2026年11月現在、ブラジル男子バレーボール代表は、名将ベルナルジーニョ監督の指揮のもと、2028年ロサンゼルス五輪を見据えたチーム再編を進めている。ダルラン・ソウザ、リカルド・ルカレッリ、フェルナンド・カショパら経験と実力を兼ね備えた選手が中心となり、新世代の台頭も進んでいる。
一方、2026年のバレーボールネーションズリーグ(VNL)では予選敗退を経験したものの、9月の南米選手権ではアルゼンチンを破って優勝。34回目の南米王者に輝き、ロサンゼルス五輪の出場権も獲得した。過去3度のオリンピック金メダルを誇る強豪は、現在どのようなチームに変化しているのか。
この記事では、ブラジル男子バレーボール代表の2026年最新メンバー、選手のポジション、注目選手の特徴、ベルナルジーニョ監督の指導体制、VNLの成績、オリンピックの歴代実績まで詳しく解説する。
【2026年最新】ブラジル男子バレーボール代表のメンバー一覧とポジション

2026年のブラジル男子代表を理解するうえで重要なのが、VNL登録メンバーと、実際の大会で選ばれた14人のメンバーを区別することだ。
ブラジルバレーボール連盟(CBV)は2026年5月19日、VNL男子大会に登録する30選手を発表。その後、9月14日には南米選手権に臨む14選手を正式に発表した。
11月2日時点で確認できる最新の大会別メンバーとして、9月の南米選手権の14人を紹介する。
2026年南米選手権の代表14人| ポジション | 選手名 | チーム内の役割 |
|---|---|---|
| セッター | フェルナンド・カショパ | 攻撃を組み立てる司令塔 |
| セッター | マテウス・ブラジリア | セッターの控え・競争枠 |
| オポジット | ダルラン・ソウザ | 得点源となるエース |
| オポジット | ブライアン | 攻撃の選択肢を広げる |
| アウトサイドヒッター | リカルド・ルカレッリ | 主将・攻守の中心 |
| アウトサイドヒッター | アドリアーノ | 攻撃とサーブで貢献 |
| アウトサイドヒッター | エンリケ・オノラート | 攻守のバランスを担う |
| アウトサイドヒッター | アルトゥール・ベント | 若手の攻撃オプション |
| アウトサイドヒッター | ルーカス・ベルグマン | 次世代の主力候補 |
| ミドルブロッカー | フラビオ | ブロックとクイック攻撃 |
| ミドルブロッカー | ジャドソン | 中央の守備と攻撃 |
| ミドルブロッカー | マテウス・ピンタ | 高さを生かしたブロック |
| リベロ | マイキ | 守備とレシーブの中心 |
| リベロ | ダグラス・プレイア | 守備のバックアップ |
出典:ブラジルバレーボール連盟(CBV)2026年9月14日発表。選手名は大会登録名を中心に日本語表記。
この14人を見ると、ブラジルが経験豊富な主力と若手を組み合わせた編成を採用していることが分かる。
特に注目したいのは、ルカレッリとダルランを中心とした攻撃陣だ。ルカレッリが攻守の安定をもたらし、ダルランが高い得点能力で相手ブロックを攻略する。
一方、カショパは複数の攻撃パターンを使い分けるセッターとして、チーム全体の攻撃をコントロールする。
VNL2026に登録された30人の選手2026年5月19日に発表されたVNL登録30人は、以下の構成だった。
- セッター: ビエレル、フェルナンド・カショパ、マテウス・ブラジリア、レンデリック・レズリー
- アウトサイドヒッター: アドリアーノ、アルトゥール・ベント、ダグラス・ソウザ、オノラート、レオ・ルーカス、ルカレッリ、ルーカス・ベルグマン、マイコン、パウロ、ロベルト
- オポジット: ブライアン、チゾバ、ダルラン、オッペンコスキ、サビーノ、サムエル
- ミドルブロッカー: バヘット、フラビオ、ギリェルメ・ヴォス、ジャドソン、マテウス・ピンタ、ティエリ
- リベロ: アレ・エリアス、フィリピーニョ、マイキ、プレイア
