お笑い芸人・小島よしおさんの出身大学は、名門私立大学として知られる早稲田大学です。卒業したのは教育学部国語国文学科。高校卒業後に一浪して早稲田大学に合格し、商学部にも合格していたという意外な受験歴があります。
一方、大学生活は順風満帆ではありませんでした。お笑いサークル「WAGE」での活動に夢中になり、2度の留年を経験。途中では大学を辞めて芸人一本で活動することも考えていたそうです。それでも母親の言葉に背中を押され、2006年に卒業しました。2025年11月には母校・早稲田大学で講演も行っています。2026年現在につながる学生時代の経験を、本人のインタビューや大学の公式発表から振り返ります。
【結論】小島よしおの大学は早稲田大学!出身学部と学科を紹介

小島よしおさんの出身大学は、東京都新宿区に本部を置く早稲田大学です。所属していたのは教育学部で、専攻は国語国文学科でした。
所属事務所のサンミュージック公式プロフィールや全国大学生活協同組合連合会のインタビューでも、早稲田大学教育学部国語国文学科の卒業生であることが紹介されています。
教育学部国語国文学科とはどんな学科?早稲田大学教育学部には、教育学科だけでなく、国語国文学科、英語英文学科、社会科、理学科、数学科、複合文化学科など、幅広い分野の学科が設置されています。
小島さんが所属していた国語国文学科は、日本語や日本文学などを研究する文系の学科です。教育学部という名称から教員養成を専門とする学部だと思われがちですが、学部内には教員免許取得だけを目的としない学問分野もあります。
小島さん自身も、教師になることを強く希望して入学したわけではなかったと、過去のインタビューで説明しています。教員免許の取得を目指していたわけではなく、在学中はお笑い活動に力を注いでいました。
早稲田大学の公式学科紹介でも、国語国文学科は教育学部の独立した学科として位置づけられています。
小島よしおの大学・学歴プロフィール学歴に関する基本情報を整理すると、次のとおりです。
- 出身大学:早稲田大学
- 出身学部:教育学部
- 出身学科:国語国文学科
- 受験:一浪を経験
- 留年:2回
- 卒業:2006年
- 大学時代の活動:お笑いグループWAGE
なお、卒業年については、早稲田大学の2019年公開記事のプロフィールに2004年卒とする記載があります。一方、2025年11月の早稲田大学ダイバーシティ推進室による開催報告では、明確に「2006年教育学部卒」と紹介されています。本人も2024年のインタビューで6年かけて卒業したと振り返っています。ここでは、より新しい大学公式発表と本人の証言が一致する2006年を採用しています。
【受験歴】法政大学法学部に不合格!一浪して早稲田大学の商学部にも合格
小島よしおさんの大学受験には、早稲田大学に合格するまでの意外な経緯があります。実は高校卒業後の現役受験では、早稲田大学ではなく法政大学法学部を受験していました。
現役時代は法政大学法学部を1校だけ受験本人が若い世代向けのウェブマガジン「ETHICS for YOUTH」のインタビューで語ったところによると、現役時代は受験費用を節約するため、法政大学法学部だけを受験したそうです。
しかし、結果は不合格。高校卒業後は浪人生活に入ることになりました。
この経験をきっかけに、小島さんの中で早稲田大学への挑戦が始まります。浪人が決まったとき、周囲の人たちを驚かせたいという気持ちが強くなったといいます。
周りのみんなを驚かせたくて受けました。
これは2024年のCHANTO WEBのインタビューで、早稲田大学を目指した理由について本人が語った内容です。
浪人時代は塾の自習室を中心に勉強小島さんの浪人時代は、予備校の授業を大量に受けるスタイルではありませんでした。
資格・検定情報サイトのJPSKのインタビューでは、当時は経済的な事情もあり、塾の通年コースには通わず、単科講座を時々受講する程度だったと話しています。
主な勉強場所は塾の自習室。朝9時ごろから夕方18時ごろまで勉強し、その後も図書館や自宅で学習を続けていました。飲食店のカウンターでウーロン茶を注文して勉強したこともあったそうです。
加えて、浪人中は居酒屋でアルバイトもしていました。親に経済的な負担をかけたくないという気持ちに加え、自分を甘やかさないため、あえて忙しい環境をつくっていたと振り返っています。
勉強した科目は英語、現代文、古文、政治経済。政治経済は問題集を繰り返し解き、夏の時点で偏差値60を超えたと本人が明かしています。
早稲田大学では商学部と教育学部に合格努力の結果、浪人後の受験では早稲田大学の複数の学部に合格しました。
CHANTO WEBのインタビューによると、小島さんは高校時代の履修科目で受験できる学部を選び、3学部を受験。そのうち商学部と教育学部の2学部に合格しています。
最終的に進学したのは教育学部国語国文学科でした。商学部にも合格していたという点は、意外に知られていない学歴エピソードです。
【学部選択の理由】なぜ早稲田大学教育学部国語国文学科を選んだ?
