元乃木坂46のメンバーで、タレント・女優・小説家として幅広く活動する高山一実さん。2026年11月現在、32歳を迎えた彼女は、テレビ番組のMCやドラマ出演、作家活動など、アイドル時代とは異なる分野でも存在感を発揮しています。
一方、プライベートでは2024年7月にQuizKnockのふくらPこと福良拳さんとの結婚を発表し、翌2025年12月27日に離婚を公表しました。結婚から離婚までの経緯や離婚理由をめぐる情報に関心が集まっていますが、本人たちが公表した内容と、報道やネット上の推測には区別が必要です。
【2026年最新】高山一実の現在は?プロフィール・年齢・身長を紹介

高山一実さんは、アイドル、タレント、司会者、女優、小説家、絵本作家という複数の顔を持つ人物です。
乃木坂46卒業後もテレビ出演を継続し、作家としての活動や映像作品への参加など、仕事の幅を広げてきました。2026年はドラマ出演に加え、個人向けのメッセージサービスもスタートしています。
高山一実の基本プロフィール公式プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおりです。
- 名前:高山一実(たかやま・かずみ)
- 生年月日:1994年2月8日
- 年齢:32歳(2026年11月現在)
- 出身地:千葉県
- 身長:162cm
- 血液型:A型
- 星座:みずがめ座
- 所属:乃木坂46卒業後も芸能活動を継続
- 主な肩書:タレント、司会者、女優、小説家、絵本作家
趣味として宝塚鑑賞、音楽フェス観戦、運動、サウナ、羊毛フェルトなどを挙げています。特技は、どんなお店にも1人で入れることです。
こうしたプロフィールからも、テレビで見せる明るく親しみやすいキャラクターだけでなく、自分の好きなことを大切にする一面がうかがえます。
2026年2月には個人メッセージサービスを開始2026年2月8日、自身の誕生日に合わせて、公式サイトで「高山一実メッセージ」のサービス開始が告知されました。1週間の無料トライアルも用意されたサービスです。
グループ卒業後、ファンとの交流の形が個人単位へと移行していることを示す動きです。テレビ出演だけでなく、ファンとの継続的なコミュニケーションにも活動の幅を広げています。
【乃木坂46時代】高山一実の芸能活動と経歴を時系列で解説
高山一実さんの芸能活動を振り返るうえで、乃木坂46の1期生として過ごした約10年間は欠かせません。
2011年にグループへ加入してから、バラエティーでのトーク力や親しみやすい人柄を生かし、アイドル活動と並行してテレビ出演や執筆にも挑戦してきました。
2011年:乃木坂46の1期生として活動開始高山さんは2011年、乃木坂46の1期生オーディションに合格しました。
乃木坂46はAKB48の公式ライバルとして結成されたグループで、高山さんは初期メンバーとして活動をスタート。デビュー以降、シングル作品で選抜メンバーとして活動を続けました。
グループ内では、明るいトークや独特のリアクション、周囲を和ませるキャラクターが持ち味となり、音楽活動だけでなくバラエティー番組でも活躍しました。
2020年:『Qさま!!』のMCとして新境地へ2020年4月、テレビ朝日系『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』で、産休に入った優香さんの代役としてMCを担当することが発表されました。
さまぁ〜ずとともに番組を進行する役割を担い、出演者の個性を引き出しながらクイズ番組を盛り上げました。
公式プロフィールでは2020年からMCとして掲載されています。アイドルとして出演する立場から、番組全体を支える進行役へと活動の幅を広げた重要な転換点です。
2021年:乃木坂46を卒業2021年7月23日、乃木坂46の公式発表を通じて、28枚目シングルの活動をもってグループを卒業することが明らかになりました。
同年11月にグループを卒業。以降はソロタレントとして活動を続け、テレビ番組のMC、女優業、執筆活動などに力を入れていきます。
卒業は芸能活動そのものの終了ではなく、活動領域を広げるための新たなスタートでした。
【小説家・高山一実】『トラペジウム』の誕生と映画化の全貌
