りを歩きながら街全体の演出を味わいたいなら丸の内、クリスタルの造形美をじっくり見たいなら恵比寿、光と夜景の融合を楽しみたいなら日比谷、青と白の幻想的な景色を写真に収めたいなら六本木が候補になる。
また、訪問計画では開催終了日と最終点灯時刻を必ず確認したい。特に2021年のように、六本木は12月25日終了、丸の内は翌年2月までという違いがある。複数の会場を巡る場合も、駅間の移動時間と混雑を考慮した方が、無理なく楽しめる。
【東京イルミネーション2021】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2021年の東京イルミネーションはいつからいつまで開催されていましたか?
A1:主な会場は2021年11月上旬から中旬に始まり、2022年2月まで開催された。丸の内は2022年2月20日まで、恵比寿は1月10日まで、日比谷は2月14日まで、六本木は12月25日までだった。
Q2:2021年の東京で最も規模が大きかったイルミネーションはどこですか?
A2:丸の内イルミネーション2021は約120万球のLEDを使用し、約1.2kmの丸の内仲通りを中心に街路樹340本以上を装飾した。電球数という観点では、今回取り上げた主要会場の中でも特に大規模なイベントだった。
Q3:2026年の東京イルミネーションはいつから始まりますか?
A3:2026年11月3日時点の公式発表では、六本木ヒルズが11月5日、丸の内と日比谷が11月12日、恵比寿ガーデンプレイスが11月14日から開催予定。丸の内は2027年2月14日、日比谷は2月28日までなど、会場によって終了日が異なる。
2021年の東京イルミネーションは、丸の内の約120万球、恵比寿のバカラシャンデリア、日比谷のグラデーション演出、六本木のSNOW&BLUEという、個性の異なる4つの名所が冬の街を彩った。
2026年もこれらのエリアでは新しいイルミネーションイベントが予定されており、丸の内や日比谷の長期開催、六本木のLED演出の拡大、恵比寿の伝統的なバカラシャンデリアなど、それぞれの魅力は健在だ。
訪問先を決める際は、開催期間、点灯時間、最寄り駅、無料観覧エリアを確認することが大切。クリスマス当日だけにこだわらず、比較的余裕を持って楽しめる平日や、年明けまで開催する会場も候補に入れるとよい。
2021年の思い出を振り返る人も、2026年に初めて東京のイルミネーションを巡る人も、自分の目的に合った場所を選び、冬の東京ならではの光景を楽しんでほしい。