2026年の世界クラブ選手権バレーは、女子大会が12月8日~13日にブラジル・サンパウロ、男子大会が12月15日~20日にポーランドのシレジア地方で開催される。男女ともに世界各大陸の代表クラブ8チームが集結し、クラブチーム世界一の座を争うFIVB主催の国際大会だ。
女子では日本のNECレッドロケッツ川崎がアジア代表として参戦し、トルコの強豪エジザジュバシュ・ペロン・イスタンブールや開催国ブラジルのオザスコと対戦する。男子では3度の世界王者ペルージャが連覇を狙い、地元ポーランドのアルロンCMCワルタ・ザビエルチェ、最多優勝記録を持つサダ・クルゼイロなどが立ちはだかる。2026年11月2日時点の公式発表をもとに、出場チーム、組み合わせ、日程、会場、大会方式、放送・配信、歴代優勝記録まで整理する。
【2026年最新情報】世界クラブ選手権バレーとは?男女大会の開催概要

世界クラブ選手権バレーは、FIVB(国際バレーボール連盟)が主催するクラブチームの世界選手権だ。正式名称はFIVB Volleyball Club World Championship。各大陸のクラブ選手権などで実績を残したチームが集まり、所属国の代表ではなく、日頃活動するクラブ単位で世界一を競う。
代表チームの世界選手権とは何が違う?混同しやすいのが、バレーボール世界選手権やネーションズリーグとの違いだ。これらは日本代表やイタリア代表といった国別チームが戦う大会である。一方、世界クラブ選手権ではイタリアのペルージャ、トルコのワクフバンク、日本のNECレッドロケッツ川崎など、プロクラブが所属リーグや地域を代表して出場する。
そのため、同じ国の代表チームでプレーする選手同士が、クラブでは別々のユニフォームを着て対戦することもある。代表戦とは異なる選手の組み合わせや、クラブごとの戦術、国際的な補強によって作られたチームの完成度が見どころだ。
2026年の男女大会は別々の国で開催2026年大会の大きな特徴は、男女の開催地が異なることだ。女子はブラジルのサンパウロ、男子はポーランドのシレジア地方が舞台となる。
FIVBの2026年8月・9月の開催発表によると、女子大会は第19回大会として実施され、サンパウロでは1991年、1994年、2025年に続く4回目の開催となる。男子はポーランドが2026年と2027年の2大会連続開催地に選ばれた。
- 女子:2026年12月8日(火)~13日(日)
- 女子会場:Wlamir Marques Multi-Sports Gymnasium(ブラジル・サンパウロ)
- 男子:2026年12月15日(火)~20日(日)
- 男子会場:Arena Katowice、Arena Sosnowiec、DMD Arena Częstochowa(ポーランド)
- 出場数:男女それぞれ8クラブ
なお、女子の会場は2025年大会で使用されたMercado Livre Arena Pacaembuとは異なる。2026年はコリンチャンスの施設内にあるWlamir Marques Multi-Sports Gymnasiumが使用されるため、現地観戦を予定する場合は会場名の取り違えに注意したい。
【女子世界クラブ選手権2026】日程・出場8クラブ・組み合わせを解説
女子大会で日本のファンが最も注目したいのは、NECレッドロケッツ川崎の出場だ。NECはアジアのクラブ大会を通じて出場権を獲得し、世界の強豪7クラブと優勝を争う。
女子大会の出場チーム一覧FIVBが2026年9月8日に発表した出場8クラブは、南米、欧州、アジア、アフリカの4大陸から集まった顔ぶれだ。
プールA
- オザスコ・サン・クリストバン・サウージ(ブラジル)
- NECレッドロケッツ川崎(日本)
- エジザジュバシュ・ペロン・イスタンブール(トルコ)
- クラブ・アリアンサ・リマ(ペルー)
プールB
- ワクフバンクSK(トルコ)
- SESIヴォレイ・バウル(ブラジル)
- アル・アハリSC(エジプト)
- ジェティスVC(カザフスタン)
女子の勢力図で注目されるのは、トルコ勢とブラジル勢の存在感だ。ワクフバンクは欧州チャンピオンズリーグ優勝クラブで、世界クラブ選手権でも4度の優勝経験を持つ。エジザジュバシュも3度の世界王者であり、欧州のトップレベルを代表する2チームが参戦する。
NECレッドロケッツ川崎の対戦日程NEC川崎はプールAに入り、トルコ、ペルー、ブラジルの各クラブと対戦する。大会会場のサンパウロは日本との時差が12時間あるため、日本時間では深夜から朝にかけての試合が中心となる。
