大阪府枚方市の遊園地「ひらかたパーク」、通称「ひらパー」の顔として知られる「ひらパー兄さん」。初代を務めたブラックマヨネーズの小杉竜一さんから、現在の「超ひらパー兄さん 園長」である俳優・岡田准一さんへと引き継がれ、関西を代表するユニークな広告キャラクターとして親しまれてきました。
2026年11月現在も岡田准一さんが園長を務めており、10月31日からは新CM「鉄の鍵盤」篇が関西地区で放映されています。加えて、イルミネーション「光の遊園地」には高さ約17mの「フローラル フェアリー キャッスル」が登場。初代から現在までの歴史、2010年の兄さん選挙、2013年の交代理由、そして最新の活動まで、公式発表や関係者の証言をもとに整理します。
【2026年最新】ひらパー兄さんは誰?現在は岡田准一さんが園長

2026年現在のひらパー兄さんは、俳優の岡田准一さんです。
正式な呼び名は「超ひらパー兄さん 園長」。大阪府枚方市出身の岡田さんは、2013年4月にひらかたパークのイメージキャラクターとして起用され、2014年4月には園長に就任しました。
ひらかたパークの公式サイトにある「超ひらパー兄さん園長資料室」でも、岡田さんが2013年からパークの顔を務め、2014年に園長へ就任した経緯が紹介されています。
そもそも「ひらパー兄さん」とは何者?ひらパー兄さんは、ひらかたパークの広告やテレビCM、ポスターなどに登場するイメージキャラクターです。
「ひらパー」は、ひらかたパークの略称。枚方市の公式資料によると、この呼び名は1996年7月のリニューアルオープン時からCMなどで使われ始めました。
そこに親しみやすい「兄さん」という呼称を組み合わせたのが、ひらパー兄さんというキャラクターです。実際の園長職や家族関係を示す名称ではなく、遊園地の魅力を伝えるための広告上のキャラクターとして誕生しました。
岡田さんの場合は、単なるイメージキャラクターにとどまりません。園長という肩書きと、関西らしいユーモアを取り入れた独特の広告展開が組み合わさっています。
岡田准一さんが2026年も続投している根拠岡田さんの所属事務所に関する環境が変わった2023年には、ひらパー兄さんの今後にも関心が集まりました。
2023年10月、ねとらぼがひらかたパークの広報担当者に取材した際には、岡田さんの退所発表を受けても、超ひらパー兄さんの現状に変化はないとの回答が紹介されています。一方、今後については検討するという説明でした。
その後、2026年11月現在の公式資料室でも岡田さんは「超ひらパー兄さん 園長」として紹介され、最新CMにも出演しています。
つまり、2023年の事務所退所を理由にキャラクターを交代したわけではありません。2026年の最新広告を見ても、岡田園長の活動は継続しています。
ひらパー兄さんの歴史を語るうえで欠かせないのが、初代を務めたブラックマヨネーズの小杉竜一さんです。
小杉さんは2009年4月から2013年3月まで、ひらかたパークのイメージキャラクターを担当しました。関西ではCMやポスターを通じて知名度を高め、「ひらパー兄さん」という呼び名を広く浸透させた人物です。
初代・小杉竜一さんが起用された2009年小杉さんが起用されたのは2009年。ブラックマヨネーズとしてテレビ番組や漫才で活躍していた小杉さんの親しみやすさと、関西らしい笑いを生かした広告展開が始まりました。
ひらかたパークは長い歴史を持つ遊園地ですが、テーマパークの競争が激しくなるなかで、新しい世代にも施設の魅力を知ってもらう必要がありました。
そこで、芸人の個性を前面に出した広告を展開。小杉さんのキャラクターと「ひらパー兄さん」という覚えやすい名称を組み合わせ、従来の遊園地広告とは異なる方向性を打ち出しました。
2010年「ひらパー兄さん選挙」で吉田敬さんと対決小杉さんの任期中、特に大きな話題になったのが2010年の「ひらパー兄さん選挙」です。
きっかけは、相方の吉田敬さんが、自分こそ兄さんにふさわしいという趣旨で名乗りを上げたこと。これが来園者を巻き込む選挙企画へと発展しました。
2010年4月7日の公示から選挙戦が始まり、園内外で応援企画やイベントを展開。最終的に11月23日の「いい兄さんの日」に開票イベントが行われました。
