東京六大学野球とは、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、立教大学、東京大学の6校が参加する、日本を代表する大学野球リーグです。1925年(大正14年)に現在の6大学によるリーグ戦が始まり、2025年に創設100年の節目を迎えました。試合の舞台となる明治神宮野球場では、学生野球ならではの熱気と伝統を受け継ぐ戦いが繰り広げられています。
2026年の春季リーグ戦では慶應義塾大学が5季ぶり41回目の優勝を達成。秋季リーグ戦も慶大、明大を中心とする優勝争いが続いています。この記事では、加盟大学一覧、リーグの歴史、勝ち点制の仕組み、歴代優勝校、2026年最新順位、早慶戦の見どころ、神宮球場の試合日程まで、観戦前に知っておきたい情報をまとめます。
【東京六大学野球とは?】加盟6大学とリーグの基本情報を一覧で紹介

東京六大学野球は、大学野球の中でも長い歴史と高い知名度を持つリーグです。正式には一般財団法人東京六大学野球連盟が運営し、東京都内の6大学が春季・秋季のリーグ戦を戦います。
「東京六大学」という名称は、単純に東京都内で強い大学を6校選んだものではありません。歴史的な経緯を経て形成された、固定された6大学による連盟の名称です。シーズンごとに参加校が入れ替わる制度ではなく、加盟大学は現在も変わっていません。
東京六大学野球の加盟大学一覧- 早稲田大学:早稲田大学野球部。慶應義塾大学との伝統的なライバル関係で知られる。
- 慶應義塾大学:慶應義塾体育会野球部。2026年春季リーグ戦の優勝校。
- 明治大学:明治大学野球部。2025年秋季リーグ戦の優勝校で、2026年も優勝争いに加わる。
- 法政大学:法政大学野球部。通算46回のリーグ優勝を誇る伝統校。
- 立教大学:立教大学野球部。2017年春季以来のリーグ優勝を目指す。
- 東京大学:東京大学野球部。国立大学としてリーグに参加し、独自の存在感を示す。
この6校は、毎シーズン総当たりで対戦します。優勝校だけでなく、各大学の順位や勝ち点の推移にも注目すると、リーグ全体の面白さが見えてきます。
春季リーグ戦と秋季リーグ戦の違い東京六大学野球には、毎年2つの主要なリーグ戦があります。
春季リーグ戦は春から初夏にかけて開催され、4月ごろに開幕します。2026年は4月11日に始まり、6月1日に全日程を終了しました。
秋季リーグ戦は秋に開催され、9月から11月にかけて優勝を争います。2026年は9月12日に開幕し、11月8日までの予定で進行しています。
春と秋はそれぞれ独立したリーグ戦です。春季の優勝校が秋季も自動的に優勝するわけではなく、秋には新たな順位と優勝校が決まります。
【1925年創設の歴史】早慶戦から始まった東京六大学野球の100年
東京六大学野球の歴史を理解するうえで欠かせないのが、早稲田大学と慶應義塾大学による早慶戦です。
その起源は1903年(明治36年)にさかのぼります。早稲田大学野球部から慶應義塾大学野球部へ挑戦状が送られ、同年11月21日、三田綱町の慶應義塾運動場で第1回早慶戦が開催されました。試合は11対9で慶應義塾が勝利しています。
しかし、両校の応援が過熱し、1906年には早慶戦が中断されました。その後、大学野球の発展と関係者の尽力によって1925年に復活します。早慶戦は単なる大学同士の試合ではなく、東京六大学野球が成立する歴史的な背景にもなっています。
6大学がそろうまでの沿革- 1903年:第1回早慶戦が開催される。
- 1914年:早稲田・慶應・明治による三大学リーグが成立。
- 1917年:法政大学が加わり、四大学リーグとなる。
- 1921年:立教大学が加わり、五大学リーグとなる。
- 1925年:東京帝国大学(現在の東京大学)が加盟。六大学によるリーグ戦が始まる。
- 1926年:明治神宮野球場が完成し、同球場で六大学の試合が開催されるようになる。
- 1943年:戦争の影響で学生野球が中止となり、連盟も活動を停止する。
- 1946年:東京六大学野球のリーグ戦が再開される。
- 2025年:リーグ創設100年の節目を迎える。
- 2026年:明治神宮野球場も創建100周年を迎える。
東京六大学野球連盟の公式紹介によると、1925年9月20日の明治大学対立教大学の1回戦が、六大学リーグの最初の試合です。この試合では明治大学が7対1で勝利しました。
つまり、早慶戦の起源は1903年、現在の六大学リーグの成立は1925年です。この2つの年を区別することが、東京六大学野球の歴史を正しく理解するポイントです。
また、2026年は明治神宮野球場の創建100周年という記念すべき年でもあります。リーグの歴史と神宮球場の歴史が重なることは、2026年の大学野球を象徴する出来事の一つです。
【勝ち点制の仕組み】東京六大学野球の順位はどう決まる?