- 12月8日(火)22時:NECレッドロケッツ川崎 vs エジザジュバシュ・ペロン・イスタンブール
- 12月10日(木)1時30分:NECレッドロケッツ川崎 vs クラブ・アリアンサ・リマ
- 12月11日(金)8時30分:オザスコ・サン・クリストバン・サウージ vs NECレッドロケッツ川崎
上記は日本時間。NECレッドロケッツ川崎の公式発表に掲載された日程を基準としている。
女子大会の開催スケジュール- 12月8日~10日:予選ラウンド
- 12月11日:休養日
- 12月12日:準決勝
- 12月13日:3位決定戦・決勝
各プールの4クラブが総当たりで対戦し、上位2クラブが準決勝に進出する。予選で1位になったクラブはもう一方のプールの2位と対戦するため、同じプールのライバルとの直接対決が決勝進出を左右する。
女子大会の注目カードと選手最初の注目カードは12月8日のNEC川崎対エジザジュバシュだ。エジザジュバシュには、日本代表でも活躍する石川真佑が所属している。FIVBの発表では、イタリアのエカテリーナ・アンテロポワやトルコ代表のエブラル・カラクルトらも注目選手として挙げられている。
日本のクラブと日本人選手が所属する海外クラブが世界大会で対戦する構図は、国内リーグでは見られない魅力だ。NEC川崎にとっては、世界レベルの攻撃力やブロックに対し、サーブレシーブと組織的な守備をどこまで機能させられるかが鍵になる。
もう一つの見どころは開催国オザスコだ。2012年の世界王者であり、2026年は地元の観客を背に2度目の優勝を狙う。イタリア人セッターのマルタ・ベッキス、ポーランド人オポジットのマグダレナ・スティシアクら国際色豊かな選手構成も魅力となっている。
【男子世界クラブ選手権2026】ペルージャとワルタ・ザビエルチェが激突
男子大会は12月15日から20日までポーランドのシレジア地方で開催される。女子と同じく8クラブが出場するが、予選ラウンドと決勝ラウンドで開催都市が異なる点が特徴だ。
男子大会の出場8クラブFIVBが2026年9月11日に公表した出場クラブは以下の通り。
- シル・シコマ・モニーニ・ペルージャ(イタリア)
- アルロンCMCワルタ・ザビエルチェ(ポーランド)
- ジラート・バンカルト(トルコ)
- ヴォレイ・レナータ(ブラジル)
- サダ・クルゼイロ(ブラジル)
- ジャカルタ・バヤンカラ・プレシシ(インドネシア)
- フーラド・シルジャン・イラニアン(イラン)
- アル・アハリSC(エジプト)
欧州、南米、アジア、アフリカから8クラブが集まり、各大陸のクラブ競技の実力を比較できる大会となった。
男子大会の組み合わせプールA
- アルロンCMCワルタ・ザビエルチェ(ポーランド)
- ヴォレイ・レナータ(ブラジル)
- ジラート・バンカルト(トルコ)
- フーラド・シルジャン・イラニアン(イラン)
プールB
- シル・シコマ・モニーニ・ペルージャ(イタリア)
- ジャカルタ・バヤンカラ・プレシシ(インドネシア)
- アル・アハリSC(エジプト)
- サダ・クルゼイロ(ブラジル)
- 12月15日~17日:予選ラウンド
- 12月18日:休養日
- 12月19日:準決勝
- 12月20日:3位決定戦・決勝
予選ラウンドはArena SosnowiecとArena Katowiceの2会場で実施される。プールAはソスノヴィエツ、プールBはカトヴィツェで戦う。
準決勝とメダル決定戦はチェンストホバに移り、決勝ラウンドの会場はDMD Arena Częstochowaとなる。開催都市が3つに分かれるため、現地観戦では試合日だけでなく会場の移動にも注意が必要だ。
男子大会で見逃せない3つの対決1. ペルージャ対サダ・クルゼイロ
12月15日の開幕日に組まれたプールBの注目カード。ペルージャは2025年大会を制した世界王者で、2022年、2023年、2025年と通算3度の優勝を誇る。2025-26シーズンの欧州チャンピオンズリーグも制し、連覇に向けて優勝候補の筆頭に挙がる。
一方のサダ・クルゼイロは5度の世界王者。トレンティーノと並ぶ最多優勝記録を持つ。6度目の優勝を達成すれば単独最多となるため、歴史的な記録更新がかかる。
2. ワルタ・ザビエルチェ対ジラート・バンカルト
12月16日に予定されるプールAの注目カード。両クラブは2025-26シーズンの欧州チャンピオンズリーグで2位と3位に入った実力派だ。地元ポーランドのワルタ・ザビエルチェには開催国の期待が集まり、ホームの声援を生かした戦いが期待される。
