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【プロフィール】渋野日向子の読み方・年齢・出身地・基本情報

橘 ゆい 橘 ゆい • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

渋野日向子の読み方は、「しぶの・ひなこ」です。「しぶのひなこ」というひらがな検索は、漢字表記が分からない人や、名前の読み方を調べたい人による検索と考えられます。

本人の公式プロフィールによると、岡山県岡山市で生まれ、岡山県作陽高等学校を卒業。8歳からゴルフを始め、2018年にプロゴルファーとしてのキャリアをスタートさせました。


LPGAツアーメンバー
2026年11月2日時点
- 読み方:しぶの・ひなこ
- 生年月日:1998年11月15日
- 年齢:27歳
- 出身地:岡山県岡山市
- 出身校:岡山県作陽高等学校
- 身長:167cm
- 血液型:AB型
- プロ入会:2018年7月28日
- 所属:サントリー


ゴルフを始めたのは8歳。ソフトボールや野球の経験も

渋野は幼少期からゴルフに親しんできました。公式プロフィールには、ゴルフ歴の開始年齢が8歳と記載されています。

また、ゴルフ以外にもソフトボールや野球を経験しています。こうした複数のスポーツ経験は、身体の使い方や運動能力を身につける土台になったと考えられます。

プロテストは一度目の挑戦では合格できず、2018年に2度目の挑戦で合格。日本女子プロゴルフ協会の90期生としてプロ生活を始めました。

華やかなメジャー優勝のイメージが強い選手ですが、その出発点には地道な競技経験とプロ入りまでの努力があります。

【経歴】2019年全英女子オープン優勝で世界を驚かせた理由

しぶのひなこ

渋野日向子のキャリアを語るうえで欠かせないのが、2019年8月のAIG全英女子オープンです。

当時20歳だった渋野は、海外メジャー初出場にもかかわらず、世界のトップ選手を相手に優勝争いを展開。最終日は通算16アンダーからスタートし、7バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの68を記録しました。

最終スコアは通算18アンダー。2位のリゼット・サラスを1打差で振り切り、メジャー初出場で初優勝という快挙を成し遂げました。

日本人選手による海外女子メジャー優勝は、1977年の全米女子プロ選手権を制した樋口久子以来、42年ぶり2人目でした。

最終18番のバーディーパットが歴史を変えた

この優勝を象徴する場面が、最終18番ホールです。

首位を争う展開のなか、渋野は約6メートルのバーディーパットを沈めました。最後まで攻める姿勢を貫いたプレーは、世界のゴルフファンに強い印象を残しました。

試合中も笑顔を見せる自然体の姿勢から、海外メディアでは「スマイリングシンデレラ」という愛称でも紹介されました。

優勝そのものだけでなく、プレッシャーのかかる最終局面でも自分のプレーを貫いた点が、2019年大会の大きな価値です。

全英優勝だけではない2019年の国内実績

2019年の渋野は、全英女子オープンだけで突然ブレークしたわけではありません。

5月のワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップで国内ツアー初優勝を挙げ、7月の資生堂アネッサレディスオープンでも優勝。海外メジャーに挑戦する前から、国内で結果を残していました。

帰国後も9月のデサントレディース東海クラシック、11月の大王製紙エリエールレディスオープンで勝利。2019年は国内ツアー4勝、年間賞金ランキング2位という素晴らしい成績でした。

【キャリア年表】渋野日向子の主な実績と転換点を一覧で整理

渋野のキャリアは、国内ツアーでの成長、海外メジャー制覇、米国ツアーへの本格参戦という段階を経ています。

時期 出来事・関係者 主な意味・実績
1998年 岡山県岡山市で誕生 11月15日生まれ
2006年ごろ ゴルフを開始 8歳から競技に取り組む
2018年 JLPGAプロテスト合格 90期生としてプロ入り
2019年5月 サロンパスカップ優勝 国内ツアー初優勝
2019年8月 AIG全英女子オープン優勝 樋口久子以来42年ぶりの日本人女子メジャー制覇
2020年 全米女子オープン4位 海外メジャーで上位争い
2021年 国内ツアー2勝 スタンレーレディス、樋口久子三菱電機レディス
2022年 LPGAツアー本格参戦 米国女子ツアーのメンバーに
2023年 インターナショナル・クラウン出場 日本代表として国際団体戦に参加
2024年 全米女子オープン2位 メジャーで再び優勝争い
2025年 LPGA最終予選会T24 2026年シーズンの出場資格を改善
2026年6月 ダウ選手権5位 今季トップ10入り
2026年10月 メイバンク選手権59位 通算1アンダーで終了
2026年11月 TOTOジャパンクラシック出場予定 日本開催大会で巻き返しを目指す

