2026年10月現在、女優の入来茉里は、テレビ番組や映画、バラエティーなど幅広い分野で活動を続けている。俳優・柄本時生との結婚や2022年の離婚、2023年に公表した卵子凍結の経験、そして2025年に話題となった「婚活はじめました」という発言など、仕事だけでなく人生の選択にも関心が集まってきた。
特に気になるのは、柄本時生との離婚理由が明らかになっているのか、現在は再婚しているのかという点だ。加えて、2025年の「婚活」発言にはテレビ東京の番組企画という背景があり、本人の実生活と番組上の演出を区別する必要がある。所属事務所ホリプロの公式プロフィールと出演情報をもとに、2026年の活動まで整理する。
【2026年最新】入来茉里の現在は?年齢・プロフィール・芸能活動

入来茉里は、1990年2月16日生まれ、鹿児島県出身の女優。2026年10月現在、36歳になる。
所属事務所はホリプロ。公式プロフィールによると、2007年の第32回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞したことが芸能界入りのきっかけとなった。
身長は157cm。趣味は麻雀、ゴルフ、競馬、料理、サウナと多彩だ。特技は12年間続けた新体操で、インターハイへの出場経験もある。
資格として普通自動車運転免許、アロマ検定1級、薬膳コーディネーター、メンタル心理カウンセラーなども公式プロフィールに掲載されている。
女優としては、2010年の映画『海の金魚』で主演を務めたほか、テレビドラマ『タンブリング』や『ラッキーセブン』などにも出演。舞台やミュージカルにも活動の場を広げてきた。
2024年以降も映像作品への出演を重ねており、2026年には映画やテレビ番組、ショートドラマなど複数の媒体で活動が確認できる。
注目したいのは、麻雀や競馬といった趣味が、近年のバラエティー出演にも結び付いている点だ。単にドラマや映画に出演するだけでなく、自身の個性を生かした活動も展開している。
ホリプロの公式プロフィールには、2026年の出演情報としてテレビ東京の番組、フジテレビONEの麻雀番組、映画などが掲載されている。
【結婚の経緯】柄本時生との交際0日婚は本当に交際期間ゼロだった?
入来茉里の結婚相手だったのは、俳優の柄本時生。2人の結婚が注目された理由の一つが「交際0日婚」というインパクトのある呼び方だった。
しかし、実際の経緯を確認すると、初対面からすぐに結婚したという話ではない。
2人が知り合ったのは2008年。福岡放送制作のドラマ『私は一本の木に恋をした』での共演がきっかけだった。
翌2009年には、入来が主演した映画『海の金魚』で再会。その後、友人関係が続いた。
2019年春ごろから頻繁に会うようになり、同年秋ごろには結婚を前提とした交際に発展。そして2020年2月16日、入来の30歳の誕生日に婚姻届を提出した。
結婚発表は翌17日。双方の所属事務所を通じて報告された。
発表時には、2人の連名で次のようなコメントが寄せられている。
これからは夫婦として楽しくも穏やかな家庭を築きつつ、より一層仕事に精進してまいりたいと思います。
このように、長い友人関係を経て結婚したことが2人の関係の特徴だった。
入来茉里と柄本時生の結婚・離婚年表| 年月 | 出来事 | 詳細 |
|---|---|---|
| 2008年 | 初対面 | ドラマ『私は一本の木に恋をした』で共演 |
| 2009年 | 再会 | 映画『海の金魚』で再共演 |
| 2009年以降 | 友人関係 | 長年にわたり交流を続ける |
| 2019年春 | 交流が増加 | 頻繁に会うようになる |
| 2019年秋 | 交際開始 | 結婚を前提とした交際に発展 |
| 2020年2月16日 | 結婚 | 入来の30歳の誕生日に入籍 |
| 2022年6月1日 | 離婚公表 | 入来と柄本の双方が離婚を認める |
| 2023年10月 | 卵子凍結を公表 | 離婚後の経験について本人がSNSで発信 |
| 2025年11月 | 婚活番組に出演 | 『婚活ヌマ子の憂鬱』に出演 |
| 2026年 | 女優業を継続 | 映画・テレビ・バラエティーに出演 |
この年表から分かるのは、「交際0日婚」という呼び方が、長年の友人関係から結婚へ進んだ経緯を端的に表現したものだということ。
実際には、2019年秋ごろから結婚を前提に交際していたと報じられている。したがって、文字どおり交際期間が一切なかったという理解は正確ではない。