3. ペルージャ対ジャカルタ・バヤンカラ・プレシシ
12月17日のプールB最終戦も見どころだ。ジャカルタは2026年のアジア男子チャンピオンズリーグを制したインドネシアのクラブで、世界クラブ選手権は初出場。アジア王者が世界王者ペルージャにどこまで対抗できるかが焦点となる。
【勢力図を比較】男女の強豪クラブと歴代優勝回数・関係性
2026年大会をより深く楽しむには、出場クラブの現在の実力だけでなく、過去の世界大会で積み重ねた実績も把握しておきたい。ここでは主要クラブの優勝記録と2026年大会での立ち位置を整理する。
| クラブ | 性別・国 | 世界大会優勝回数 | 2026年大会での位置づけ |
|---|---|---|---|
| ワクフバンクSK | 女子・トルコ | 4回 | 女子大会の歴代最多優勝クラブ。欧州王者として参戦 |
| エジザジュバシュ | 女子・トルコ | 3回 | 石川真佑らを擁する強豪。NEC川崎と同じプールA |
| プロセッコDOCイモコ・コネリアーノ | 女子・イタリア | 3回 | 2026年は出場せず、過去の優勝実績を持つ強豪 |
| オザスコ | 女子・ブラジル | 1回 | 2012年世界王者。2026年は開催国代表 |
| サダ・クルゼイロ | 男子・ブラジル | 5回 | 歴代最多タイ。6度目の優勝を狙う |
| トレンティーノ | 男子・イタリア | 5回 | 歴代最多タイ。2026年大会には出場しない |
| ペルージャ | 男子・イタリア | 3回 | 2025年大会の優勝クラブ。連覇を目指す |
| アルロンCMCワルタ・ザビエルチェ | 男子・ポーランド | 0回 | 開催国代表。2025年大会で銅メダルを獲得 |
女子大会の歴代最多優勝はワクフバンクの4回。2013年、2017年、2018年、2021年に世界一となった。エジザジュバシュは2015年、2016年、2023年の3回、コネリアーノも2019年、2022年、2024年の3回を記録している。
2025年大会ではイタリアのサヴィーノ・デル・ベーネ・スカンディッチが初出場で優勝した。決勝ではコネリアーノを3対1で破り、クラブ史上初の世界タイトルを獲得。決勝スコアは30-28、25-19、21-25、25-23だった。
男子はサダ・クルゼイロとトレンティーノが5回ずつで最多タイ。ペルージャは2025年の優勝によって3回となった。2026年はサダ・クルゼイロが単独最多に躍り出る可能性があり、歴代記録という視点でも注目度が高い。
2025年大会の結果が示す2026年の勢力図2025年男子大会の決勝では、ペルージャが大阪ブルテオンを3対0(25-20、25-21、29-27)で破った。大阪ブルテオンはクラブ初のメダルとなる銀メダルを獲得し、日本男子クラブとしても世界大会初の銀メダルという歴史的な成果を残した。
また、ワルタ・ザビエルチェは同大会で銅メダルを獲得している。2026年は開催国代表として出場するため、前回大会の経験を生かしてさらに上の順位を狙う立場だ。
女子ではスカンディッチがコネリアーノを破った一方、開催国オザスコが3位に入った。2026年はオザスコが再び地元開催で上位を狙う構図となっている。
【大会方式を解説】予選ラウンドから決勝までの勝ち上がりルール
2026年大会の男女とも、基本的な大会方式は8クラブによる2プール制だ。4クラブずつのグループに分かれ、各チームが同じプールの3クラブと1回ずつ対戦する。
予選ラウンドは各プール総当たり予選ラウンドでは、各プールの4クラブが総当たり戦を行う。1クラブにつき3試合を戦い、勝ち点や順位に基づいて上位2クラブが準決勝へ進出する。
3位と4位のクラブは準決勝に進めず、大会から敗退する。したがって、初戦から勝ち点を積み重ねることが重要になる。
準決勝はプールをまたいだクロス方式準決勝の組み合わせは、プールAの1位対プールBの2位、プールBの1位対プールAの2位となる。
準決勝に勝利した2クラブが決勝へ進み、敗れた2クラブは3位決定戦で銅メダルを争う。予選ラウンドの順位は準決勝の相手を左右するため、単に決勝トーナメントに進出するだけでなく、プール1位を獲得することにも大きな意味がある。
男女大会の試合数と日程の違い男女とも大会全体の試合数は16試合。予選ラウンド12試合、準決勝2試合、メダル決定戦2試合という構成だ。
