2026年のBTSを象徴する大きな出来事が、5thアルバム『ARIRANG』の発売と、同作を携えたワールドツアーです。
兵役によるグループ活動の休止期間を経て、7人がそろって新しい作品を発表したことは、BTSにとってもファンにとっても大きな節目となりました。
BTSの5thアルバム『ARIRANG』とは?『ARIRANG』は2026年3月20日発売、全14曲収録のアルバムです。
BIGHIT MUSICの公式発表によると、メンバーは楽曲制作に深く関わり、それぞれの考えや経験、グループとして歩んできた道のりを作品に反映しています。
タイトルの「ARIRANG」は、韓国を代表する民謡の名前でもあります。BTSの韓国に根差したアイデンティティーと、世界に向けて発信する音楽を結びつけるタイトルです。
タイトル曲は「SWIM」。人生の困難や波を乗り越えながら前に進むことをテーマにしたオルタナティブポップとして紹介されています。
主な収録曲は以下のとおりです。
- 「Body to Body」
- 「Hooligan」
- 「Aliens」
- 「FYA」
- 「2.0」
- 「No. 29」
- 「SWIM」
- 「Merry Go Round」
- 「NORMAL」
- 「Like Animals」
- 「They Don't Know 'Bout Us」
- 「One More Night」
- 「Please」
- 「Into the Sun」
聯合ニュースの報道でも、アルバムの制作過程でメンバーが楽曲制作に参加したことが伝えられています。
2026年ワールドツアーの日程と開催地BIGHIT MUSICの公式ツアーページには「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'」の公演情報が掲載されています。
2026年4月9日に韓国・高陽で開幕し、4月17日・18日には東京ドームでも公演を開催しました。
その後、北米、欧州、南米、アジアへと公演地域を拡大しています。
2026年10月30日時点で公式ページに掲載されている主な日程は次のとおりです。
| 時期 | 開催地 | 会場 |
|---|---|---|
| 2026年4月9日・11日・12日 | 韓国・高陽 | 高陽総合運動場 |
| 2026年4月17日・18日 | 日本・東京 | 東京ドーム |
| 2026年6月12日・13日 | 韓国・釜山 | 釜山アジアド主競技場 |
| 2026年7月17日・18日 | フランス・パリ | スタッド・ド・フランス |
| 2026年9月2日・5日 | 米国・ロサンゼルス | SoFiスタジアム |
| 2026年10月30日・31日 | ブラジル・サンパウロ | モルンビス・スタジアム |
| 2026年11月19日・21日・22日 | 台湾・高雄 | 高雄国家体育場 |
| 2026年12月3日・5日・6日 | タイ・バンコク | ラジャマンガラ国立競技場 |
| 2026年12月12日・13日 | マレーシア・クアラルンプール | 国立競技場 |
| 2026年12月17日・19日・20日・22日 | シンガポール | ナショナルスタジアム |
| 2026年12月26日・27日 | インドネシア・ジャカルタ | ゲロラ・ブン・カルノ主競技場 |
※開催日程はBIGHIT MUSIC公式ツアーページの掲載情報に基づくものです。公演情報は変更される場合があります。公式ページには2027年3月までの公演予定も掲載されています。
東京ドーム公演は日本のファンにとっても重要な節目2026年4月17日・18日の東京ドーム公演は、日本でBTSの7人を再び見られる機会として注目されました。
日本公演を含むワールドツアーは、BTSが韓国国内だけでなく、世界各地のファンと再び直接つながっていく活動の象徴です。
ジョングクに注目するなら、ライブでは次の3点が見どころになります。
- ボーカル表現: ソロ活動で磨いた歌声をグループの楽曲でどう生かすか。
- ダンスパフォーマンス: 激しい振り付けと歌唱を両立するステージ上の存在感。
- メンバーとの連携: 6人との掛け合いや、7人で作り上げるライブならではの一体感。
ソロの「Seven」や「Standing Next to You」でジョングクを知った人にとっても、BTSのステージを見ることで、彼の音楽的なルーツやグループ内での役割をより深く理解できます。
【誤解されやすいポイント】ジョングクの年齢・担当・現在の活動を正しく理解する

ジョングクに関する情報を調べると、プロフィールや担当ポジション、兵役の日程などで異なる表記を見かけることがあります。
特に押さえておきたいのは、公式プロフィールに記載された事実と、ファンやメディアが一般的に使う呼称を区別することです。
誤解1:ジョングクは2026年に30歳?ジョングクは1997年9月1日生まれです。
2026年10月30日時点では満29歳です。2027年9月1日に30歳を迎えます。
韓国の旧来の数え年と満年齢が混同される場合がありますが、日本で年齢を確認するときは満年齢を基準にするのが分かりやすいでしょう。
誤解2:メインボーカルという肩書きは公式プロフィールの表記?BTSの公式プロフィールと、一般的なメディア・ファンによる紹介では、ポジションの表現が異なることがあります。
BIGHIT MUSICの英語プロフィールではジョングクを「lead vocalist」と表現し、ボーカルラインのメンバーとして紹介しています。
一方、日本語圏ではメインボーカルとして紹介されることも多く、歌唱面で中心的な役割を担っていることに変わりはありません。
