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福本莉子の映画出演作一覧2026|歴代作品・主演映画・役名と公開日を徹底解説

三枝 朋樹 三枝 朋樹 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

福本莉子の映画出演作を知りたい人に向けて、2018年の映画デビューから2026年10月公開の最新作『時給三〇〇円の死神』まで、歴代作品を公開日順にまとめた。出演映画のタイトルだけでなく、演じた役名、主演・助演の区分、作品の見どころも整理する。特に『今夜、世界からこの恋が消えても』『君が落とした青空』『お嬢と番犬くん』『隣のステラ』など、福本莉子の代表作として押さえておきたい作品は詳しく紹介する。

福本莉子は2018年公開の『のみとり侍』で映画に初出演。その後、青春恋愛映画、ミステリー、実話を題材にしたヒューマンドラマ、漫画原作のラブコメディー、アニメーション映画まで出演ジャンルを広げてきた。2026年11月2日時点で、最新の長編映画は西畑大吾とのW主演作『時給三〇〇円の死神』。2018年からの歩みを振り返ると、脇役から主演へと出演の幅を広げてきた過程が見えてくる。

【まず結論】福本莉子の映画出演作は2018年から2026年まで幅広い

福本莉子映画

福本莉子の映画キャリアを整理するうえで、まず押さえたいのは2018年の映画デビューと、2020年以降の主演作の増加だ。

2016年に第8回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリと集英社賞を受賞した福本は、2018年に『のみとり侍』で映画デビュー。同年には『センセイ君主』にも出演し、映画俳優としてのキャリアをスタートさせた。

2019年の『屍人荘の殺人』、2020年の『思い、思われ、ふり、ふられ』を経て、2021年には『しあわせのマスカット』で初の単独映画主演を経験。2022年には『君が落とした青空』『今夜、世界からこの恋が消えても』といった恋愛映画で主人公を演じ、俳優としての存在感を強めた。

2024年以降は『ディア・ファミリー』『室井慎次』二部作など、恋愛以外のジャンルにも出演。2025年には『劇場版 トリリオンゲーム』『お嬢と番犬くん』『#真相をお話しします』『隣のステラ』と、異なるタイプの作品が続いた。

出演作を数える際には、長編映画と短編映画を分ける必要がある。東宝芸能の公式出演歴を基準にすると、劇場公開の長編映画は18作品。これに2023年公開の短編映画『彼女はいつも裏側を見せてくれない』が加わる。

【完全一覧】福本莉子の歴代映画出演作・公開日・役名を年代順に紹介

ここでは、映画の公開日を基準に2018年から2026年までの作品を整理した。作品名、役名、主演・助演の位置づけを確認すれば、どの時期にどのような役柄を演じてきたのかが分かる。

公開日 映画タイトル 役名 出演区分・備考
2018年5月18日 のみとり侍 おみつ 映画デビュー作
2018年8月1日 センセイ君主 夏穂 出演
2019年12月13日 屍人荘の殺人 星川麗花 ミステリー作品
2020年8月14日 思い、思われ、ふり、ふられ 市原由奈 主演級・青春群像劇
2020年9月25日 映像研には手を出すな! 阿島九 出演
2021年5月14日 しあわせのマスカット 相馬春奈 単独初主演
2022年2月18日 君が落とした青空 水野実結 主演
2022年5月27日 20歳のソウル 宮田夏月 出演
2022年7月29日 今夜、世界からこの恋が消えても 日野真織 主演
2022年11月25日 劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編 トワ 声の出演
2023年2月21日 彼女はいつも裏側を見せてくれない 役名の記載なし 主演・短編映画
2024年6月14日 ディア・ファミリー 坪井佳美 出演
2024年10月11日 室井慎次 敗れざる者 日向杏 二部作・前編
2024年11月15日 室井慎次 生き続ける者 日向杏 二部作・後編
2025年2月14日 劇場版 トリリオンゲーム 高橋凜々 出演
2025年3月14日 お嬢と番犬くん 瀬名垣一咲 主演
2025年4月25日 #真相をお話しします 女子大生 出演・役名非公表
2025年8月22日 隣のステラ 天野千明 主演
2026年10月2日 時給三〇〇円の死神 花森雪希 西畑大吾とのW主演

