浅田舞さんのグラビアを振り返るうえで欠かせないのが、2014年12月の『週刊プレイボーイ』で披露した初の水着グラビア、2015年発売のファースト写真集『舞』、そしてデジタル写真集企画「MIRACLE MOON」です。フィギュアスケートで培ったしなやかな身体表現と、競技中とは異なる自然な表情が話題になり、スポーツファン以外からも注目を集めました。
その後も2015年から2017年にかけて週プレへの掲載が続き、2021年には約4年ぶりにグラビアへ復帰。さらに2025年には、Instagramに投稿したプライベートの水着写真を妹の浅田真央さんが撮影していたことがテレビ番組で明らかになりました。2026年11月現在の活動も含め、代表作品、掲載履歴、挑戦した理由、世間の反響を時系列で整理します。
【代表作を先に紹介】浅田舞のグラビアは「MIRACLE MOON」と写真集『舞』が中心

浅田舞さんのグラビア作品を探している人に、まず知ってほしいのが2014年の「MIRACLE MOON」と2015年のファースト写真集『舞』です。
この2作品は同じ初期グラビアの流れにありますが、媒体と内容が異なります。
「MIRACLE MOON」は、集英社の週プレnetで展開されたデジタルグラビア企画です。2014年12月1日から公開され、未公開写真120点超とイメージ映像を含む大規模なコンテンツとして紹介されました。
一方、写真集『舞』は2015年3月23日に集英社から発売された紙の写真集です。グアム、キューバ、名古屋で撮影され、水着姿だけでなく、ドレスなど多彩な衣装で撮影されたカットも収録されています。
代表作を比較すると、次のようになります。
- 「MIRACLE MOON」:2014年12月公開。週プレnetで展開されたデジタルグラビア。
- 写真集『舞』:2015年3月23日発売。グアム、キューバ、名古屋で撮り下ろしたファースト写真集。
- 「baile-舞-」:2021年5月公開。週プレ プラス!の特別企画として展開されたデジタルグラビア。
特に注目したいのは、初期作品と2021年作品では撮影時の年齢や表現の方向性が異なることです。
2014年の浅田舞さんは26歳。競技者として鍛えられた身体と、初めてのグラビア撮影に臨む初々しさが印象的でした。
対して2021年は32歳。ラテンダンスに取り組んでいた時期で、身体の鍛え方だけでなく、表情やポージングにも大人の落ち着きが加わっています。
単に水着姿を比較するのではなく、異なる時期の浅田舞さんの表現を楽しめることが、これらの作品の魅力です。
【2014年の初水着グラビア】週刊プレイボーイで挑戦した理由と撮影の舞台裏
浅田舞さんのグラビアデビューは、2014年12月1日発売の『週刊プレイボーイ』です。
当時26歳だった浅田さんは、元フィギュアスケート選手として知られ、スポーツキャスターとしても活動していました。
撮影地はグアム。フィギュアスケートの競技会やアイスショーとは違い、カメラの前で自分自身を表現する仕事は初めての経験でした。
2014年12月2日付のデイリースポーツによると、撮影当初はポージングや表情の作り方に戸惑い、自分だけを撮影してもらう状況に恥ずかしさも感じていたそうです。
しかし、撮影が進むにつれて徐々に慣れ、最後には大胆な表情も見せられるようになったと語っています。
グラビアへの挑戦理由について、本人は翌2015年の週プレNEWSのインタビューで具体的に説明しています。
「26歳になって、なかなか新しいことにチャレンジする機会が減っていたんです。だったら、ドキドキしたり緊張したりすることを楽しめればと思ってグラビアに出ました」
この発言から分かるのは、グラビアへの挑戦が単なるイメージチェンジではなかったことです。
フィギュアスケートを通じて長く競技の世界に身を置いてきた浅田さんにとって、未知の仕事に挑戦すること自体が新しい経験でした。
また、本人は当時、周囲から「しっかりしたお姉ちゃん」「凛とした女性」というイメージを持たれることが多かったと振り返っています。
実際の自分は大声で笑ったり、失敗したりする普通の一面もある。その自然体の表情を写真に残せたことが、グラビアをやってよかったと感じた理由の一つでした。
「MIRACLE MOON」というタイトルの由来「MIRACLE MOON」には、撮影にまつわる印象的なエピソードがあります。
2015年9月の週プレNEWSのインタビューでは、タイトルの由来について、撮影当日に171年に一度とされる名月「ミラクルムーン」を見たことが紹介されています。
偶然の出来事が作品名に結びついたという背景も、このデジタル写真集を象徴するエピソードです。