高山一実さんのキャリアを語るうえで、代表作となるのが小説『トラペジウム』です。
アイドルとして活動していた時期に長編小説の執筆に挑戦し、2018年に作家デビュー。アイドルという立場から見た世界や、夢を追いかける少女の葛藤を描いた作品は、多くの読者に受け入れられました。
2016年から連載を開始した青春小説『トラペジウム』は、2016年から雑誌『ダ・ヴィンチ』で連載が始まり、2018年にKADOKAWAから単行本として刊行されました。
主人公は、アイドルになることを目指す高校生・東ゆうです。自分の力で仲間を集め、夢に向かって進んでいく姿を描いた青春小説となっています。
作品には、アイドルを目指す少女の情熱だけでなく、夢をかなえるために何を選び、何を犠牲にするのかという葛藤も盛り込まれています。
アニメーション映画の公式紹介によると、原作小説は累計30万部を突破。現役アイドルとして活動しながら執筆した作品が、独立した文学作品として評価されたことは大きな実績です。
2024年5月10日:アニメーション映画が公開2024年5月10日には、アニメーション映画『トラペジウム』が全国公開されました。
制作を担当したのは、『ぼっち・ざ・ろっく!』や『SPY×FAMILY』などで知られるCloverWorksです。主人公の東ゆう役は結川あさきさんが担当しました。
原作者である高山さんもシナリオ制作などに深く関わり、小説をそのまま映像化するだけではなく、映画ならではの作品として再構築する過程に参加しました。
小説家が自身の作品の映像化に関わることは、作家としての表現領域を広げる機会でもあります。高山さんにとって『トラペジウム』は、乃木坂46時代の経験を創作活動へとつなげた象徴的な作品です。
絵本作家としても活動高山さんは小説だけでなく、絵本にも挑戦しています。
2024年2月21日には、KADOKAWAから絵本『がっぴちゃん』が刊行されました。
小説、絵本、映画制作への参加という実績を見ると、高山さんの活動はタレント業だけにとどまりません。自分のアイデアを文章や物語として表現することも、芸能活動の重要な柱になっています。
【結婚・離婚の時系列】高山一実とふくらPの関係はどうなった?
高山一実さんのプライベートで大きな話題となったのが、QuizKnockのふくらPこと福良拳さんとの結婚、そして離婚です。
2人はクイズや謎解きという共通の趣味をきっかけに関係を深め、2024年7月7日に結婚を発表しました。しかし、2025年12月27日には双方が離婚を公表しています。
2024年7月7日:七夕の日に結婚を発表高山さんとふくらPさんは、2024年7月7日にそれぞれのSNSを通じて結婚を発表しました。
ふくらPさんは、知識集団QuizKnockに所属するクイズ作家として知られる人物です。高山さんは以前からQuizKnockのファンであり、共通の知人を通じて知り合ったと報じられています。
2人にはクイズや謎解きが好きという共通点があり、結婚発表時にも謎解きの要素が盛り込まれました。
アイドルとして活躍してきた高山さんと、知的エンターテインメントの分野で活動するふくらPさんの結婚は、芸能ファンだけでなくQuizKnockの視聴者からも注目を集めました。
2025年12月27日:双方が離婚を公表結婚発表から約1年5か月後の2025年12月27日、2人はそれぞれのSNSで離婚を発表しました。
双方のコメントでは、夫婦間で前向きに話し合いを重ねた末、婚姻関係を解消することになったと説明されています。
高山さんは、結婚時に温かい祝福を受けたことに触れ、今回の結果について謝意を示すとともに、今後も誠実に活動していきたいという意向を伝えました。
ふくらPさんも同様に離婚を報告し、今後の活動について温かく見守ってほしいと呼びかけています。
なお、2人は当初12月29日に公表する予定だった文章を、新聞掲載に伴って12月27日に前倒ししたことも説明しています。
高山一実とふくらPの離婚理由は?真相は公表されている?最も関心を集めているのが、短期間で離婚に至った理由です。
しかし、本人たちが公表したコメントには、具体的な離婚原因についての説明はありません。
