「さゆりんご」の愛称で親しまれてきた松村沙友理。乃木坂46の1期生として2011年にグループへ加入し、白石麻衣、橋本奈々未とともに「御三家」と呼ばれる人気メンバーとして活躍した。明るいキャラクターや独特の自己紹介、ファンを楽しませる企画力で存在感を発揮し、グループ内ユニット「さゆりんご軍団」の結成でも話題を集めた人物だ。
2021年7月13日に約10年間在籍した乃木坂46を卒業してからは、女優、モデル、タレントとして活動の幅を広げている。2025年12月には結婚と第1子妊娠を発表し、2026年3月12日には第1子の出産を公表。加えて、ドラマ『AKIBA LOST』への出演やテレビ番組、イベントなど、芸能活動も続けている。この記事では、さゆりんごという愛称の由来から乃木坂時代の実績、卒業の経緯、そして2026年10月現在の活動までを時系列で整理する。
【プロフィール】松村沙友理とは?さゆりんごの名前の由来も紹介

松村沙友理は、乃木坂46の黎明期を支えた1期生の一人だ。アイドルとしての活動だけでなく、ファッションモデル、女優、バラエティータレントと複数の分野でキャリアを築いてきた。
松村沙友理の基本プロフィール| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 松村沙友理(まつむら・さゆり) |
| 生年月日 | 1992年8月27日 |
| 出身地 | 大阪府 |
| 血液型 | B型 |
| 身長 | 164cm |
| 愛称 | さゆりんご、さゆりん、まっちゅん |
| 乃木坂46加入 | 2011年8月21日 |
| 乃木坂46卒業 | 2021年7月13日 |
| 主な活動分野 | 女優、モデル、タレント |
所属事務所の公式プロフィールでは、松村沙友理の誕生日や身長、血液型などが紹介されている。大阪府出身らしい親しみやすい話し方や、場を明るくするリアクションも、テレビ出演時の特徴として知られている。
「さゆりんご」という愛称は姉が考案したさゆりんごという名前は、幼少期から自然に使われていたあだ名ではない。松村本人が2024年11月に出演した北海道文化放送の番組「発見!タカトシランド」で、その誕生経緯を明かしている。
乃木坂46に加入する際、アイドルとしてのニックネームを考える機会があり、松村は何にするか悩んで姉に電話で相談したという。そのとき姉から提案されたのが「さゆりんご」だった。
松村はその案を気に入り、ニックネームとして採用。加えて、りんごをイメージしたポーズも自分で考案したと説明している。
つまり、さゆりんごというキャラクターは、姉のアイデアと本人のセルフプロデュースによって生まれたものだ。単なる愛称にとどまらず、自己紹介やライブ、バラエティー出演などで繰り返し使われ、松村を象徴するブランドへと成長した。
【乃木坂46時代】2011年加入から御三家と呼ばれる人気メンバーへ
松村沙友理が乃木坂46の1期生オーディションに合格したのは2011年8月21日。グループが本格的に活動を始めた時期から在籍し、初期の乃木坂46を支えた中心メンバーの一人だった。
デビュー曲から選抜常連として活躍2012年2月、乃木坂46はファーストシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビューした。松村はデビュー時から選抜メンバーに選ばれ、その後も継続的に表題曲の選抜に参加している。
2021年の卒業時点では、発売された27枚のシングルすべてで選抜入りを果たしていた。これは、グループの初期から卒業まで長期間にわたって選抜メンバーとして活動したことを示す実績だ。
また、同世代の白石麻衣、橋本奈々未とともに「御三家」と呼ばれたことも、松村の知名度を語るうえで欠かせない。3人は乃木坂46の初期を代表する人気メンバーとしてファンから親しまれ、それぞれ異なる魅力でグループのイメージ形成に貢献した。
松村の魅力は、ビジュアルや歌唱パフォーマンスだけではなかった。明るく個性的なキャラクター、食べることが好きな一面、独特のリアクションなど、バラエティー番組でも活躍できる親しみやすさを持っていた。
2014年の報道と当時の評価乃木坂46時代を振り返る際には、2014年10月に週刊誌で報じられた既婚男性との会食や路上での写真をめぐる問題にも触れる必要がある。
松村は報道後、文化放送のラジオ番組「レコメン!」に生出演し、自身の軽率な行動について謝罪した。一方、相手男性との男女関係については否定する説明をしている。乃木坂46運営委員会も2014年10月10日に公式サイトでファンへの謝罪コメントを発表した。