肩書きの細かな違いよりも、実際の楽曲やライブでどのような役割を担っているかを見ることが大切です。
誤解3:兵役を終えたのは2025年6月10日?RMとVは2025年6月10日、Jiminとジョングクは翌日の6月11日に除隊しています。
1日違いであるため、メンバー全員の除隊日をまとめて紹介する記事では混同が起こりやすい部分です。
ジョングク本人の除隊日は6月11日です。
誤解4:2026年の『ARIRANG』はジョングクのソロアルバム?『ARIRANG』はジョングク単独の作品ではなく、BTSの5thアルバムです。
一方、『GOLDEN』はジョングクのソロアルバムです。
作品の名義を区別すると、グループ活動と個人活動の流れを正確に理解できます。
最新情報を確認するときの判断基準ジョングクの情報を追うなら、次の順番で確認すると混乱を避けられます。
1. BIGHIT MUSIC公式プロフィール: 生年月日や所属、アーティスト情報を確認する。
2. BTS JAPAN OFFICIAL SITE: 日本向けのプロフィールや作品情報を確認する。
3. Weverse公式告知: アルバム発売、活動予定、メンバーに関する発表を確認する。
4. BIGHIT MUSIC公式ツアー情報: 公演日程や開催地を確認する。
5. 聯合ニュースなどの報道: 兵役や音楽チャートの実績など、客観的な経緯を確認する。
SNSの切り抜きや非公式アカウントの投稿だけで、個人活動の発表や公演日程を確定情報として受け取らないことも大切です。
【プロの結論】ジョングクの魅力はBTSとソロの両方を知ると深まる
ジョングクのキャリアを振り返ると、BTSの最年少メンバーとして成長してきた姿と、世界的なソロアーティストとして活躍する姿の両方が見えてきます。
1997年9月1日生まれのチョン・ジョングクは、2013年のBTSデビュー以来、ボーカルとダンスの両面でグループを支えてきました。
2023年には「Seven」がBillboard Hot 100で初登場1位を獲得し、初のソロアルバム『GOLDEN』も発表。ソロアーティストとしての実績を築きました。
2025年6月11日の兵役除隊を経て、2026年にはBTSの『ARIRANG』とワールドツアーに参加しています。
ここで注目したいのは、ソロでの成功がグループ活動と対立するものではないという点です。
ソロでは自分の声や音楽性を一人で表現し、BTSではほかのメンバーと一緒に作品を作り上げる。異なる環境で得た経験が、アーティストとしてのジョングクの幅を広げています。
今後の活動を追う際は、ソロの新作情報だけに注目するのではなく、BTSのアルバムやライブ、公式発表にも目を向けることをおすすめします。
【BTSのジョングク】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ジョングクの本名と誕生日は?
A1:本名はチョン・ジョングク(전정국)です。1997年9月1日生まれで、韓国・釜山出身です。
Q2:ジョングクは2026年現在何歳?
A2:2026年10月30日現在、満29歳です。2027年9月1日に30歳になります。
Q3:ジョングクはBTSのメインボーカル?
A3:はい。ジョングクはBTSのボーカルラインを代表するメンバーで、一般にメインボーカルとして紹介されています。BIGHIT MUSICの英語プロフィールでは「lead vocalist」と表記されています。
Q4:ジョングクの兵役除隊日はいつ?
A4:2025年6月11日です。2023年12月にJiminとともに入隊し、約18か月の兵役を終えました。
Q5:ジョングクの代表的なソロ曲とアルバムは?
A5:代表的な楽曲は「Seven (feat. Latto)」と「Standing Next to You」です。初のソロアルバムは2023年11月3日発売の『GOLDEN』で、全11曲を収録しています。
Q6:2026年のジョングクは現在何をしている?
A6:BTSのメンバーとして、5thアルバム『ARIRANG』の活動と「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'」に参加しています。公式ツアー日程には2026年10月のブラジル公演や、11月以降のアジア公演などが掲載されています。
Q7:BTSの『ARIRANG』はいつ発売された?
A7:2026年3月20日です。全14曲を収録したBTSの5thアルバムで、タイトル曲は「SWIM」です。
BTSのジョングクは、本名チョン・ジョングク、1997年9月1日生まれの韓国出身アーティストです。2026年10月現在29歳で、7人の中では最年少のメンバーです。
歌唱力とダンスを兼ね備えたパフォーマーとしてBTSを支え、2023年には「Seven」と『GOLDEN』によってソロアーティストとしても大きな成果を残しました。
2025年6月11日の兵役除隊後、2026年には『ARIRANG』の発売とワールドツアーを通じてグループ活動に復帰しています。
ジョングクの魅力を理解するための要点は、次の3つです。
- BTSのジョングク: 最年少でありながら、ボーカルとダンスの両方でグループを支える存在。
- ソロのジョングク: 「Seven」や『GOLDEN』で世界的な評価を獲得したポップアーティスト。
- 2026年のジョングク: 兵役を終え、BTSの『ARIRANG』とワールドツアーで新しい活動を展開するメンバー。
これまでのグループ活動とソロ活動を両方振り返ることで、ジョングクがBTSの中で果たしてきた役割と、個人として築いてきた音楽的な実績をより立体的に理解できます。2026年以降も、7人での活動とジョングク自身のアーティストとしての成長に注目です。