この30人は大会登録のための選手リストであり、全員が同じ試合に出場するわけではない。実際の試合では、ベルナルジーニョ監督が各週のコンディションや対戦相手を踏まえて14人を選んでいた。
つまり、ネット上で見かけるブラジル代表のメンバー一覧が異なっていても、必ずしも間違いとは限らない。登録30人、各試合の14人、南米選手権の14人という違いを確認することが大切だ。
【注目選手】ダルラン・ソウザ、ルカレッリ、カショパとベルナルジーニョ監督
2026年のブラジル男子バレーを語るうえで、中心となるのが3人の選手と指揮官ベルナルジーニョだ。
ダルラン・ソウザ|ブラジルの得点力を支えるオポジット
攻撃の中心・得点源
ダルランは高い打点とパワーを生かした攻撃が持ち味。重要な場面で得点を取り切る能力が、現在のブラジル代表を支えている。
2026年9月20日の南米選手権決勝では、アルゼンチン相手に23得点を記録。3対0の勝利を引き寄せる大きな働きを見せた。
また、同年6月のVNL初戦となったイラン戦でも18得点を挙げている。
ダルランの重要性は、単に得点数が多いことだけではない。攻撃が苦しい状況でも、最後にボールを託せる選手がいることは、チーム全体の戦術的な安心感につながる。
リカルド・ルカレッリ|経験と安定感を兼ね備えた主将
主将・攻守の要
攻撃だけでなく、レシーブや試合運びにも貢献するベテラン選手。若手が多いチームにとって精神的な支柱でもある。
ルカレッリは2026年の南米選手権でブラジルの主将を務め、大会MVPにも選出された。
彼の価値は、スパイクの決定力だけでは測れない。アウトサイドヒッターは攻撃と守備の両方に関わるため、安定したレシーブができる選手の存在は、セッターの選択肢を増やす。
ダルランが攻撃の爆発力を担うなら、ルカレッリはチーム全体のバランスを整える存在だ。
フェルナンド・カショパ|攻撃を組み立てる司令塔
攻撃の組み立て役
多彩なトスワークで、オポジット、アウトサイドヒッター、ミドルブロッカーを使い分ける。
カショパの役割は、単純にアタッカーへボールを上げることではない。
相手ブロックの位置や守備陣形を読み、どの選手にトスを配分するかを瞬時に判断する必要がある。
特にダルランへの高いトスだけに頼らず、中央からのクイック攻撃やサイド攻撃を組み合わせることができれば、ブラジルの攻撃は一段と読みにくくなる。
ベルナルジーニョ監督|ブラジル黄金時代を築いた名将
2028年ロサンゼルス五輪を見据える指揮官
選手育成、戦術構築、試合中の修正能力に定評があるブラジルバレーを代表する指導者。
ベルナルジーニョの正式名はベルナルド・ホシャ・ジ・ヘゼンデ。男子代表では2001年から2016年まで指揮を執り、2004年アテネ五輪と2016年リオ五輪で金メダルを獲得した。
加えて、2008年北京五輪と2012年ロンドン五輪でも銀メダルを獲得している。
2023年12月27日、前任のレナン・ダル・ゾット監督の退任を受けて男子代表監督に復帰。その後、ブラジル連盟は2024年9月、ロサンゼルス五輪終了まで契約を延長する方針を発表した。
現在のチームづくりで注目したいのは、トップチームと育成年代を連携させる仕組みだ。
ベルナルジーニョは代表監督だけでなく、男子代表全体の技術統括も担当している。2028年、2032年の五輪を見据えた長期的な育成計画に関わっている点も、現在のブラジル代表の特徴である。
【2026年の大会成績】VNLの登録状況と南米選手権優勝の意味
2026年のブラジル男子代表を評価する際、見逃せないのがVNLと南米選手権での成績の違いだ。
VNLでは苦戦した一方、南米選手権では圧倒的な強さを見せた。
VNL2026は予選9位でファイナル進出を逃す2026年のVNL男子大会は、18チームが参加する国際大会として開催された。
ブラジルは6月10日のイラン戦から大会をスタート。初戦を3対1で制し、ベルギー、セルビアにも勝利するなど、序盤は順調だった。
