2026年、グラビア界で存在感を高めているErika(エリカ)と百瀬まりなの姉妹ユニット「エリマリ姉妹」。2018年に『ヤングマガジン』でグラビアデビューし、「かわいすぎるJKシスターズ」として注目を集めた2人は、約6年間のグラビア休止期間を経て、2024年末に待望のカムバックを果たした。2025年には『週刊プレイボーイ』の表紙を飾り、2026年1月には「グラジャパ!AWARD2025」でカムバック賞を受賞。さらに3月25日には、初写真集『fericire(フェリチーレ)』を講談社から発売した。
復帰のきっかけとなった家族旅行での出来事、休止中にそれぞれが取り組んでいた活動、ベトナム・フーコック島で撮影された初写真集の見どころ、そして2026年の最新グラビアまで。姉のErikaと妹の百瀬まりなのプロフィールを交えながら、エリマリ姉妹の歩みと再ブレイクの背景を時系列で整理する。
【エリマリ姉妹とは?】Erikaと百瀬まりなのプロフィール・姉妹の魅力

エリマリ姉妹は、姉のErikaと妹の百瀬まりなによる実の姉妹ユニット。モデルやインフルエンサーとして個別に活動する一方、2人でグラビア撮影や写真集にも取り組んでいる。
ルーマニアと日本にルーツを持つ姉妹ならではのエキゾチックな顔立ちに加え、姉妹で並んだときの身長差や雰囲気の違いも特徴だ。単に2人のモデルが並ぶのではなく、長年一緒に過ごしてきた関係性が写真の表情やポージングに表れている。
姉・Erika(エリカ)のプロフィールErikaは2000年5月5日生まれ、東京都出身。身長158cmで、ルーマニアと日本のハーフ。エリマリ姉妹では姉にあたる。
モデル、クリエーター、インフルエンサーとして活動し、InstagramやX、TikTok、YouTubeなど複数のSNSで発信を続けている。公式プロフィールでは、TikTokを中心としたインフルエンサー活動も紹介されている。
グラビアでは、クールで大人っぽい表情や、華やかな雰囲気が持ち味。2025年の復帰後は撮影現場で構図や光の使い方について積極的に提案するなど、表現者としての成長も見せている。
妹・百瀬まりな(ももせまりな)のプロフィール百瀬まりなは2001年11月3日生まれ、東京都出身。エリマリ姉妹の妹で、モデル、インフルエンサーとして活動している。
InstagramやX、TikTokなどで情報を発信し、ランジェリーのプロデュースにも取り組む。姉とは対照的に、かわいらしさや柔らかい表情を生かした表現を得意としている。
2025年にはアイドルグループSWANTICKの活動にも参加したが、同年7月に卒業を発表。その後もモデルやグラビア、SNSを中心に活動を続けている。
2025年3月の『週刊プレイボーイ』のインタビューでは、Erika自身が自分を「キレイ系」、まりなを「かわいい系」と表現していた。異なる個性を持つ2人だからこそ、ペア撮影では互いの魅力を引き立てられる。
【2018年デビューから2024年復帰まで】約6年間の経歴を時系列で整理
エリマリ姉妹のグラビア活動を理解するうえで欠かせないのが、2018年のデビューから2024年末までの空白期間だ。
2人はグラビアを休止していた間も芸能活動そのものを完全に止めていたわけではない。SNSや動画投稿など、それぞれの得意分野を生かした活動を継続していた。
2026年1月の『週刊プレイボーイ』のインタビューでは、2013年にErikaが中学1年生、百瀬まりなが小学6年生だった頃、原宿でスカウトされたことが芸能活動の出発点だったと振り返っている。
その後、動画投稿を通じて知名度を高め、2018年にグラビアへ進出した。
| 時期 | 出来事 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 2013年 | 芸能活動を開始 | 原宿でのスカウトがきっかけ |
| 2018年6月 | 『ヤングマガジン』28号 | 姉妹で初グラビアを披露 |
| 2018年11月 | 『週刊プレイボーイ』48号 | 週プレ初登場 |
| 2019年~2024年 | グラビア活動を休止 | SNS、動画投稿、個人活動などを継続 |
| 2024年12月 | 『ヤングマガジン』4・5合併号 | 約6年ぶりのグラビア復帰 |
| 2025年3月 | 『週刊プレイボーイ』15号 | 復帰グラビアで再び注目を集める |
