ももいろクローバーZの紫担当。歌手、タレントとして活動し、ソロコンサートや舞台にも出演する。
高城れには、2008年に結成されたももいろクローバーのオリジナルメンバーです。グループの結成当初から活動を続けており、現在の4人の中でも長いキャリアを持つメンバーの一人です。
所属事務所スターダストプロモーションの公式プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおりです。
| プロフィール項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 高城れに |
| 読み方 | たかぎ れに |
| 生年月日 | 1993年6月21日 |
| 年齢 | 33歳 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 身長 | 158cm |
| 血液型 | O型 |
| 趣味 | 体を動かすこと、ダンス、異次元について考える |
| 特技 | ダンス、幽体離脱 |
| メンバーカラー | 紫 |
| 愛称 | れに、れにちゃん |
高城れにのプロフィールで特徴的なのは、公式プロフィールでも長所として挙げられている「ポジティブ」という性格です。
本人は自分の性格を「オトボケ!」と表現しています。親しみやすいキャラクターと、ライブで見せるエネルギッシュなパフォーマンスの両方が魅力です。
また、趣味や特技にはダンスが挙げられています。ヒップホップダンスやタップダンスにも親しんでおり、身体を使った表現はアイドル活動の大きな土台になっています。
ファンの間では「れにちゃん」という呼び方が定着していますが、公式プロフィールに記載されているニックネームは「れに」です。
【なぜ紫担当になった?】高城れにのメンバーカラー決定の経緯

高城れにといえば紫色ですが、実は本人が最初から紫を希望していたわけではありません。
2021年9月3日にテレビ朝日系で放送された『ももクロちゃんと!』では、メンバーカラーを誰が決めたのかという話題が取り上げられました。
その際、高城れには、担当カラーは事務所が決めたもので、自分はピンクになりたかったと明かしています。
同じく玉井詩織もピンクを希望していたというエピソードが紹介されました。
紫色は本人の希望ではなく、事務所による割り当てだったこのエピソードから分かるのは、現在のメンバーカラーが必ずしも本人の第一希望で決まったわけではないということです。
高城れには当初ピンクに憧れていましたが、最終的に紫を担当することになりました。
ところが、現在では紫が高城れにの象徴的なイメージとして広く定着しています。
集英社の美容メディア『MAQUIA』のインタビューでも、紫はファンが大切にしてくれる色であり、本人にとっても特別な存在になっていることを語っています。
大きな仕事の前に紫色の小物を身につけることもあるそうです。
紫色が高城れにのイメージとして定着した理由メンバーカラーは、単に衣装を区別するための色ではありません。
ももクロの場合、ライブ衣装、ペンライト、グッズ、ファンの応援スタイルまで、色がグループの表現に深く結びついています。
高城れにの場合も、紫色を身につけた姿が繰り返しライブやメディアで紹介され、長年の活動を通じて本人のイメージと一体化しました。
特に、ファンが紫色のペンライトを振って応援する光景は、彼女の存在を視覚的に伝える重要な要素です。
紫色は、最初から本人が望んだ色ではなく、活動とファンとの関係を通じて大切な色になったという点が興味深いところです。
【ももクロのメンバーカラー一覧】4人体制と歴代メンバーを比較
ももいろクローバーZは、メンバーごとに異なるカラーが設定されています。
2026年10月現在のメンバーは4人です。
現在のメンバーカラー一覧| メンバー | メンバーカラー | 愛称 |
|---|---|---|
| 赤 | かなこぉ↑↑ | |
| 黄 | しおりん | |
| ピンク | あーりん | |
| 高城れに | 紫 | れにちゃん |
この4色は、メンバーを見分けるための基本的な目印です。
ライブでは担当カラーのペンライトや衣装が使われるため、初めて映像を見る人でも比較的簡単にメンバーを判別できます。
ももクロの歴代メンバーは?現在の4人体制になるまでには、メンバーの卒業やグループ名の変更がありました。
特に知っておきたいのが、早見あかりと有安杏果の2人です。
| 人物 | 当時の担当色 | グループとの関係 |
|---|---|---|
| 青 | 2011年4月に脱退 | |
| 緑 | 2018年1月に卒業 | |
| 高城れに | 紫 | 現在も在籍 |
| 百田夏菜子 | 赤 | 現在も在籍 |
| 玉井詩織 | 黄 | 現在も在籍 |
| 佐々木彩夏 | ピンク | 現在も在籍 |
なお、結成初期には上記以外にも短期間在籍したメンバーがいます。早見あかりと有安杏果は、現在の4人体制につながる主要な旧メンバーとして特に知られています。
【ももいろクローバーZはなぜ4人体制?】グループの変遷を時系列で解説
ももクロが現在の4人体制になった背景には、グループの長い歴史があります。
キングレコードの公式アーティスト紹介と、ももいろクローバーZの公式プロフィールをもとに、主な出来事を整理します。
2008年:ももいろクローバー結成2008年に「ももいろクローバー」として活動を開始しました。
当初は現在とは異なるメンバー構成で、ストリートライブなどを通じて活動の基盤を築いていきました。
