ホーム スポーツ 10月31日・準々決勝の試合予定

10月31日・準々決勝の試合予定

橘 ゆい 橘 ゆい • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

※日付について:以下は日本時間の2026年10月31日早朝を基準とした情報です。前段の「10月30日時点」は日本時間への換算を反映していない表記でした。

日本高等学校野球連盟が公表した2026年度秋季地区大会の日程では、近畿大会は京都府開催、参加16校、会場はわかさスタジアム京都とされている。京都府高等学校野球連盟の大会案内でも、準々決勝以降の日程が掲載されている。



10月31日(土)
準々決勝

会場:わかさスタジアム京都

{#each [{time:"08:30",a:"大阪桐蔭",b:"明石商業"},{time:"11:00",a:"彦根総合",b:"智辯学園"},{time:"13:30",a:"京都国際",b:"智辯和歌山"},{time:"16:00",a:"報徳学園",b:"八幡商業"}] as m,i}


{m.time}
{i+1}試合目



{m.a}
対
{m.b}



{#if i!==3}

{/if}
{/each}

試合開始時刻は予定。天候やグラウンド状況により変更される可能性がある。

準決勝は11月1日(日)10時と12時30分、決勝は11月3日(火・祝)12時開始の予定だ。いずれもわかさスタジアム京都で行われる。

なお、10月31日早朝の段階では準々決勝はまだ始まっていない。上記4カードの勝敗は未確定であり、0対0などの表示がある場合も試合結果ではなく、速報ページ上の試合前表示として区別する必要がある。

【出場校16校を一覧】1回戦の試合結果とベスト8の顔ぶれ

近畿大会高校野球

2026年の秋季近畿大会には、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山の6府県から16校が出場した。大阪と兵庫は各3校、京都・奈良・滋賀・和歌山からはそれぞれ2~3校が参加する構成となっている。

今回の出場枠で注目したいのが、京都・滋賀・奈良・和歌山の3位校による出場校決定戦だ。2026年から方式が変更され、4府県の3位校が2つの出場枠を争う形となった。龍谷大平安と郡山がこの決定戦を勝ち抜いている。

2026年の出場校一覧

大阪府:大阪桐蔭、東海大大阪仰星、関西創価。

兵庫県:報徳学園、明石商業、東洋大姫路。

京都府:京都国際、立命館、龍谷大平安。

滋賀県:彦根総合、八幡商業。

奈良県:奈良大付、智辯学園、郡山。

和歌山県:和歌山東、智辯和歌山。

全16校のうち、準々決勝に進出した8校は、1回戦でそれぞれ勝利を収めた。ここまでの試合結果を整理すると、次のようになる。

1回戦の結果と準々決勝進出校
勝ち上がり校 1回戦の結果 次の対戦相手 大阪桐蔭 9-0 龍谷大平安 明石商業 明石商業 13-0 和歌山東 大阪桐蔭 彦根総合 1-0 関西創価 智辯学園 智辯学園 10-0 立命館 彦根総合 京都国際 7-3 東洋大姫路 智辯和歌山 智辯和歌山 11-2 奈良大付 京都国際 報徳学園 4-0 郡山 八幡商業 八幡商業 10-3 東海大大阪仰星 報徳学園

※スコアは各校の勝利チームを基準に表記。報徳学園と八幡商業の1回戦は10月27日に行われた。

1回戦の内容を見ると、大阪桐蔭、明石商業、智辯学園、智辯和歌山が2桁得点を記録している。一方、彦根総合は1対0という接戦を制してベスト8入りした。得点力で突破したチームと、僅差を守り切ったチームが同じ準々決勝に進んでいる点は興味深い。

【準々決勝の見どころ】注目の4カードを徹底分析

ベスト8の組み合わせは、近畿各地の強豪校が直接対決する構図となった。ここから先は一度の敗戦で大会が終わるため、1回戦以上に試合運びの精度が問われる。

1.大阪桐蔭対明石商業|第1試合・8時30分


大阪桐蔭(大阪1位)

1回戦:9-0 龍谷大平安

VS

明石商業(兵庫2位)

1回戦:13-0 和歌山東

初戦でともに大差をつけて勝利した両校の対決だ。大阪桐蔭は龍谷大平安を9対0で下し、明石商業は和歌山東に13対0で勝利した。

注目したいのは、両チームとも初戦で失点を許さなかった点だ。攻撃力だけでなく、守備面でも安定したスタートを切っている。明石商業にとっては大阪府1位の大阪桐蔭を相手に、どこまで自分たちの攻撃を展開できるかが焦点となる。

また、大阪桐蔭は大阪1位、明石商業は兵庫2位という立場での対戦。府県大会の順位だけで優劣を判断できない、近畿大会ならではの力比べになる。

2.彦根総合対智辯学園|第2試合・11時


彦根総合(滋賀1位)

1回戦:1-0 関西創価

VS

智辯学園(奈良2位)