しかし、第2週以降はウクライナ、イタリア、スロベニアなどに敗れ、予選突破争いで苦しい状況に追い込まれた。
7月19日の中国戦を3対0で制して最終戦を終えたものの、最終成績は次の通りとなった。
- 試合数:12試合
- 勝利:7試合
- 敗戦:5試合
- 獲得ポイント:19
- 予選順位:9位
VNLのファイナルラウンドは開催国と予選上位チームによる8チームで争われる。ブラジルは予選9位となり、初めてファイナルラウンド進出を逃した。
最終順位表では10位となっている。予選順位と大会最終順位を混同しないようにしたい。
この結果は、過去のブラジル代表の実績を考えれば厳しいものだった。
一方で、CBVのラダメス・ラッタリ会長は、2026年のチームについて若手選手の国際経験を増やしながら成長させることが重要だと説明している。
VNLでの結果は、世代交代を進める過程で世界トップクラスのチームと戦う難しさを示した。
2026年9月の南米選手権で34回目の優勝VNLでの悔しさを晴らしたのが、9月15日から20日にかけてブラジルのリオデジャネイロで開催された南米選手権だった。
ブラジルは次の5試合を戦い、すべてストレート勝ちを収めた。
- 9月15日:チリに3対0
- 9月16日:ボリビアに3対0
- 9月17日:コロンビアに3対0
- 9月19日:ベネズエラに3対0
- 9月20日:アルゼンチンに3対0
特に注目されたのが、アルゼンチンとの決勝に相当する最終戦だ。
ブラジルは25対20、25対23、25対20で勝利。会場となったマラカナンジーニョには11,968人の観客が集まった。
ダルランが23得点を挙げ、ルカレッリは大会MVPに選ばれた。
この優勝はブラジルにとって南米選手権34回目のタイトル。加えて、ロサンゼルス五輪2028の出場権を獲得する重要な結果となった。
VNLでの予選敗退から約2か月後に、無敗かつ全試合ストレート勝ちで南米王者に返り咲いたことは、チームの立て直しを考えるうえで大きな意味を持つ。
【歴代成績と世界ランキング】ブラジル男子バレーはなぜ強いのか
ブラジル男子バレーの強さは、単発の大会成績ではなく、長年にわたって積み重ねてきた国際大会での実績に裏付けられている。
ブラジル代表のオリンピック金メダル獲得歴男子代表が獲得したオリンピックの金メダルは、合計3個だ。
| 開催年 | 開催地 | 成績 |
|---|---|---|
| 1984年 | ロサンゼルス | 銀メダル |
| 1992年 | バルセロナ | 金メダル |
| 2004年 | アテネ | 金メダル |
| 2008年 | 北京 | 銀メダル |
| 2012年 | ロンドン | 銀メダル |
| 2016年 | リオデジャネイロ | 金メダル |
| 2020年 | 東京 | 4位 |
| 2024年 | パリ | 8位 |
出典:オリンピック大会記録、ブラジルバレーボール連盟。
1992年のバルセロナ五輪で初の金メダルを獲得したブラジルは、その後も2004年、2016年と世界の頂点に立った。
また、オリンピックだけでなく、世界選手権でも2002年、2006年、2010年と3度の優勝を経験している。
ただし、2020年東京五輪では4位、2024年パリ五輪では8位と、近年は以前のような安定したメダル獲得には至っていない。
過去の栄光と現在の競技力を分けて評価することが必要だ。
FIVB男子世界ランキングでの位置2026年10月24日時点の公開ランキングデータでは、ブラジル男子代表は世界6位、333.79ポイントとなっている。
上位にはポーランド、イタリア、ロシア、アメリカ、日本が並ぶ。
FIVB世界ランキングは、国際大会での試合結果や対戦相手の強さなどを反映するポイント制で、公式戦の結果によって変動する。したがって、世界ランキングは固定された実力評価ではなく、各大会での結果を反映した指標として見る必要がある。
ブラジル男子バレーの強さを支える3つの要素1. 攻撃力と得点パターンの多さ