当時の報道では、ファンから厳しい批判が寄せられる一方、活動継続を応援する声も紹介されていた。人気メンバーだったからこそ、騒動がグループやファンに与えた影響も大きかった。
その後も松村は乃木坂46での活動を続け、選抜メンバーとしての実績を積み重ねていった。人気や評判を一面的に捉えるのではなく、長期的な活動実績と、当時の報道をめぐる経緯の両方を見ることが大切だ。
【さゆりんご軍団】メンバーと結成の背景、卒業ライブでの活躍
松村沙友理の乃木坂46時代を象徴するもう一つの存在が「さゆりんご軍団」だ。
これは松村を中心に結成された乃木坂46内のユニットで、当初はアニメ好きという共通点を持つメンバー同士の小さな集まりだった。松村が中心となって企画を進め、次第にファンにも知られる存在になっていった。
さゆりんご軍団の主なメンバー2016年のSmart FLASHのインタビューでは、松村、佐々木琴子、寺田蘭世の3人が結成のきっかけだったと紹介されている。その後、伊藤かりん、中田花奈も加わり、5人で活動するユニットとして知られるようになった。
| メンバー | 軍団での役割 | 特徴 |
|---|---|---|
| 松村沙友理 | 軍団長 | 結成の中心人物。企画やプロデュースを担当 |
| 佐々木琴子 | 副軍団長 | 初期メンバー。アニメ好きという共通点があった |
| 寺田蘭世 | 社長 | 初期メンバー。ユニットの活動を支えた |
| 伊藤かりん | 大統領 | 後から加わったメンバー。企画面でも存在感を発揮 |
| 中田花奈 | 研究生・ラスボス | 後から加わり、軍団のメンバーとして活動 |
さゆりんご軍団が興味深いのは、単に仲の良いメンバーが集まっただけではなかった点だ。役職や独自の設定を設け、ユニットとしての世界観を作り上げていた。
2016年にはテレビ東京系「乃木坂工事中」などを通じて注目を集め、Smart FLASHのインタビューでもメンバーが当時の反響を語っている。ファンから加入希望の声が寄せられるなど、グループ内企画としても話題になった。
卒業コンサートは「さ〜ゆ〜Ready?」の2部構成2021年6月22日と23日、横浜アリーナで開催されたのが「さ〜ゆ〜Ready? ~さゆりんご軍団ライブ/松村沙友理卒業コンサート~」だ。
このライブは、松村自身の個性や企画力を反映した乃木坂46初の2部構成として実施された。
第1部では、さゆりんご軍団のライブを開催。卒業していた伊藤かりん、佐々木琴子、中田花奈も参加し、軍団メンバーが再び集結した。
第2部は乃木坂46の現役メンバーによる卒業コンサート。松村の約10年間の活動を振り返る内容となり、グループの歴史と本人の思いが重なるステージとなった。
コンサートタイトルにもなったソロ曲「さ〜ゆ〜Ready?」も、卒業する松村のために書き下ろされた楽曲だ。乃木坂46公式YouTubeチャンネルでも紹介されている。
この卒業ライブは、松村が単に人気メンバーだっただけではなく、グループ内で独自の企画を生み出す存在でもあったことを示す象徴的なイベントだった。
【卒業の経緯】2021年7月13日に乃木坂46を卒業した理由
松村沙友理は2021年4月15日、ニコニコ生放送の「生のアイドルが好き」で乃木坂46からの卒業を発表した。
卒業時期については、27枚目シングル「ごめんねFingers crossed」の活動をもって卒業することが、4月15日付の乃木坂46公式発表で明らかにされた。
卒業を決めるまでには複数回の迷いがあった2021年7月に出演したTOKYO FMの番組「TOKYO SPEAKEASY」で、松村は卒業を決めたきっかけについて語っている。
本人によると、乃木坂46が始まった当初から卒業について考えており、実際に何度か本気で卒業しようと思った時期があったという。そのたびにスタッフへ卒業の意思を伝えていたものの、スタッフから「今じゃない」と引き止められたことも明かしている。
この発言から分かるのは、卒業が突然決まったものではなく、長い時間をかけて考えられていた選択だったということだ。
ただし、卒業の理由を特定の騒動や人間関係だけに結び付ける根拠はない。本人が語った長年の思案と、約10年間の活動を経て27枚目シングルを区切りにしたという事実を押さえておきたい。
卒業発表から活動終了までの時系列| 時期 | 出来事 | 内容 |
|---|---|---|
| 2011年8月21日 | 乃木坂46加入 | 1期生オーディションに合格 |
