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巨人新球場は一軍の本拠地?稲城の新拠点と2027年水族館計画を徹底解説

藤崎 澪 藤崎 澪 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
目次

「巨人新球場」として話題になっているのが、東京都稲城市矢野口に誕生した「ジャイアンツタウンスタジアム」だ。2025年3月1日に開業したこの球場は、読売ジャイアンツの新しいファーム(二軍)拠点であり、約2,900席のスタンドや最新式の人工芝、LEDナイター照明などを備えている。一方、巨人の一軍本拠地は2026年現在も東京ドームであり、稲城への本拠地移転が決まったわけではない。

さらに2026年11月2日には、TOKYO GIANTS TOWN内に建設中の水族館の名称が「東京よみうり水族館」に決まり、2027年夏の開業が発表された。球場だけでなく、水族館や飲食施設、周辺のレジャー施設を組み合わせた大規模な街づくりが進んでいる。開業日、収容人数、設備、アクセス、東京ドームとの違い、利用者の評判まで、2026年11月時点の最新情報を整理する。

【一軍移転の真相】巨人新球場は二軍の新本拠地だった!

巨人新球場

最初に、最も多くの人が気になっている疑問に答えたい。

ジャイアンツタウンスタジアムは、巨人一軍の新本拠地ではない。二軍の新しい活動拠点である。

この違いを理解するには、読売ジャイアンツのチーム運営と球場の役割を分けて考える必要がある。

2025年3月1日に稲城で新球場が開業

ジャイアンツタウンスタジアムは、読売新聞東京本社、読売巨人軍、よみうりランドが連携して整備を進めてきた施設だ。

所在地は東京都稲城市矢野口3228番地南山95街区1号。よみうりランド遊園地に隣接するエリアに建設された。

2025年3月1日に開業し、読売ジャイアンツのファーム・リーグ公式戦を開催する新しい舞台となった。

2024年までファームの本拠地として使用されていたのは、現在の球場から約1km離れた読売ジャイアンツ球場だった。新施設の整備によって、二軍の試合環境や選手育成環境が大きく変わった。

従来の施設を単純に改修するのではなく、選手とファンの距離を縮め、地域に開かれた球場を新設したことが特徴だ。

読売巨人軍の新ファーム球場開業に関する公式発表でも、稲城の施設は二軍の新拠点として位置付けられている。

巨人一軍の本拠地移転説は本当なのか?

インターネット上では「巨人が東京ドームを離れるのではないか」「新球場ができたから一軍も稲城に移るのではないか」といった疑問が生まれている。

しかし、2026年11月現在、日本野球機構(NPB)の球団情報では、読売ジャイアンツの本拠地は引き続き東京ドームと記載されている。

2026年シーズンも東京ドームで巨人の公式戦が開催されており、一軍の本拠地としての役割は維持されている。

つまり、現状を整理すると次のようになる。

- 一軍:東京ドームが本拠地
- 二軍:ジャイアンツタウンスタジアムが新拠点
- 新施設:ファーム公式戦、選手育成、地域イベントなどに活用

新球場の誕生は、東京ドームからの撤退ではなく、巨人の育成環境と地域事業を強化する動きと捉えるのが正確だ。

なお、将来的な一軍本拠地の変更については、現時点で正式な移転決定は確認されていない。

【参考:日本野球機構の2026年度球団情報、読売巨人軍の新ファーム球場開業資料】

【施設スペックを徹底解剖】ジャイアンツタウンスタジアムの収容人数と設備

ジャイアンツタウンスタジアムの収容人数は約2,900席。

東京ドームのような数万人規模のスタジアムとは異なるが、選手のプレーを間近で感じられる設計と、プロ野球のファーム球場としての機能を両立している。

球場の基本情報
項目 内容
正式名称 ジャイアンツタウンスタジアム
所在地 東京都稲城市矢野口
開業日 2025年3月1日
収容人数 約2,900席
建物 地上3階建て
構造 鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造
中堅 122m
両翼 100m
グラウンド 人工芝
ナイター設備 LED照明
メイングラウンド面積 35,131㎡
サブグラウンド 人工芝・4,800㎡
主な用途 ファーム公式戦、練習、各種イベント