ブラジルの特徴は、オポジットだけに得点を依存しない攻撃構成にある。
ダルランの強打に加え、ルカレッリやアドリアーノのサイド攻撃、フラビオらミドルブロッカーのクイック攻撃を組み合わせることで、相手のブロックを分散させられる。
2. サーブとブロックを連動させる守備戦術
サーブで相手のレシーブを崩し、攻撃コースを限定したうえでブロックを組み立てる。
強豪国との試合では、単にスパイクを打ち込むだけでは勝ち切れない。サーブからブロック、レシーブまでの連動が勝敗を左右する。
3. 経験豊富な選手と若手の融合
ルカレッリのような経験豊富な選手と、ダルラン、アドリアーノ、ベルグマンらを組み合わせることで、経験と新しい攻撃力を両立させている。
この世代交代が完成すれば、2028年のロサンゼルス五輪に向けてチームの競争力が高まる可能性がある。
【ブラジル対日本男子バレー】2026年の直接対決と実力を比較
日本のバレーボールファンにとって気になるのが、ブラジル男子代表と日本男子代表の対戦だ。
2026年は両国が国際大会で異なる結果を残しており、直接対決の内容も注目された。
2026年8月25日の日本対ブラジル戦2026年8月25日、東京の有明アリーナで男子日本代表とブラジル代表が国際親善試合を行った。
結果はブラジルが3対1で勝利。セットスコアは次の通りだ。
| セット | 日本 | ブラジル |
|---|---|---|
| 第1セット | 23 | 25 |
| 第2セット | 25 | 20 |
| 第3セット | 19 | 25 |
| 第4セット | 26 | 28 |
ブラジルは第2セットを落としたものの、第3セットと第4セットを連取して勝利した。
ダルランは18得点を挙げ、ブラジルの得点源として存在感を発揮。カショパ、ルカレッリ、フラビオ、ジャドソン、マイキらも出場した。
この試合はVNLではなく、9月の南米選手権に向けた調整を兼ねた親善試合である。
2026年の両チームの成績を比較| 比較項目 | ブラジル | 日本 |
|---|---|---|
| VNL2026予選 | 9位 | 予選12戦全勝 |
| VNL2026最終順位 | 10位 | 4位 |
| 2026年8月の親善試合 | 日本に3対1で勝利 | ブラジルに1対3で敗戦 |
| 主な特徴 | パワーと攻守のバランス | 守備と組織的な攻撃 |
出典:日本バレーボール協会、CBV、VNL公式大会記録。
両国の差を単純に身長やパワーだけで説明することはできない。
ブラジルは高い打点を生かした攻撃に加え、選手個々の判断力やブロックの連携に強みがある。一方、日本は守備から攻撃につなげる組織力や、素早いコンビネーションを武器にしている。
2026年の親善試合ではブラジルが勝利したが、一試合の結果だけで両国の実力差を断定するのは適切ではない。
また、VNL2026では日本が4位、ブラジルが10位となっており、大会全体の成績では日本が上回った。
この結果は、ブラジルが歴史的な強豪である一方、現在の国際バレーでは各国の競争力が接近していることを示している。
2028年ロサンゼルス五輪に向けた展望ブラジル代表は2026年9月の南米選手権優勝によって、ロサンゼルス五輪の出場権を確保した。
今後の課題は、南米での優位性を世界トップクラスとの対戦でも発揮できるようにすることだ。
特に注目したいのは次の3点。
- ダルランを中心とした得点力を維持できるか
- ルカレッリの経験を若手選手に継承できるか
- VNLで露呈した国際大会での安定性を改善できるか
ベルナルジーニョ監督にとって、2026年は結果だけでなく、2028年に向けたチームの土台を固める重要な時期となっている。
【ブラジル男子バレーボール】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ブラジル男子バレーボール代表の2026年最新メンバーは誰ですか?
2026年9月の南米選手権に選ばれた14人は、カショパ、マテウス・ブラジリア、ダルラン、ブライアン、ルカレッリ、アドリアーノ、オノラート、アルトゥール・ベント、ルーカス・ベルグマン、フラビオ、ジャドソン、ピンタ、マイキ、プレイアです。
Q2:ブラジル男子バレーの監督は誰ですか?
ベルナルジーニョ(ベルナルド・ホシャ・ジ・ヘゼンデ)です。2023年12月に男子代表監督へ復帰し、2028年ロサンゼルス五輪を見据えたチームづくりを進めています。
Q3:ブラジル男子バレーの注目選手は誰ですか?
特に注目したいのは、オポジットのダルラン・ソウザ、アウトサイドヒッターのリカルド・ルカレッリ、セッターのフェルナンド・カショパです。ダルランは得点力、ルカレッリは攻守の安定感、カショパはゲームメーク能力が強みです。
Q4:ブラジル男子代表はオリンピックで何回金メダルを獲得していますか?
男子バレーボール代表は、1992年バルセロナ、2004年アテネ、2016年リオデジャネイロの3大会で金メダルを獲得しています。
Q5:ブラジルはVNL2026で優勝しましたか?
優勝していません。予選を7勝5敗の9位で終え、ファイナルラウンド進出を逃しました。大会最終順位は10位です。
Q6:ブラジル対日本の2026年の試合結果は?
2026年8月25日の男子国際親善試合では、ブラジルが日本に3対1で勝利しました。ダルランが18得点を記録しています。
Q7:ブラジル男子代表はロサンゼルス五輪2028に出場できますか?
出場権を獲得しています。2026年9月20日の南米選手権でアルゼンチンを3対0で破り、優勝と同時にロサンゼルス五輪への出場を決めました。
2026年のブラジル男子バレーボール代表は、黄金時代の実績を受け継ぎながら、新しいチームづくりを進めている。
ダルラン・ソウザの得点力、リカルド・ルカレッリの経験、フェルナンド・カショパのゲームメーク能力は、現在の代表を支える重要な要素だ。そして、ベルナルジーニョ監督の指導のもと、若手選手の成長とチーム全体の戦術的な成熟が進められている。
2026年のVNLでは予選敗退という厳しい結果を経験したが、南米選手権では5試合連続ストレート勝ちで34回目の優勝を達成。ロサンゼルス五輪2028の出場権も手にした。
今後、ブラジル代表を評価する際に注目したい判断基準は3つある。
1. 攻撃力の継続性: ダルラン以外の選手も安定して得点できるか。
2. 世代交代の完成度: ルカレッリら経験豊富な選手と若手の連携が深まるか。
3. 世界大会での安定感: VNLや世界選手権などで上位国と互角に戦えるか。
過去のオリンピック金メダル3回という実績だけでなく、2026年の成績とチームの変化を合わせて見ることで、ブラジル男子バレーの現在の実力がより明確になる。
次の大きな目標は、2028年ロサンゼルス五輪で再び世界の頂点に立つことだ。かつての黄金時代を知るファンにとっても、新世代の台頭を楽しみにするファンにとっても、今後のブラジル代表から目が離せない。