『ウマ娘 プリティーダービー』のリリース日は、スマートフォン版が2021年2月24日、DMM GAMES版が2021年3月10日です。その後、Google Play Games版やSteam版も登場し、2026年現在はスマートフォンだけでなく、複数のPC環境からもプレイできるようになっています。
2016年のプロジェクト発表から、2018年の配信延期、約5年にわたる開発・展開を経て迎えた2021年のゲームサービス開始。そして2025年のSteam版登場と、2026年2月24日のサービス開始5周年。各プラットフォームの配信日を整理するとともに、現在の対応機種や遊び方の違いまで詳しく解説します。
【結論】ウマ娘のリリース日は2021年2月24日!スマホ版が最初

『ウマ娘 プリティーダービー』のゲーム版が正式にサービスを開始したのは、2021年2月24日(水)です。
開発・運営を担当する株式会社Cygamesが同日、App StoreとGoogle Playでの配信開始を公式に発表しました。
この日が、一般的に「ウマ娘のリリース日」として認識されている日付です。
ただし、スマートフォン版とPC版では配信開始日が異なります。特にPC版は複数の配信サービスが存在するため、ひとまとめにすると誤解が生じます。
最初に、基本となる日付を整理しておきましょう。
- スマートフォン版(iOS):2021年2月24日
- スマートフォン版(Android):2021年2月24日
- DMM GAMES版(PC):2021年3月10日
- Google Play Games版(PC):2023年4月19日
- Steam版(PC):2025年6月26日
Cygamesの公式発表では、スマートフォン版の配信開始日とDMM GAMES版の予定日が明確に区別されています。後年のSteam版についても、2025年6月26日の正式サービス開始が公式に告知されています。
つまり、スマホ版のリリース日を知りたいなら2021年2月24日、PC版を含めて知りたいなら各サービスの配信日を確認する必要があります。
【開発の歴史】2016年のプロジェクト発表から2021年までの道のり
ウマ娘のゲーム版は、発表から実際のサービス開始までに長い時間を要した作品です。
その背景を理解するには、2016年のプロジェクト発表までさかのぼる必要があります。
2016年3月26日:AnimeJapanでプロジェクト発表『ウマ娘 プリティーダービー』は、2016年3月26日に開催された「AnimeJapan 2016」で発表されました。
Cygamesによる新たなクロスメディアプロジェクトとして紹介され、実在する競走馬の名前や歴史を受け継ぐ少女たちが登場する独自の世界観が公開されました。
発表当初からゲームだけに限定されず、音楽、アニメ、コミックなど複数のメディアを通じて展開する構想が示されていた点も特徴です。
ゲームのサービス開始よりも先に作品世界やキャラクターを知る機会が用意されていたことが、後のファン層形成につながりました。
2018年3月:事前登録がスタート2018年には、ゲームの正式配信に向けた事前登録が始まりました。
同年4月にはテレビアニメも放送され、ゲーム以外のメディアでもウマ娘の認知が広がっていきます。
当初は2018年冬の配信開始が予定されていましたが、開発スケジュールに変更が生じました。
2018年12月15日:ゲームの配信延期を発表2018年12月15日、Cygamesはスマートフォン向けゲームの配信延期を発表しました。
延期の理由として公表されたのは、さらなるクオリティ向上です。
当初予定されていた2018年冬のリリースは実現せず、ユーザーは正式な配信開始を待つことになりました。
この延期は、ウマ娘のリリース日を調べる際に欠かせない出来事です。
2016年のプロジェクト発表と2021年のゲーム配信開始の間に約5年の時間があるため、作品の発表時期とゲームのリリース日を混同しないよう注意が必要です。
2021年2月10日:ストアで事前登録・予約注文開始2021年2月10日には、App Storeで予約注文、Google Playで事前登録の受け付けが始まりました。
2月24日の配信開始に向けて、いよいよ正式なリリース準備が進んだ時期です。
そして、2021年2月24日、ついにスマートフォン版が配信されました。
Cygamesの発表によると、配信開始時点で事前登録者数は60万人を突破。事前登録キャンペーンの報酬として、ジュエルや★3ウマ娘引換券なども配布されました。
長い準備期間を経たサービス開始は、プロジェクトにとって大きな節目となりました。
