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スマホの長時間使用で緑内障になる?眼圧への影響と原因・検査の真相を2026年版で解説

水無瀬 康平 水無瀬 康平 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
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スマートフォンを長時間使っていると、目が重くなったり、視界がかすんだりすることがあります。こうした症状から「毎日スマホを見続けると緑内障になるのでは?」と不安を感じる人も少なくありません。実際、スマホの画面を見続けることで一時的に眼圧が変化する可能性を示した研究も報告されています。しかし、スマホの長時間使用そのものが緑内障を発症させるという医学的な因果関係は、2026年10月現在、確立されていません。

一方で、日本人には眼圧が正常範囲でも視神経が障害される「正常眼圧緑内障」が多く、40歳以上では約20人に1人が緑内障を抱えているとされています。日本緑内障学会や日本眼科学会の公的情報、2025年に発表された最新の研究を踏まえ、スマホと緑内障の関係、眼精疲労との違い、近視・加齢・遺伝的要因、初期症状、眼科検査の必要性まで詳しく解説します。

【結論】スマホの長時間使用は緑内障の原因になる?2026年最新の医学的見解

緑内障原因スマホ

最初に知っておきたいのは、スマホを長時間使用することと、緑内障を発症することは同じ問題ではないという点です。

スマホの画面を見続けると、ピント調節に関わる筋肉の疲労やドライアイなどが起こりやすくなります。また、研究では画面を見続けた際の一時的な眼圧変化も報告されています。

しかし、これらの変化が長期的な視神経障害や緑内障の新規発症につながると証明されたわけではありません。

日本緑内障学会はスマホの使いすぎをどう説明している?

日本緑内障学会の一般向けQ&Aでは、スマートフォンの使いすぎや暗い場所での読書について、目を酷使したからといって緑内障が進行するわけではないと説明しています。

同学会の説明では、画面を見る時間の長さが緑内障の進行を早めるという根拠はなく、目の疲れやかすみは、ピント合わせの筋肉の疲労やドライアイによるものが大半とされています。

ただし、注意したい例外があります。それが、眼内の房水の出口にあたる隅角が狭い人です。

暗い場所では瞳孔が開き、もともと隅角が狭い人では房水の出口がふさがる危険性があります。暗い部屋でうつむいたまま長時間スマホを見る習慣は避け、室内を適切に明るくすることが勧められています。

2026年時点で押さえたい医学的な結論

スマホを使用している人全員が緑内障になるわけではありません。また、スマホをやめれば緑内障を予防できるという根拠もありません。

重要なのは、スマホの使用時間だけに注目するのではなく、年齢、近視の程度、家族歴、眼圧、視神経の状態を総合的に考えることです。

【研究で判明】スマホの長時間使用と眼圧への影響を徹底検証

スマホと緑内障の関係を考えるうえで、見逃せないのが眼圧です。

眼圧とは、眼球内部を満たしている房水によって生じる圧力のことです。房水は毛様体で作られ、角膜や水晶体に栄養を届けた後、隅角にある線維柱帯などを通って排出されます。

房水の産生と排出のバランスが崩れると眼圧が上昇することがあります。眼圧の上昇は、視神経に負担を与える重要な要因です。

2025年のメタ解析で報告された眼圧の変化

2025年6月18日にオンライン公開され、同年10月に学術誌「Graefe's Archive for Clinical and Experimental Ophthalmology」に掲載された研究では、デジタル画面の使用と眼圧変化について、システマティックレビューとメタ解析が実施されました。

研究対象となったのは、合計675眼を含む9研究です。健康な参加者と緑内障患者のデータを分析した結果、画面を見続けた際に特定の時間帯で一時的な眼圧上昇が認められました。

健康な参加者では、画面使用25分時点で平均1.53mmHgの眼圧上昇が報告されています。一方、緑内障患者では使用5分時点で1.13mmHg、25分時点で2.49mmHgの上昇が報告されました。