公表された経緯は、あくまで「夫婦間で前向きに話し合いを重ねた末」というものです。
一部の報道では2025年11月ごろに離婚したと伝えられていますが、具体的な離婚理由や詳細な経緯については、本人たちから説明されていません。
仕事の多忙さ、生活スタイル、価値観の違いなどを原因として挙げる情報も見られますが、それらを2人が公式に認めた事実はありません。
したがって、現在確認できるのは、双方が話し合いを重ねて婚姻関係を解消したという事実までです。どちらか一方に原因があったとする見方や、特定の出来事を離婚理由と結び付ける情報には注意が必要です。
結婚から離婚までの重要な出来事を一覧で整理| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2011年 | 乃木坂46加入 | 1期生として芸能活動を開始 |
| 2016年 | 小説連載開始 | 『ダ・ヴィンチ』で『トラペジウム』を連載 |
| 2018年 | 小説家デビュー | 『トラペジウム』単行本刊行 |
| 2020年 | Qさま!!のMC | 番組の司会進行を担当 |
| 2021年11月 | 乃木坂46卒業 | ソロタレントとして活動 |
| 2024年5月10日 | 映画『トラペジウム』公開 | 原作者として映画制作にも参加 |
| 2024年7月7日 | ふくらPとの結婚発表 | 双方のSNSで結婚を報告 |
| 2025年11月ごろ | 離婚時期 | スポニチが11月ごろの離婚と報道 |
| 2025年12月27日 | 離婚発表 | 双方がSNSで婚姻関係の解消を公表 |
| 2026年1月〜3月 | ドラマ出演 | 『元科捜研の主婦』に出演 |
| 2026年10月〜11月 | テレビ出演 | 『オールスター後夜祭』と『Qさま!!』に出演 |
この年表から分かるのは、結婚と離婚という私生活の大きな変化があった一方で、高山さんの芸能活動は継続しているということです。
また、離婚の公表日と実際の離婚時期は同じとは限りません。報道された時期と本人たちが発表した日付を混同しないことも、経緯を正しく理解するポイントです。
【2026年の出演作品】『元科捜研の主婦』と現在のテレビ活動
2026年の高山一実さんは、バラエティー番組に加えてドラマにも出演しています。
特に注目されたのが、テレビ東京系のドラマ9『元科捜研の主婦』です。
ドラマ『元科捜研の主婦』に出演『元科捜研の主婦』は、2026年1月16日から3月13日まで放送されたテレビ東京系のドラマです。
松本まりかさんが主演を務め、かつて科捜研のエースと呼ばれた専業主婦・吉岡詩織が、新米刑事の夫と協力しながら事件の真相を解き明かしていく物語です。
高山さんは同作に真理子役で出演しました。テレビ愛知の出演者情報では中村真理子として紹介されています。
主演ではなくキャストの一人としての出演ですが、バラエティー番組やMC業とは異なる演技の仕事に取り組んだ点は、2026年の活動を振り返るうえで押さえておきたいポイントです。
『Qさま!!』は2026年もMCとして出演テレビ朝日系の『Qさま!!』は、高山さんの代表的なレギュラー出演番組の一つです。
2020年からMCを担当しており、2026年11月2日放送の3時間スペシャルにも司会として出演予定となっています。
同日の放送では、旅のプロが選ぶ日本の温泉地ランキングをテーマにしたクイズ企画が予定されています。
長く番組に携わってきたことで、クイズの進行や出演者とのやり取りにも経験が生かされています。
『オールスター後夜祭』でも有吉弘行とMCを担当TBS系『オールスター後夜祭』も、高山さんを代表する仕事です。
2018年から有吉弘行さんとともにMCを務め、深夜ならではのクイズや企画を進行してきました。
2026年10月10日放送の『オールスター後夜祭'26秋』でも、有吉さんと高山さんがMCとして出演しています。
この番組では、芸人たちが参加するクイズ企画を進行するため、瞬発力や状況に応じた対応力が大切です。高山さんがアイドル時代から培ってきたトーク力を生かせる仕事の一つです。
こうした継続的なMC活動を見ると、2026年の高山さんは、グループ卒業後に築いてきた司会者としてのポジションを維持しながら、女優業にも挑戦していることが分かります。