2020年から2024年も海外で存在感

2019年の優勝後、渋野は海外メジャーへの挑戦を続けました。

2020年の全米女子オープンでは4位。2021年には国内ツアーで2勝を挙げ、2022年からはLPGAツアーのメンバーとして米国を中心に戦っています。

加えて、2024年の全米女子オープンでは2位に入りました。2019年の全英女子オープン優勝が一度限りの結果ではなく、その後も世界最高峰の舞台で優勝争いに加わる力を持っていることを示す実績です。

2025年はLPGAの最終予選会で24位タイとなり、2026年シーズンの出場資格を改善しました。

【2026年最新成績】LPGAツアーで苦戦もダウ選手権5位の実績

2026年の渋野日向子は、米国女子ツアーを中心に戦っています。

LPGA公式の2026年シーズン記録では、11月2日時点で次の数字が掲載されています。


2026年LPGAシーズン成績



19


出場試合数


9


予選通過数


1


トップ10入り


0


今季優勝数


CMEグローブランキング

97位



獲得ポイント:227.880ポイント
出典:LPGA公式選手成績

2026年の主な好成績

シーズンを通して予選落ちが目立つ一方、上位に食い込んだ大会もあります。

特に注目したいのは、6月のダウ選手権です。渋野は4日間を68、67、68、65で回り、通算12アンダーの5位タイに入りました。

また、メジャー大会でも全米女子オープン17位タイ、アムンディ・エビアン選手権16位タイという結果を残しています。

2026年の大会 成績 評価ポイント
ブルーベイLPGA 50位タイ シーズン序盤
リビエラマヤ・オープン 59位タイ 4日間を完走
クローガークイーンシティ選手権 47位タイ 予選通過
全米女子オープン 17位タイ メジャー上位
ダウ選手権 5位タイ 今季最高成績
KPMG全米女子プロ選手権 64位タイ 4日間を完走
エビアン選手権 16位タイ メジャー上位
AIG全英女子オープン 予選落ち 2019年大会以来の優勝には届かず
ウォルマートNWアーカンソー選手権 67位 3日間大会
ロッテ選手権 予選落ち 2日間で終了
メイバンク選手権 59位 通算1アンダー

成績から見える2026年の課題

2026年の数字を細かく見ると、課題は単純な飛距離不足ではありません。

GDOのシーズンスタッツでは、フェアウェイキープ率は68.9%で60位。一方、パーオン率は63.9%で130位、平均ストロークは72.1で111位となっています。

つまり、ティーショットで一定の安定性を確保していても、次のショットでグリーンをとらえる精度や、ラウンド全体のスコアメークに改善の余地があるという構図です。

パーオン率は、規定打数より2打少ない打数でグリーンに乗せた割合を示す数字です。これが上がれば、バーディーチャンスを作りやすくなります。

渋野の場合、単にショットの飛距離を伸ばすことよりも、ショットの精度とパッティングを組み合わせて、ボギー以上のミスを減らせるかがポイントになります。

【メイバンク選手権2026】59位の結果と最終日のプレーを検証

2026年10月29日から11月1日にかけて、マレーシアのクアラルンプール・ゴルフ&カントリークラブで開催されたメイバンク選手権。

渋野は当初から出場資格を持っていたわけではなく、待機リストから繰り上がって出場が決まりました。

結果は通算1アンダー、59位。4日間を戦い抜いたものの、上位進出には届きませんでした。

4日間のスコアと順位
ラウンド スコア 内容
第1ラウンド 73 1オーバー
第2ラウンド 70 2アンダー
第3ラウンド 70 2アンダー
最終ラウンド 74 2オーバー
合計 287 1アンダー・59位

最終日は3バーディー、5ボギーの74。18ホールで31パットを要し、グリーン上で苦しんだことが順位を伸ばせなかった要因の一つです。

一方、4日間で16個のバーディーを奪った点は注目できます。バーディーを獲得する力を発揮しながらも、ボギーやダブルボギーなどのミスによってスコアを伸ばし切れなかった試合でした。