【完全年表】ウマ娘の各プラットフォームのリリース日を比較
ここでは、スマートフォン版から最新のPC版まで、各プラットフォームの配信日と特徴を一覧にまとめます。
| 時期 | プラットフォーム・出来事 | 内容・特徴 |
|---|---|---|
| 2016年3月26日 | プロジェクト発表 | AnimeJapan 2016で発表 |
| 2018年3月 | 事前登録開始 | ゲームの配信に向けた登録受付 |
| 2018年12月15日 | 配信延期発表 | クオリティ向上を理由に延期 |
| 2021年2月24日 | iOS・Android版 | スマートフォン版の正式配信開始 |
| 2021年3月10日 | DMM GAMES版 | Windows PC向け配信開始 |
| 2023年4月19日 | Google Play Games版 | Windows PCでAndroid向けゲームをプレイ可能に |
| 2025年6月26日 | Steam版 | PC向けSteam版の正式サービス開始 |
| 2026年2月24日 | サービス開始5周年 | 5周年記念キャンペーンを実施 |
この年表から分かるのは、ウマ娘が一度のリリースで展開を終えたゲームではないということです。
スマートフォンを出発点として、約2週間後にDMM GAMES版が登場。その後、Google Play Games版、Steam版とPCで遊べる選択肢が増えていきました。
DMM GAMES版は2021年3月10日スマートフォン版の配信から約2週間後、2021年3月10日にDMM GAMES版が正式にリリースされました。
PCの大きな画面で育成やレース、ウイニングライブを楽しめるようになったことが特徴です。
また、スマートフォン版でプレイしていたアカウントとのデータ連携にも対応しました。
そのため、外出先ではスマートフォン、自宅ではPCという使い分けが可能になりました。
Google Play Games版は2023年4月19日2023年4月19日には、Google Play Games(ベータ)版が登場しました。
これはGoogleが提供するPC向けゲームプラットフォームを利用して、Android向けのゲームをWindows PC上でプレイする仕組みです。
DMM GAMES版とは異なる配信方式であり、Google Playを利用するAndroid版とのデータ同期が特徴となっています。
既存のアカウントを引き継いで、スマートフォンとPCを使い分けられる点も魅力です。
Steam版は2025年6月26日Steam版のリリース日は、2025年6月26日(木)です。
Cygamesは2025年4月28日に配信日を正式発表し、同日からSteamストアページも公開しました。
正式サービス開始時には、スマートフォンやPCなどでプレイしているゲームデータとの連携にも対応しています。
Steam版ならではの特徴は、PCの横長画面を活用したゲーム設計です。
育成中の選択肢やログなどを画面右側に表示できる機能が追加され、情報を確認しながらプレイしやすくなりました。また、ウイニングライブは4K解像度で楽しめます。
2021年のゲームリリース時点では存在しなかった選択肢が、4年後に新たに加わったことになります。
【2026年最新版】ウマ娘の対応機種と推奨環境を解説
2026年10月現在、ウマ娘はスマートフォンとPCの複数の環境に対応しています。
ただし、対応機種であればすべての端末で快適に動作するわけではありません。
Cygamesの公式「推奨端末一覧」では、OSのバージョンや端末モデル、PCの必要スペックが案内されています。
iPhone・iPadの対応環境iOS版の推奨環境は次のとおりです。
- iOS:15.0以上
- iPadOS:15.0以上
公式の推奨端末一覧には、iPhone XSやiPhone 11シリーズなどの旧世代モデルから、iPhone 17シリーズ、iPhone Airまで幅広い機種が掲載されています。
iPadについても、iPad Pro、iPad Air、iPad miniなどが対象です。
ただし、OSの条件を満たしていても、端末自体が推奨一覧に含まれていなければ動作保証の対象外となる場合があります。
Androidスマートフォンの対応環境Android版の推奨OSは、Android OS 12以上です。
公式の推奨端末一覧には、次のようなシリーズが掲載されています。
- Samsung Galaxy Sシリーズ
- Google Pixelシリーズ
- Sony Xperiaシリーズ