ただし、ほかの測定時点では有意な変化が認められなかったケースもあり、画面使用後には眼圧が使用前の水準に戻る傾向も示されています。

研究者らは、より大規模で質の高い臨床研究が必要であり、画面使用と眼圧変化の仕組みや長期的な影響について、さらなる検証が必要だとしています。

スマホと緑内障の関係を整理すると?
対象・要因 確認されている事実 医学的な解釈
スマホの長時間使用 緑内障の進行を早めるという確かな根拠はない 直接的な原因とは確立されていない
デジタル画面と眼圧 2025年のメタ解析で特定時点の一時的な上昇を報告 長期的な視神経障害とは区別が必要
眼精疲労 ピント調節の負担やドライアイなどが関係する 緑内障とは異なる病態
強度近視 緑内障の発症リスク要因として知られる 近視の程度に応じた眼科管理が必要
正常眼圧緑内障 眼圧が正常範囲でも視神経が障害される 眼圧測定だけでは発見できない
暗い場所でのスマホ使用 狭隅角の人では急性の眼圧上昇に注意が必要 隅角の状態によって注意点が異なる

この比較で重要なのは、眼圧が一時的に上昇することと、緑内障が発症・進行することを混同しないことです。

短時間の眼圧変化だけで視神経が不可逆的に傷つくと判断することはできません。反対に、眼圧が正常だからといって緑内障を否定することもできません。

2026年の情報を読み解くうえでは、この2つを分けて理解することが大切です。

【症状を比較】スマホによる眼精疲労と緑内障の決定的な違い

スマホを長時間見た後に目がかすんだり、重く感じたりすると、緑内障の初期症状ではないかと心配になることがあります。

しかし、眼精疲労と緑内障は、発生する仕組みが異なります。

スマホによる眼精疲労の特徴

日本眼科学会によると、眼精疲労とは、目を使う作業を続けることで眼痛、かすみ、まぶしさ、充血などが現れ、頭痛や肩こり、吐き気といった全身症状も伴う状態です。

十分な休息や睡眠を取っても症状が回復しにくいことも特徴です。

スマホの場合、近い距離の画面を長時間見続けることで、ピント調節に負担がかかります。また、画面に集中してまばたきが減ると、涙が蒸発しやすくなり、ドライアイにつながることもあります。

代表的な症状は次のとおりです。

  • 目が重い、しょぼしょぼする
  • 目が乾く、充血する
  • 近くを見続けた後に遠くがかすむ
  • 目の奥が痛い
  • 頭痛や肩こりが起こる
  • 休憩や睡眠によって症状が軽くなることがある

ただし、症状が長く続く場合は、単純なスマホ疲れと決めつけず眼科で原因を調べる必要があります。

緑内障は視神経そのものが障害される病気

緑内障は、網膜の神経節細胞や、その細胞から脳へ情報を伝える神経線維が徐々に障害される病気です。

視神経は、目で受け取った光の情報を脳に届ける重要な役割を担っています。この経路が損傷すると、視野の一部が欠けたり、見える範囲が狭くなったりします。

一度失われた視野を元に戻すことは難しく、治療では眼圧を下げて病気の進行を抑えることが基本になります。

眼精疲労とは違い、初期の緑内障は自覚症状がほとんどありません。

片方の目の視野が欠けていても、もう片方の目や脳が情報を補うため、本人が異常に気づかないことがあります。視野の異常を自覚したときには、すでに病気が進行しているケースもあります。

目の疲れがあれば緑内障ではない?