東京六大学野球を初めて観戦する人が戸惑いやすいのが、勝ち点制です。プロ野球のように単純にシーズン全体の勝率だけで順位を決めるのではありません。
東京六大学野球では、6校が総当たりで対戦し、同じ大学との対戦を原則として最大3試合まで行います。先に2勝した大学に勝ち点1が与えられ、その勝ち点の合計で順位を決定します。
勝ち点が付与されるまでの流れ例えば、早稲田大学と慶應義塾大学が対戦する場合、次のような流れになります。
- 1回戦:早稲田大学が勝利。早稲田が1勝。
- 2回戦:慶應義塾大学が勝利。両校1勝ずつとなる。
- 3回戦:早稲田大学が勝利。早稲田が2勝となり、勝ち点1を獲得。
このように、1試合の勝利だけでは勝ち点が確定しない場合があります。連勝すれば2試合で対戦が終了しますが、1勝1敗になれば3試合目が必要です。
勝ち点が同じ場合は勝率で決まる東京六大学野球連盟の公式規定では、順位は次の順序で決定します。
- 獲得した勝ち点の数。
- 勝ち点が同じ場合は勝率。
- 1位の大学が勝ち点・勝率ともに同じ場合は、1試合の優勝決定戦。
なお、勝率の計算には引き分けを含めません。引き分けが多いチームでも、勝ち点と勝率の両方を確認する必要があります。
試合日程が土日だけで終わらない理由基本的には土曜日と日曜日に同じ大学同士が対戦します。しかし、1勝1敗となった場合には、月曜日以降に第3戦が組まれます。原則として各週の水曜日まで試合が行われ、それ以降に延びた場合は翌週などに順延される仕組みです。
雨天中止も日程に影響します。勝ち点が確定するまで対戦が続くため、観戦予定を立てる際には、当初の予定だけでなく連盟の最新日程も確認しておくと安心です。
この勝ち点制の特徴は、単独の試合に勝つことだけでなく、同じ相手に対して2勝を挙げることが求められる点です。投手の起用、連戦への対応、選手層の厚さがシーズンの順位を左右します。
出典:東京六大学野球連盟「対戦方式・規定等」。
【6大学の関係と2026年最新順位】春季成績・秋季の勝ち点・歴代優勝回数を比較
東京六大学野球の魅力は、6大学それぞれが異なる歴史を持ちながら、同じリーグで競い合っていることです。ここでは2026年春季リーグ戦の順位、秋季リーグ戦の順位表、各大学の通算優勝回数を比較します。
東京六大学野球の加盟校・2026年成績比較表| 大学名 | 野球部 | 2026年春季順位 | 秋季順位・勝ち点 (10月29日終了時) |
通算優勝回数 |
|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学 | 早稲田大学野球部 | 5位 | 4位タイ・2点 | 49回 |
| 慶應義塾大学 | 慶應義塾大学野球部 | 1位 | 1位・3点 | 41回 |
| 明治大学 | 明治大学野球部 | 2位 | 2位・3点 | 44回 |
| 法政大学 | 法政大学野球部 | 4位 | 3位・3点 | 46回 |
| 立教大学 | 立教大学野球部 | 3位 | 4位タイ・2点 | 13回 |
| 東京大学 | 東京大学野球部 | 6位 | 6位・0点 | 0回 |
集計上の注意:春季順位は2026年春季リーグ戦の最終結果です。秋季順位は東京六大学野球公式記録室が掲載する10月29日終了時点の順位表です。通算優勝回数は2026年春季リーグ戦終了時点の記録です。秋季の10月31日以降の試合結果は、上記の順位表には反映されていません。
通算優勝回数は早稲田大学が49回で最多。法政大学46回、明治大学44回、慶應義塾大学41回、立教大学13回と続きます。東京大学は現在までリーグ優勝を達成していません。
ただし、通算優勝回数は過去の実績を示す数字であり、現在のチーム力を直接表すものではありません。2026年春季には慶應義塾大学が優勝し、秋季にも上位争いを展開しています。シーズンごとの成績を分けて見ることが大切です。