ただし、女子は一つの会場で大会を完結させる一方、男子は予選ラウンドと決勝ラウンドで会場を移す。観戦計画や試合の追い方には違いがある。
【放送・配信情報】世界クラブ選手権バレー2026を日本から見る方法
海外開催となる2026年大会を日本から観戦する場合、まず確認したいのがVolleyball Worldの公式配信サービス「VBTV」だ。
VBTVはクラブ世界選手権を配信対象として案内VBTVの日本向け公式サービスでは、Club World Champs(クラブ世界選手権)が配信対象コンテンツとして掲載されている。ライブ配信とオンデマンド視聴に対応し、スマートフォン、タブレット、ウェブブラウザー、対応するテレビ端末などから利用できる。
したがって、世界クラブ選手権バレーを視聴する際の有力な確認先はVBTVとなる。ただし、実際に視聴できる試合や配信条件は地域別の放映権契約によって変わる場合がある。大会専用ページの「Where To Watch」と日本向け番組表で対象試合を確認しておきたい。
地上波テレビやTBSで放送される?2026年5月、Volleyball WorldはTBSテレビとの4年間のメディア権契約を発表した。この契約で日本国内の独占放送局となったのは、バレーボールネーションズリーグ(VNL)とFIVBバレーボールワールドカップだ。
この発表はクラブ世界選手権を対象とした放送権の確定を意味しない。そのため、TBSで男女の世界クラブ選手権が放送されると決めつけることはできない。地上波や国内OTTサービスの中継については、今後の放送局側の発表を確認する必要がある。
日本時間での視聴スケジュールに注意女子大会の開催地ブラジルは日本より12時間遅く、男子大会の開催地ポーランドは日本より8時間遅い。現地時間で夕方から夜に行われる試合は、日本では翌日の早朝になる場合がある。
特にNEC川崎の試合は、12月10日午前1時30分、12月11日午前8時30分など、日本時間で日付が変わる試合が含まれる。録画や見逃し配信を利用する場合も、試合日を取り違えないようにしたい。
【プロの結論】2026年大会で注目すべき本当の見どころ
2026年の世界クラブ選手権バレーは、男女それぞれに異なるドラマがある。
女子はNEC川崎が世界基準を測る大会日本のバレーボールファンにとって、女子大会最大の関心事はNECレッドロケッツ川崎の戦いだ。国内リーグで培った組織力を、欧州の強豪や南米のパワフルなチームに対してどこまで発揮できるかが試される。
特にエジザジュバシュには石川真佑が所属しており、日本人選手の海外での活躍と国内クラブの挑戦を同時に追える点は、今回ならではの魅力だ。
男子はペルージャの連覇とクルゼイロの記録更新男子大会は、ペルージャが世界王者としての地位を維持できるかが焦点となる。2025年大会では全5試合に勝利して優勝し、2026年も欧州のトップクラブとして強力な陣容を整えている。
一方、サダ・クルゼイロは5度の優勝を誇る歴史的名門。6度目の世界一を達成すれば、トレンティーノを上回る単独最多記録となる。ペルージャとの対戦は、単なる予選の1試合ではなく、現在の世界王者と歴代最多優勝クラブがぶつかる注目カードだ。
開催国クラブのホームアドバンテージにも注目女子のオザスコ、男子のワルタ・ザビエルチェは、それぞれ開催国の期待を背負う。地元ファンの応援を受けられることは大きな強みだが、相手も各大陸の王者や上位クラブばかりであり、ホーム開催だけで優勝が決まるわけではない。
むしろ、開催国クラブが世界の強豪と対等に戦えるかどうかは、各地域のクラブバレーの競争力を測る指標にもなる。
観戦するなら、次のような判断基準を持つと大会をより楽しめる。
- 日本勢を応援したい人:女子のNECレッドロケッツ川崎を中心に、プールAの順位争いを追う。
- 世界最高峰の攻防を見たい人:ペルージャ、ワクフバンク、エジザジュバシュなど欧州の強豪に注目する。
- 歴史的記録を楽しみたい人:サダ・クルゼイロの6度目の優勝とペルージャの連覇を追う。
- 現地観戦を考えている人:女子はサンパウロの単一会場、男子は3都市にまたがる会場構成を確認する。
- 日本語解説にこだわる人:VBTVの配信言語と国内放送局の追加発表を確認する。
【世界クラブ選手権バレー2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:世界クラブ選手権バレー2026はいつ開催されますか?
