2026年の日本生命セ・パ交流戦は、5月26日(火)から6月18日(木)までの日程で開催された。予備期間も含めた設定となっている。
交流戦は、セ・リーグ6球団とパ・リーグ6球団が対戦する特別な公式戦だ。普段は異なるリーグで戦う球団同士の対決が実現するため、シーズン中でも注目度が高い。
交流戦2026の基本ルール各球団は、相手リーグの6球団とそれぞれ3試合を戦う。したがって、交流戦の試合数は1球団18試合となる。
例えば、阪神タイガースはパ・リーグのソフトバンク、日本ハム、西武、オリックス、ロッテ、楽天と対戦する。
反対に、福岡ソフトバンクホークスはセ・リーグの阪神、巨人、DeNA、広島、ヤクルト、中日と対戦する。
交流戦の日程を確認するときの注意点交流戦では、普段と異なる球場で試合が組まれるケースがある。
例えば、関西の球団が北海道や福岡に遠征したり、関東の球団が関西の球場で試合を行ったりする。遠征を兼ねて観戦する場合は、対戦カードだけでなく開催球場と開始時間も確認したい。
2026年6月のNPB公式日程には、東京ドーム、甲子園、横浜、みずほPayPayドーム、エスコンフィールドHOKKAIDOなど、各地の交流戦の結果が掲載されている。雨天中止となった試合や後日の振替日程も、月別の試合結果から確認できる。
【クライマックスシリーズ2026の日程】ファーストステージから決勝まで

レギュラーシーズン終了後に開催されるのが、クライマックスシリーズ(CS)だ。
2026年は10月10日(土)にファーストステージが始まり、10月14日(水)からファイナルステージが行われた。
2026年CSの日程| ステージ | 開催期間 | 対戦方式 |
|---|---|---|
| ファーストステージ | 10月10日~12日 | 2位対3位 |
| 予備日 | 10月13日 | 順延対応 |
| ファイナルステージ | 10月14日~19日 | 1位対勝ち上がり球団 |
| 予備日 | 10月20日~21日 | 順延対応 |
※ファイナルステージの実施試合数はリーグごとの開催方式による。
セ・リーグのCS結果セ・リーグのファーストステージでは、2位の読売ジャイアンツと3位の横浜DeNAベイスターズが対戦した。
DeNAは東京ドームでの2試合を連勝し、ファイナルステージへ進出。1位の阪神タイガースとの対戦では、甲子園で4試合連続勝利を収めた。
10月17日の第4戦はDeNAが8対5で阪神に勝利。阪神の本拠地である甲子園で4連勝を達成し、日本シリーズ出場を決めた。
パ・リーグのCS結果パ・リーグでは、2位の埼玉西武ライオンズと3位の北海道日本ハムファイターズがファーストステージで対戦した。
勝ち上がった日本ハムは、1位の福岡ソフトバンクホークスとファイナルステージで対戦。しかし、ソフトバンクが10月14日、15日、16日の3試合を連勝し、日本シリーズ進出を決めた。
ソフトバンクはシーズン1位の優位性を生かし、みずほPayPayドーム福岡で日本ハムを退けた。
【SMBC日本シリーズ2026の日程と結果】ソフトバンクが4連勝で日本一
2026年のSMBC日本シリーズは、セ・リーグ代表の横浜DeNAベイスターズと、パ・リーグ代表の福岡ソフトバンクホークスが対戦した。
開催予定日は10月24日から11月1日まで。先に4勝した球団が日本一となる方式で、最大7試合が予定されていた。
日本シリーズの当初予定日程| 試合 | 日程 | 開催球場 | 開始予定 |
|---|---|---|---|
| 第1戦 | 10月24日(土) | 横浜スタジアム | 18:30 |
| 第2戦 | 10月25日(日) | 横浜スタジアム | 18:00 |
| 第3戦 | 10月27日(火) | みずほPayPayドーム福岡 | 18:00 |
| 第4戦 | 10月28日(水) | みずほPayPayドーム福岡 | 18:00 |
| 第5戦 | 10月29日(木) | みずほPayPayドーム福岡 | 18:00 |
| 第6戦 | 10月31日(土) | 横浜スタジアム | 18:30 |
| 第7戦 | 11月1日(日) | 横浜スタジアム | 18:00 |
上記は当初発表された予定であり、第4戦で決着したため第5戦以降は開催されなかった。
実際に開催された4試合の結果| 日程 | 試合結果 | 開催球場 |
|---|---|---|
| 10月24日・第1戦 | ソフトバンク 3-1 DeNA | 横浜 |
| 10月25日・第2戦 | ソフトバンク 4-3 DeNA | 横浜 |
| 10月27日・第3戦 | ソフトバンク 2-1 DeNA | みずほPayPay |
| 10月28日・第4戦 | ソフトバンク 4-2 DeNA | みずほPayPay |
第1戦は延長11回、第2戦は延長10回、第3戦も延長10回までもつれ込む展開だった。
特に第3戦では、ソフトバンクの正木智也が延長10回にサヨナラ本塁打を放ち、チームに日本一王手をもたらした。
そして10月28日の第4戦。ソフトバンクはDeNAに4対2で逆転勝利し、4連勝でシリーズを制した。
NPB公式発表によると、福岡ソフトバンクホークスは2年連続13度目の日本一を達成した。
その結果、10月29日の第5戦、10月31日の第6戦、11月1日の第7戦はすべて開催中止ではなく、優勝決定による未開催となった。観戦チケットの取り扱いについても、球団から払い戻し案内が発表されている。