- SHARP AQUOSシリーズ
- Xiaomiシリーズ
- ASUS ROG Phoneシリーズ
- OPPOシリーズ
2026年の一覧には、Galaxy S25シリーズ、Google Pixel 10シリーズ、Xperia 1 VIIなどの比較的新しいモデルも含まれています。
Android端末はメーカーや機種によって性能差が大きいため、単純にOSのバージョンだけで判断するのは避けたいところです。
Windows PCの対応環境PCでは、DMM GAMES版、Google Play Games版、Steam版の3つの選択肢があります。
特にGoogle Play Games版については、Cygamesが次の推奨環境を公開しています。
| 項目 | 推奨環境 |
|---|---|
| OS | Windows 11 |
| CPU | Intel Core i5-8500 / AMD Ryzen 5 3500相当以上 |
| メモリ | 16GB以上 |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1660 / AMD Radeon RX 5500 XT相当以上 |
| DirectX | 11以上 |
| ストレージ | 20GB以上、SSD推奨 |
| 解像度 | 1920×1080以上 |
この条件はGoogle Play Games版の推奨環境です。DMM GAMES版やSteam版にはそれぞれ別の動作要件があるため、購入・インストール前に各公式配信ページで確認してください。
また、公式の推奨端末一覧は更新される場合があります。2026年に新しいスマートフォンを購入した場合も、最新の掲載状況を確認するのが確実です。
【どれを選ぶ?】スマホ版・DMM版・Google Play Games版・Steam版の違い
ウマ娘は複数のプラットフォームで遊べるため、初めて始める人にとっては、どれを選べばよいか迷うこともあるでしょう。
それぞれの特徴を整理すると、選び方が分かりやすくなります。
スマートフォン版:外出先でも気軽に育成したい人向けiOS・Android版の最大の魅力は、場所を選ばずプレイできることです。
通勤や通学の移動時間、休憩時間などに育成を進められます。
ウマ娘を初めてプレイする人にとっても、最も分かりやすいスタート地点です。
DMM GAMES版:従来からのPCプレイヤー向けDMM GAMES版は、2021年3月から続くPC向け配信サービスです。
大きな画面でゲームを楽しめるため、育成画面やレース演出をじっくり見たい人に向いています。
すでにスマートフォン版を遊んでいる人は、データ連携によってプレイ環境を切り替えられます。
Google Play Games版:GoogleのPC環境を利用したい人向けGoogle Play Games版は、Windows PC上でAndroid向けゲームを動かす方式です。
Google Playの仕組みを利用しているため、Android版との連携を重視する人に適しています。
ただし、公式に指定されたPCの推奨スペックを確認しておく必要があります。
Steam版:横画面とPCならではの機能を重視する人向けSteam版は、PCの横長画面を活用した設計が大きな特徴です。
育成中の情報表示や4K対応のウイニングライブなど、PCモニターでの視聴・操作を意識した機能が用意されています。
特にレースやライブの演出を大画面で楽しみたい人に適した選択肢です。
重要なのは、どのプラットフォームを選んでも、単純に配信開始日が新しいものほどゲーム内容が新しいというわけではないことです。
基本となるゲームのサービスは共通しており、主な違いは操作環境、画面設計、利用する配信サービスにあります。
【5周年の現在地】ウマ娘はなぜ長く支持される作品になったのか
2026年2月24日、『ウマ娘 プリティーダービー』はサービス開始5周年を迎えました。
Cygamesは5周年を記念して、ゲーム内でさまざまなキャンペーンを実施しました。
記念施策には最大120連の無料ガチャやジュエルの配布などが含まれ、育成ウマ娘としてアーモンドアイ、サポートカードとしてフォーエバーヤングなどが登場しました。
また、新育成シナリオ「Beyond Dreams 共に前へ、共に光を」も公開されています。
こうした展開は、単にリリース日から年月が経過したというだけではなく、ゲームそのものが継続的に拡張されていることを示しています。
長い開発期間は作品の展開にも影響したウマ娘の特徴は、ゲームのサービス開始よりも先に、アニメや音楽、コミックなどを通じて作品世界が広がっていたことです。