結婚発表当時、2人は12年来の友人から夫婦になったことでも話題を集めた。
【離婚理由の真相】柄本時生との別れはなぜ?公表された事実と報道の違い
2022年6月1日、入来茉里と柄本時生が離婚していたことが明らかになった。
双方の所属事務所が離婚の事実を認め、入来自身もSNSで報告した。
当時、入来が投稿した言葉は次のとおりだ。
友達12年、夫婦2年間。そして、友達13年目が再スタートしました。
この投稿は、結婚生活に区切りを付けた後、再び友人としての関係をスタートさせるという内容だった。
離婚理由は正式に発表されている?最も気になる離婚理由について、双方の所属事務所は詳細を公表していない。
テレビ朝日系の報道によると、柄本の所属事務所は離婚について事実と認めたうえで、離婚時期や理由などについてはプライベートな事情として回答を控えた。
一方、2022年6月2日付のスポーツニッポンでは、生活習慣のすれ違いなどが離婚の背景として報じられた。
ただし、この内容は報道によるものであり、本人や所属事務所が正式に離婚理由として認めたものではない。
そのため、現時点で整理できる情報は次のようになる。
- 離婚した事実: 双方の所属事務所が認めている。
- 離婚の公表: 2022年6月1日。
- 正式な離婚理由: 公表されていない。
- 生活習慣のすれ違い: 一部報道で伝えられた内容。
- 不倫や金銭問題などの説: 確かな根拠を伴う公式発表はない。
長年の友人関係があった2人だからこそ、結婚後の生活についてもさまざまな憶測が生まれた。しかし、夫婦間の具体的な問題を本人たちが詳細に語ったわけではない。
元夫・柄本時生とは現在どのような関係?離婚発表時の入来の「友達13年目が再スタートしました」という言葉は印象的だった。
少なくとも、本人が公表した内容からは、離婚後の関係を友人として捉えていたことが読み取れる。
ただし、その後の交流頻度や現在の個人的な関係については、詳しい情報は公表されていない。
離婚したという事実と、離婚後にどのような関係を築いているかは別の問題だ。現在の2人の関係を、根拠のない不仲説や復縁説で判断することはできない。
【離婚後の人生】入来茉里が卵子凍結を公表した理由と本人の言葉
入来茉里の離婚後の発信で、大きな関心を集めたのが卵子凍結についての告白だった。
2023年10月7日、入来は自身のInstagramで髪型をロングヘアからボブに変えたことを報告。同時に、これまでの人生設計や結婚、妊活、離婚について率直な思いをつづった。
その投稿では、20歳ごろに思い描いていた将来像について触れ、30歳ごろに結婚や出産を経験し、35歳ではこうなっていたいと考えていたことを明かした。
しかし、実際の人生は当初の想像とは異なっていた。
30歳で結婚し、コロナ禍で妊活を経験。その後32歳で離婚し、離婚後には卵子凍結も経験したという。
本人は投稿の中で、次のように説明している。
離婚後に卵子凍結も経験しました。
そして、人生は続いていくため、方向転換をしながらさまざまな経験や挑戦をしていきたいという趣旨の思いを発信した。
この投稿は、スポーツニッポン、日刊スポーツ、ABEMA TIMESなどでも取り上げられた。
卵子凍結の公表から読み取れることこの発信で注目すべきなのは、入来が結婚や出産について、以前に思い描いていた人生設計に固執しない姿勢を示したことだ。
卵子凍結を経験したという事実は本人が公表している。一方、その後の具体的な妊娠・出産の予定や、将来の家族設計については詳細を明らかにしていない。
また、卵子凍結を公表したことと、再婚を希望していることは必ずしも同じではない。
本人の発信から読み取れるのは、過去の経験を受け止めながら、自分の人生を前向きに考えているということだ。
離婚を単なる人生の終着点としてではなく、その後の選択を考える一つの転機として発信した点にも特徴がある。
【婚活発言の真相】『婚活ヌマ子の憂鬱』で「婚活はじめました」と投稿した背景
2025年11月、入来茉里がSNSで「婚活はじめました笑」と発信したことが話題になった。
この言葉だけを見ると、本人が実際に婚活を始めたという意味に受け取る人もいるだろう。
しかし、投稿の背景にはテレビ東京の番組出演があった。
2025年11月の「婚活はじめました」発言2025年11月13日、入来は自身のInstagramに動画を投稿。
動画では「入来茉里です。趣味はゴルフ、サウナ、麻雀です」と自己紹介し、投稿文には「婚活はじめました笑」と記した。