| 2012年2月 | CDデビュー | 「ぐるぐるカーテン」でデビュー |
| 2014年 | さゆりんご軍団の結成 | 松村を中心とするユニット活動が始まる |
| 2021年4月15日 | 卒業発表 | 27枚目シングルの活動をもって卒業すると発表 |
| 2021年6月22日・23日 | 卒業記念ライブ | 横浜アリーナで2部構成のライブを開催 |
| 2021年7月13日 | 乃木坂46卒業 | 約10年間のグループ活動を終了 |
| 2021年10月 | BAILAレギュラーモデル就任 | 卒業後のモデル活動を本格化 |
| 2025年12月3日 | 結婚・妊娠発表 | 一般男性との結婚と第1子妊娠を公表 |
| 2026年3月12日 | 第1子出産発表 | SNSで出産を正式に報告 |
卒業後の活動を見ると、松村はアイドルとしての経験を生かしながら、女優やモデル、タレントという複数の分野に軸足を移している。卒業は芸能活動そのものの終了ではなく、活動の形を変える転換点だった。
【卒業後の活動】CanCam・BAILAモデルから女優、AKIBA LOSTまで
乃木坂46を卒業した松村沙友理は、ファッションモデルとしての経験を積みながら、テレビドラマや映画への出演も続けている。
CanCam専属モデルからBAILAレギュラーモデルへ松村は2015年3月から2021年8月まで、女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルを務めた。アイドル活動と並行してモデルとしての経験を重ね、ファッション分野でも認知度を高めていった。
2021年10月には、集英社の女性ファッション誌『BAILA』のレギュラーモデルに就任。11月号から登場し、新たな連載もスタートした。
BAILAへの起用については、卒業後の自分自身の成長や、等身大の姿を読者に届けたいという本人のコメントも紹介されている。
CanCam時代の若々しく華やかなイメージから、BAILAでは大人の女性としてのファッションやライフスタイルを表現する方向へと活動領域を広げた。
女優としての代表的な出演作品女優としての松村は、乃木坂46在籍中からドラマや映画に出演していた。
2013年にはドラマ『BAD BOYS J』でテレビドラマに初出演。同年の映画『劇場版 BAD BOYS J 最後に守るもの』にも出演した。
その後も『賭ケグルイ Season2』『アンナチュラル』『プロミス・シンデレラ』などに出演。2022年にはドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』で、主人公のえりぴよ役を演じた。
アイドル時代の明るいイメージを生かした役柄だけでなく、作品ごとに異なる人物を演じることで、俳優としての活動実績を重ねている。
2026年の出演作『AKIBA LOST』では新城葵役2026年の出演作として注目されたのが、日本テレビ系ドラマ『AKIBA LOST』だ。
同作は北山宏光主演のサスペンス作品で、2026年1月期に放送された。松村は新城葵役を演じている。
新城葵は、主人公・新城大輝の妹で、秋葉原のメイドカフェで店長として働く人物だ。13年前に起きた少女失踪事件に関わる家族の一人であり、物語の重要な位置を占めている。
普段はやや塩対応ながら、ツンデレな一面を持つキャラクターとして公式相関図でも紹介されている。
この役は、松村の持つ明るく親しみやすい雰囲気だけでなく、ドラマのストーリーに関わる人物を演じる女優としての一面を見せる機会になった。
【2026年現在】第1子出産後の近況と最新の芸能活動
2026年の松村沙友理を語るうえで大きな出来事となったのが、結婚と第1子の出産だ。私生活の変化を公表した後も、女優・タレントとしての活動を続けている。
2025年12月3日に結婚と第1子妊娠を発表松村は2025年12月3日、自身の公式Instagramを通じて結婚と第1子妊娠を同時に発表した。
お相手は一般男性で、松村は発表文の中で、結婚したことと新しい命を授かったことを報告。守るものができたことで、日々の気持ちが豊かになったという思いもつづっていた。
翌12月4日には自身のYouTubeチャンネル「松村沙友理・さゆりんごちゃんねる」を開設し、結婚と妊娠について改めて説明している。
当時は妊娠中であることを伝えながら、体調と赤ちゃんを優先しつつ仕事を続けていく考えを示していた。