A1:女子大会は2026年12月8日~13日にブラジル・サンパウロ、男子大会は12月15日~20日にポーランドのシレジア地方で開催されます。
Q2:2026年大会には日本のクラブも出場しますか?
A2:女子大会にNECレッドロケッツ川崎が出場します。男子大会には日本のクラブは出場せず、2025年大会で銀メダルを獲得した大阪ブルテオンも2026年の出場8クラブには含まれていません。
Q3:世界クラブ選手権バレー2026はどこで視聴できますか?
A3:VBTVの日本向け公式サービスではクラブ世界選手権が配信対象として案内されています。試合ごとの視聴可否や地域制限については大会別の配信情報を確認してください。TBSの2026年の放送権契約はVNLとFIVBワールドカップが対象で、クラブ世界選手権の地上波放送を保証するものではありません。
Q4:世界クラブ選手権の出場チームは何チームですか?
A4:男女とも8クラブです。各大会で4クラブずつの2プールに分かれ、総当たりの予選ラウンドを行います。
Q5:2026年男子大会の優勝候補はどこですか?
A5:2025年大会王者で、通算3度の優勝を誇るイタリアのペルージャが有力候補です。歴代最多タイの5度の優勝を誇るサダ・クルゼイロや、開催国ポーランドのワルタ・ザビエルチェも注目されています。
Q6:女子大会の歴代最多優勝クラブはどこですか?
A6:トルコのワクフバンクSKです。2013年、2017年、2018年、2021年の4度優勝しています。エジザジュバシュとコネリアーノはそれぞれ3度の優勝実績があります。
2026年の世界クラブ選手権バレーは、女子が12月8日~13日のサンパウロ大会、男子が12月15日~20日のポーランド大会という2部構成で行われる。男女とも8クラブが出場し、各大陸の強豪がクラブ世界一を争う。
女子ではNECレッドロケッツ川崎の世界挑戦、石川真佑が所属するエジザジュバシュとの対戦、そしてワクフバンクやオザスコの優勝争いが見どころとなる。男子ではペルージャの連覇、サダ・クルゼイロの6度目の優勝、地元ワルタ・ザビエルチェの躍進に注目したい。
視聴についてはVBTVを第一の確認先とし、試合ごとの配信条件や国内放送の追加発表をチェックすることが大切だ。特に海外開催のため、日本時間では深夜や早朝の試合も多い。
世界クラブ選手権は、代表戦だけでは見えない各国のクラブ文化、選手の移籍による新しい組み合わせ、そして大陸ごとの戦術の違いを楽しめる大会だ。12月の男女大会では、日本クラブの挑戦と世界の名門同士の真剣勝負の両方に注目したい。
主な確認資料:FIVB・Volleyball World・NECレッドロケッツ川崎公式発表
女子大会の開催概要・出場クラブ・大会方式:
男子大会の出場クラブ・組み合わせ・日程:
NEC川崎の対戦日程:
歴代優勝記録・2025年大会結果:
日本向けVBTV配信案内・TBS放送権契約: