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【2026年最新】ファミマ45%増量はなぜ実施?創立45周年との関係

橘 ゆい 橘 ゆい • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

ファミリーマートは2026年9月1日に創立45周年を迎えました。1981年の創立以来、地域に密着したコンビニエンスストアとして店舗網を広げ、45周年には「あなたのいちばんを、たくさんつくる。『いちばんチャレンジ』」を掲げています。

今回の増量企画は、その取り組みのうち「いちばんちょっとおトク」を目指す施策です。

2021年に創立40周年を記念して始まった「40%増量作戦」を、2026年は45周年に合わせて45%へ引き上げました。単なる数字の変更ではなく、これまで夏の恒例だった人気企画を、初めて春にも展開した点が大きな特徴です。

2026年は春と夏の2回開催

2026年の店頭キャンペーンは次の2本立てでした。

- 春:なぜか45%増量作戦
- 第1週:2026年3月24日(火)
- 第2週:2026年3月31日(火)
- 対象:全14商品

- 夏:おかわり45%増量作戦
- 第1週:2026年8月4日(火)
- 第2週:2026年8月11日(火)
- 対象:全13商品

春はラーメンや中華まんなど温かい商品、夏はファミチキやアイス、カット野菜など季節に合わせた商品が選ばれています。

両方を合わせると、店頭で展開された対象商品は全27商品です。

ファミリーマートの2026年3月19日および8月3日の公式ニュースリリースでも、周年記念として価格を据え置き、内容量を45%増量する方針が説明されています。

【全27商品を完全網羅】ファミマ45%増量の発売日・価格・内容量一覧

ファミマ45増量

ここでは、春の14商品と夏の13商品を発売日順に整理します。

価格は公式発表の税込価格です。食品の税込価格は軽減税率8%を前提としています。地域や店舗によって価格・仕様・取り扱いが異なる場合があります。

春の「なぜか45%増量作戦」全14商品

第1週は3月24日、第2週は3月31日に発売されました。

発売日 商品名 税込価格 増量・内容量のポイント
3月24日 生コッペパン(イチゴジャム&マーガリン) 145円 生コッペパンを45%増量
3月24日 スパイシーチキン 210円 規格重量を45%増量
3月24日 ファミマ・ザ・クレープ 生チョコ 258円 生チョコとホイップ入りクレープを増量
3月24日 助六寿司 578円 いなり寿司3個から5個、巻寿司4巻から6巻
3月24日 ラーメン荘 歴史を刻め監修 豚ラーメン 698円 太麺・具材などを増量
3月24日 Afternoon Tea監修 シャルドネ香るストレートティー950ml 118円 950mlサイズで展開
3月24日 のびーるチーズのコク旨ピザまん 170円 チーズ入りピザまんを増量
3月24日 チョコを味わう コーンチョコ 158円 コーンチョコを増量
3月31日 30種類以上のスパイスが決め手のこだわりカレー 450円 カレーを45%増量
3月31日 大盛 明太子スパゲティ 598円 大盛スパゲティをさらに増量
3月31日 テリヤキチキンとたまごのサンド 348円 テリヤキチキンとたまごのサンドを増量
3月31日 たんぱく質が摂れる!ローストチキンのパスタサラダ 398円 たんぱく質25.0g(1包装当たり)
3月31日 天使のチーズケーキ 250円 チーズカスタードとムースを楽しめる商品を増量
3月31日 ちょっと濃いめのおいしさ ひとくち歌舞伎揚 138円 ひとくちサイズの歌舞伎揚を増量