2026年3月12日に第1子出産を正式発表2026年3月12日、松村は自身のSNSを更新し、第1子を無事に出産したことを公表した。
「無事に第一子を出産し宝物がやってきてくれました」
出産報告では、子どもを守る日々の中で大きな愛情と幸せを感じているという心境を伝え、今後も温かく見守ってほしいと呼びかけた。
なお、実際の出生日や子どもの名前など、家族の詳細については公表内容と区別して考える必要がある。
3月22日には、TBS系「サンデー・ジャポン」に出産後初めてテレビ出演。自身のYouTubeチャンネルでも第1子が女の子であることを公表した。
また、出産を発表した3月12日には、都内で開催されたHappyくじ「セブン-イレブン」の商品発表会にも登壇。出産を報告した直後に公の場へ姿を見せたことも報道された。
2026年10月現在の最新活動2026年10月現在も、松村はテレビ出演やイベントなどを通じて芸能活動を続けている。
テレビ番組の出演情報では、10月28日にテレビ東京系「バカリズムのちょっとバカりハカってみた!」、10月29日にフジテレビ系「街グルメをマジ探索!かまいまち」への出演が確認できる。
また、10月4日には日本証券業協会などが開催した「未来を考えるCAMP」に登場した。母親となった立場から理想の将来設計について語り、ライフプランを考えるイベントに参加している。
加えて、2026年8月には完全審査制マッチングアプリ「ゴージャス」の企画「スナックゴージャス」でママ役に就任。8月9日と22日には関連企画の公開情報も発表されている。
このように、2026年の活動はドラマ出演に限らない。バラエティー番組、イベント、デジタルコンテンツなど複数の媒体に出演しており、従来のタレント活動を継続している。
出産を経て生活の変化があった一方で、仕事を完全に休止したわけではない。育児と体調を優先しながら、出演する場を広げている点が現在の活動の特徴だ。
【プロの結論】さゆりんごが乃木坂46で残したものと現在の評価
松村沙友理のキャリアを振り返ると、乃木坂46の選抜常連メンバーという実績だけでは説明しきれない特徴がある。それは、自分の個性を企画や活動に変える力だ。
アイドルとしての実績とセルフプロデュース力松村は2011年の加入から2021年の卒業まで、グループの初期から中心的な役割を担ってきた。27枚のシングルすべてで選抜入りした実績は、長期間にわたってグループの活動を支えたことを示している。
一方、さゆりんご軍団のように、本人がアイデアを出して仲間と一緒に形にした企画も印象的だ。卒業コンサートで軍団ライブを組み込んだことからも、松村が自分の活動をファンに楽しんでもらうための工夫を大切にしていたことがうかがえる。
卒業後も活動領域を広げられた理由乃木坂46卒業後、松村はCanCamからBAILAへとモデルとしての活動をつなぎ、ドラマや映画にも出演してきた。
アイドル時代に培った知名度を維持するだけでなく、作品ごとに異なる役柄に挑戦し、バラエティーでは持ち前のリアクションやトーク力を発揮する。複数のジャンルを並行して活動できることが、卒業後のキャリアを支えている。
特に、アイドル出身のタレントが卒業後に活動する場合、グループ時代のファンだけでなく、新しい視聴者や読者との接点を作ることが欠かせない。松村の場合は、ファッション誌、ドラマ、テレビ番組、YouTubeという異なる媒体を通じて、その接点を広げてきた。
さゆりんごの現在を知るための判断基準松村沙友理について検索する際には、情報を次の3つに分けて確認すると、現在の姿を理解しやすい。
- 乃木坂46時代を知りたい人:1期生としての活動、御三家、さゆりんご軍団、卒業コンサートの公式記録を中心に確認する。
- 卒業後の仕事を知りたい人:所属事務所の出演実績、テレビ局の番組情報、BAILAなどの媒体情報を確認する。
- 2026年の近況を知りたい人:本人の公式SNSやYouTube、直近の番組出演情報、イベントの公式発表を確認する。
特に注意したいのは、過去の出演情報と現在のレギュラー活動を混同しないことだ。過去に出演した作品が再放送された場合も、必ずしも新作への出演を意味するわけではない。
また、結婚や出産については本人が公表した内容と、報道で紹介された情報を区別することが重要になる。家族のプライベートに関する情報を、本人が発表していない内容まで広げて解釈する必要はない。
【さゆりんご乃木坂】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:松村沙友理が乃木坂46に加入したのはいつですか?