球場の規模や仕様は東京ジャイアンツタウンの公式施設案内と稲城市の紹介資料で公表されている。

特徴1:選手との距離が近い観客席

この球場の大きな特徴は、観客席とグラウンドの距離だ。

内野のスタンドは4列を基本としたコンパクトな設計で、一般的な大型スタジアムとは違った臨場感を味わえる。

選手の動きだけでなく、守備位置での声掛けやベンチ周辺の様子まで感じやすい。

加えて、グラウンドレベルにはエキサイトシートを設置。通常のスタンドよりも近い位置から試合を楽しめる。

ファームの試合では、これから一軍に定着する可能性のある若手選手を間近で応援できることも魅力だ。

特徴2:東京ドームと同じグラウンド寸法

意外に知られていないのが、グラウンドの大きさだ。

ジャイアンツタウンスタジアムは、中堅122m、両翼100mという寸法を採用している。

これは東京ドームと同じ規模であり、外野フェンスの形状や高さも東京ドームと同じ仕様になっている。

二軍選手が一軍への昇格を目指すうえで、普段から一軍本拠地に近い条件でプレーできることには大きな意味がある。

球場の公式案内によれば、人工芝は読売巨人軍と住友ゴム工業が共同開発したもの。天然芝に近い感覚と、夏場の温度上昇を抑える性能を重視している。

特徴3:大型ビジョンと最新の照明・音響設備

設備面でも、単なる二軍球場という印象を覆す仕様が採用されている。

大型ビジョンには米国のメジャーリーグ球場でも導入実績があるダクトロニクス社製のシステムを採用。

照明や音響についても専用設備を導入し、夜間の試合やイベントでの演出に対応している。

また、球場外への光や音の漏れを抑えることにも配慮されている。

特徴4:サブグラウンドと一般開放

メイングラウンドの隣には、人工芝のサブグラウンドを併設している。

面積は4,800㎡で、次世代選手の育成やスポーツスクールなどにも利用される。

さらに注目したいのは、試合がない日の活用方法だ。

コンコースやスタンドを一般開放する日が設けられ、グラウンドでキャッチボールなどを楽しめる機会もある。

野球の試合だけに利用する閉鎖的な施設ではなく、地域住民も楽しめる公園のような球場を目指している。

ただし、一般開放は毎日実施されるわけではない。開催日や利用条件は公式スケジュールの確認が必要だ。

【東京ドームとの違い】巨人の新旧球場を比較すると役割が見えてくる

ジャイアンツタウンスタジアムと東京ドームは、同じ巨人に関係する球場でも、目的が大きく異なる。

ここで両施設の関係を整理しておこう。

関連施設・組織 主な役割 規模・特徴 関係性
読売ジャイアンツ一軍 一軍公式戦 東京ドームを本拠地とする トップチーム
ジャイアンツタウンスタジアム 二軍公式戦・育成 約2,900席 ファームの新拠点
東京ドーム 一軍公式戦・大型イベント 野球開催時約43,500人 一軍の本拠地
読売ジャイアンツ球場 従来のファーム施設 稲城の新球場とは別施設 2025年以降の役割変更
TOKYO GIANTS TOWN スポーツ・レジャーの街づくり 約76,000㎡ 球場を中心とする開発計画
東京よみうり水族館 水族館・観光施設 2027年夏開業予定 新球場と一体化する施設
収容人数は東京ドームの約15分の1

東京ドームの公式施設案内によると、収容人数は野球開催時で約43,500人。

一方、ジャイアンツタウンスタジアムは約2,900席だ。

単純計算では東京ドームの約15分の1の規模となる。

ただし、この差は単なる施設の優劣ではない。

東京ドームは一軍公式戦や大規模イベントを開催する大型施設であり、数万人規模の観客を収容することが求められる。

一方、ジャイアンツタウンスタジアムは選手育成とファーム公式戦を中心とし、観客が選手を身近に感じられる環境を重視している。

それぞれの球場が持つ強み

東京ドームの強み

- 天候に左右されにくい全天候型施設
- 約43,500人を収容する大規模スタジアム
- 一軍公式戦やコンサートなどの大型イベントに対応
- 都心からアクセスしやすい立地

ジャイアンツタウンスタジアムの強み

- 選手と観客の距離が近い
- 二軍選手の成長を間近で見られる
- 最新式の人工芝とLED照明
- 試合がない日も地域イベントなどに活用
- 水族館などの周辺施設と連携できる