春の第1週では、ファミリーマートの人気商品である生コッペパンやスパイシーチキンに加え、温かい豚ラーメンとピザまんが目を引きました。

第2週は、カレーや明太子スパゲティなど食事向けの商品が中心です。

特に助六寿司は、いなり寿司と巻寿司の個数が増えるため、見た目にもボリュームを実感しやすい商品でした。

なお、公式発表では商品ごとの正確な増量後の重量がすべて公開されているわけではありません。表中の内容量は、発表された個数や容量、増量対象の説明を整理したものです。

夏の「おかわり45%増量作戦」全13商品

夏は8月4日と8月11日の2週に分けて販売されました。

発売日 商品名 税込価格 増量・内容量のポイント
8月4日 増量ファミチキ 248円 ファミチキの規格重量を45%増量
8月4日 たっぷりハムサンド 358円 ハムを味わうサンドイッチを増量
8月4日 たんぱく質が摂れる!豚しゃぶのパスタサラダ 398円 パスタサラダを45%増量
8月4日 千切りキャベツ 127円 嬬恋高原キャベツを使用した商品を増量
8月4日 ファミマ・ザ・クレープ 生チョコ 270円 生チョコとホイップ入りクレープを増量
8月4日 甘栗むいちゃいました 345円 甘栗を45%増量
8月4日 コロロ 清水白桃 159円 清水白桃味のグミを増量
8月11日 3色そぼろ&チキン南蛮弁当 680円 チキン南蛮を45%増量
8月11日 大盛ミートソース 598円 ミートソースパスタを増量
8月11日 だし香る!大盛とろーりたこ焼き 538円 大盛たこ焼きをさらに45%増量
8月11日 赤城 たべる牧場ミルク 248円 ミルクアイスを45%増量
8月11日 ポテトチップス わさビーフ 159円 わさビーフを45%増量
8月11日 Afternoon Tea監修 白桃香るルイボスティー950ml 118円 950mlサイズで展開

夏のラインアップで特徴的なのは、食事・おやつ・野菜・飲料まで幅広く対象になっていることです。

とりわけ千切りキャベツは、弁当や揚げ物に添えられる日常的な食品であり、スイーツやホットスナックとは異なる実用性があります。

また、3色そぼろ&チキン南蛮弁当は、鶏そぼろ、たまごそぼろ、ごま高菜のご飯にチキン南蛮を組み合わせた商品です。今回の45%増量では、チキン南蛮が増量対象になりました。

ファミリーマートの公式発表によると、チキンは個数比、その他の対象部分は重量比で比較されています。

なお、春・夏の対象商品一覧は店頭販売分です。春に実施されたファミマオンラインの別企画は、店頭の全14商品には含まれません。

【注目商品を深掘り】ファミチキ・生コッペパン・弁当・たこ焼きは何が違う?

27商品すべてに魅力がありますが、検索需要と商品の特徴から、特に注目したい4商品を取り上げます。

1. ファミチキ45%増量は夏の目玉

2026年8月4日に登場した「増量ファミチキ」は、ファミリーマートの看板商品を45%増量した商品です。

税込248円で、通常品と同じ価格のまま規格重量が45%増えました。

ここで押さえておきたいのは、ファミチキの増量率は重量を基準としている点です。

揚げ物は個体差があるため、店頭で購入した商品を一つずつ計量しても、すべてが同じ重量になるわけではありません。公式発表でも規格重量での比較であることが説明されています。