加えて、ゴルフやサウナ、麻雀だけでなく、競馬も好きだと紹介している。
この投稿で告知したのが、テレビ東京系の『婚活ヌマ子の憂鬱』だった。
番組は2025年11月15日と22日に放送され、婚活の悩みや迷いをテーマにした共感型ショートドラマと本音トークを組み合わせた内容だった。
入来は番組内のショートドラマで、さまざまな婚活に悩む女性「ヌマ子」を演じている。
つまり、「婚活はじめました」という投稿は、番組の内容と出演を知らせる告知という側面が大きい。
本人が現実の婚活を開始したという確定的な発表として扱うのは適切ではない。
2026年には『ヌマ子の憂鬱』第2弾にも出演加えて、2026年3月にはテレビ東京の『ヌマ子の憂鬱』第2弾への出演も決定した。
ホリプロの公式プロフィールには、次の放送情報が掲載されている。
- 2026年3月21日:午前1時40分~2時25分
- 2026年3月28日:午前1時55分~2時40分
入来は引き続き「ヌマ子」として出演。
2025年の『婚活ヌマ子の憂鬱』から2026年の『ヌマ子の憂鬱』へと出演が続いたことは、番組企画における継続的な関わりを示している。
このように、入来の婚活発言は、本人の実生活だけを切り取って理解するのではなく、番組出演という背景と合わせて見る必要がある。
入来茉里は再婚している?2026年10月30日現在、入来茉里が再婚したという公式発表は確認できない。
ホリプロの公式プロフィールにも、再婚に関する発表は掲載されていない。
2025年の婚活発言や2026年の番組出演を理由に、実際に再婚した、あるいは特定の交際相手がいると判断することはできない。
現在の結婚状況については、2022年の離婚が公表されている一方、その後の再婚について本人から発表された事実はないという整理になる。
【2026年最新出演情報】極雀2026・映画『おかえりの湯』など注目作
2026年の入来茉里は、ドラマ、バラエティー、映画と幅広いジャンルで活動している。
特に注目したいのが、麻雀番組への出演と映画への参加だ。
ホリプロの公式プロフィールに掲載された情報を中心に、主な活動を紹介する。
1.『麻雀最極決定戦!サバイバルバトル極雀2026』フジテレビONEの『麻雀最極決定戦!サバイバルバトル極雀2026』に出演。
公式プロフィールには、入来のほか、矢野優花、土田浩翔、兼光タカシらの出演が掲載されている。
MCはアンタッチャブルの柴田英嗣。解説は古久根英孝、実況は筒井大輔が担当する。
また、2026年4月12日には『麻雀最極決定戦!サバイバルバトル極雀2026春の極雀カーニバル』への出演も記載されている。
公式プロフィールでも趣味として麻雀が紹介されており、趣味と仕事が結び付いた出演分野の一つだ。
2.映画『おかえりの湯』2026年公開予定のオリジナル映画『おかえりの湯』にも出演する。
同作は、東京染井温泉SAKURAの全面協力によって制作される作品。
監督は夏目大一朗、企画・プロデュースは小浜圭太郎、プロデューサーは峯松里香が担当する。
ホリプロの公式プロフィールにも2026年公開予定作品として掲載されている。
3.映画『うるさいこの音の全部』2026年冬公開予定の映画『うるさいこの音の全部』も注目作品だ。
原作は、高瀬隼子による同名小説。監督は加藤慶吾、脚本は村上かのんが担当する。
物語の主人公は、ゲームセンターで働きながら、ペンネームで小説家デビューを果たした長井朝陽。
文学賞の受賞をきっかけに、主人公の仕事や友人関係、地元での立場が変化し、やがて小説の世界が現実に影響を及ぼしていく。
入来はサキヨ役として出演することが映画情報に掲載されている。
川床明日香、森田想、細田善彦、美山加恋、中井友望、久保田磨希らが共演者に名を連ねる。
4.映画『恋傷』2026年11月27日公開予定の映画『恋傷』にも出演する。
原作は天堂きりんの同名漫画。森岡利行が脚本・監督を務め、高畑結希が主演する。
出演者には内藤秀一郎、新藤まなみ、堀海登、小出恵介、東ちづるらが名を連ね、入来もキャストとして発表されている。
2026年10月30日時点では、公開を控えた作品の一つだ。
5.テレビドラマ・バラエティーの出演実績映画以外にも、2026年は複数のテレビ番組に出演している。
| 番組・作品 | 放送・出演時期 | 内容 |
|---|---|---|
| 『The Boy Next World』 | 2026年3月 | 第6話・山本舞役 |
| 『ヌマ子の憂鬱』 | 2026年3月21日・28日 | テレビ東京のショートドラマ企画 |