ここにも誤解があります。

眼精疲労があるからといって緑内障ではないとは限りません。また、緑内障の患者にも目の疲れが現れることがあります。

症状だけで両者を完全に見分けることはできません。とくに40歳以上、強い近視がある人、家族に緑内障患者がいる人は、目の疲れの有無とは別に眼科検査を受けることが大切です。

【発症リスクを解説】緑内障の本当の原因は眼圧・近視・加齢・遺伝的要因

緑内障は、スマホの使いすぎだけで説明できる病気ではありません。

日本眼科学会や日本緑内障学会が示す情報では、眼圧、年齢、家族歴など複数の要因が発症や進行に関係しています。

1.眼圧の上昇

緑内障の重要な発症・進行要因が眼圧です。

眼圧が高くなると、視神経乳頭付近に負担がかかり、網膜神経節細胞や神経線維が障害される可能性があります。

房水の出口にあたる線維柱帯の流れが悪くなる開放隅角緑内障や、隅角がふさがる閉塞隅角緑内障など、病型によって発生の仕組みは異なります。

ただし、眼圧が高い人全員が緑内障になるわけではありません。視神経の状態や視野検査の結果を合わせて判断します。

2.加齢によるリスクの上昇

緑内障は年齢が高くなるほど発症頻度が増える病気です。

日本眼科学会が紹介している岐阜県多治見市の大規模疫学調査では、2000~2001年の調査において、40歳以上の緑内障有病率は約5%でした。

つまり、40歳以上の成人のおよそ20人に1人に緑内障が認められたことになります。

この数字は2000~2001年の調査結果に基づくものですが、40歳以降の眼科検査が重視される背景を理解するうえで重要なデータです。

3.家族歴・遺伝的な体質

親、きょうだい、子どもなど血縁関係にある家族に緑内障患者がいる場合、自分も発症する可能性が高くなると報告されています。

日本緑内障学会も、緑内障には体質が関係しているとして、家族歴がある人には早めの検査を勧めています。

ただし、家族に患者がいるからといって、必ず発症するわけではありません。

遺伝的な体質はリスクを判断する材料の一つです。家族歴がある場合は、眼科を受診した際にその情報を伝え、医師と検査の頻度を相談することが大切です。

4.強度近視

近視も緑内障を考えるうえで重要な要因です。

日本緑内障学会は、強い近視がある人は緑内障になりやすいことを一般向けQ&Aで説明しています。

近視の目では眼球の形状や視神経乳頭の構造に特徴があり、緑内障に関連する変化を見つける際にも注意が必要です。

ここで区別したいのが、スマホ使用と近視の関係です。

2025年2月にJAMA Network Openで公開された45研究、335,524人を対象とするメタ解析では、デジタル画面の使用時間と近視の関連が報告されました。1日の画面使用時間が1時間増えるごとに、近視のオッズが21%高いという結果です。

ただし、この研究は主に近視との関連を調べたもので、スマホによって緑内障が発症することを証明したものではありません。

スマホの使いすぎと緑内障を直接結びつけるのではなく、近視の管理と緑内障の定期検査をそれぞれ考える必要があります。

5.その他のリスク要因

日本眼科学会が紹介する緑内障診療ガイドライン上のリスク要因には、次のようなものもあります。

  • 角膜が薄いこと
  • 血圧が低いこと
  • 糖尿病
  • 眼圧が高い状態
  • 緑内障治療を継続できていないこと

複数の要因が重なる場合もあるため、自己判断でリスクの高低を決めることはできません。

【見逃し注意】正常眼圧緑内障の特徴と初期症状・検査方法

日本人の緑内障を理解するうえで、とくに重要なのが正常眼圧緑内障です。

眼圧が正常でも緑内障になる理由

一般的に眼圧は10~20mmHg程度が正常範囲とされています。しかし、正常範囲内の眼圧でも視神経が障害される人がいます。

これが正常眼圧緑内障です。

視神経が耐えられる眼圧には個人差があります。ある人にとって問題のない眼圧でも、別の人の視神経には負担になる場合があります。

日本緑内障学会のQ&Aでも、多治見スタディにおいて原発開放隅角緑内障の大半が眼圧21mmHg以下の正常眼圧緑内障だったことが紹介されています。

つまり、健康診断で眼圧が正常と言われたからといって、緑内障の心配が完全になくなるわけではありません。

緑内障の初期症状はどう見分ける?