上記の一覧で注意したいのが、2024年の『室井慎次』シリーズだ。『敗れざる者』と『生き続ける者』は別々の公開日を持つ二部作であり、福本は両作品で日向杏を演じている。

また、『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』は実写映画ではなく、福本が劇場版オリジナルキャラクターのトワを演じた声の出演作品だ。俳優としての実写出演歴と声優としての参加歴を分けて見ると、活動の幅がより明確になる。

2023年の『彼女はいつも裏側を見せてくれない』は、TikTok TOHO Film Festival 2022のグランプリ受賞記念作品。2月21日に公開された主演短編映画であり、通常の劇場公開長編映画とは別枠に位置づけられる。

【代表作を厳選】福本莉子の主演映画で押さえたい5作品

福本莉子の代表作を考える際には、単純な公開順だけでなく、主演経験、役柄の幅、受賞歴、作品を通じた演技の変化に注目したい。特に以下の5作品は、映画キャリアを振り返るうえで重要なタイトルだ。

1.思い、思われ、ふり、ふられ|2020年8月14日公開

福本莉子の映画キャリアにおける大きな転換点となった青春恋愛映画。咲坂伊緒の同名漫画を原作に、高校生4人の片思いや恋愛模様を描いている。

福本が演じたのは、市原由奈。内向的で自分に自信を持てない女子高校生で、浜辺美波演じる山本朱里、北村匠海演じる山本理央、赤楚衛二演じる乾和臣とともに物語を構成する。

日本アカデミー賞の公式受賞者紹介では、同作が福本にとって映画初主演作として紹介されている。4人の登場人物それぞれの恋愛感情が交差する作品であり、福本の初期の主演級キャリアを知るうえで欠かせない。

2.しあわせのマスカット|2021年5月14日公開

福本莉子にとって初めての単独主演映画。演じたのは、和菓子会社で働く相馬春奈だ。

物語は、岡山県の特産品であるマスカットを使った果物和菓子に魅了された高校生が、和菓子づくりの夢をかなえるために奮闘する姿を描く。

東宝芸能の完成披露会見レポートでも、本作が福本の単独初主演映画として紹介されている。青春恋愛ものとは異なる、仕事や夢に向き合う主人公を演じた点が特徴だ。

華やかな恋愛映画のヒロインだけではなく、目標に向かって努力する等身大の女性も演じられることを示した作品といえる。

3.君が落とした青空|2022年2月18日公開

福本莉子と松田元太が主演を務めたタイムリープ・ラブストーリー。福本は主人公の水野実結を演じている。

実結と恋人の篠原修弥は、毎月1日に映画を一緒に観る約束をしていた。しかし、ある日、修弥が突然約束をキャンセル。その後、実結の目の前で修弥が交通事故に遭ってしまう。

目を覚ますと事故当日の朝に戻っていた実結は、繰り返される時間の中で修弥を救おうと行動する。

本作の見どころは、同じ時間を繰り返す設定を通じて、実結の感情が少しずつ変化していく点だ。恋人を大切に思う気持ちや、相手の知らなかった一面に気づく過程が物語の軸になっている。