【高山一実の芸能活動を分析】アイドルからタレント・作家への転身が成功した理由
高山一実さんのキャリアで興味深いのは、乃木坂46卒業後に活動の軸を一つに絞らなかったことです。
タレントとしてテレビに出演する一方、小説家として作品を発表し、絵本や映画制作にも携わっています。
MCとしての強みは親しみやすさと進行力『Qさま!!』や『オールスター後夜祭』では、出演者の発言を受け止め、番組の流れを整える役割が大切です。
高山さんは乃木坂46時代からバラエティー番組に出演しており、グループ活動で身に付けた対応力やトーク経験を、卒業後の司会業にも生かしてきました。
特にクイズ番組では、知識を競う出演者と視聴者の双方に分かりやすく番組を届けることが重要です。単に目立つだけではなく、番組全体を支える役割を担っている点が特徴です。
『トラペジウム』が示した創作面の可能性もう一つの強みは、アイドルとしての経験を創作活動につなげたことです。
『トラペジウム』は、アイドルを目指す少女の物語です。アイドルという職業の華やかさだけではなく、夢を追う過程の葛藤や人間関係にも焦点を当てています。
自身がアイドルとして活動してきた経験を持つ高山さんだからこそ、作品のテーマに独自の視点を持ち込めたと考えられます。
小説の累計30万部突破とアニメーション映画化は、タレントとしての知名度だけでなく、作品そのものが読者や観客に届いた実績として評価できます。
今後の注目ポイント2026年以降の活動を考えると、次の3つが注目されます。
- テレビ出演:『Qさま!!』『オールスター後夜祭』など、MCとしての継続的な活動。
- 俳優業:『元科捜研の主婦』に続くドラマ・映画への出演。
- 創作活動:小説や絵本など、作家としての新しい作品や企画。
離婚という私生活の変化があったからといって、今後の活動方針まで決まったわけではありません。本人が公式に発表する出演情報や作品情報を追うことが、現在の活動を知る最も確実な方法です。
【高山一実に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:高山一実は2026年現在、何歳ですか?
A1:1994年2月8日生まれで、2026年11月現在は32歳です。出身地は千葉県、身長は162cmです。
Q2:高山一実とふくらPは離婚したのですか?
A2:はい。2024年7月7日に結婚を発表した2人は、2025年12月27日に双方のSNSで離婚を公表しました。現在は婚姻関係を解消しています。
Q3:高山一実とふくらPの離婚理由は何ですか?
A3:具体的な理由は公表されていません。2人は「夫婦間で前向きに話し合いを重ねた末」と説明しています。価値観の違いや仕事の多忙さなど、個別の原因を断定できる公式情報はありません。
高山一実さんは、乃木坂46の1期生として芸能活動を始め、2021年の卒業後はタレント、司会者、女優、小説家、絵本作家として活躍の場を広げてきました。
2018年に刊行した小説『トラペジウム』は累計30万部を突破し、2024年にはアニメーション映画化も実現。作家としても確かな実績を残しています。
プライベートでは、2024年7月にふくらPとの結婚を発表しましたが、2025年12月27日に双方が離婚を公表しました。離婚理由については、前向きに話し合ったという説明以外、具体的な内容は明かされていません。
2026年は『元科捜研の主婦』への出演や『Qさま!!』『オールスター後夜祭』でのMC活動など、仕事の幅を保ちながら活動を続けています。
【プロの結論】
高山一実さんのキャリアを評価する際に重要なのは、乃木坂46時代の知名度だけで判断しないことです。MCとしての継続的な実績、小説の商業的成功、映像作品への参加、ドラマ出演という複数の分野で成果を積み重ねています。
また、結婚や離婚について情報を調べる際は、本人たちの公式発表、報道機関による取材情報、根拠の示されていないネット上の推測を分けて理解することが大切です。
2026年11月現在、高山さんは離婚後も芸能活動を続けています。今後は司会者としてのさらなる活躍に加え、女優や小説家としてどのような新しい作品を生み出すのかにも期待が集まります。