ファミチキを普段から購入している人にとっては、価格を変えずに一度に楽しめる量が増えるため、分かりやすいメリットがありました。

2. 生コッペパン45%増量は春の初登場商品

2026年3月24日発売の「生コッペパン(イチゴジャム&マーガリン)」も注目商品です。

価格は税込145円。

生クリームを加えたブリオッシュ生地を使い、イチゴジャムとマーガリンを挟んだ商品で、しっとりとした食感が特徴です。

ファミリーマートの発表では、生コッペパンは発売から3年間で累計販売数3億食を突破した人気シリーズとして紹介されています。

今回、増量作戦の対象として初めて45%増量になりました。

高額な弁当やボリュームのあるパスタと比べて、145円という手頃な価格で楽しめる点も魅力です。

朝食や軽食として購入しやすく、増量企画の対象商品を初めて試す人にも選びやすい商品でした。

3. 3色そぼろ&チキン南蛮弁当はおかずのボリュームが魅力

8月11日発売の「3色そぼろ&チキン南蛮弁当」は税込680円です。

鶏そぼろ、たまごそぼろ、ごま高菜の3種類を使ったご飯と、チキン南蛮を組み合わせています。

今回の増量ではチキン南蛮が対象になりました。

注目すべきなのは、商品全体が一律に45%重くなるという意味ではないことです。チキンは個数比、その他の対象部分は重量比で比較されています。

つまり、商品名に45%増量と書かれていても、どの部分が増えているかを確認することが大切です。

4. 大盛たこ焼き45%増量は初登場の注目商品

8月11日に登場した「だし香る!大盛とろーりたこ焼き」は税込538円。

すでに大盛サイズの商品を、さらに45%増量するというインパクトのある企画でした。

だしの風味ととろりとした食感に、ソースやマヨネーズなどを組み合わせています。

通常のたこ焼きと比べてボリュームを重視したい人や、家族・友人と分け合いたい人に向いた商品です。

今回の夏企画では、初登場商品7種類の一つとして紹介されました。

【歴代キャンペーンを比較】40%増量作戦から45%増量作戦への進化

ファミリーマートの増量企画は、2026年に突然始まったものではありません。

2021年の創立40周年をきっかけに誕生し、毎年夏を中心に開催されてきました。

2021年から2026年までの開催経緯

- 2021年:第1回
- 創立40周年を記念して開始。
- 8月10日から開催。
- 全20商品を40%増量。

- 2022年:第2回
- 8月2日から開催。
- 全20商品が週替わりで登場。
- 惣菜、飲料、デザートなど対象カテゴリーを拡大。

- 2023年:第3回
- 8月1日から開催。
- 「だいたい40%増量作戦」に名称を変更。
- 全16商品を展開。

- 2024年:第4回
- 8月6日から開催。
- 「たぶん40%増量作戦」という名称を採用。
- 全12商品を展開。

- 2025年:第5回
- 8月5日から開催。
- 「ざっくり40%増量作戦」として全14商品を展開。
- 夏の恒例企画として定着。

- 2026年:第6年目
- 創立45周年を記念して45%増量へ変更。
- 3月に全14商品、8月に全13商品を展開。
- 初めて同じ年に2回開催。

このように、2021年から続くキャンペーンは、対象カテゴリーや商品数を変えながら発展してきました。

40%増量と45%増量の違い

最も分かりやすい違いは、周年記念に合わせた増量率です。

40%増量の場合、通常商品の内容量を100とすると140になります。

45%増量の場合は145です。

差は5ポイントですが、同じ価格で購入できる量がさらに増えるため、消費者にとっては実質的な単価の低下につながります。

ただし、2026年の45%増量は、すべての商品で重量を同じ方法で比較しているわけではありません。重量、個数、具材など、商品特性に応じて増量対象が異なります。

したがって、40%と45%の数字だけで、すべての商品のお得度を一律に判断することはできません。

【本当にお得なのか?】45%増量の評判・売上データを検証

45%増量という数字は魅力的ですが、実際にどれほどお得なのかも気になるところです。

ファミリーマートが公表した販売実績とアンケート調査から、企画の反響を確認します。

同じ価格で45%増量すると単価はどうなる?

通常商品を100g、価格を100円と仮定します。

45%増量後は145gになり、価格は100円のままです。

この場合、100g当たりの価格は次のように変化します。

- 通常商品:100円/100g
- 増量商品:約69円/100g
- 実質的な単価低下:約31%

つまり、45%増量は45%値引きと同じではありません。

内容量が1.45倍になることで、単位量当たりの価格が約31%下がるという仕組みです。

この違いを理解すると、増量キャンペーンのお得度をより正確に判断できます。

2026年春の初動売上は通常商品比786%

2026年3月31日にファミリーマートが公表したニュースリリースでは、春の第1週に登場した8商品について、販売開始から3日間の売上金額が通常商品と比較して786%に達したと発表しています。

比較対象は、2026年2月24日から3月23日までの通常商品販売期間です。1店舗・1日当たりの平均売上金額を基準にしています。

特に注目されたのは次の2商品です。

- ラーメン荘 歴史を刻め監修 豚ラーメン:約2286%
- のびーるチーズのコク旨ピザまん:約470%

春開催ならではの温かい商品が、好調なスタートを切りました。

ただし、これらの数字は売上金額の比較であり、購入人数や販売個数がそのまま786%になったという意味ではありません。

1,747人への調査で約33%が「2倍に近い」と回答

ファミリーマートは、2026年3月25日から26日にかけて公式Xで45%増量の体感に関するアンケートを実施しました。

総投票数は1,747人。

その結果、「2倍に近い」と回答した人は33.1%、約580人でした。

さらに「1.5倍くらい」「1.45倍くらい」と回答した人を合わせると40.3%となっています。

これは公式Xの利用者を対象にしたアンケートであり、日本全体の消費者を代表する調査ではありません。それでも、45%という数値以上に大きく感じる人が一定数いたことは興味深い結果です。

2025年と比較しても販売実績が伸長

2026年8月の公式発表では、3月の45%増量キャンペーン期間中の日商が、2025年の増量キャンペーンと比較して約126%だったことも明らかにされています。

つまり、2025年の実績を100とした場合、2026年は約126という水準です。

周年記念の数字を使った話題性だけでなく、価格を据え置く仕組みが購買につながったことを示す材料といえます。

増量商品が本当にお得になる人・ならない人

45%増量は魅力的ですが、購入する人の生活スタイルによって価値は変わります。

おすすめできる人

- 普段からファミチキや対象商品を購入している人
- 一度に食べる量が多い人
- 家族や友人とシェアする機会がある人
- 同じ価格なら内容量の多い商品を選びたい人

必ずしもおすすめできない人

- 普段は購入しない商品を増量だけを理由に買う人
- 食べきれずに余らせてしまう人
- 必要以上に食品を購入してしまう人

特に注意したいのは、増量商品を購入すること自体が節約になるわけではない点です。

普段から必要としている商品を同じ価格で多く購入できるなら、家計にとって大きなメリットがあります。一方、予定になかった商品を追加購入すれば、支出そのものは増えてしまいます。