4.今夜、世界からこの恋が消えても|2022年7月29日公開

福本莉子の代表作を挙げる際、特に重要なのが『今夜、世界からこの恋が消えても』だ。道枝駿佑とともに主演を務め、ヒロインの日野真織を演じた。

真織は、眠るとその日の記憶を失ってしまう前向性健忘を抱えた女子高校生。道枝演じる神谷透との出会いを通じて、記憶と恋愛、そして生きることの意味に向き合っていく。

本作は恋愛映画としての評価だけでなく、福本の演技キャリアを語るうえでも大きな意味を持つ。第46回日本アカデミー賞では、福本が本作によって新人俳優賞を受賞した。

映画を通して広く知られるきっかけとなった作品であり、主演女優としての評価を確認する際にも、最初に押さえておきたい一本だ。

5.隣のステラ|2025年8月22日公開

福本莉子が天野千明を演じた青春ラブストーリー。八木勇征演じる幼なじみの昴との関係を中心に、近くにいるのに簡単には届かない恋心を描く。

原作は餡蜜による同名漫画で、講談社の「別冊フレンド」で連載された作品。千明は、芸能界で活躍するようになった昴を身近で支えながら、幼い頃から抱いている思いを伝えようとする。

東宝芸能の公式発表では、福本はごく普通の高校2年生である天野千明を演じると紹介されている。スターと一般人という立場の違いが、幼なじみの恋愛にどのような影響を与えるのかが物語の見どころだ。

『君が落とした青空』や『今夜、世界からこの恋が消えても』に続き、福本の青春恋愛映画における存在感を確認できる作品である。

【2024~2025年】話題作で見せた福本莉子の役柄と演技の広がり

2024年から2025年にかけての福本莉子は、恋愛映画だけでなく、社会的なテーマを扱う作品や人気シリーズの劇場版にも出演している。特に注目したいのが『ディア・ファミリー』『室井慎次』二部作、『劇場版 トリリオンゲーム』『お嬢と番犬くん』『#真相をお話しします』だ。

ディア・ファミリー|2024年6月14日公開

福本は坪井佳美を演じた。本作は、実在する医療機器の開発を題材に、娘の命を救うために人工心臓や医療器具の開発に挑んだ家族の実話を映画化した作品だ。

大泉洋が父親の筒井宣政、菅野美穂が母親の陽子を演じ、福本は心臓疾患を抱える娘の佳美を担当した。

東宝芸能の公式発表によれば、物語の背景には、世界で多くの命を救うことになったIABPバルーンカテーテルの誕生秘話がある。恋愛を中心とする作品とは異なり、家族の絆や医療技術の開発という重いテーマに向き合う役柄だった。

室井慎次 敗れざる者・生き続ける者|2024年公開

『踊る大捜査線』シリーズの新たな物語として制作された二部作。福本莉子は、両作品で日向杏を演じた。

『室井慎次 敗れざる者』は2024年10月11日、『室井慎次 生き続ける者』は同年11月15日に公開。警察を辞めて故郷に戻った室井慎次のもとに、日向真奈美の娘だという少女・日向杏が現れることから物語が動き出す。

福本が演じる杏は、シリーズの過去の事件ともつながる重要な人物だ。青春恋愛映画のヒロインとは異なる、ミステリーやサスペンスの要素を持つ役柄に挑戦している。

二部作のため、片方だけを見て出演歴を整理すると、物語における杏の役割を十分に把握できない。2作品を続けて確認するのがおすすめだ。

劇場版 トリリオンゲーム|2025年2月14日公開

福本が演じたのは高橋凜々。目黒蓮演じるハルと佐野勇斗演じるガクを支える、真面目で頼りになるサポーターだ。

本作はTBS系で2023年に放送された連続ドラマの劇場版。原作は稲垣理一郎と池上遼一による漫画で、映画では原作者監修の完全オリジナルストーリーが展開される。

福本にとっては、ドラマ版から続く役柄を劇場版でも演じる作品。ドラマを通じて築いたキャラクターの関係性が映画へ引き継がれている点が特徴だ。

お嬢と番犬くん|2025年3月14日公開

福本莉子が主演を務めた実写映画で、演じたのは瀬名垣一咲。共演はジェシーで、彼は一咲を守る過保護な若頭・宇藤啓弥を演じる。

原作ははつはるによる人気漫画。極道一家の孫娘である一咲が、普通の高校生活と恋愛を手に入れようとするところから物語が始まる。

一咲は極道の孫という立場を隠して高校に入学するが、世話役の啓弥も同じ高校に入り込んでしまう。年齢を偽ってまで彼女を守ろうとする啓弥との距離感が、作品の笑いや胸キュン要素につながっている。