早稲田大学の商学部にも合格していた小島さんが、なぜ教育学部国語国文学科を選んだのでしょうか。
本人の複数のインタビューを読み比べると、進学先を決めた理由には、学問への関心だけでなく、当時の興味や大学生活への期待も関係していたことが分かります。
広末涼子さんが1学年上にいたことも理由の一つCHANTO WEBのインタビューで小島さんは、商学部と教育学部のどちらに進むか迷っていたとき、前年に女優の広末涼子さんが教育学部に入学していたことを思い出したと語っています。
同じ授業を受けられるかもしれないという期待が、教育学部を選ぶきっかけになったそうです。
実際に広末さんとは同じ授業を受ける機会があり、教室で見かけると、芸能人だと知らないふりをして積極的に話しかけていたといいます。
このエピソードは、大学の学部選択が必ずしも将来の職業だけで決まるわけではないことを感じさせます。
国語国文学科を選んだ理由は入試の難易度も関係一方、2020年の文春オンラインのインタビューでは、国語国文学科を選んだ理由について、前年の最低合格点が比較的低かったため、入りやすいと考えたことも明かしています。
また、2024年のJPSKのインタビューでは、教育そのものにも興味があったと話しています。
つまり、教育学部を選んだ背景には、広末さんへの関心や入試上の判断、教育への興味など、いくつかの要素が重なっていたと考えられます。
教師を目指していたわけではなかった教育学部に進学したからといって、小島さんが最初から教師を志望していたわけではありません。
文春オンラインのインタビューでは、教員免許の取得を目指していたわけではなく、教職の授業もお笑いの練習と重なり、十分に履修できなかったと説明しています。
教育学部への進学と、教員になることは別の選択です。小島さんの場合は、入学後にお笑いという新しい目標が大きくなり、学生生活の中心も変化していきました。
【大学時代の実態】WAGEで芸人活動!岩崎う大との出会いと学生生活
小島よしおさんの大学時代を語るうえで欠かせないのが、早稲田大学のお笑いサークルと、そこから生まれたコントグループ「WAGE」です。
キャンプサークルの新歓で岩崎う大と出会う大学入学後、小島さんはさまざまなサークルの新入生歓迎会に参加しました。その一つが、現在お笑いコンビ「かもめんたる」として知られる岩崎う大さんが所属していたキャンプサークルです。
当時の岩崎さんはキャンプサークルとお笑いサークルを掛け持ちしていました。
キャンプサークルのお花見で目立つ行動をしていた小島さんに、岩崎さんが声をかけたことが転機になります。お笑いサークルのライブに誘われ、実際に見に行ったところ、その面白さに惹かれて参加を決めたそうです。
CHANTO WEBのインタビューでは、岩崎さんがお笑いをしている姿が魅力的に見えたことも振り返っています。
WAGEの活動から芸能事務所への所属へ小島さんが参加したのは、WAGE(Waseda Academic Gag Essence)というお笑いグループです。
メンバーには岩崎う大さんや槙尾ユウスケさんらがおり、学生のお笑い活動から本格的な芸能活動へと進んでいきました。
CHANTO WEBのインタビューによると、WAGEのコントが芸能事務所から評価され、メンバーは大手芸能事務所アミューズに所属することになります。
小島さんは大学1年生の終わりごろから芸能活動を始め、次第に大学の授業よりもお笑いの仕事を優先するようになりました。
学食はネタづくりの打ち合わせ場所だった大学生活の具体的な思い出については、全国大学生協連のインタビューが参考になります。
小島さんは、早稲田大学の学生時代、大学生協の食堂を利用していたことを振り返っています。特に印象深いのが、戸山キャンパスの学生食堂です。
WAGEのメンバーと新しいネタを考える打ち合わせ場所として利用し、飲み物やスイーツを楽しみながら長時間会議をしていたそうです。
当時のキャンパスは人であふれており、混雑する時間を避けて食堂を利用していたというエピソードも明かしています。
同じインタビューでは、当時の自分を芸能人気取りで、早く大学を辞めて芸人として活動したいと思っていた生意気な学生だったと回想しています。
【2度の留年と卒業】小島よしおが大学を辞めなかった理由とは?
華やかな芸能活動の裏側で、小島さんは大学生活に大きな問題を抱えていました。それが2度の留年です。
お笑いの活動が軌道に乗り始めたことで、大学の勉強や単位取得に対する意識が薄れていきました。本人も複数のインタビューで、当時の学生生活を振り返っています。
お笑い活動への集中と友人関係の問題留年の背景には、単純な勉強不足だけでなく、大学生活における人間関係の問題もありました。
2022年に放送されたテレビ朝日系『しくじり先生 俺みたいになるな!!』について、オリコンニュースは、小島さんが大学時代に友人がいなかったことや、2度の留年に至った経緯を紹介しています。
当時のお笑い活動で成功した気分になり、同じクラスの学生を一般人のように見下してしまっていたことを本人が告白。友人関係がうまく築けず、試験前にノートを借りられなかったことも、単位取得に影響したと報じられています。
また、2024年のCHANTO WEBのインタビューでは、3年生を終えた段階で留年が決まり、自分がどの授業を履修しているのかさえ把握できていないほど、単位取得がおろそかになっていたと話しています。
つまり、2度の留年には、お笑い活動への過度な集中、学業管理の甘さ、周囲との関係が希薄になったことなど、複数の要因が重なっていました。
母親に大学を辞めたいと相談していた小島さんは、芸人一本で活動したいという思いから、大学を中退することも考えていました。
当時はすでに芸能事務所に所属しており、大学を卒業することへの意欲も低かったそうです。加えて、タモリさんなど早稲田大学を中退した芸能界の先輩に憧れ、中退することにも魅力を感じていたと振り返っています。
しかし、母親に大学を辞めたいと相談したところ、卒業するように説得されました。
卒業だけはして
CHANTO WEBのインタビューで小島さんが紹介した、母親の言葉です。この言葉もあって、大学を辞めずに卒業を目指すことになりました。
留年した2年間の学費は自分で負担2度の留年を経験した小島さんは、延長した在学期間の学費を自分で支払ったことも明かしています。
大学を辞めて芸人として活動する道もあったなかで、母親の助言を受けて卒業まで進んだことは、本人にとって大きな人生の選択でした。
小島よしおの大学時代から卒業までの年表本人のインタビュー、教育情報誌への寄稿、早稲田大学の公式発表をもとに、主な経歴を整理しました。
| 時期 | 出来事 | 詳細 |
|---|---|---|
| 高校卒業後 | 法政大学を受験 | 法政大学法学部に不合格となり浪人。 |
| 浪人時代 | 早稲田大学を受験 | 商学部と教育学部に合格。 |
| 大学入学後 | WAGEに参加 | 岩崎う大さんとの出会いをきっかけにお笑い活動を開始。 |
| 大学在学中 | 芸能活動と2度の留年 | WAGEの活動に集中し、単位不足などで2度留年。 |
| 2006年 | 早稲田大学を卒業 | 6年間の大学生活を終え、WAGE解散後はピン芸人として活動。 |
| 2025年11月 | 母校で講演 | 早稲田大学で「育業」に関する講演を実施。 |
この年表で注目したいのは、大学在学中に芸人としての活動が始まり、卒業と芸能活動の転換期が重なっていることです。
早稲田大学ダイバーシティ推進室の2025年12月の開催報告でも、小島さんは2006年教育学部卒と紹介されています。本人が教育情報誌『教育情報誌』2024年10月号で6年かけて卒業したと振り返っていることとも整合します。
【卒業後と現在】早稲田大学での経験は小島よしおの教育活動にどう生きている?
小島さんは2006年に大学を卒業し、ピン芸人としての活動を本格化させました。大学時代のWAGEでの経験は、芸人としての出発点になっています。
2006年にWAGEが解散し、ピン芸人へ本人が寄稿した2024年10月の教育情報誌によると、WAGEは小島さんの大学卒業と同時期に解散。その後、ピン芸人としての活動が始まりました。
2006年からピン芸人として活動し、2007年には「そんなの関係ねぇ!」や「おっぱっぴー」のギャグで大ブレイクします。
この経歴から分かるのは、早稲田大学時代のサークル活動が単なる趣味ではなく、後の芸能活動につながる実践的な経験になっていたことです。
国文学科で学んだことを大人になって再発見小島さんは全国大学生協連のインタビューで、学生時代の授業への向き合い方についても率直に語っています。
国文学科に所属していたにもかかわらず、授業中にネタを考えていて、『古事記』『日本書紀』『万葉集』などをきちんと学ばなかったことを振り返っています。
しかし、大人になってから改めて古典文学の本を購入して読んでいるそうです。学生時代には十分に活用できなかった学びを、社会人になってから取り戻そうとしている点が印象的です。
教育系YouTubeや子ども向けライブへの展開2020年にはYouTubeチャンネル「おっぱっぴー小学校」を開設。算数などの学習内容を、子どもにも理解しやすい形で伝える活動を始めました。
文春オンラインの2020年のインタビューでは、小島さんは自分の大きなテーマとして、勉強嫌いな子どもをつくりたくないという思いを語っています。
大学を卒業したことについても、仕事で早稲田大学卒という肩書きが役立つことがあり、卒業しておいてよかったと感じているそうです。
また、教育をテーマにした仕事では、大学時代に学んだ内容や、自分自身が勉強に苦労した経験も生かされています。
単に知識を伝えるだけではなく、勉強が苦手な子どもの目線に立ち、難しいことを分かりやすく説明する姿勢は、大学時代の経験と現在の活動を結ぶものです。
2025年には母校・早稲田大学で講演2025年11月19日には、早稲田大学の大隈講堂小講堂で「育業」出前講座が開催され、小島さんが講師として登壇しました。
このイベントは東京都子供政策連携室と早稲田大学が共催したもので、大学公式の開催報告では、小島さんを2006年教育学部卒の卒業生として紹介しています。
教育系YouTuberとして子どもと接する機会が多く、2024年に父親になったことも踏まえ、育児と仕事の両立について語りました。
かつては大学を辞めて芸人一本で活動したいと考えていた小島さんが、卒業後に教育や子どもに関わる仕事を広げ、母校で講演する立場になったことは興味深い変化です。
【プロの結論】小島よしおの学歴から分かる大学選びとキャリアの本質
小島よしおさんの学歴を振り返ると、早稲田大学に合格したという結果だけでなく、進学後の選択や失敗、そして卒業後のキャリア形成に大きな意味があります。
大学選びは偏差値や知名度だけでは決まらない小島さんは、周囲を驚かせたいという気持ちから早稲田大学を目指しました。教育学部を選んだ理由にも、当時の興味や実際的な判断が関係しています。
最初から明確な職業目標を持っていたわけではありません。しかし、入学後に出会ったお笑いサークルが人生を大きく変えました。
これは大学選びにおいて、入試難易度や学部名だけでなく、入学後にどのような人や活動と出会えるかも重要であることを示しています。
2度の留年は失敗だったが、卒業はキャリアの財産になった小島さんは留年を美談として語っているわけではありません。授業や単位取得を軽視したこと、周囲との関係をうまく築けなかったことを、後から反省しています。
一方で、卒業したことで早稲田大学卒という学歴を得て、その後の仕事にもつながりました。芸人としての活動と学業の両立に失敗しかけた経験も、現在の教育活動に生かされています。
大学時代の選択を現在の仕事に変える力小島さんのキャリアで特徴的なのは、学生時代の経験を後年になって別の形で生かしていることです。
WAGEで身につけた表現力は芸人としての基礎となり、国文学科での学びは大人になってから再び関心を持つ対象になりました。加えて、勉強に苦労した経験は、子ども向けの教育コンテンツを制作する際の視点にもつながっています。
大学で学んだことが、卒業直後の就職や資格取得だけに結びつくとは限りません。時間がたってから、別の仕事や活動の中で意味を持つこともあります。
小島よしおさんの学歴から得られる最大の教訓は、大学に入ることだけでなく、そこで何を経験し、その経験を後の人生にどう生かすかが大切だということです。
【FAQ】小島よしおの大学に関するよくある質問
Q1:小島よしおの出身大学はどこですか?