また、初めてのグラビア撮影で戸惑っていた時期から、写真集の発売、さらにグラジャパ・アワードでの受賞へとつながったことを考えると、浅田舞さんのキャリアにおける大きな転換点だったといえます。
【作品と掲載歴を時系列で整理】週刊プレイボーイ・写真集・グラジャパ一覧
浅田舞さんのグラビア活動を理解するには、単独の写真集だけでなく、週刊プレイボーイ本誌への掲載歴も確認する必要があります。
集英社の週プレ グラジャパ!公式人物ページには、浅田舞さんの写真集・週プレ本誌掲載号が掲載されています。
確認できる主な作品と掲載履歴は次のとおりです。
| 時期 | 作品・掲載号 | 内容・特徴 |
|---|---|---|
| 2014年12月1日 | 週刊プレイボーイ初水着グラビア | グアム撮影。グラビアデビュー |
| 2014年12月 | MIRACLE MOON | 週プレnetのデジタルグラビア企画 |
| 2015年3月23日 | ファースト写真集『舞』 | グアム・キューバ・名古屋で撮影 |
| 2015年4月13日号 | 週刊プレイボーイ No.15 | 3月30日発売の掲載号 |
| 2015年9月14日号 | 週刊プレイボーイ No.37 | 8月31日発売の掲載号 |
| 2016年8月29日号 | 週刊プレイボーイ No.34・35 | 8月8日発売の掲載号 |
| 2016年11月14日号 | 週刊プレイボーイ No.46 | 10月31日発売の掲載号 |
| 2017年6月19日号 | 週刊プレイボーイ No.25 | 6月5日発売の掲載号 |
| 2017年7月3日号 | 週刊プレイボーイ No.27 | 6月19日発売の掲載号 |
| 2021年5月24日号 | 週刊プレイボーイ No.21 | 5月10日発売。表紙・巻頭グラビア |
| 2021年6月7日号 | 週刊プレイボーイ No.23 | 5月24日発売。復帰後のグラビア掲載 |
| 2021年5月 | baile-舞- | 週プレ プラス!のデジタル特別企画 |
※掲載号の情報は集英社の週プレ グラジャパ!人物ページと週プレNEWSの掲載記録を中心に整理しています。雑誌の号数と実際の発売日は異なる場合があります。
この履歴で注目したいのは、2014年のデビューから2017年まで継続的に掲載されている点です。
2015年にはファースト写真集の発売に加え、週刊誌での掲載も続きました。2016年、2017年にも掲載実績があり、単発の話題づくりだけで終わらなかったことが分かります。
また、2021年の掲載では、週プレ グラジャパ!の公式人物ページに本誌掲載号やデジタルコンテンツが記録されています。
なお、同ページは全17件と表示し、そのうち9件を表示する形式です。上記は主要な確認可能作品をまとめたもので、浅田舞さんの全撮影・全媒体の出演歴を意味するものではありません。
【グラビアの評判・反響】2015年の受賞と2021年の約4年ぶりの復帰
浅田舞さんの初グラビアは、当時の芸能ニュースでも大きく取り上げられました。
話題になった理由は、単にフィギュアスケート選手が水着になったという意外性だけではありません。
競技生活で鍛えられた身体の美しさと、普段テレビで見せる落ち着いた印象とは違う表情が、新鮮な魅力として受け止められたことが大きかったのです。
2015年にはグラジャパ・アワードで1位初グラビアの反響を示す出来事として、2015年の「グラジャパ・アワード」があります。
週プレNEWSの2015年9月12日付の記事によると、年間を通して人気の高かったグラビアコンテンツを表彰する同アワードで、浅田舞さんの「〈週プレnet〉MIRACLE MOON」が第1位を受賞しました。
初めてのグラビア企画が、デジタルコンテンツとして年間トップの評価を獲得したことになります。
本人も、写真集発売時のインタビューで女性から予約したという声をかけられたことを喜んでいました。
グラビアは男性向けという先入観が変わったと語っていた点も興味深いところです。
2021年、32歳で再びグラビアに挑戦2021年5月、浅田舞さんは『週刊プレイボーイ』21号で表紙と巻頭グラビアを飾りました。
2017年6月の週プレ酒場オープン記念号以来、約4年ぶりの登場でした。
今回の企画名は「baile-舞-」。
撮影を担当したのはTAKAYさんです。当時はラテンダンスにも取り組んでおり、身体づくりや表現力を磨いていた時期でした。
週プレNEWSは、100点を超える秘蔵カットやメイキング映像を含む特別コンテンツとして紹介しています。
加えて、5月24日発売の23号にも登場し、2021年5月の復帰は複数の掲載企画へと広がりました。
テレビでも取り上げられたグラビア2021年5月19日放送の日本テレビ系『今夜くらべてみました』では、浅田さんの最新グラビアが話題になりました。