福本は本作で、内面に繊細さを持ちながらも、啓弥の前では強気な態度を見せる一咲を演じた。これまでの清楚な青春映画のヒロイン像とは異なる、コメディー要素を含んだ演技も見どころだ。

#真相をお話しします|2025年4月25日公開

結城真一郎の同名ミステリー小説を原作とした実写映画。大森元貴と菊池風磨が主演を務め、福本莉子も出演している。

福本の役柄は女子大生。東宝芸能の出演発表では、ひとり暮らしをしたいという目的から「#真相」を売る女子大生として紹介されている。

本作は、生配信型の暴露チャンネルを舞台に、登場人物たちが抱える秘密や真相を描くエンターテインメント作品だ。福本の役には、公式キャスト紹介上、固有の役名ではなく「女子大生」という表記が使われている。

そのため、出演者一覧や映画データベースで役名を調べる場合も、別の名前を補って扱わず、女子大生役として整理するのが正確だ。

【2026年最新映画】時給三〇〇円の死神で福本莉子が演じる花森雪希

2026年11月2日時点で、福本莉子の最新の長編映画は『時給三〇〇円の死神』だ。2026年10月2日(金)に全国公開され、西畑大吾と福本莉子がW主演を務めている。

原作は藤まるによる同名小説で、双葉文庫から刊行された作品。監督は酒井麻衣、脚本は福田果歩が担当し、『366日』の製作陣も参加している。

福本莉子の役は花森雪希

福本が演じるのは、大学生の花森雪希。西畑大吾演じる佐倉真司の同級生であり、彼を「時給三〇〇円の死神」という不思議なアルバイトに誘う人物だ。

真司は父親の逮捕や両親の離婚、多額の借金などが重なり、生きる希望を失っている。そんな彼に雪希が紹介するのは、この世に未練を残した死者の心残りに寄り添い、最後の願いを果たす手伝いをする仕事だった。

雇用期間は6か月、報酬は時給300円。最後まで仕事をやり遂げると、特別賞与として願いをひとつかなえてもらえるという設定になっている。

単なるアルバイトを題材にしたコメディーではなく、死者の未練や残された人々の思いを描くヒューマンドラマとして構成されている。

西畑大吾との初共演も注目点

本作は、西畑大吾と福本莉子にとって初共演となるW主演映画。2人が演じる大学生を中心に、死神のアルバイトを通してさまざまな人間模様が描かれる。

共演者には渋谷凪咲、齋藤潤、泉谷星奈らが名を連ねる。映画公式情報では、酒井麻衣監督がメガホンを取り、藤まるの原作を実写化した作品として紹介されている。

2026年1月19日に東宝芸能から出演発表があり、その後、正式な公開日は10月2日に設定された。したがって、2026年11月時点で本作を「公開予定」と表記するのは正確ではない。すでに公開日を迎えた最新作として扱う必要がある。

本作は、福本がこれまで演じてきた青春恋愛映画のヒロインとは異なり、生と死という普遍的なテーマを担う役柄に挑んだ作品でもある。『ディア・ファミリー』で見せたヒューマンドラマの経験ともつながる、新たな代表作候補として注目したい。