日本シリーズの日程で間違えやすいポイント予定表に第7戦まで掲載されていても、実際に7試合が開催されるとは限らない。
日本シリーズは4勝先取制のため、一方の球団が4勝した時点で終了する。2026年はソフトバンクが4試合で決着をつけたため、予定表に残っていた試合は実施されなかった。
これは、チケット購入や遠征の計画を立てる際にも要点だ。
【プロ野球の試合開始時間・開催球場】公式日程の正しい見方
プロ野球の試合日程を調べるとき、対戦カードと日付だけを見てしまう人は少なくない。しかし、実際に観戦するなら、試合開始時間と開催球場まで確認する必要がある。
試合開始時間は曜日や球場によって異なるプロ野球では、平日のナイターは18時開始を中心に設定される一方、土日祝日はデーゲームとして13時や14時に始まる試合もある。
ただし、すべての球団が同じ時間に試合を始めるわけではない。
2026年3月27日の開幕戦を見ても、東京ドームは18時15分、横浜スタジアムは18時30分、マツダスタジアムは18時開始だった。
日本シリーズでも、横浜スタジアム開催の第1戦は18時30分、福岡開催の第3戦・第4戦は18時開始の予定だった。
したがって、観戦予定がある場合は、日付だけでなく個別の試合情報を確認することが欠かせない。
球団別の試合日程を調べる方法応援しているチームの試合だけを確認したい場合は、NPB公式の月別日程や球団別カレンダーを利用すると便利だ。
| 確認したい球団 | チェックする日程 |
|---|---|
| 阪神タイガース | 阪神の主催試合・ビジター試合 |
| 読売ジャイアンツ | 東京ドーム開催・地方開催・遠征日程 |
| 福岡ソフトバンクホークス | みずほPayPayドーム開催・遠征日程 |
| 北海道日本ハムファイターズ | エスコンフィールド開催・ビジター日程 |
| 横浜DeNAベイスターズ | 横浜スタジアム開催・遠征日程 |
| その他の球団 | 球団別カレンダーと月別日程 |
NPBの公式試合日程では、対戦カード、開催球場、試合開始時間、試合結果、勝利投手・敗戦投手などを確認できる。
特に阪神や巨人のように注目度の高い球団でも、主催試合とビジター試合では開催場所が異なる。球団名だけを見て球場を思い込まないようにしたい。
NPB公式日程・試合結果で確認したい5項目観戦前には次の情報を確認すると、当日の予定を立てやすい。
1. 試合日: 月日と曜日を確認する。
2. 対戦カード: ホームチームとビジターチームを確認する。
3. 試合開始時間: 18時開始とは限らないため、個別に調べる。
4. 開催球場: 本拠地以外で開催される試合にも注意する。
5. 試合結果: 雨天中止や振替試合、試合終了後のスコアを確認する。
NPB公式の月別日程・試合結果は、3月から10月までの各月を選んで確認できる。試合予定と確定した結果を同じ画面で追えるため、観戦計画とシーズンの振り返りの両方に役立つ。
【試合日程プロ野球に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年のプロ野球開幕日はいつですか?
2026年3月27日(金)です。セ・リーグ、パ・リーグともに同日開幕しました。
Q2:2026年のプロ野球は1球団何試合ですか?
1球団143試合です。リーグ内対戦125試合とセ・パ交流戦18試合で構成されています。
Q3:2026年のセ・パ交流戦はいつ開催されましたか?
5月26日(火)から6月18日(木)までです。予備期間を含む日程として発表されました。
Q4:2026年のクライマックスシリーズはいつでしたか?
ファーストステージは10月10日から12日、ファイナルステージは10月14日から19日を中心に予定されていました。
Q5:2026年の日本シリーズは何月何日からでしたか?
10月24日(土)に開幕しました。福岡ソフトバンクホークスが10月28日の第4戦で勝利し、4勝0敗で日本一を決めています。
Q6:2026年の日本シリーズ第5戦・第6戦・第7戦は開催されましたか?
開催されていません。第4戦でソフトバンクの優勝が決まったため、第5戦以降は未開催となりました。
Q7:プロ野球の試合開始時間と球場はどこで確認できますか?
NPB公式サイトの試合日程・結果で確認できます。月別の日程から、対戦カード、開催球場、開始時間、試合結果を調べられます。
2026年のプロ野球は3月27日に開幕し、各球団が143試合を戦った。5月26日からのセ・パ交流戦、10月のクライマックスシリーズを経て、10月24日にSMBC日本シリーズが開幕。最後は福岡ソフトバンクホークスが横浜DeNAベイスターズを4連勝で下し、2年連続13度目の日本一に輝いた。
今シーズンの日程を振り返るうえで押さえておきたいのは、予定されていた試合と実際に開催された試合を区別することだ。日本シリーズの第5戦から第7戦のように、早期決着によって開催されない試合もある。
阪神タイガース、読売ジャイアンツ、福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムファイターズをはじめ、12球団の試合日程を調べる際には、NPB公式の月別日程・試合結果を基準にするとよい。日付、対戦カード、試合開始時間、開催球場の4点を確認すれば、観戦予定も立てやすくなる。
2026年のシーズン記録は、次のシーズンの戦力分析や順位予想にもつながる。公式記録を活用しながら、各球団の戦いを振り返っておきたい。