【販売終了後の現在】売り切れ状況と次回45%増量作戦の確認方法

2026年11月2日現在、春の「なぜか45%増量作戦」と夏の「おかわり45%増量作戦」は、いずれも発売スケジュールを終えています。

したがって、2026年の45%増量仕様の商品を、キャンペーン対象商品として通常の販売期間中と同じ条件で購入することはできません。

ただし、通常サイズの商品まで販売終了したという意味ではありません。ファミチキや生コッペパンなど、通常商品として継続販売されているものは、通常の販売状況に従います。

売り切れ・販売終了が早かった理由

ファミリーマートの公式発表では、春・夏の両キャンペーンについて、増量商品は期間中でもなくなり次第終了とされています。

つまり、発売日から一定期間は必ず購入できるという保証はありません。

売り切れのタイミングは店舗ごとの販売数量や来店客数などによって異なります。

特に発売直後は注目度が高く、人気商品が早い段階でなくなる可能性があります。

次回開催時に確実に購入したい場合は、次の点を意識するとよいでしょう。

1. ファミリーマート公式ニュースリリースで発売日を確認する。
2. 週替わり商品の発売日を把握する。
3. 発売当日から早めの時間帯に店舗を確認する。
4. 店舗ごとの在庫状況を確認する。
5. 公式キャンペーン情報で地域・価格・対象店舗を確認する。

次回は2027年にも開催される?

2026年11月2日時点で、2027年の45%増量作戦の開催日程は発表されていません。

これまでの実績を見ると、2021年から2025年までは夏を中心に40%増量企画が継続されてきました。

しかし、2026年は45周年という特別な節目だったため、春と夏の2回開催が実現した年です。

2027年も同じ45%増量が実施されるとは限りません。

次回の開催を待つ場合は、ファミリーマートの公式ニュースリリースやキャンペーン情報を確認するのが確実です。

【ファミマの45%増量】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ファミマの45%増量作戦は2026年にいつ開催されましたか?

A1:春は2026年3月24日と3月31日、夏は8月4日と8月11日に週替わりで商品が発売されました。

Q2:2026年の45%増量作戦は全部で何商品ですか?

A2:春の14商品と夏の13商品を合わせて、店頭販売分は全27商品です。

Q3:ファミチキ45%増量の価格はいくらでしたか?

A3:2026年8月4日発売の増量ファミチキは税込248円でした。規格重量が通常品より45%増量されていました。

Q4:生コッペパンの45%増量はいつ発売されましたか?

A4:2026年3月24日です。「生コッペパン(イチゴジャム&マーガリン)」が税込145円で登場しました。

Q5:45%増量作戦は現在も開催していますか?

A5:2026年11月2日現在、春・夏の店頭キャンペーンは終了しています。45%増量商品の次回開催日も未発表です。

Q6:45%増量は45%値引きという意味ですか?

A6:違います。販売価格を据え置いて内容量を45%増やす企画です。同じ価格で1.45倍の量になるため、単位量当たりの価格は約31%下がる計算です。

2026年のファミリーマート45%増量作戦は、創立45周年を記念した春・夏2回の大型キャンペーンでした。

春は「なぜか45%増量作戦」として全14商品、夏は「おかわり45%増量作戦」として全13商品を展開。ファミチキ、生コッペパン、3色そぼろ&チキン南蛮弁当、大盛たこ焼きなど、幅広いカテゴリーの商品が対象になりました。

今回の企画で見逃せないのは、45%増量という数字だけではありません。

- 2021年から続く40%増量企画が45周年仕様に進化したこと
- 初めて春と夏の年2回開催を実現したこと
- 商品によって重量・個数・具材など増量の基準が異なること
- 同じ価格で内容量が1.45倍になるため、単位量当たりの価格が約31%下がること

これらを理解しておけば、次回の増量企画でも、本当にお得な商品を選びやすくなります。

2027年の開催はまだ発表されていませんが、毎年続いてきたファミマの増量企画は、今後も注目したい人気施策です。次回は発売日だけでなく、週替わりの商品構成や数量限定の販売条件にも注目しましょう。

編集上の重要な補足: 価格・発売日・対象商品はファミリーマートの2026年3月19日、8月3日の公式発表を基準に整理しています。販売期間については、商品ごとの発売日と「なくなり次第終了」という条件を区別しています。

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橘 ゆい

美容と食の記事を6年担当。成分表示や商品の公式ページ、店舗の公式メニューを確認してから紹介しています。

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