高城れには結成当初から参加しているオリジナルメンバーです。
2010年:メジャーデビュー2010年5月、シングル「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビューを果たしました。
個性的なパフォーマンスやライブでの熱量がグループの特徴となり、徐々に知名度を高めていきます。
2011年:早見あかりが脱退、ももいろクローバーZへ2011年4月、早見あかりがグループを脱退しました。
その後、グループ名を「ももいろクローバーZ」に変更。現在の名称につながる大きな転換点となりました。
2012年:NHK紅白歌合戦に初出場2012年には、目標としていたNHK紅白歌合戦への初出場を実現しました。
結成から積み重ねてきた活動が、大きな舞台で実を結んだ時期です。
2018年:有安杏果が卒業し4人体制へ2018年1月、有安杏果がグループを卒業しました。
これを機に、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人体制が始まります。
同年5月には結成10周年を記念した東京ドーム公演も開催されました。
2026年:4人での活動を継続2026年10月現在も、4人での活動が続いています。
グループとしてのライブやイベントに加え、メンバーそれぞれが個人の仕事にも取り組んでいるのが現在の特徴です。
高城れにも、グループ活動と並行して音楽、舞台、テレビなど幅広い分野に活動の場を広げています。
【高城れにのソロ活動】アルバム・ライブ・舞台で見せる個性
高城れにの魅力を知るうえで欠かせないのが、ソロ活動です。
ももクロのメンバーとして活動する一方、個人名義でも音楽作品やコンサートを発表してきました。
2015年:ももクロメンバー初のソロコンサート高城れには2015年3月9日、愛知・名古屋CLUB QUATTROで「高城の60分4本勝負」を開催しました。
これは、ももクロメンバーとして初めてのソロコンサートでした。
音楽ナタリーのインタビュー記事によると、もともとは架空のソロコンサートのチケットを作った企画がきっかけとなり、実際の公演へと発展したものです。
2021年:初のソロアルバム『れにちゃんWORLD』2021年8月18日発売
初めてのソロアルバム。グループでの活動とは異なる、高城れに個人の音楽表現を楽しめる作品です。
2021年には、初のソロアルバム『れにちゃんWORLD』をリリースしました。
ソロコンサートで積み重ねてきた経験が、音源作品という形でも表現されるようになりました。
2025年:2ndソロアルバム『OTOGIMASHOU』2025年10月15日発売
「御伽話」をテーマにした2枚目のソロアルバム。ソロプロジェクトの新たな節目となった作品です。
2025年10月には、2ndソロアルバム『OTOGIMASHOU』をリリース。
アルバムに関連したソロコンサートツアーも開催し、独自の世界観をステージで表現しました。
2026年6月21日には、2025年のソロコンサートツアー「OTOGIMASHOW」のライブBlu-rayも発売されています。
音楽以外にも舞台・演技の分野へ高城れには、音楽だけでなく演技にも活動の幅を広げています。
2020年にはNHKのドラマ『彼女が成仏できない理由』で主演を務めました。
2024年には舞台『最高の家出』にも主演として出演しています。
こうした活動を見ると、グループのパフォーマンスだけでは分からない、表現者としての一面が見えてきます。
2026年にも朗読劇への出演が発表されており、舞台分野での活動も続いています。
【2026年最新】高城れにの現在と最新出演情報
2026年の高城れには、ソロ音楽活動に加え、イベント出演や舞台、スポーツイベントへの挑戦など、多方面で活動しています。
ここでは、2026年10月30日時点で確認できる主な実績と今後の出演予定を整理します。
2026年8月:ソロライブ「まとめてれにちゃん祭り」2026年8月14日には、KT Zepp Yokohamaでソロライブ「33 SAMBA to ボンボンDANCE ~まとめてれにちゃん祭り 2026~」が開催されました。
公演は2部構成で、それぞれ異なるテーマが設定されています。
- 第1部:ボンボン公演(14時30分開演)
- 第2部:サンバ公演(19時30分開演)
タイトルにもあるとおり、33歳の誕生日を迎えた年のソロライブとして企画されたイベントです。
2026年7月:新曲「ボンボン☆サンバ☆ボンバYeah!」を配信2026年7月22日には、ソロ楽曲「ボンボン☆サンバ☆ボンバYeah!」が配信リリースされました。
この曲は8月14日に開催されたソロコンサートのテーマソングとして位置付けられています。
ソロライブと新曲を連動させた展開は、個人名義での音楽活動が継続していることを示す動きです。
2026年10月25日:横浜マラソンで初のフルマラソン完走2026年の高城れにの活動で特に注目されたのが、10月25日の「横浜マラソン2026」です。
高城は大会応援ゲストとして参加し、自身初となるフルマラソンに挑戦しました。
結果は、4時間13分44秒で完走。
日刊スポーツの報道によると、神奈川県出身の高城は地元・横浜での挑戦を実現し、完走後には今後もフルマラソンに挑戦したいという意欲を示しました。
次の目標として掲げたのは、4時間を切る「サブ4」です。
アイドル活動とは異なる分野で目標を設定し、実際に42.195キロを走り切ったことは、2026年の大きなトピックです。