お笑いナタリーの当時の報道によると、結果は次のとおりです。
- 小杉竜一さん:117,567票
- 吉田敬さん:70,076票
小杉さんが吉田さんを破り、兄さんの座を守りました。約半年にわたる選挙企画は、単なる広告出演を超えた参加型のプロモーションとして注目を集めました。
なお、2010年の選挙は小杉さんと吉田さんの対決です。現在の歴代整理では、小杉さんが初代、岡田さんが2代目という位置付けになります。2010年に吉田さんが正式な兄さんに就任したわけではありません。
ブラックマヨネーズ吉田敬さんはなぜ立候補した?吉田さんは小杉さんの相方であり、選挙企画では対抗候補として登場しました。
この企画の面白さは、実際の政治選挙を思わせる形式を、芸人同士の掛け合いに置き換えたところにあります。
通常の広告であれば、出演者が施設を紹介して終わります。しかし、ひらパー兄さん選挙では、来園者がどちらを支持するかという参加要素を加えました。
結果として、小杉さんだけでなく吉田さんも広告企画の重要な登場人物となり、ブラックマヨネーズのコンビとしての個性を生かした展開になりました。
【交代理由を検証】なぜ小杉竜一から岡田准一に変わったのか?
ひらパー兄さんの交代について、単純に小杉さんが人気を失ったから、あるいは何らかの不祥事があったからと考えるのは正確ではありません。
交代の背景には、ひらかたパークの広告戦略そのものを見直す動きがありました。
京阪関係者が明かしたプロモーション刷新の事情注目したいのが、京阪ホールディングスの採用サイトに掲載された「“あの”企画の誕生秘話」です。
同記事では、ひらかたパークの運営会社である京阪レジャーサービスに2012年に異動した担当者が、岡田准一さんの起用に至る経緯を振り返っています。
当時、小杉さんを起用した広告は話題になっていたものの、年間入園者数の増加には十分につながっていなかったため、次のプロモーションを検討していたといいます。
そのタイミングで目にしたのが、岡田さんの雑誌インタビューでした。
岡田さんは、自分の地元である枚方が「ひらパー兄さん」で話題になっていることを喜び、自分もやってみたいという趣旨の発言をしていたそうです。
担当者はその言葉をきっかけに、岡田さんへの起用を打診することを考えました。
決め手は岡田准一さんの枚方愛起用の実現に向けて担当者が取った行動は、岡田さん本人への手紙でした。
ひらかたパークが長い年月をかけて遊園地を運営してきたこと、枚方から大阪へ、大阪から日本へ元気を届けたいという思いを伝え、協力を依頼したと京阪の担当者は振り返っています。
当時、岡田さんは俳優として全国的な知名度を持つ存在でした。関西ローカルの遊園地の広告キャラクターを引き受けるという組み合わせは、一見すると意外性のある人選です。
しかし、岡田さん自身が枚方市出身であり、子どものころからひらかたパークに親しんできたという背景がありました。
この地元との結び付きが、単なる有名人の広告出演とは異なる説得力を生みました。
小杉さんの引退と岡田さんへの交代は2013年2013年3月29日、ひらかたパークは新しいイメージキャラクターに岡田准一さんを起用すると発表しました。
オリコンニュースの当時の報道によると、小杉さんは同年3月末で引退。岡田さんの新CMは4月18日から関西地区で放映される予定と発表されました。
そして2013年4月、岡田さんは「超ひらパー兄さん」として新たなスタートを切ります。
つまり、交代の背景にあったのは、広告効果を入園者数の増加につなげるための戦略転換と、枚方出身の岡田さんによる地域への愛着でした。
小杉さんの活動が失敗だったという単純な話ではありません。小杉さんが築いた知名度を土台に、次の段階へ進むためのキャラクター刷新だったのです。
【歴代年表・関係者一覧】ひらパー兄さんの歴史を一目で整理
歴代のひらパー兄さんを理解するには、キャラクターの交代だけでなく、2010年の選挙、2013年の新体制、2014年の園長就任という節目を分けて見る必要があります。