番組内ではMCの指原莉乃さんが、写真のクオリティーについて「超すごい。質のいいグラビア」と評価しています。
この反響は、オリコンニュースでも報じられました。
注目したいのは、2014年と2021年ではグラビアの評価軸が変わっていることです。
2014年は競技者からの意外な転身や初挑戦という話題性が中心でした。
一方、2021年は過去の作品を知る読者が再び注目し、年齢を重ねた浅田さんの表現力や身体づくりを評価する流れが見られました。
つまり、2021年の復帰は単なる懐かしさではなく、過去の実績を土台にした新しい表現への挑戦だったのです。
【Instagramの水着写真を検証】浅田真央が撮影したという話の真相
浅田舞さんのグラビアを検索すると、近年はInstagramに投稿された水着写真についても関心が集まっています。
特に話題になったのが、妹の浅田真央さんが撮影者だったというエピソードです。
この話は、2025年9月16日放送のABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ season4』で明らかになりました。
テレビ朝日POSTの2025年9月19日付記事によると、番組では浅田舞さんがInstagramに投稿するプライベート写真についてトークが展開されました。
絶景を背景にした水着姿の写真について、誰が撮影しているのかと出演者から質問された際、浅田さんは妹と一緒に出かけ、妹が撮影してくれると説明しました。
その妹こそが浅田真央さんだったのです。
この事実は、浅田姉妹の関係性を感じさせるエピソードとして注目を集めました。
商業グラビアとInstagramの水着写真は別物ここで整理しておきたいのが、写真の性質の違いです。
- 商業グラビア:出版社や制作スタッフが企画し、カメラマン、スタイリスト、ヘアメイクなどが参加する撮影作品。
- Instagramの水着写真:本人が日常や旅行などのプライベートな場面で撮影・公開する写真。
2014年の「MIRACLE MOON」や2015年の『舞』は、集英社が企画・制作した商業作品です。
一方、2025年に話題になった写真は、浅田舞さんがInstagramに掲載するプライベート写真として紹介されたものです。
したがって、SNSの水着写真を新作写真集や新しい週プレのグラビアと同一視するのは適切ではありません。
また、「浅田真央の水着写真を浅田舞が撮影した」という意味でもありません。報道されたのは、浅田真央さんが姉の舞さんの水着写真を撮影していたというエピソードです。
2026年のInstagramは現在も近況発信の場浅田舞さんの公式Instagramアカウントは@asadamai717です。
2026年も仕事の撮影やファッション、日常の様子などを発信しています。
2026年4月にはブラックスーツ姿の写真が話題となり、MANTANWEBがファンからの反響を報道しました。
同年10月29日の投稿についても、11月2日付のライブドアニュースが紹介しています。愛犬のララァを抱いた近影を公開し、愛犬家向けのライフスタイル提案型ムックの表紙を飾ったことを報告しました。
このように、現在のInstagramは水着写真だけを発信する場所ではなく、仕事やプライベートを含めた本人の近況を知るための媒体になっています。
【2026年最新】浅田舞の現在の活動とグラビア再登場の可能性
2026年11月現在、浅田舞さんはグラビアだけに活動を限定せず、タレント、元フィギュアスケーター、表現者として幅広い仕事を続けています。
公式プロフィールによると、1988年7月17日生まれ、愛知県名古屋市出身で、身長は165cmです。
フィギュアスケートの日本代表として世界大会に出場した経歴を持ち、引退後はスポーツキャスターやアイスショー、テレビ出演などへ活動を広げてきました。
2017年には本格的な舞台女優にも挑戦しています。
2026年のテレビ・広告活動浅田舞さんの公式サイトでは、2026年のテレビ出演情報が掲載されています。
主な出演情報には次のようなものがあります。
- 2026年1月27日:日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』
- 2026年2月1日:テレビ朝日『徹子の部屋50周年記念SP』
- 2026年2月12日:テレビ朝日『徹子の部屋50周年!めでたすぎでお祝いが止まらないSP』
- 2026年2月23日:東海テレビ『スイッチ!』
- 2026年3月25日:日本テレビ系『上田と女が吠える夜』
- 2026年6月6日:東海テレビ『スイッチ!サタデー』
また、公式プロフィールには株式会社ワコールのCW-X「ゆれケアブラ」の広告出演も掲載されています。