A1:2011年8月21日です。乃木坂46の1期生オーディションに合格し、2012年2月発売のデビューシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビューしました。
Q2:さゆりんごという愛称の由来は何ですか?
A2:乃木坂46加入時にニックネームを考える機会があり、姉に相談したところ「さゆりんご」を提案されたことがきっかけです。りんごのポーズは松村本人が考案しました。
Q3:さゆりんご軍団のメンバーは誰ですか?
A3:松村沙友理、佐々木琴子、寺田蘭世、伊藤かりん、中田花奈の5人です。松村が軍団長を務め、アニメ好きのメンバーを中心に結成されました。
Q4:松村沙友理が乃木坂46を卒業したのはいつですか?
A4:2021年7月13日です。2021年4月15日に卒業を発表し、6月22日・23日に横浜アリーナで卒業記念ライブを開催しました。
Q5:松村沙友理は2026年現在、結婚していますか?
A5:はい。2025年12月3日に一般男性との結婚を発表しました。同時に第1子の妊娠も公表しています。
Q6:松村沙友理は子どもを出産しましたか?
A6:はい。2026年3月12日に第1子の出産を正式発表しました。3月22日には第1子が女の子であることも公表しています。
Q7:松村沙友理の2026年の出演作品は何ですか?
A7:代表的な出演作として、日本テレビ系ドラマ『AKIBA LOST』があります。松村は新城葵役を担当しました。また、2026年10月にはテレビ東京系やフジテレビ系のバラエティー番組にも出演しています。
松村沙友理は2011年に乃木坂46の1期生として加入し、約10年間にわたってグループを支えた。白石麻衣、橋本奈々未とともに御三家として親しまれ、27枚のシングルすべてで選抜入りを果たした実績は、アイドル時代の大きな功績だ。
また、さゆりんご軍団の結成や「さ〜ゆ〜Ready?」での2部構成の卒業ライブなど、本人のアイデアが形になった企画も多い。2021年7月13日の卒業は、乃木坂46での活動に区切りをつけると同時に、新たなキャリアの出発点となった。
卒業後はCanCam、BAILAでモデルとして活動し、女優としても『推しが武道館いってくれたら死ぬ』や『AKIBA LOST』などに出演。2025年12月の結婚・妊娠発表、2026年3月の第1子出産を経ても、テレビやイベントへの出演を続けている。
2026年10月現在の松村沙友理は、元乃木坂46という肩書だけでは語れない存在になっている。アイドル、モデル、女優、タレント、そして母親という新しいライフステージを迎えながら、自分らしい活動を続けている点に注目したい。これからの出演作品やメディアでの発信にも期待が集まる。
主な確認資料
- 乃木坂46公式サイト・松村沙友理卒業発表、卒業ライブ情報
- 松村沙友理公式プロフィール・所属事務所プロフィール
- ORICON NEWS・卒業コンサート、2025年の結婚発表、2026年の出産報道
- 日本テレビ『AKIBA LOST』公式キャスト情報
- 集英社『BAILA』モデル就任発表
- 日本証券業協会・2026年10月イベント発表