初期の緑内障では、次のような変化が起こることがあります。

  • 視野の一部分が欠ける
  • 片側の視野が見えにくくなる
  • 物や人に気づきにくくなる
  • 視野の異常が少しずつ広がる
  • 進行すると視力にも影響が出る

ただし、これらを自分で正確に判定することは困難です。初期には視野欠損をほとんど自覚できないため、症状が現れるまで待つ方法は適切ではありません。

緑内障の診断に必要な主な検査

眼科では複数の検査を組み合わせて診断します。

眼圧検査:眼球内部の圧力を測定します。ただし、眼圧だけで緑内障の有無は判断できません。

眼底検査:視神経乳頭の形状や網膜の神経線維の状態を確認します。視神経乳頭の陥凹拡大などは、緑内障を疑う重要な所見です。

視野検査:見える範囲を調べ、視野の欠け方や進行状況を確認します。緑内障の診断と経過観察に欠かせない検査です。

OCT検査:光干渉断層計を使って網膜や視神経周辺の構造を画像化します。神経線維層の厚さなどを調べ、初期の変化を把握するために役立ちます。

隅角検査:房水の出口が開いているか、狭くなっているかを確認します。閉塞隅角のリスクを評価するために行われます。

眼圧が正常でも、眼底検査やOCT、視野検査で異常が見つかることがあります。複数の検査を組み合わせることが重要です。

【実践対策】スマホによる目の疲れを減らす方法と40歳以上の検診目安

スマホを完全に使わない生活を目指す必要はありません。大切なのは、目に負担をかけにくい使い方を心がけることと、緑内障のリスクに応じて検査を受けることです。

スマホの近業による目の疲れを軽減する5つの方法

1.長時間の連続使用を避ける

同じ距離を見続けると、ピント調節に負担がかかります。日本眼科医会が紹介するVDT作業対策では、1時間の連続作業に対して15分程度の休憩を取る方法が示されています。スマホでも、途中で画面から目を離す習慣を取り入れましょう。

2.意識してまばたきをする

画面を集中して見ると、まばたきが減り、目の表面が乾燥しやすくなります。意識的にまばたきを増やし、乾燥感が続く場合は眼科で相談してください。

3.スマホを近づけすぎない

顔に画面を近づけすぎると、ピント調節への負担が増えます。無理なく文字が読める距離を保ち、文字が小さい場合は表示サイズを調整しましょう。

4.暗い部屋で長時間使用しない

部屋を適切に明るくして画面を見ることが大切です。特に狭隅角を指摘されている人は、暗い場所でうつむいたままスマホを見続けることを避け、主治医の指示に従ってください。

5.姿勢と画面の明るさを調整する

極端にうつむいた姿勢を続けないようにし、画面の明るさを周囲の環境に合わせます。首や肩への負担を減らすことも、スマホ使用時の疲労軽減につながります。

40歳以上は症状がなくても眼科検査を検討

日本眼科医会や日本緑内障学会は、40歳を過ぎたら症状がなくても一度眼科を受診することを勧めています。

特に次の条件に該当する人は、検査の優先度を考えたいところです。

  • 40歳以上で緑内障検査を受けたことがない
  • 親やきょうだいに緑内障患者がいる
  • 強度近視がある
  • 健康診断で視神経乳頭陥凹拡大を指摘された
  • 眼圧が高いと指摘されたことがある
  • 以前から視野の異常を感じている

健康診断で「緑内障の疑い」と指摘された場合も、確定診断ではありません。しかし、放置せず眼科で詳しい検査を受ける必要があります。

受診後の検査間隔は、眼圧、視神経、視野の状態、家族歴などによって変わります。全員に共通する一律の検査間隔があるわけではないため、担当医に次回の受診時期を確認してください。