両者は競合する施設ではなく、巨人のチーム運営を異なる側面から支える存在だ。

東京ドームの大規模な興行機能を維持しながら、稲城では育成と地域交流を強化する。この二つの拠点を持つことが、新しい球団運営の形につながっている。

【参考:東京ドーム公式施設概要、日本野球機構の球団情報、東京ジャイアンツタウン公式施設案内】

【アクセス攻略】京王よみうりランド駅から新球場へ行く方法

ジャイアンツタウンスタジアムの最寄り駅として便利なのが、京王相模原線の京王よみうりランド駅だ。

新宿方面からアクセスしやすく、試合やイベントの開催日には無料シャトルバスも利用できる。

基本的なアクセス情報
交通手段 アクセス
京王線 京王よみうりランド駅から徒歩約15分
京王線 稲城駅から徒歩約15分
無料シャトルバス 京王よみうりランド駅から運行
小田急線 読売ランド前駅から小田急バスを利用
路線バス TOKYO GIANTS TOWNバス停で下車
車 専用駐車場あり

所在地は東京都稲城市矢野口3228番地南山95街区1号。新宿・渋谷方面からは、おおむね45分程度がアクセスの目安となる。

京王よみうりランド駅から徒歩で行く場合

駅から球場までは徒歩約15分。

ただし、注意したいのが高低差だ。

球場は高台に位置しており、駅からの徒歩ルートには坂道や階段がある。2025年のImpress Watchによる現地取材でも、徒歩ルートの階段や急な上り坂について紹介されている。

そのため、小さな子ども連れや足腰に不安がある人は、徒歩時間だけでなく道の状況も考慮したい。

無料シャトルバスを利用する方法

ファーム・リーグ公式戦やイベントの開催日には、京王よみうりランド駅から球場方面への専用シャトルバスが運行される。

公式FAQでは、運行間隔はおおむね15分と案内されている。

ただし、試合やイベントの内容、季節、混雑状況によって運行時間は変わる。

毎日運行しているわけではないため、出発前に公式サイトのシャトルバス運行カレンダーを確認しておきたい。

車で行く場合の注意点

公式FAQでは、駐車可能台数は約500台と案内されている。

ただし、イベント開催時には利用条件が変わる場合があり、台数にも限りがある。

特に人気カードや大型イベントでは、公共交通機関を利用する方が予定を立てやすい。

観戦前に確認しておきたい施設情報

初めて訪れる人は、次の点も押さえておきたい。

- 球場での当日券販売は行われていないため、事前購入が必要。
- フリーWi-Fiは設置されていない。
- ATMは設置されていない。
- ベビールームがある。
- 多目的トイレが設置されている。
- 一般開放日と試合開催日では利用できる施設が異なる。

特にチケットは、現地で購入できない点に注意したい。読売巨人軍の公式サイトなどで販売情報を確認してから出発するのが確実だ。

【参考:東京ジャイアンツタウン公式アクセス・FAQ、Impress Watch現地取材記事】

【2026年最新情報】東京よみうり水族館が2027年夏に開業!TOKYO GIANTS TOWNの全貌

2026年11月2日、TOKYO GIANTS TOWNの開発計画に関する新しい発表があった。

建設中の水族館の名称が「東京よみうり水族館」に決定し、2027年夏の開業予定であることが明らかになった。

この発表は、ジャイアンツタウンスタジアムを単独の野球施設としてではなく、スポーツとエンターテインメントを組み合わせた街づくりの中核として考えるうえで重要な動きだ。

TOKYO GIANTS TOWNとは?

TOKYO GIANTS TOWNは、読売新聞東京本社、読売巨人軍、よみうりランドの3社が共同で開発している複合施設だ。

場所は東京都稲城市のよみうりランド遊園地に隣接するエリアで、開発対象の敷地面積は約76,000㎡に及ぶ。

コンセプトは「GROWINGOOD!」。

成長を意味する「GROWING」と「GOOD」を組み合わせた名称で、スポーツやエンターテインメントを通じた地域の活性化を目指している。

周辺には、よみうりランド遊園地、HANA・BIYORI、温浴施設の花景の湯、東京よみうりカントリークラブなどがある。

加えて、ポケパーク カントーなどのレジャー施設も周辺エリアの魅力を高めている。

東京よみうり水族館の規模と特徴

2026年11月2日の公式発表で明らかになった水族館の概要は次のとおり。

項目 最新発表内容
施設名称 東京よみうり水族館
開業予定 2027年夏
建物 地下1階・地上3階建て
施設面積 屋外展示を含め9,874㎡
展示予定 約350種・約4万点
大水槽 約1,300トン
大水槽の大きさ 高さ約7m・幅約13m
主な特徴 360度見渡せる透明な海中トンネル
コンセプト 多摩川から海へとつながる水の世界