| 『極雀2026春の極雀カーニバル』 | 2026年4月12日 | フジテレビONE |
| 『情報番組 マチコミ』 | 2026年8月15日 | テレビ埼玉 |
| 『おかえりの湯』 | 2026年公開予定 | 映画 |
| 『うるさいこの音の全部』 | 2026年冬公開予定 | 映画 |
| 『恋傷』 | 2026年11月27日公開予定 | 映画 |
なお、映画の公開時期や番組情報は、所属事務所の公式プロフィールや各作品の発表情報に基づくものだ。
2026年の出演状況を見ると、ドラマや映画だけに活動を限定せず、バラエティーや趣味を生かした番組にも参加していることが分かる。
【プロの結論】入来茉里の現在を知るうえで押さえたい3つのポイント
入来茉里について検索すると、結婚、離婚、卵子凍結、婚活、再婚といった私生活に関するキーワードが多く表示される。
しかし、2026年の活動を含めて整理すると、注目すべき要点は3つある。
第一に、柄本時生との離婚理由は確定していない。
生活習慣のすれ違いという報道は存在するが、双方の所属事務所は詳細を公表していない。報道内容と本人が認めた事実を区別することが大切だ。
第二に、2025年の婚活発言はテレビ番組の告知と密接に関係している。
『婚活ヌマ子の憂鬱』への出演を知らせる投稿であり、現実の婚活状況や再婚の決定を意味するものではない。
第三に、2026年も女優として活動の幅を広げている。
『極雀2026』や『ヌマ子の憂鬱』に加え、『おかえりの湯』『うるさいこの音の全部』『恋傷』など、映像作品への出演が続いている。
芸能人の現在を調べる場合、検索結果の見出しだけで判断するのではなく、所属事務所の公式プロフィール、番組の出演情報、本人の発信、報道された出来事を照らし合わせることが有効だ。
入来茉里の現在・結婚・離婚に関するよくある質問(FAQ)
Q1:入来茉里は2026年現在、結婚していますか?
A1:柄本時生とは2022年に離婚している。2026年10月30日現在、再婚を公表した事実は確認できない。
Q2:入来茉里と柄本時生の離婚理由は何ですか?
A2:正式な離婚理由は公表されていない。一部報道では生活習慣のすれ違いが伝えられたが、本人や所属事務所が確定的な理由として発表したものではない。
Q3:入来茉里は卵子凍結を経験していますか?
A3:はい。2023年10月、自身のInstagramで離婚後に卵子凍結を経験したことを公表している。
Q4:「婚活はじめました」は本当に婚活を始めたという意味ですか?
A4:2025年11月の発言は、テレビ東京の『婚活ヌマ子の憂鬱』への出演告知と結び付いている。番組内のショートドラマで複数の婚活女性を演じており、実生活での婚活開始を確定させる発表ではない。
Q5:入来茉里の2026年の出演映画は何ですか?
A5:ホリプロの公式プロフィールには『おかえりの湯』『うるさいこの音の全部』が掲載されている。また、2026年11月27日公開予定の『恋傷』にも出演する。
入来茉里は、2008年に知り合った柄本時生と長い友人関係を経て2020年に結婚し、2022年に離婚した。
離婚理由については正式な説明がなく、生活習慣のすれ違いという報道があるものの、確定情報として扱うことはできない。
2023年には卵子凍結を経験したことを公表。2025年にはテレビ東京の『婚活ヌマ子の憂鬱』への出演に関連して「婚活はじめました」と発信し、2026年も続編『ヌマ子の憂鬱』に出演した。
現在は再婚を公表しておらず、女優としての活動を継続している。
2026年は『麻雀最極決定戦!サバイバルバトル極雀2026』をはじめ、『おかえりの湯』『うるさいこの音の全部』『恋傷』など、出演作にも注目が集まる。
結婚や離婚だけで入来茉里の現在を捉えるのではなく、本人が発信してきた人生観と、女優として積み重ねている仕事の両面を見ることが、今の彼女を理解する手掛かりになる。
今後の映画公開やテレビ出演については、ホリプロの公式プロフィールに掲載される最新情報にも注目したい。
主な情報確認先
- ホリプロ公式プロフィール(基本情報・2026年出演情報)
- テレビ朝日ニュース(2022年の離婚報道、2025年の婚活発言)
- 日刊スポーツ(結婚・離婚の経緯)
- スポーツニッポン(離婚理由に関する報道、卵子凍結の公表)
- ENCOUNT(『婚活ヌマ子の憂鬱』出演の背景)
- 映画.com・映画製作会社ゼスト(2026年公開作品情報)