ショットの手応えと結果のギャップ

GDOの大会後の取材記事では、渋野がショットについて前向きな感触を持っていたことが伝えられています。

実際、最終日もショットには良い感触があった一方、チャンスを決め切れず、グリーン上で苦戦しました。

ここで重要なのは、59位という順位だけで2026年の状態を判断しないことです。

バーディーを16個奪った事実は、攻める力が残っていることを示します。しかし、上位を狙うには、好ショットをバーディーに結びつける精度と、ミスを最小限に抑える安定感が欠かせません。

渋野にとってメイバンク選手権は、順位面では厳しい結果でしたが、次戦に向けてショットの感覚を確認する4日間にもなりました。

【TOTOジャパンクラシック2026】次戦の日程・出場予定・注目ポイント

次戦・11月5日開幕予定

メイバンク選手権を終えた渋野の次戦は、日本で開催される米女子ツアー公式大会、です。

大会公式情報によると、2026年大会は11月5日から8日まで、茨城県の太平洋クラブ美野里コースで開催されます。

渋野にとっては、米国を中心に戦ってきたシーズン終盤に、日本のファンの前でプレーできる貴重な機会です。

2026年大会の開催概要
項目 内容
大会名 TOTOジャパンクラシック
開催日 2026年11月5日~8日
会場 太平洋クラブ美野里コース
所在地 茨城県小美玉市
競技方式 72ホールストロークプレー
予選カット なし
出場人数 78人
賞金総額 210万ドル
優勝ポイント 500 CMEグローブポイント

渋野日向子の出場は確定している?

渋野は2026年大会の出場予定選手として掲載されています。

LPGAツアー枠の選手とJLPGAツアー枠の選手が参加する大会で、米国女子ツアーの実力者と国内のトップ選手が同じフィールドで戦います。

U-NEXTの大会配信発表にも、山下美夢有、畑岡奈紗、古江彩佳らとともに渋野の名前が掲載されています。

太平洋クラブ美野里コースとの相性は?

今回の会場は、渋野にとって初めてプレーするコースではありません。

過去には2020年大会と2023年大会で、同じ太平洋クラブ美野里コースを経験しています。

過去の大会 渋野の順位 パーオン率
2020年 30位タイ 85.19%
2023年 40位タイ 公表記事で個別数値の記載なし

2大会を合算したパーオン率は77.78%と報じられています。

特に2020年の85.19%という数字は、グリーンをとらえるショットの精度が高かったことを示しています。過去の順位だけを見れば優勝争いには届いていませんが、コースとの相性を考えるうえでは興味深い材料です。

TOTOジャパンクラシックで必要なのは何か

今回の大会は予選カットがありません。つまり、出場選手は原則として全員が4日間を戦えます。

渋野にとっては、予選通過のプレッシャーを気にせず、72ホールを通じてポイントを積み重ねられる大会です。

注目したいのは次の3点です。

1. パーオン率の改善: 過去の美野里コースで見せたショットの精度を再現できるか。
2. パッティングの安定: メイバンク選手権で苦しんだグリーン上のプレーを立て直せるか。
3. 大きなミスの削減: バーディーを奪う力を生かしながら、ダブルボギー以上を減らせるか。

この3点がかみ合えば、上位進出とCMEポイントの積み上げが見えてきます。

【プロの結論】CMEグローブランキング97位から巻き返すための条件

2026年の渋野日向子を評価する際、最も注目すべきなのはCMEグローブランキングです。

これはLPGAツアーの年間ポイントランキングであり、単純な世界ランキングとは異なります。

LPGAの各大会で獲得したポイントを積み重ね、年間を通じた成績を評価する仕組みです。

CMEグローブランキング97位の意味

LPGA公式記録では、渋野はメイバンク選手権終了後も97位。獲得要点は227.880ポイントです。

2026年11月2日付のゴルフ専門メディアの分析によると、来季のシード権獲得の目安となる80位との差は107.435ポイントでした。

つまり、単に予選を通過するだけではなく、上位でフィニッシュしてまとまったポイントを獲得する必要があります。


2026年シーズン終盤のランキング状況


現在の順位
97位


シード圏の目安
80位以内


準シードの目安
100位以内

80位との差:107.435ポイント(2026年11月2日付報道)

80位以内と100位以内は何が違う?