各大学の野球部を知るためのポイント早稲田大学野球部は、東京六大学野球で最も多い通算49回の優勝を記録する伝統校です。慶應義塾大学との早慶戦は、大学野球を象徴する対戦として広く知られています。
慶應義塾大学野球部は、2026年春季リーグ戦の優勝校です。春季は10勝3敗、勝ち点5という安定した成績を残し、秋季も優勝争いの中心に位置しています。
明治大学野球部は、2025年秋季リーグ戦の優勝校です。2026年春季も2位に入り、秋季には慶大を追う立場で最後まで優勝を狙います。
法政大学野球部は、通算46回の優勝を持つリーグ屈指の伝統校です。2026年秋季も勝ち点3を獲得し、勝率で慶大・明大に続く位置につけています。
立教大学野球部は、2017年春季にリーグ優勝を果たしています。2026年春季は3位。秋季は明治大学との最終カードが順位に影響する重要な一戦となっています。
東京大学野球部は、学業と競技を両立しながら六大学リーグに挑む存在です。通算優勝回数は0回ですが、それだけで個々の試合の競争力を判断することはできません。2026年春季には2勝を挙げています。
なお、2026年春季の最終順位と秋季の順位は異なります。シーズンごとにチームの状況が変わることも、六大学野球の見どころです。
【2026年最新動向】春季は慶大が41回目の優勝!秋季リーグ戦の行方は?
2026年の東京六大学野球を語るうえで、最も注目されるのが慶應義塾大学の春季優勝と、秋季リーグ戦の優勝争いです。
2026年春季リーグ戦は慶應義塾大学が制覇2026年春季リーグ戦は4月11日に開幕し、6月1日に全日程を終了しました。慶應義塾大学が10勝3敗、勝ち点5、勝率.769で優勝。2023年秋季以来となる5季ぶり、通算41回目のタイトルを獲得しました。
最終的な上位順位は、1位慶大、2位明大、3位立大でした。明大は9勝3敗、勝ち点4、勝率.750と慶大に迫る成績を残しています。
慶大の優勝が決まったのは、早慶戦の3回戦です。5月30日の第1戦で慶大が8対1で勝利。翌31日の第2戦は早大が4対5でサヨナラ勝ちし、優勝の行方は最終戦に持ち越されました。
そして6月1日の第3戦で慶大が3対0で勝利。先発の渡辺和大投手が力投し、打線も小原大和選手の本塁打などで援護しました。この勝利によって、慶大の春季優勝が決定しています。
加えて、5月31日の早慶戦第2戦は、天皇陛下が愛子内親王殿下とともに明治神宮野球場を訪れた天覧試合となりました。東京六大学野球では32年ぶり4回目の出来事であり、2026年春季を象徴する歴史的な試合となりました。
東京六大学野球連盟の公式発表では、春季の首位打者は早大の德丸快晴選手、最優秀防御率は慶大の渡辺和大投手でした。慶大の投打の安定感が優勝につながったシーズンです。
2026年秋季リーグ戦は慶大・明大を中心に優勝争い秋季リーグ戦は9月12日に開幕しました。10月29日終了時点の公式記録室の順位表では、慶大、明大、法大がいずれも勝ち点3で並び、勝率の差によって慶大が首位、明大が2位、法大が3位となっていました。
その後、10月31日と11月1日に立教大学対明治大学の試合が行われました。10月31日は明大が4対3で勝利しましたが、11月1日は立大が8対2で勝利。両校1勝1敗となり、勝ち点を決める第3戦が必要となりました。
11月2日に予定されていた試合は中止となり、11月3日に順延されています。立明戦の結果は、秋季リーグの最終的な順位を左右する要点です。
慶大が秋季も優勝すれば春秋連覇慶應義塾大学は2026年春季の優勝校であり、秋季も優勝する可能性を残しています。慶應義塾の2026年11月2日付の公式告知では、秋季優勝が決まった場合、2021年以来5年ぶりの春秋連覇になると案内されています。
一方、明大も勝ち点3を獲得しており、立明戦の最終結果と早慶戦の結果が優勝の行方を左右します。法大も勝ち点3を持っていますが、10月29日時点では勝率で上位2校を追う状況でした。
2026年秋季は、春の王者である慶大が連覇を達成するのか、明大が逆転するのかという構図が見どころです。秋季リーグ戦の優勝校は、全日程が終了するまで確定しません。