急な目の痛みや頭痛、吐き気は要注意

慢性的な緑内障はゆっくり進行することが多い一方、急性閉塞隅角緑内障発作は別です。

急激な眼圧上昇によって、次のような症状が現れることがあります。

  • 突然の強い目の痛み
  • 激しい頭痛
  • 急激な視力低下や視界のかすみ
  • 吐き気や嘔吐
  • 光の周囲に虹のような輪が見える

このような症状が急に現れた場合は、スマホによる眼精疲労と考えて様子を見るのではなく、急性緑内障発作の可能性も考えて、直ちに眼科救急を受診してください。

【プロの結論】スマホを怖がるより緑内障の早期発見を優先すべき理由

スマホと緑内障の関係を考えるとき、最も避けたいのは、画面を見る時間だけに意識を向けて、本当に重要なリスクを見落とすことです。

2025年のメタ解析によって、一時的な眼圧上昇の可能性は示されました。しかし、日本緑内障学会が説明するように、スマホの使用時間が緑内障の進行を早めるという確かな根拠はありません。

一方、加齢、強度近視、家族歴、眼圧などは、実際に医学的なリスク評価で重視される要因です。

加えて、日本人では正常眼圧緑内障が多く、眼圧検査だけでは発見できないケースがあります。眼圧の数字が正常でも、視神経や視野の状態を確認することが欠かせません。

2026年10月時点で、日本緑内障学会が公開する診療ガイドラインは第5版(2022年2月発行)です。Mindsガイドラインライブラリでも最新版として掲載されています。最新の臨床情報を確認する際には、このガイドラインと同学会の一般向けQ&Aを基本にすることができます。

緑内障は早期に発見し、適切な治療を続けることで進行を抑えられる病気です。必要以上にスマホを怖がるのではなく、目の疲れには生活習慣の改善、緑内障のリスクには眼科検査というように、問題を分けて対処することが大切です。

【緑内障とスマホの関係】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:スマホを1日何時間使うと緑内障になりますか?
A1:緑内障になる具体的なスマホ使用時間の基準はありません。長時間使用による一時的な眼圧変化は研究で報告されていますが、何時間以上使うと緑内障を発症するという医学的な基準は確立されていません。

Q2:眼圧が正常なら緑内障の心配はありませんか?
A2:いいえ。正常眼圧緑内障は、眼圧が正常範囲でも視神経が障害される病気です。日本人にはこのタイプが多いため、眼圧検査だけでなく眼底検査や視野検査も重要です。

Q3:スマホで目が疲れるのは緑内障の初期症状ですか?
A3:目の疲れだけで緑内障とは判断できません。スマホによる眼精疲労では、ピント調節の負担やドライアイなどが関係します。一方、緑内障は初期に自覚症状がほとんどないため、40歳以上や強度近視、家族歴のある人は症状の有無にかかわらず検査を検討してください。

スマホの長時間使用が緑内障の直接的な原因になるという医学的な証拠は、2026年10月現在、確立されていません。2025年の研究では一時的な眼圧上昇が示されましたが、それが長期的な緑内障の発症や進行につながるかは、今後の研究課題です。

眼精疲労と緑内障は異なる病気です。目の疲れやかすみだけで緑内障と判断することはできず、眼圧が正常だからといって緑内障を否定することもできません。

40歳以上の人、強度近視がある人、家族に緑内障患者がいる人は、眼科で眼圧・眼底・視野・OCTなどの検査を受け、自分の目の状態を把握が必要です。

スマホは適度に休憩を取りながら使用し、目の健康を守る習慣を続けましょう。そして、緑内障については自覚症状に頼らず、定期的な検査によって早期発見を目指すことが、将来の視力と生活の質を守る最も現実的な方法です。

主な医学的根拠・参照資料

- 日本緑内障学会「緑内障Q&A」
- 日本眼科学会「緑内障」「眼精疲労」
- 日本眼科医会「よくわかる緑内障―診断と治療―」「パソコンと目」
- Arman et al., 2025, The effect of digital devices screen use on intraocular pressure: A systematic review and meta-analysis
- Ha et al., 2025, Digital Screen Time and Myopia: A Systematic Review and Dose-Response Meta-Analysis
- 日本緑内障学会「緑内障診療ガイドライン第5版」

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水無瀬 康平

芸能ニュースの編集を11年。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知だけを一次情報として照合し、出典の取れない話は載せません。

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