以下は、枚方市の公式資料、京阪電気鉄道の発表、当時の報道などをもとに整理した関係者と主要な出来事です。
| 時期 | 人物・出来事 | 役割・内容 |
|---|---|---|
| 1996年7月 | ひらパーの略称が定着 | リニューアルを機に「ひらかたパーク」を縮めた呼称がCMなどで使用される。 |
| 2009年4月 | 小杉竜一さん | 初代ひらパー兄さんとして活動開始。 |
| 2010年4月〜11月 | 小杉竜一さん・吉田敬さん | ひらパー兄さん選挙を実施。小杉さんが117,567票で勝利。 |
| 2013年3月 | 小杉竜一さん | 3月末で初代としての活動を終了。 |
| 2013年4月 | 岡田准一さん | 2代目「超ひらパー兄さん」に就任。 |
| 2014年4月 | 岡田准一さん | 園長に就任。年間来園者数100万人を目標に掲げる。 |
| 2015年3月 | 岡田准一さん | 年間来園者数約104万人を達成し、園長続投が決定。 |
| 2023年10月 | 岡田准一さん | 事務所退所発表後も、ひらパー兄さんの現状に変化はないと広報が説明。 |
| 2026年10月31日 | 岡田准一さん | 新CM「鉄の鍵盤」篇が関西地区で放映開始。 |
| 2026年10月31日〜 | 光の遊園地 | 「フローラル フェアリー キャッスル」を中心としたイルミネーションを開催。 |
2人の大きな違いは、広告で担った役割とキャラクターの見せ方です。
小杉さんは、お笑い芸人としての親しみやすさや、ブラックマヨネーズの掛け合いを生かして、ひらパー兄さんという名称を浸透させました。
一方の岡田さんは、俳優としての知名度や端正なイメージを持ちながら、関西弁や独特のユーモアを全力で演じるという意外性が特徴です。
特に、真剣な表情でユニークな広告企画に取り組む姿が、岡田園長のキャラクターを際立たせています。
両者に共通しているのは、遊園地の広告を単なる施設紹介に終わらせず、出演者自身を含めたエンターテインメントとして成立させている点です。
【2026年秋冬最新】岡田園長の新CM「鉄の鍵盤」と光の遊園地
2026年のひらパー兄さんを語るうえで、最も新しい話題が10月31日に放映を開始したCM「鉄の鍵盤」篇です。
京阪電気鉄道株式会社が2026年10月30日に発表したプレスリリースによると、今回のCMには岡田准一さんが「超ひらパー兄さん 園長」として出演。関西地区で10月31日から放映されています。
新CM「鉄の鍵盤」篇はどんな内容?今回のCMの発想は、ピアノとたこ焼き器の意外な組み合わせです。
岡田さんが主演する映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』では、作曲家・中村八大を演じる岡田さんのピアノ演奏シーンが描かれます。
この映画とのコラボレーション企画として制作されたのが「鉄の鍵盤」篇です。
CMでは、岡田園長がイルミネーションに彩られた園内で、たこ焼きの鉄板に向き合います。ピアノを演奏するかのような手さばきで、たこ焼きをリズミカルにひっくり返していくという内容です。
鉄板を鍵盤に見立て、たこ焼きを焼く動作をジャズピアニストの演奏のように表現する。タイトルの「鉄の鍵盤」は、この発想を端的に表しています。
映画の凛々しい演奏シーンと、ひらパーらしい関西の食文化を融合させた、岡田園長ならではの広告企画です。
高さ約17m!新登場「フローラル フェアリー キャッスル」2026年秋冬のもう一つの主役が、イルミネーション「光の遊園地 ~Flowering Illumination~」です。
2026年10月31日から開催される今回のイルミネーションでは、メインオブジェが全面的にリニューアルされました。
新登場したのは、高さ約17mの「フローラル フェアリー キャッスル」。花の妖精が住むお城をイメージした幻想的なデザインが特徴です。
ひらかたパークの公式案内によると、頭上のリレーラインと床面のライティングが連動し、360度どの方向から見ても楽しめる空間が演出されています。
加えて、音楽と光のプログラムショーもリニューアル。「フローラル フェアリー キャッスル」では華やかな音楽とライティング、「光のランタン広場」ではあたたかな光に包まれる演出が楽しめます。
2026年秋冬の開催期間と注目ポイント- イベント名:光の遊園地 ~Flowering Illumination~
- 開催開始:2026年10月31日(土)
- 開催終了:2027年4月4日(日)
- 開催日:期間中の特定日
- メインオブジェ:フローラル フェアリー キャッスル
- 高さ:約17m
- 主な見どころ:音楽と光のショー、光のランタン広場、30thノームのフラワーガーデン
開催日は毎日ではなく特定日に設定されています。点灯時間や対象日は、ひらかたパークの公式営業カレンダーで確認する必要があります。
なお、2026年度秋冬ポスターは11月12日から京阪電車沿線などで順次公開予定です。まぶしいイルミネーションの逆光によって岡田園長の表情が見えなくなるという、広告自体にも遊び心が込められています。
園長像も「鉄」「板」仕様にアップグレードCMの公開に合わせて、ひらかたパーク正面入り口付近に設置されている園長像もリニューアルされました。
2026年10月31日から公開された新しい園長像は、CMのたこ焼き企画にちなんで肩に「鉄」「板」の文字を掲げたイルミネーションバージョンです。
園長像には音声による仕掛けもあり、新しいキャッスルやイルミネーションをめぐる疑問に、園長らしいユーモアを交えた回答を聞くことができます。
広告で見た岡田園長の世界観を、実際の園内でも体験できるようにしている点が今回の企画の特徴です。
【人気の理由を分析】なぜひらパー兄さんは10年以上も愛されるのか?
ひらパー兄さんが長く支持されている理由は、単に有名人を広告に起用しているからではありません。
小杉さん時代から岡田さん時代に受け継がれているのは、広告そのものを一つの娯楽に変えるという考え方です。
理由1:有名人のイメージと企画のギャップ岡田さんは、俳優として映画やドラマで幅広い役柄を演じてきた人物です。
その岡田さんが、ひらパーでは真剣な顔でユニークな企画に取り組みます。
2026年の「鉄の鍵盤」篇も、その典型例です。映画では作曲家としてピアノを演奏する姿を見せながら、遊園地のCMではたこ焼き器を鍵盤に見立てている。この落差が広告の面白さを生み出しています。
視聴者は遊園地の施設情報だけでなく、岡田園長が次に何をするのかという期待を持ってCMを見るようになります。
理由2:広告を来園体験につなげる仕組み京阪ホールディングスの担当者による企画の振り返りでは、岡田さんの起用後、園長ミッションや映画とのタイアップ、顔出しパネル、オリジナルアイテムなどを組み合わせて展開したことが説明されています。
特に注目したいのは、広告を見た人が興味を持ち、検索し、実際に来園し、体験を共有するまでの流れを意識していたことです。
これは、広告を一度見せて終わる従来型の宣伝とは異なります。
来園した人が園長のパネルと写真を撮る。その体験を家族や友人と共有する。写真を見た人が遊園地に興味を持つ。こうした循環を生み出すために、広告と園内企画を連動させてきたのです。
理由3:地元出身者だからこそ生まれる親近感岡田さんが枚方市出身であることも、大きなポイントです。
全国的な知名度を持つ俳優が、自分の故郷にある遊園地の広告に本気で取り組む。そこには、単なる広告契約とは違う地域との結び付きがあります。
関西の視聴者にとっては、岡田さんの俳優としての姿だけでなく、関西弁や地元に根差したキャラクターも楽しみの一つです。
小杉さんが芸人としての親しみやすさを担い、岡田さんが俳優としての意外性と地元愛を担う。出演者が変わっても、地域に根差した笑いという軸は変わっていません。
よくある誤解:2010年の選挙で吉田敬さんが2代目になった?インターネット上で歴代を調べる際に注意したいのが、2010年の兄さん選挙と世代交代を混同することです。
選挙では小杉さんと吉田さんが対決しましたが、勝利したのは小杉さんでした。
枚方市の公式資料では、小杉さんが初代、岡田さんが2代目として整理されています。吉田さんは選挙の対抗候補であり、歴代兄さんには含まれません。
また、小杉さんから岡田さんへの交代は2013年です。2014年は岡田さんが園長に就任した年であり、イメージキャラクターへの就任年とは異なります。
この2つの年を分けて覚えておくと、ひらパー兄さんの歴史を正しく理解できます。
【プロの結論】ひらパー兄さんの歴史から見える広告戦略の強さ
ひらパー兄さんの変遷を振り返ると、単なるイメージキャラクターの交代ではなく、遊園地の魅力を伝える方法そのものが進化してきたことが分かります。
初代の小杉竜一さんは、関西のお笑い文化を取り入れてキャラクターの知名度を高めました。2010年の選挙企画では、来園者を巻き込んだ参加型広告に発展させています。
2013年からの岡田准一さんは、地元出身という強みと俳優としての知名度を生かし、さらに独自性の強い広告展開を実現しました。2014年には園長に就任し、年間来園者数100万人という目標にも挑戦。翌年の発表では約104万人を達成したことが明らかになっています。
そして2026年秋冬も、「鉄の鍵盤」篇や高さ約17mの「フローラル フェアリー キャッスル」など、新しい企画が登場しました。
ここから見えてくるのは、長く続く広告キャラクターに必要なのは、同じ人物を起用し続けることだけではないという点です。
大切なのは、キャラクターの基本的な魅力を守りながら、毎シーズン新しい話題や体験を提供すること。ひらパー兄さんは、人物の個性と施設の企画を組み合わせることで、その仕組みを長年続けてきました。
ひらパー兄さんに関するよくある質問(FAQ)
Q1:現在のひらパー兄さんは誰ですか?
A1:2026年11月現在は俳優の岡田准一さんです。「超ひらパー兄さん 園長」として、CMやポスターなどに出演しています。
Q2:初代ひらパー兄さんは誰ですか?
A2:ブラックマヨネーズの小杉竜一さんです。2009年4月から2013年3月まで担当しました。
Q3:ひらパー兄さん選挙で吉田敬さんは勝ちましたか?
A3:いいえ。2010年11月23日の開票で小杉さんが117,567票、吉田さんが70,076票を獲得し、小杉さんが勝利しました。
Q4:小杉竜一さんから岡田准一さんに交代した理由は何ですか?
A4:ひらかたパークが広告戦略の刷新を検討していたことが背景にあります。枚方出身の岡田さんが雑誌インタビューでひらパーに関心を示したことをきっかけに、京阪の担当者が手紙で出演を依頼しました。
Q5:岡田准一さんが園長になったのはいつですか?
A5:2014年4月です。2013年4月に「超ひらパー兄さん」として起用された翌年に園長へ就任しました。
Q6:2026年の新CM「鉄の鍵盤」篇はどんな内容ですか?
A6:岡田園長が、たこ焼きの鉄板をピアノの鍵盤に見立て、ジャズピアニストのような手さばきでたこ焼きをひっくり返すCMです。2026年10月31日から関西地区で放映されています。
Q7:2026年の「光の遊園地」はいつ開催されますか?
A7:2026年10月31日から2027年4月4日までの特定日に開催されます。高さ約17mの「フローラル フェアリー キャッスル」や「光のランタン広場」などが見どころです。
ひらパー兄さんは、2009年に初代・小杉竜一さんが就任したことから始まりました。2010年にはブラックマヨネーズの吉田敬さんとの選挙企画で注目を集め、2013年には枚方市出身の岡田准一さんへとバトンタッチしました。
岡田さんは2014年に園長へ就任。年間来園者数100万人という目標を達成し、その後も独特のCMやポスター、園内企画を通じてひらかたパークの顔を務めています。
2026年秋冬の新CM「鉄の鍵盤」篇では、たこ焼きをピアノ演奏のように仕上げるという大胆な発想が登場。高さ約17mの「フローラル フェアリー キャッスル」を中心としたイルミネーション「光の遊園地」も始まりました。
小杉さんが築いた親しみやすいキャラクター性を引き継ぎながら、岡田さんが新しい笑いと話題を生み出しているのが、現在のひらパー兄さんです。
歴代の人物を知ってからCMや園内の企画を見ると、ひらかたパークが長年積み重ねてきた広告の面白さも、また違った角度から楽しめます。2026年の秋冬シーズンも、岡田園長の次なる仕掛けに注目です。