| 2026年1月 | グラジャパ!AWARD2025 | カムバック賞を受賞 |
| 2026年3月 | 1st写真集『fericire』 | 姉妹初の写真集を発売 |
特に注目したいのは、2018年11月の『週刊プレイボーイ』48号への初登場だ。『ヤングマガジン』でのデビューから約5か月後に別の大手グラビア媒体にも登場し、姉妹ユニットとしての認知を広げた。
当時の初グラビアは伊豆で撮影された。2人は2026年のインタビューで、初めての撮影でも緊張より楽しさが大きかったと振り返っている。
この時期の経験が、復帰後の息の合った撮影につながっている。2018年の初期作品と2025年以降の作品を比較すると、姉妹ならではの自然な距離感を維持しながら、表情やポージングの表現力が成熟していることが分かる。
【グラビア休止期間と復帰の理由】沖縄旅行が転機になった背景
なぜ約6年間グラビアを休止していたのかエリマリ姉妹は2018年のグラビアデビュー後、ほどなくしてグラビア活動を休止した。2024年末の復帰まで、約6年間にわたってグラビア誌での活動に大きな空白が生まれている。
ただし、休止を始めた理由については、本人たちが公に一つの明確な理由を説明した事実は確認できない。仕事上のトラブルや不仲が原因だったとする情報も、本人たちの発言に基づくものではない。
一方、休止期間中の活動については本人たちが具体的に語っている。
ErikaはYouTubeやTikTokなど、SNSを中心に活動。企画から撮影、編集まで自分で取り組む経験を積んだ。
百瀬まりなは演技レッスンを受けたり、TikTokで美容やメイクに関する発信をしたりしていた。グラビアから離れていた期間も、それぞれが表現力や発信力を磨いていたことになる。
復帰を決めたきっかけは家族旅行での水着撮影復帰のきっかけについては、2026年3月29日に行われた写真集発売記念会見で、興味深いエピソードが明かされた。
百瀬まりなによると、家族で沖縄旅行に出かけた際、母親と姉妹で水着姿の写真を撮り合ったことが転機になったという。そのとき、2人とも「もう一度グラビアをやってみてもいいかもしれない」と感じたのではないかと振り返っている。
Erikaもその感覚に共感し、自分から妹にグラビア復帰を提案したところ、まりなも同じことを考えていたという。偶然にも姉妹の気持ちが一致したことが、再始動につながった。
加えて、2025年3月の『週刊プレイボーイ』のインタビューでは、休止中もSNSでファンから復帰を待つ声が届いていたことが明かされている。Erikaはその応援が大きな力になったと説明し、まりなも20代になった今を写真に残したいという思いが強くなったと語っている。
つまり、復帰には複数の要素が重なっていた。沖縄旅行での自然な気持ちの変化、ファンからの長年の応援、そして大人になった自分たちの姿を作品として残したいという意欲だ。
復帰後に変わったグラビアへの向き合い方復帰後のインタビューでErikaは、以前よりも「セクシー」という言葉に前向きに向き合えるようになったと話している。
10代の頃はファンからの過激なコメントが気になることもあったという。しかし、経験を重ねた現在は、自分自身の魅力を肯定しながら撮影を楽しめるようになった。
2026年1月のインタビューでも、Erikaはグラビア復帰によって自分の身体を以前より肯定できるようになったと振り返っている。単に以前の活動を再現するのではなく、成熟した自分たちの価値観を作品に反映させている点が、復帰後の大きな変化だ。
【1st写真集『fericire』】フーコック島で撮影された内容と見どころ
約6年ぶりの復帰から約1年。姉妹が次の目標として掲げていたのが、2人そろってのファースト写真集だった。
その目標を実現した作品が、講談社から発売された『エリマリ姉妹1st写真集 fericire』である。
発売日・価格・ページ数などの基本情報「6年ぶりの復活から約1年間の活動を通して、目標にしていた1st写真集がついに発売決定しました」
出典:講談社による写真集発売発表時のエリマリ姉妹コメント
『fericire』の基本的な書誌情報は以下のとおりだ。
- 正式タイトル:エリマリ姉妹1st写真集 fericire
- 発売日:2026年3月25日(紙版)
- 電子版発売日:2026年3月24日
- 出版社:講談社
- 撮影:菊地泰久
- 判型:A4
- ページ数:128ページ
- 価格:3,410円(税込)