特に注目されるのが、サンゴ礁をテーマにした大水槽だ。

水槽内には透明な海中トンネルを設置し、360度に広がる海の景色を楽しめる構造となる。

また、館内はペンギンやクラゲなどを扱う10のエリアで構成される予定だ。

約30mのウォーターガーデンや、約300㎡の展示エリア「アシカの楽園」なども計画されている。

深海・太古エリアでは、1967年にフランス政府から寄贈されたシーラカンスの標本も展示される予定だ。

2026年11月時点の工事進捗

今回の発表で注目したいのは、建物の完成に向けた具体的な進捗状況だ。

公式発表によると、2026年5月から6月にかけて、大水槽に使用する巨大アクリル板を搬入した。

その大きさは高さ約8m、幅約3m、重量は16トンを超える。

大型クレーンで吊り上げ、建物内に搬入して設置する大規模な作業が行われた。

2026年11月2日時点で、工事の進捗率は約6割とされている。

今後は水槽の水環境を整える試験運用などを行い、生きものが健康に暮らせる環境を調整したうえで、具体的な開業日時を決める予定だ。

したがって、2027年夏の開業予定は公表されているものの、具体的な営業開始日は今後の発表を待つ必要がある。

飲食施設G-TOWN TABLEも同時開業

水族館と同時に開業予定なのが、飲食複合施設「G-TOWN TABLE」だ。

こちらは3階建てで、延床面積は3,249㎡。

各フロアには次のような施設が計画されている。

- 1階:ベーカリーカフェなど
- 2階:フードホールなど
- 3階:専門店
- 屋上:一般開放予定

水族館とは歩行者用ブリッジで直結する計画となっており、スタジアム、水族館、飲食施設を行き来しやすい構造が特徴だ。

野球観戦の前後に食事をしたり、水族館を楽しんだりできるため、これまでの野球場とは違った滞在型のレジャー施設となることが期待される。

球場と水族館を一体化する理由

今回の計画で興味深いのは、単純に施設の数を増やすのではなく、それぞれの施設を連携させている点だ。

野球に関心がある人だけでは、球場への来場目的は試合開催日を中心に限られる。

しかし、水族館が開業すれば、野球に詳しくない家族連れや観光客も訪れる理由が生まれる。

さらに飲食施設を加えることで、試合を観戦して帰るだけではなく、周辺で長時間過ごす人が増える可能性がある。

球場を中心に、観光、飲食、地域交流を組み合わせる仕組みだ。

東京ジャイアンツタウン公式発表では、球場の大型ビジョンで水族館の生きものの様子をライブ放映する構想も紹介されている。

野球と水族館という異なるコンテンツをつなぐ点も、この施設ならではの特徴になる。

【参考:東京ジャイアンツタウン公式ニュース「東京よみうり水族館」来夏開業、2026年11月2日発表】

【TOKYO GIANTS TOWNの評判】新球場はどんな人におすすめ?