2026年11月:朗読劇「ネコたん!ぷらす」に出演予定2026年10月7日、ももいろクローバーZの公式サイトは、高城れにの朗読劇出演を発表しました。
作品は、萩原朔太郎の『猫町』の世界観をもとにした「ネコたん!ぷらす~猫町怪異奇譚~ 猫町連続爆破事件」です。
公演は東京・あうるすぽっとで、11月12日から15日まで全7公演が予定されています。
高城れにの出演日は次の3公演です。
| 日程 | 開演時間 |
|---|---|
| 11月13日(金) | 13:00 |
| 11月15日(日) | 12:30 |
| 11月15日(日) | 17:30 |
全公演に出演するわけではないため、観劇を予定している人は出演回を確認する必要があります。
2026年12月:「毎日がクリスマス 2026」に出演予定12月14日には、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催される「毎日がクリスマス 2026」への出演が発表されています。
| 公演 | 時間 | 内容 |
|---|---|---|
| 昼公演 | 16:00開演 | トーク&ライブ |
| 夜公演 | 19:00開演 | ライブ |
昼と夜で公演内容が異なる点も特徴です。
10月27日には公式サイトで先着プリセールの案内も更新されています。チケットの販売状況や受付条件は変更される可能性があるため、最新の公式告知を確認するのが確実です。
2026年の高城れにの主な活動まとめ| 時期 | 活動・出演 | 内容 |
|---|---|---|
| 6月21日 | ライブBlu-ray発売 | OTOGIMASHOW |
| 7月22日 | 新曲配信 | ボンボン☆サンバ☆ボンバYeah! |
| 8月14日 | ソロライブ | まとめてれにちゃん祭り |
| 10月25日 | 横浜マラソン | 初フルマラソン完走 |
| 11月13日・15日 | 朗読劇 | ネコたん!ぷらす |
| 12月14日 | 音楽イベント | 毎日がクリスマス 2026 |
2026年は、ソロアーティストとしての活動だけでなく、舞台やスポーツイベントでも存在感を示している年です。
特に、ソロライブの開催、2ndアルバム関連作品の展開、フルマラソンへの挑戦が並んでいる点からも、活動の幅広さが分かります。
【ももクロ紫に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:ももクロの紫担当は誰ですか?
A1:高城れにです。1993年6月21日生まれで、2026年10月現在33歳。神奈川県出身、身長158cmです。
Q2:高城れにはなぜ紫担当になったのですか?
A2:2021年のテレビ朝日系番組で、メンバーカラーは事務所が決めたもので、本人は当初ピンクになりたかったと明かしています。現在では紫が本人を象徴する大切な色として定着しています。
Q3:ももクロは現在何人ですか?
A3:2026年10月現在は4人です。百田夏菜子(赤)、玉井詩織(黄)、佐々木彩夏(ピンク)、高城れに(紫)の4人体制で活動しています。
Q4:高城れにはソロ活動もしていますか?
A4:はい。2015年に初のソロコンサートを開催し、2021年に『れにちゃんWORLD』、2025年に『OTOGIMASHOU』をリリース。2026年もソロライブや新曲配信を行っています。
Q5:高城れにの2026年の最新出演予定は?
A5:2026年10月30日時点では、11月13日・15日の朗読劇「ネコたん!ぷらす」と、12月14日の「毎日がクリスマス 2026」への出演が発表されています。
「ももクロ紫」の正体は、ももいろクローバーZの高城れにです。
1993年6月21日生まれの33歳で、神奈川県出身、身長158cm。愛称は「れにちゃん」で、2008年のグループ結成当初から活動を続けています。
今回押さえておきたい要点は次の5つです。
- 紫担当は高城れに。本人は当初ピンクを希望していた。
- ももクロは2018年から百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人体制。
- 高城れには2015年からソロコンサートを開催している。
- 2025年に2ndソロアルバム『OTOGIMASHOU』を発売し、2026年もソロ活動を継続。
- 2026年10月には初のフルマラソンを完走し、11月・12月にも出演予定がある。
【プロの結論】
高城れにを理解するうえで大切なのは、紫色というイメージだけでなく、ももクロの歴史と個人活動の両方を見ることです。
メンバーカラーは、グループの個性を分かりやすく伝える役割を持っています。しかし、高城れにの場合、紫色は長年のライブ活動やファンとの交流を通じて、本人の歩みを象徴する存在になりました。
また、現在の4人体制は、過去のメンバーの卒業を経て築かれたものです。歴代メンバーの変遷を知ることで、現在のグループの姿もより深く理解できます。
2026年はソロライブ、新曲、舞台、フルマラソンと新しい挑戦が続いています。グループの紫担当としてだけでなく、一人の表現者として進化する高城れにの今後にも注目です。
最新の出演情報は、ももいろクローバーZ公式サイトと所属事務所の公式プロフィールで確認できます。
主な情報源:スターダストプロモーション公式プロフィール、ももいろクローバーZ公式サイト、キングレコード公式アーティスト情報、テレビ朝日POST、日刊スポーツ、音楽ナタリー。