また、2026年4月22日には数量限定のDVD付き豪華版も発売された。こちらは144ページ仕様で、通常版には収録されていない16ページの追加カットを収録。新撮メイキングDVDなども付属する特別仕様となっている。
撮影地はベトナムのフーコック島写真集の大きな特徴は、撮影地にベトナム最大級のリゾート地として知られるフーコック島を選んだことだ。
フーコック島は南国らしい海や自然、リゾート施設で知られる観光地。開放的なロケーションを背景に、姉妹の表情や身体のラインを多彩な構図で捉えている。
講談社の発売発表によると、写真集にはプールで無邪気に過ごすカットや、ランジェリー姿などが収録されている。これまでのグラビアよりも大胆な表現にも挑戦しており、2人が新しい魅力を見せる作品に仕上がった。
姉妹自らアイデアを出した作品づくり注目すべきなのは、撮影において姉妹自身も積極的にアイデアを出していた点だ。
講談社の発表では、衣装や表情、撮影時の雰囲気などについて本人たちがスタッフと試行錯誤しながら制作したことが紹介されている。
単に撮影スタッフの指示に従うのではなく、どのような写真ならファンに喜んでもらえるかを考えて作り上げた作品という位置付けだ。
また、本人たちは「キュート&セクシー」を写真集のテーマとして挙げている。10代の頃の無邪気さを残しつつ、大人になった2人の表現力を組み合わせたところに『fericire』の魅力がある。
【グラジャパ!AWARD2025】カムバック賞の受賞理由と評価
エリマリ姉妹の復帰後の活躍を象徴する出来事が、2026年1月に発表された「グラジャパ!AWARD2025」のカムバック賞受賞だ。
同賞は集英社のグラビアコンテンツサービス「週プレ グラジャパ!」が発表する年間アワードの一つ。2025年の受賞結果では、Erikaと百瀬まりなの2人がエリマリ姉妹として選ばれた。
受賞につながったと考えられる3つの実績公式の受賞ページでは、カムバック賞の受賞者としてエリマリ姉妹の名前が掲載されている。一方、選考の具体的な配点や売上数値などは公開されていない。
そのため、受賞の背景を理解するには、復帰後の活動実績を確認することが重要だ。
- 約6年ぶりの復帰:2024年末に『ヤングマガジン』で活動を再開し、2025年には『週刊プレイボーイ』にも登場した。
- 複数媒体での表紙起用:『週刊プレイボーイ』『FRIDAY』『ヤングマガジン』などで表紙を飾った。
- デジタル作品の展開:姉妹のデジタル写真集が複数制作され、グラビア活動の幅を広げた。
特に、2025年3月31日発売の『週刊プレイボーイ』15号への登場は、復帰を象徴する仕事となった。約6年ぶりの再登場でありながら、姉妹ならではの自然な掛け合いや成熟した表情が話題になった。
受賞後も向上心を失わない2人2026年1月10日の『週刊プレイボーイ』のインタビューでは、カムバック賞の受賞について本人たちも喜びを語っている。
一方で、2人はさらに上の賞を獲得したかったという悔しさも明かしていた。受賞をゴールと考えるのではなく、次の活動につなげようとする姿勢がうかがえる。
年間アワードの集計期間は2024年11月1日から2025年10月31日まで。つまり、復帰直前から復帰後の活動が評価対象となる期間だった。
約6年間の空白を経て再びグラビアの第一線に戻り、複数の雑誌やデジタル作品で実績を積み重ねたことが、カムバック賞という名称にもよく表れている。
【2026年最新活動】FRIDAY・ヤングマガジン・ソロ写真集の展開
2026年のエリマリ姉妹は、初写真集の発売だけで活動を終えていない。姉妹での撮影と個人名義の作品を並行して展開し、それぞれの個性を生かした活動を続けている。
2026年2月にはヤングマガジンの表紙に登場所属事務所の掲載情報によると、2026年2月9日発売の『ヤングマガジン』11号では表紙を担当。さらに2026年1月29日発売の『FRIDAY』2月13日号でも表紙と巻頭グラビアに登場した。
2018年に初グラビアを披露した『ヤングマガジン』に再び表紙で登場したことは、姉妹のキャリアを振り返るうえでも象徴的な出来事だ。
台湾ロケで新たなグラビア表現に挑戦2026年7月には、台湾で撮影された新作グラビアが展開された。
7月3日には『FRIDAY』に姉妹そろって表紙・巻頭14ページで登場。さらに同日、講談社から以下のデジタル写真集が発売された。
- Erika:『elysium』