A1:早稲田大学です。教育学部国語国文学科を卒業しています。
Q2:小島よしおは早稲田大学の何学部ですか?
A2:教育学部です。学科は国語国文学科で、商学部にも合格していましたが、最終的に教育学部へ進学しました。
Q3:小島よしおは法政大学にも合格していましたか?
A3:いいえ。本人のインタビューによると、現役時代に法政大学法学部を受験しましたが不合格でした。その後、一浪して早稲田大学に合格しています。
Q4:小島よしおが早稲田大学を選んだ理由は何ですか?
A4:浪人時代に周囲を驚かせたいという気持ちが強く、早稲田大学を目指したと話しています。教育学部を選んだ理由には、広末涼子さんが1学年上にいたことや、教育への関心などもありました。
Q5:小島よしおはなぜ2回も留年したのですか?
A5:大学のお笑いサークルWAGEや芸能活動に夢中になり、学業がおろそかになったためです。本人は当時の人間関係や単位管理の問題についても振り返っています。
Q6:小島よしおは早稲田大学を何年に卒業しましたか?
A6:2006年です。早稲田大学ダイバーシティ推進室の2025年11月の開催報告でも、2006年教育学部卒と紹介されています。
Q7:小島よしおは大学時代から芸人だったのですか?
A7:はい。早稲田大学在学中にお笑いグループWAGEのメンバーとして活動を始めました。2006年にピン芸人として活動し、2007年に大ブレイクしています。
Q8:小島よしおは教師になったのですか?
A8:いいえ。教師として働いた経歴はなく、本人も教員免許の取得を目指していたわけではないと話しています。現在は教育系YouTubeや子ども向けライブなどで活躍しています。
小島よしおさんの出身大学は早稲田大学で、教育学部国語国文学科を卒業しています。
現役時代には法政大学法学部に不合格となり、一浪して早稲田大学を受験。商学部と教育学部に合格し、最終的に教育学部への進学を決めました。
大学ではWAGEに参加し、岩崎う大さんらとの出会いを通じて芸人としての道を歩み始めます。一方で、お笑い活動に集中するあまり2度の留年を経験し、大学を辞めることも考えていました。
母親の言葉に背中を押され、2006年に卒業。現在はお笑いだけでなく、教育系YouTubeや子ども向けライブなどにも活動の幅を広げています。
2025年には母校の早稲田大学で講演を行い、学生時代とは違う立場で大学に戻りました。大学時代の失敗も含めて経験を自分の仕事に変えてきたことが、小島よしおさんのキャリアの大きな特徴です。
早稲田大学に合格したという学歴だけでなく、2度の留年を乗り越えて卒業し、その経験を現在の教育活動につなげている点こそ、小島よしおさんの大学時代を知るうえで注目したいポイントです。
主な確認資料・取材情報
- 早稲田大学ダイバーシティ推進室の2025年開催報告(卒業年・母校での講演)。
- 早稲田大学教育学部公式サイト(学科構成)。
- CHANTO WEB本人インタビュー(受験・学部選択・WAGE・留年・卒業)。
- ETHICS for YOUTH本人インタビュー(法政大学受験・浪人の経緯)。
- 全国大学生協連本人インタビュー(学食・大学生活・国文学科の思い出)。
- 文春オンライン本人インタビュー(国語国文学科を選んだ理由・現在の教育活動)。
- オリコンニュース(2度の留年と大学時代の人間関係)。
- 日本教育公務員弘済会『教育情報誌』2024年10月号(本人による6年間の大学生活の回顧)。