【明治神宮野球場の試合日程】2026年秋季の早慶戦と観戦ポイント
東京六大学野球の主要な試合会場は、東京都新宿区にある明治神宮野球場です。六大学の伝統的な対戦を現地で観戦できることも、リーグの大きな魅力です。
2026年11月の注目試合日程2026年11月2日時点で確認できる、秋季リーグ戦の主な残り日程は次のとおりです。
- 11月3日(火):立教大学対明治大学。13時開始予定。11月2日の中止に伴う順延試合。
- 11月7日(土):早稲田大学対慶應義塾大学。13時開始予定。
- 11月8日(日):慶應義塾大学対早稲田大学。13時開始予定。
- 11月9日(月):予備日。
11月7日・8日の早慶戦は、秋季リーグ最終週の対戦です。開門時刻は両日とも10時30分と案内されています。
試合日程や開始時間は、雨天中止や順延によって変更される場合があります。特に2026年秋季は実際に複数の順延が発生しているため、観戦当日は東京六大学野球連盟と明治神宮野球場の公式日程を確認することが大切です。
早慶戦の伝統と歴史はなぜ特別なのか早慶戦は、1903年に始まった大学野球の歴史的な対抗戦です。東京六大学野球のリーグ戦に組み込まれているだけでなく、両大学の学生や卒業生、野球ファンにとって特別な意味を持つ試合として受け継がれてきました。
早慶戦の特徴は、競技としての勝敗と、大学の伝統や応援文化が重なっている点です。1906年の中断、1925年の復活という経緯もあり、両校の対戦はリーグの歴史そのものと深く結びついています。
また、早慶戦は春季・秋季リーグの最終週に組まれる伝統があります。ただし、早慶戦そのものが常に優勝決定戦になるわけではありません。勝ち点制によって順位が決まるため、他大学の試合結果も含めて優勝校が決まります。
2026年秋季の場合も、11月3日の立明戦と11月7・8日の早慶戦の両方が重要です。早慶戦だけを見て優勝の行方を判断するのではなく、リーグ全体の勝ち点と勝率を確認することがポイントです。
初めて観戦する人が注目したい3つのポイント- 先発投手の起用:勝ち点を争う連戦では、投手の起用方法や登板間隔が試合展開に影響する。
- 2戦目の結果:1勝1敗になると第3戦が必要になるため、シリーズ全体の流れに注目したい。
- 勝ち点と勝率:単独の試合結果だけでなく、各大学の勝ち点と勝率を確認すると優勝争いを理解しやすい。
初めて神宮球場を訪れる人は、応援の迫力を楽しむだけでなく、各大学のユニホームや応援席の違い、試合後の順位変動にも注目すると、東京六大学野球をより深く楽しめます。
【プロの結論】東京六大学野球を理解するために押さえたい本質と見どころ
東京六大学野球を理解するうえで、最も大切なのは「六大学という名称」「勝ち点制」「早慶戦」という3つの要素を別々に理解することです。
六大学は歴史によって成立した固定の加盟校を指し、勝ち点制はシーズンの順位を決める競技上のルール、早慶戦はリーグの歴史を象徴する伝統的な対戦です。この3つを混同しなければ、ニュースや順位表を正確に読み解けます。
よくある3つの誤解誤解1:東京六大学野球は東京都の大学ランキングである。
これは正確ではありません。東京六大学野球は、1925年に成立した歴史的な大学野球連盟です。現在のシーズン順位によって加盟校が入れ替わる仕組みではありません。
誤解2:勝率が最も高い大学が必ず優勝する。
これも正しくありません。最初に比較されるのは勝ち点です。勝ち点が同じ場合に勝率が順位決定の基準となります。勝率だけを見て優勝校を予想すると、判断を誤る可能性があります。
誤解3:早慶戦に勝った大学がリーグ優勝する。
早慶戦はリーグ最終週の重要なカードですが、優勝はリーグ全体の勝ち点と勝率によって決まります。2026年秋季も、立明戦を含めた他大学の結果が重要です。
東京六大学野球はどんな人におすすめか- 大学スポーツの歴史を楽しみたい人:1903年の早慶戦から続く伝統を知ることで、試合の背景まで楽しめる。