- 百瀬まりな:『marigold』
- エリマリ姉妹:『Bootylicious』
それぞれ130ページ超えのソロ作品に加え、姉妹の『Bootylicious』は150ページ超えの大ボリューム。ソロ撮影では個々の魅力を掘り下げ、姉妹作品では2人のコンビネーションを生かす構成となっている。
7月15日には『FRIDAY』のマンスリーガール企画にも登場し、未公開カットや動画を含むコンテンツが公開された。
8月にはFRIDAYに再登場2026年8月7日発売の『FRIDAY』8月21・28日合併号では、台湾で撮影された本誌未掲載シーンを中心とするグラビアが掲載された。
ABEMA TIMESやORICON NEWSの報道によると、読者からのリクエストを受けて実現した再登場で、プールで過ごす自然な姿とベッドでの大人びた表情の対比などが見どころとなった。
このように2026年は、姉妹での大型写真集を出発点に、個人作品、雑誌グラビア、台湾ロケ作品へと活動を広げた年になっている。
なお、2026年11月2日時点で確認できる主な活動実績は、春から夏にかけての写真集や雑誌掲載が中心となる。今後の出演予定や新作発売日については、所属事務所や本人たちの公式SNSで発表される情報が最新の確認先となる。
【エリマリ姉妹のグラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:エリマリ姉妹がグラビアデビューしたのはいつ?
A1:2018年6月発売の『ヤングマガジン』28号です。同年11月には『週刊プレイボーイ』48号にも初登場しました。
Q2:エリマリ姉妹が約6年間グラビアを休止した理由は?
A2:休止を開始した具体的な理由は、本人たちから明確に公表されていません。休止中はErikaがYouTubeやSNS、百瀬まりなが演技レッスンや美容・メイク関連の発信などに取り組んでいました。
Q3:エリマリ姉妹がグラビアに復帰したのはいつ?
A3:2024年12月発売の『ヤングマガジン』4・5合併号で約6年ぶりに復帰しました。沖縄への家族旅行で水着姿の写真を撮り合ったことが、再挑戦のきっかけの一つになったと本人たちが語っています。
Q4:初写真集『fericire』の撮影地はどこ?
A4:ベトナム南部のリゾート地、フーコック島です。プールや南国のロケーションを背景に、姉妹のペアカットや大胆な衣装の写真などを収録しています。
Q5:エリマリ姉妹は何の賞を受賞した?
A5:2026年1月発表の「グラジャパ!AWARD2025」でカムバック賞を受賞しました。約6年の休止を経た復帰と、その後のグラビア活動が注目されました。
Q6:2026年現在、エリマリ姉妹はどんな活動をしている?
A6:姉妹での雑誌グラビアやデジタル写真集に加え、Erikaは『elysium』、百瀬まりなは『marigold』などのソロ作品も展開しています。モデルやインフルエンサーとしての個人活動も継続しています。
エリマリ姉妹の歩みを振り返ると、2018年のグラビアデビュー、約6年間の休止、2024年末の復帰、2025年のカムバック賞受賞、そして2026年の初写真集発売という明確な転換点が見えてくる。
復帰の背景には、沖縄旅行での自然な気持ちの変化や、長く応援してくれたファンの存在、そして大人になった自分たちの姿を作品として残したいという思いがあった。
初写真集『fericire』は、その約1年間の復帰活動を形にした記念碑的な作品だ。フーコック島という新しい撮影環境、本人たちの積極的なアイデア、姉妹ならではの距離感が組み合わさり、10代の頃とは異なる表現を実現している。
また、2026年には台湾ロケの新作や個人名義のデジタル写真集も登場し、活動の幅はさらに広がった。
今後のエリマリ姉妹を見るうえで注目したいのは、単なる「6年ぶりの復活」という話題性だけではない。SNSで培ったセルフプロデュース力、撮影現場での提案力、姉妹それぞれの個性を生かした表現力が、どのように次の作品へ結び付いていくかという点だ。
かつての「かわいすぎるJKシスターズ」から、成熟した表現者へ。エリマリ姉妹のグラビアは、懐かしさを取り戻すだけではなく、姉妹自身の成長を記録する新しい段階に入っている。
主な情報確認先: 講談社の書誌・発売発表、集英社「週プレNEWS」「グラジャパ!」、所属事務所クール・ジャパン、テレビ朝日ニュース、FRIDAY、ORICON NEWS。