米女子ツアーでは、年間ポイントランキング80位以内が翌シーズンのフルシード獲得を目指す重要な基準です。

一方、100位以内も翌シーズンの出場機会を確保するうえで重要な位置です。ただし、80位以内と同じ出場条件が保証されるわけではありません。

そのため、現在97位の渋野にとっては、まず100位以内を確保すること、さらに80位以内へ近づくことが大きな課題です。

今後の成績を判断するための3つの指標

渋野の巻き返しを追う際は、次の数字を確認すると状況を理解しやすくなります。

- CMEグローブランキング: 80位、100位との距離がどの程度縮まったか。
- パーオン率: バーディーチャンスを安定して作れているか。
- 平均パット数: ショットで作ったチャンスをスコアにつなげられているか。

特に注目したいのは、メイバンク選手権で見られたショットの手応えを、TOTOジャパンクラシックで実際の順位に結びつけられるかという点です。

2019年の全英優勝という輝かしい実績だけで現在を評価するのではなく、2026年の競技データとシード争いを合わせて見ることが、選手の現在地を正しく理解する方法です。

【よくある質問】渋野日向子に関するFAQ

Q1:しぶのひなこの正しい読み方は?

A1:渋野日向子と書いて「しぶの・ひなこ」と読みます。岡山県岡山市出身の女子プロゴルファーです。

Q2:渋野日向子は何歳ですか?

A2:1998年11月15日生まれです。2026年11月2日時点では27歳で、同月15日に28歳になります。

Q3:渋野日向子の最大の実績は何ですか?

A3:2019年のAIG全英女子オープン優勝です。海外メジャー初出場で初優勝し、日本人女子として42年ぶり2人目のメジャー制覇を達成しました。

Q4:渋野日向子は現在どこのツアーで活動していますか?

A4:米国女子プロゴルフツアー(LPGA)を主戦場としています。2022年からLPGAツアーのメンバーとして参戦しています。

Q5:2026年の最高成績は何位ですか?

A5:6月のダウ選手権で記録した5位タイです。全米女子オープンでは17位タイ、エビアン選手権では16位タイでした。

Q6:メイバンク選手権2026の結果は?

A6:通算1アンダーの59位でした。4日間で16個のバーディーを奪いましたが、最終日は74とスコアを伸ばせませんでした。

Q7:TOTOジャパンクラシック2026はいつ開催されますか?

A7:2026年11月5日から8日まで、茨城県の太平洋クラブ美野里コースで開催予定です。渋野日向子も出場予定選手に名を連ねています。

Q8:渋野日向子のCMEグローブランキングは何位ですか?

A8:2026年11月2日時点で97位です。来季のフルシード獲得を目指すうえで、80位以内への浮上が大きな目標となっています。

「しぶのひなこ」と検索されている人物は、2019年の全英女子オープンで世界を驚かせた女子プロゴルファー、渋野日向子です。

岡山県岡山市出身で、8歳からゴルフを始め、2018年にプロ入り。2019年には国内ツアー4勝と海外メジャー制覇を成し遂げ、その後も米国女子ツアーで挑戦を続けてきました。

2026年はダウ選手権5位、全米女子オープン17位、エビアン選手権16位といった好成績がある一方、予選落ちも多く、CMEグローブランキングは97位にとどまっています。

直近のメイバンク選手権は59位。次戦のTOTOジャパンクラシックは、シーズン終盤のランキング争いにおいて重要な大会です。

今後の注目要点は、ショットの手応えをスコアに変えられるか、そして80位以内への浮上につながるポイントを獲得できるかという2点です。

2019年の栄光を持つ選手だからこそ、現在の成績だけでなく、再び世界の舞台で上位争いに加わるための過程にも注目したいところです。

2026年11月5日に始まるTOTOジャパンクラシックで、渋野日向子がどのようなプレーを見せるのか。日本のゴルフファンにとって見逃せない一戦となります。

主な情報確認先:渋野日向子公式プロフィール、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)、米国女子プロゴルフ協会(LPGA)、ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)、ゴルフのニュース、TOTOジャパンクラシック大会公式情報。記事基準日:2026年11月2日。

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橘 ゆい

美容と食の記事を6年担当。成分表示や商品の公式ページ、店舗の公式メニューを確認してから紹介しています。

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