- 野球の戦術や投手運用に興味がある人:勝ち点制ならではの連戦や第3戦の戦略を観察できる。
- 大学ごとの応援文化に興味がある人:神宮球場で各大学の応援席や伝統を体感できる。
- 順位争いを追いかけたい人:勝ち点と勝率を照らし合わせることで、シーズン終盤の展開を深く理解できる。
一方、1試合だけの勝敗やホームランの数だけを楽しみたい人にとっては、勝ち点や連戦の意味が少し分かりにくい可能性があります。観戦前に順位表と対戦方式を確認しておくと、試合の価値をより理解できます。
特に2026年は、春季を制した慶大の連覇への挑戦、明大の巻き返し、そして伝統の早慶戦が重なるシーズンです。リーグ全体の流れを追うことが、東京六大学野球を楽しむ最も確かな方法です。
【東京六大学野球に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:東京六大学野球の加盟大学はどこですか?
A1:早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、立教大学、東京大学の6校です。1925年に東京帝国大学(現在の東京大学)が加わり、現在の六大学リーグが成立しました。
Q2:東京六大学野球の勝ち点制とは何ですか?
A2:6大学が総当たりで対戦し、同じ大学との対戦で先に2勝したチームに勝ち点1が与えられる制度です。勝ち点の合計で順位を決め、勝ち点が同じ場合は勝率を比較します。
Q3:2026年春季リーグ戦の優勝校はどこですか?
A3:慶應義塾大学です。10勝3敗、勝ち点5、勝率.769で5季ぶり41回目の優勝を果たしました。
Q4:2026年秋季リーグ戦の優勝校は決まりましたか?
A4:2026年11月2日時点では未確定です。慶大と明大を中心に優勝争いが続いており、11月3日の立明戦と11月7・8日の早慶戦が重要な試合となっています。
Q5:東京六大学野球の試合はどこで開催されますか?
A5:主な試合会場は東京都の明治神宮野球場です。春季・秋季リーグ戦ともに神宮球場を舞台に熱戦が繰り広げられます。
Q6:東京六大学野球で最も優勝回数が多い大学はどこですか?
A6:2026年春季リーグ戦終了時点では早稲田大学が49回で最多です。続いて法政大学46回、明治大学44回、慶應義塾大学41回、立教大学13回となっています。東京大学の優勝回数は0回です。
Q7:早慶戦は東京六大学野球の優勝決定戦ですか?
A7:必ずしもそうではありません。早慶戦は春季・秋季リーグの最終週に行われる伝統的な対戦ですが、優勝校は全大学の勝ち点と勝率によって決まります。
東京六大学野球は、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、立教大学、東京大学の6校が競い合う、日本の大学野球を代表するリーグです。1903年の早慶戦を起源とし、1925年に現在の六大学リーグが成立。2025年には創設100年を迎えました。
2026年春季リーグ戦では慶應義塾大学が5季ぶり41回目の優勝を達成しました。秋季リーグ戦では慶大と明大を中心に優勝争いが続き、11月3日の立明戦、11月7・8日の早慶戦がシーズン終盤の大きな注目カードとなっています。
観戦する際に覚えておきたいのは、勝ち点制では単純な勝利数や勝率だけでは順位が決まらないことです。2勝で獲得する勝ち点、勝率による順位決定、そして最大3試合に及ぶ対戦方式を理解すれば、各試合の意味がより明確になります。
2026年はリーグ創設101年目、明治神宮野球場の創建100周年にあたる記念すべきシーズンです。伝統の早慶戦だけでなく、6大学それぞれの戦いと順位の変化にも目を向けながら、神宮球場で繰り広げられる大学野球の魅力を味わってください。
編集上の重要な日付注記: 2026年秋季の順位表は10月29日終了時点の公式記録を基準にし、10月31日・11月1日の立明戦の結果と11月3日への順延を別途反映しています。秋季優勝を確定扱いしていません。