1回戦:10-0 立命館

対照的なスコアで1回戦を突破した2校がぶつかる。

彦根総合は関西創価との試合を1対0で制した。得点が少ない展開でも勝ち切ったことは、接戦での粘りを示す結果だ。

一方、智辯学園は立命館に10対0で勝利。攻撃面で勢いをつけて準々決勝に進んだ。

このカードでは、彦根総合が再びロースコアの展開に持ち込めるか、智辯学園が初戦のような得点力を発揮できるかが見どころになる。

3.京都国際対智辯和歌山|第3試合・13時30分


京都国際(京都1位)

1回戦:7-3 東洋大姫路

VS

智辯和歌山(和歌山2位)

1回戦:11-2 奈良大付

開催地・京都の代表校と和歌山の強豪校が対戦するカードだ。

京都国際は兵庫3位の東洋大姫路を7対3で下した。智辯和歌山は奈良大付を相手に11得点を挙げて勝利している。

両校とも初戦で複数得点を記録しており、攻撃面での勢いをどちらが維持できるかが注目される。京都国際にとっては地元開催の大会で準決勝進出を目指す重要な一戦となる。

4.報徳学園対八幡商業|第4試合・16時


報徳学園(兵庫1位)

1回戦:4-0 郡山

VS

八幡商業(滋賀2位)

1回戦:10-3 東海大大阪仰星

第4試合は兵庫1位の報徳学園と滋賀2位の八幡商業が対戦する。

報徳学園は郡山を4対0で下し、失点を許さず準々決勝へ進出。八幡商業は東海大大阪仰星を10対3で破った。

報徳学園の守備を軸にした試合運びと、八幡商業の得点力がどのようにぶつかるかがポイントだ。特に八幡商業は、初戦で見せた攻撃の勢いを維持できるかが試される。

4試合目は16時開始予定。天候や試合進行によっては終了時刻が遅くなる可能性もある。

【雨天順延の経緯】10月24日から27日にかけて何が起きた?

2026年の秋季近畿大会で大きな影響を与えたのが、10月下旬の悪天候だ。当初予定されていた試合が複数回にわたって延期され、準々決勝以降のスケジュールも組み直された。

神戸新聞NEXTの報道によると、10月24日に予定されていた試合は悪天候の予想によって順延。翌25日にも天候不良が見込まれ、予定されていた試合の延期が決まった。加えて、26日に組まれていた試合もグラウンドコンディション不良と天候予想を理由に中止となった。

日程変更の流れ



10月23日

24日開催予定の試合について順延を発表。


10月24日

25日開催予定の試合も悪天候予想で順延。


10月25日

26日予定の試合についても中止・日程変更を発表。


10月27日

報徳学園が郡山に4対0、八幡商業が東海大大阪仰星に10対3で勝利。ベスト8が確定。


10月31日

準々決勝4試合を実施予定。


11月1日・3日

準決勝と決勝を予定。

特に重要なのは、10月27日に行われた2試合だ。報徳学園と八幡商業がそれぞれ勝利したことで、10月31日の第4試合の組み合わせが確定した。

京都府高等学校野球連盟は、今後の気象状況によってはさらに日程を変更する可能性があるとしている。観戦予定者は、過去に発表された日程だけでなく、当日の最新案内も確認したい。

【センバツ選考と明治神宮大会】近畿大会の成績はどう影響する?

秋季近畿大会が注目される最大の理由は、2027年春の第99回選抜高校野球大会につながることだ。夏の甲子園が都道府県大会の優勝校を中心に出場校を決めるのに対し、センバツは秋季大会の成績などをもとに選考委員会が出場校を決定する。

近畿地区のセンバツ一般選考枠は6校

2027年春のセンバツでは、近畿地区に一般選考枠6校が割り当てられている。全国の一般選考枠は29校で、近畿は関東・東京と並んで6校という配分だ。

この6枠をめぐる争いで、秋季近畿大会の上位進出は大きな意味を持つ。準決勝に進出するベスト4の学校は、近畿の選考対象として有力な立場になる。

ただし、準決勝進出や優勝だけでセンバツ出場が自動的に確定するわけではない。選考では大会成績や試合内容、対戦相手などを総合的に評価する。反対に、準決勝で敗れた学校にも選出の可能性は残されている。

2027年センバツまでのスケジュール




2026年10月31日

秋季近畿大会・準々決勝


2026年11月1日

秋季近畿大会・準決勝


2026年11月3日

秋季近畿大会・決勝


2026年11月

明治神宮野球大会。秋季近畿大会の優勝校が近畿代表として高校の部に出場。


2027年1月29日

第99回センバツの選考委員会。出場校決定。


2027年3月19日

第99回センバツ開幕予定。


出典:毎日新聞社・日本高等学校野球連盟の大会日程発表。

優勝校が進む明治神宮野球大会とは?