身体の動きや姿勢に関わるスポーツ経験を生かした仕事であり、フィギュアスケートで培った身体表現と現在の活動が結びついています。
2026年11月2日にはNumber Webのインタビューも掲載2026年11月2日公開のNumber Webの記事では、浅田舞さんがフィギュアスケート時代の応援の記憶や、妹の浅田真央さんとの関係について語っています。
記事では、引退後も社交ダンス、演劇、テレビ番組など多方面への挑戦を続けていることが紹介されました。
グラビアデビュー当時から一貫しているのは、新しい表現の場に挑戦する姿勢です。
競技者として氷上で培った表現力を、写真、舞台、テレビ、ダンスへと広げてきたことが、浅田舞さんの活動を理解するうえで要点です。
今後、新しいグラビアや写真集は発売される?2026年11月現在、新作の水着写真集や週刊プレイボーイでの新しいグラビア撮影について、具体的な発売日を伴う公式発表は確認できません。
ただし、2021年の復帰作「baile-舞-」では、32歳になった浅田さんの身体表現や大人の魅力が注目されました。
2026年には38歳となり、テレビや広告、SNSなどでさまざまな表情を見せています。
過去のグラビア実績や現在の活動を踏まえれば、今後どのような写真作品を発表するのかに関心が集まるのも自然です。
ただし、Instagramで新しい写真を公開することと、出版社から正式な写真集を発売することは別の話です。新作情報を追う際は、本人の公式サイト、公式Instagram、出版社の作品情報を確認するのが確実です。
【浅田舞のグラビアに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:浅田舞の初グラビアはいつ発売されましたか?
A1:2014年12月1日発売の『週刊プレイボーイ』です。撮影地はグアムで、本人にとって初めての水着グラビアでした。
Q2:浅田舞の代表的なグラビア作品は何ですか?
A2:2014年のデジタル企画「MIRACLE MOON」と、2015年3月23日発売のファースト写真集『舞』が代表作です。2021年には「baile-舞-」というデジタルグラビア企画にも登場しました。
Q3:浅田舞のグラビアは2021年にも掲載されましたか?
A3:はい。2021年5月10日発売の『週刊プレイボーイ』21号で表紙・巻頭グラビアを飾り、5月24日発売の23号にも登場しました。約4年ぶりのグラビア復帰として話題になりました。
Q4:浅田舞のInstagramの水着写真は誰が撮影していますか?
A4:2025年9月放送のABEMA『愛のハイエナ season4』で、妹の浅田真央さんが一緒に出かけた際に撮影してくれると本人が明かしています。
Q5:浅田舞は2026年現在もグラビア活動をしていますか?
A5:過去の代表作は現在も週プレ グラジャパ!の人物ページなどで確認できます。2026年はテレビ出演や広告、社交ダンスなど幅広い活動が確認できますが、新しい水着写真集の発売については具体的な公式発表がありません。
Q6:浅田舞のグラビアが高く評価された理由は何ですか?
A6:フィギュアスケートで鍛えた身体表現、自然な笑顔、競技中とは異なる大人の魅力が評価されました。2015年には「MIRACLE MOON」がグラジャパ・アワードで1位を獲得しています。
浅田舞さんのグラビアを代表する作品は、2014年の初水着グラビアから始まった「MIRACLE MOON」、2015年発売のファースト写真集『舞』、そして2021年の「baile-舞-」です。
2014年のデビューは、26歳で新しいことに挑戦したいという本人の思いから実現しました。その作品はグラジャパ・アワード2015で1位を獲得し、翌年以降も週刊プレイボーイへの掲載が続きました。
2021年には約4年ぶりにグラビアへ復帰。さらに2025年には、妹の浅田真央さんが姉のプライベートな水着写真を撮影していたという意外なエピソードも明らかになりました。
そして2026年現在は、テレビ出演、広告、社交ダンス、SNSなど活動の幅を広げています。
浅田舞さんのグラビアを知りたいなら、作品としての完成度や撮影の背景を楽しみたい人には『舞』、初挑戦の原点を知りたい人には「MIRACLE MOON」、大人になった現在につながる表現を見たい人には「baile-舞-」がおすすめです。
大切なのは、商業写真集とSNSのプライベート写真を区別して、それぞれの時代の浅田舞さんの魅力を理解することです。
競技者としての実績を出発点に、写真、舞台、テレビ、ダンスへと表現の幅を広げてきた浅田舞さん。今後、新しい写真作品が発表されるのかも含め、2026年以降の活動から目が離せません。