2016年のプロジェクト発表から2021年のゲーム配信までの期間には、テレビアニメなどの展開もありました。
そのため、ゲームを始める前からキャラクターや世界観を知っていたファンも少なくありません。
ゲーム単体の新作発表とは異なり、複数のメディアで育まれた作品への期待が、正式リリース時の注目につながったと考えられます。
2025年のSteam版はPC展開の新たな転換点もう一つ注目したいのが、2025年のSteam版です。
DMM GAMES版の登場から約4年後、Steamという新しいPC配信環境に対応したことで、従来とは異なる利用者層にも接点が広がりました。
特に海外向けの英語版も同日にサービスを開始したことは、グローバル展開という観点でも大きな出来事です。
ゲームの初回リリース日だけを見ていると見落としがちですが、ウマ娘の歴史は2021年2月24日で止まっていません。
【プロの結論】リリース日を知るなら3つの節目を覚えておきたいウマ娘の歴史を理解するうえで、特に覚えておきたい日付は次の3つです。
1. 2021年2月24日:ゲームの原点となるスマートフォン版のサービス開始。
2. 2021年3月10日:PCで遊べるDMM GAMES版の登場。
3. 2025年6月26日:Steam版の正式サービス開始。
この3つを区別すれば、検索結果やゲーム関連の記事で配信日が異なっていても混乱しにくくなります。
さらに2023年4月19日のGoogle Play Games版を加えれば、PCでの遊び方の変遷も把握できます。
リリース日は単なる日付ではなく、プラットフォームごとのサービス展開を理解するための重要な基準なのです。
【ウマ娘のリリース日】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ウマ娘のスマホ版はいつリリースされましたか?
A1:2021年2月24日(水)です。iOS版とAndroid版がApp StoreとGoogle Playで同日に配信されました。
Q2:ウマ娘のDMM GAMES版はいつから遊べますか?
A2:2021年3月10日(水)から正式に配信されています。スマートフォン版のアカウントとのデータ連携にも対応しています。
Q3:ウマ娘のSteam版のリリース日はいつですか?
A3:2025年6月26日(木)です。横画面を活用した機能や4K対応のウイニングライブなど、PC向けの特徴があります。
Q4:Google Play Games版はいつ配信されましたか?
A4:2023年4月19日です。Windows PCでAndroid向けのウマ娘をプレイできるようになりました。
Q5:ウマ娘のプロジェクト発表はいつですか?
A5:2016年3月26日です。AnimeJapan 2016でCygamesの新プロジェクトとして発表されました。ゲームのサービス開始はそれから約5年後の2021年2月24日です。
Q6:ウマ娘は2026年現在も新しい端末で遊べますか?
A6:はい。iOS 15.0以上、Android OS 12以上などの推奨環境が公開されています。iPhone 17シリーズやGoogle Pixel 10シリーズなども公式の推奨端末一覧に掲載されています。PCではDMM GAMES、Google Play Games、Steamが利用できます。
Q7:ウマ娘の5周年はいつでしたか?
A7:2026年2月24日(火)です。スマートフォン版のサービス開始日からちょうど5年となり、Cygamesによる記念キャンペーンも実施されました。
『ウマ娘 プリティーダービー』のゲーム版は、2021年2月24日にスマートフォン版がリリースされました。
その後、2021年3月10日のDMM GAMES版、2023年4月19日のGoogle Play Games版、2025年6月26日のSteam版と、PCで遊べる環境も拡大しています。
2016年のプロジェクト発表から2021年のサービス開始までには、配信延期という紆余曲折もありました。そして2026年2月24日には、無事にサービス開始5周年を迎えています。
これから始める人は、スマートフォンで手軽に遊ぶか、PCの大画面で育成やレースを楽しむか、自分のプレイスタイルに合わせて選ぶとよいでしょう。
端末の購入やインストールを検討している場合は、Cygames公式の推奨端末一覧と各配信サービスの動作要件を確認しておくと安心です。
ウマ娘の原点は2021年2月24日。そして、その楽しみ方は2026年も広がり続けています。