秋季近畿大会の優勝校には、11月に開催される明治神宮野球大会の高校の部への出場権が与えられる。

明治神宮大会は、全国10地区の秋季大会優勝校が集まる全国大会だ。近畿代表として出場するためには、まず秋季近畿大会を制する必要がある。つまり、10月31日の準々決勝から決勝までの勝ち上がりが、全国大会への道を左右する。

さらに見逃せないのが「神宮大会枠」だ。明治神宮大会の高校の部で優勝した学校が所属する地区には、翌春のセンバツ一般選考枠が1校追加される。

仮に2026年の近畿代表が明治神宮大会で優勝すれば、2027年春のセンバツでは近畿地区の一般選考枠が通常の6校から7校に増えることになる。これは優勝校だけの特典ではなく、同じ地区の他校にも出場機会が広がる制度だ。

【プロの結論】2026年の秋季近畿大会は何を基準に見るべきか

今回の大会をより深く楽しむなら、単純な得点差だけでなく、次の3つの視点を持っておきたい。

第一に、勝ち方の違いだ。大阪桐蔭や明石商業のように初戦で大量得点を記録したチームもあれば、彦根総合のように1点差を守り抜いたチームもある。トーナメントでは異なる勝ち方をしたチーム同士が対戦するため、準々決勝での試合展開に注目したい。

第二に、府県大会の順位と近畿大会の結果を分けて考えることだ。大阪1位、兵庫1位という順位は府県大会での成績を示すが、近畿大会では他府県の代表と直接対決する。府県大会の順位だけでセンバツの有力校を決めることはできない。

第三に、センバツ選考と明治神宮大会の意味を混同しないことだ。近畿大会で上位に入ることはセンバツ選考で有利な材料になる一方、明治神宮大会に進むためには近畿大会の優勝が必要になる。さらに神宮大会での優勝は近畿地区全体の追加枠にもつながる。

つまり、準々決勝は単なるベスト4決定戦ではない。各校にとって春の甲子園を引き寄せる一戦であり、近畿地区全体にとっては神宮大会枠を獲得する可能性を残す重要な局面でもある。

【近畿大会高校野球2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:近畿大会高校野球2026の準々決勝はいつ開催されますか?
A1:2026年10月31日(土)に開催予定です。会場は京都市のわかさスタジアム京都で、第1試合は8時30分開始予定です。

Q2:準々決勝に進出した8校はどこですか?
A2:大阪桐蔭、明石商業、彦根総合、智辯学園、京都国際、智辯和歌山、報徳学園、八幡商業の8校です。

Q3:準々決勝の組み合わせはどうなっていますか?
A3:大阪桐蔭対明石商業、彦根総合対智辯学園、京都国際対智辯和歌山、報徳学園対八幡商業の4試合です。

Q4:雨天順延によって決勝はいつになりましたか?
A4:当初の日程から変更され、2026年11月3日(火・祝)の12時開始予定となっています。

Q5:近畿大会で優勝すればセンバツ出場が決まりますか?
A5:近畿大会の優勝はセンバツ選考で非常に有力な実績になりますが、出場校は選考委員会が決定します。また、優勝校は明治神宮野球大会の高校の部に近畿代表として出場できます。

Q6:明治神宮大会で近畿代表が優勝するとどうなりますか?
A6:2027年春のセンバツで、近畿地区に神宮大会枠として一般選考の出場枠が1校追加されます。通常の6校から7校になる仕組みです。

Q7:2027年センバツの出場校はいつ決まりますか?
A7:第99回選抜高校野球大会の選考委員会は2027年1月29日に開催予定です。大会は3月19日に開幕する予定です。

2026年の秋季近畿地区高等学校野球大会は、16校による戦いから8校が勝ち残り、10月31日の準々決勝を迎える。

注目カードは、大阪桐蔭対明石商業、彦根総合対智辯学園、京都国際対智辯和歌山、報徳学園対八幡商業の4試合だ。初戦で大量得点を挙げた学校と、接戦を制した学校がどのような戦いを見せるかが見どころになる。

雨天順延によって大会日程は変更されたが、準決勝は11月1日、決勝は11月3日の予定となっている。今後も天候による変更には注意が必要だ。

そして、各校が目指す先には2027年春のセンバツがある。さらに優勝校は明治神宮野球大会へ進み、近畿地区の追加選考枠を獲得する可能性も持つ。

10月31日の準々決勝は、8校それぞれの春への可能性を大きく左右する一日だ。試合結果だけでなく、勝ち上がったチームの内容と11月の明治神宮大会につながる展開まで追いかけたい。

主な情報源:日本高等学校野球連盟、京都府高等学校野球連盟、毎日新聞社、日刊スポーツ、神戸新聞NEXT、高校野球ドットコム、スポーツナビ。

同じカテゴリの記事

橘 ゆい

美容と食の記事を6年担当。成分表示や商品の公式ページ、店舗の公式メニューを確認してから紹介しています。

おすすめの関連記事