ジャイアンツタウンスタジアムの評価を考える際には、東京ドームと同じ基準で比較しないことが大切だ。

大規模な一軍球場を求める人と、選手を間近で見たい人では、満足度を左右するポイントが異なる。

評価されている要点は選手との距離感

球場の大きな魅力は、やはり観客席からグラウンドまでの近さだ。

2025年のImpress Watchによる現地取材でも、座席やエキサイトシートなど、選手を近くで感じられる観戦環境が紹介された。

また、2026年の利用者レビューには「規模感がちょうど良いスタジアム」という評価も見られる。

巨大なスタジアムでは味わいにくい、選手との距離感やファームならではの雰囲気が支持されている。

若手選手の成長を追いかけたいファンにとっては、試合の勝敗だけではない楽しみ方がある。

注意点はアクセスと座席規模

一方、利用前に知っておきたい課題もある。

第一に、約2,900席という規模だ。

人気の試合やイベントでは座席数が限られるため、直前の購入では希望する席を確保できない可能性がある。

第二に、駅からのアクセスだ。

徒歩約15分という距離自体は極端に長くないが、球場までの道には坂道や階段がある。

徒歩での移動が負担になる人は、試合開催日の無料シャトルバスを利用する方が便利だ。

第三に、屋外球場であること。

東京ドームのような全天候型施設ではないため、雨や夏場の暑さへの備えが必要になる。

ジャイアンツタウンスタジアムがおすすめの人

特におすすめできるのは、次のような人だ。

- 巨人の若手選手を応援したい人
- 一軍とは違うファームの試合を楽しみたい人
- 選手を間近で見られる球場を探している人
- 子どもと一緒に野球観戦を楽しみたい人
- 野球以外の地域イベントにも興味がある人
- 2027年の水族館開業後に複合施設を楽しみたい人

反対に、数万人規模のスタジアムの迫力や、天候に左右されない快適な観戦環境を最優先する人には、東京ドームの方が適している。

つまり、どちらが優れているかではなく、何を目的に訪れるかによって選ぶべき施設が変わる。

【巨人新球場に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:巨人新球場は一軍の本拠地になるのですか?

A1:いいえ。2026年11月現在、ジャイアンツタウンスタジアムは巨人二軍の新拠点です。一軍の本拠地は引き続き東京ドームで、日本野球機構の球団情報にも東京ドームと記載されています。

Q2:ジャイアンツタウンスタジアムの収容人数は何人ですか?

A2:約2,900席です。中堅122m、両翼100mのグラウンドを備え、選手との距離が近いコンパクトなスタジアムとなっています。

Q3:ジャイアンツタウンスタジアムの開業日はいつですか?

A3:2025年3月1日です。読売ジャイアンツのファーム公式戦を開催する新しい拠点として開業しました。

Q4:最寄り駅はどこですか?

A4:京王相模原線の京王よみうりランド駅です。駅から徒歩約15分で、ファーム公式戦やイベント開催日には無料シャトルバスも運行されます。

Q5:東京よみうり水族館はいつ開業しますか?

A5:2027年夏の開業予定です。2026年11月2日に名称が正式発表されました。約350種・4万点の展示を予定し、約1,300トンの大水槽や海中トンネルなどが計画されています。

Q6:水族館と球場は一緒に楽しめますか?

A6:はい。両施設は一体的に整備され、スタジアムのコンコースと水族館のエントランスがつながる計画です。水族館と同時に飲食施設G-TOWN TABLEも開業する予定です。

2026年11月現在、巨人新球場として注目されるジャイアンツタウンスタジアムは、一軍の本拠地移転先ではなく、二軍の育成とファーム公式戦を支える新しい拠点だ。

2025年3月1日の開業以来、約2,900席のコンパクトなスタンド、東京ドームと同じグラウンド寸法、最新式の人工芝やLED照明などを備えた施設として運営されている。

そして、2026年11月2日に発表された東京よみうり水族館の2027年夏開業によって、TOKYO GIANTS TOWNの計画はさらに具体化した。

今後はG-TOWN TABLEも加わり、野球観戦、水族館、食事、周辺のレジャーを組み合わせて楽しめるエリアへと発展していく見通しだ。

【プロの結論】

今回の巨人新球場計画で注目すべきなのは、球場の新設そのものよりも、二軍の育成環境を強化しながら、野球をきっかけに地域全体へ人を呼び込もうとしている点にある。

東京ドームは一軍の大規模興行を担い、ジャイアンツタウンスタジアムは選手育成とファン交流を担う。そして2027年には水族館と飲食施設が加わる。

この役割分担が明確になれば、TOKYO GIANTS TOWNは単なる二軍球場を超えた、東京の新しいスポーツ・レジャー拠点になる可能性がある。

今後チェックしたいのは、東京よみうり水族館の具体的な開業日、G-TOWN TABLEの店舗情報、そして各施設をつなぐイベントや回遊施策だ。

巨人ファンはもちろん、野球に詳しくない人にとっても、2027年のグランドオープンは稲城エリアの新しい楽しみ方が広がる節目となりそうだ。

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藤崎 澪
デジタルマーケター 藤崎 澪
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旅行と暮らしの実用記事を担当。施設や交通機関の公式案内、自治体の公表資料を確認してから手順を書いています。

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