【プロの結論】福本莉子の代表作は何を基準に選ぶべきか

福本莉子の代表作を一つに決めるのは簡単ではない。作品ごとにジャンルも役柄も異なり、主演映画と出演作では評価するポイントも変わるからだ。

映画キャリアを理解するなら、次の3つの視点から作品を選ぶと分かりやすい。

演技の転換点を知りたい人

『思い、思われ、ふり、ふられ』と『しあわせのマスカット』がおすすめだ。前者は映画初主演作、後者は初の単独主演作という意味で、キャリアの節目を確認できる。

福本莉子の代表的な恋愛映画を見たい人

『君が落とした青空』『今夜、世界からこの恋が消えても』『隣のステラ』が候補になる。いずれも恋愛を物語の中心に置きながら、時間、記憶、幼なじみという異なるテーマを扱っている。

恋愛以外の演技も知りたい人

『ディア・ファミリー』『室井慎次』二部作、『#真相をお話しします』がおすすめだ。家族の実話、サスペンス、暴露系ミステリーと、作品ごとに求められる表現が異なる。

福本のキャリアを単なる恋愛映画の出演歴として見ると、作品の幅を見落としてしまう。初期の助演経験、単独主演への移行、人気漫画の実写化、社会的テーマを扱う映画への出演という流れを追うことで、役者としての変化をより立体的に理解できる。

また、2023年の短編映画を長編映画と混同したり、『室井慎次』の二部作を一作品として数えたりすることにも注意したい。映画出演数を比較するときは、劇場公開の長編、短編、声の出演を分けて集計するのが適切だ。

【福本莉子の映画出演作】よくある質問(FAQ)

Q1:福本莉子の映画デビュー作は何ですか?
A1:2018年5月18日公開の『のみとり侍』です。福本はおみつ役で出演しました。同年8月1日公開の『センセイ君主』にも夏穂役で出演しています。

Q2:福本莉子の初主演映画は何ですか?
A2:2020年公開の『思い、思われ、ふり、ふられ』が映画初主演作として紹介されています。初の単独主演映画は2021年5月14日公開の『しあわせのマスカット』で、相馬春奈を演じました。

Q3:福本莉子の代表作は何ですか?
A3:『思い、思われ、ふり、ふられ』『しあわせのマスカット』『君が落とした青空』『今夜、世界からこの恋が消えても』『隣のステラ』などが代表作の候補です。特に『今夜、世界からこの恋が消えても』では第46回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。

Q4:福本莉子の2026年最新映画は何ですか?
A4:『時給三〇〇円の死神』です。2026年10月2日公開で、西畑大吾とW主演。福本は大学生の花森雪希を演じています。

Q5:福本莉子は『劇場版 トリリオンゲーム』で何役を演じていますか?
A5:高橋凜々役です。ハルとガクを支える真面目なサポーターで、2025年2月14日に公開されました。

Q6:福本莉子は『室井慎次』のどちらに出演していますか?
A6:『室井慎次 敗れざる者』と『室井慎次 生き続ける者』の両方に出演しています。どちらも日向杏役で、公開日はそれぞれ2024年10月11日と11月15日です。

福本莉子の映画キャリアは、2018年の『のみとり侍』から始まり、青春映画や恋愛映画を経て、実話を題材にした作品、人気シリーズ、ミステリー、ヒューマンドラマへと広がってきた。

特に『思い、思われ、ふり、ふられ』での映画初主演、『しあわせのマスカット』での単独初主演、『今夜、世界からこの恋が消えても』での日本アカデミー賞新人俳優賞受賞は、キャリアを理解するうえで重要な節目だ。

2025年には『劇場版 トリリオンゲーム』『お嬢と番犬くん』『#真相をお話しします』『隣のステラ』と異なるジャンルの作品に出演。そして2026年10月2日には、西畑大吾とのW主演作『時給三〇〇円の死神』が公開された。

福本莉子の映画を初めて見るなら、まずは受賞歴につながった『今夜、世界からこの恋が消えても』、単独主演の出発点となった『しあわせのマスカット』、そして最新作『時給三〇〇円の死神』の3作品から見ると、キャリアの変化をつかみやすい。

今後も、恋愛映画のヒロインとしての魅力に加え、ヒューマンドラマやミステリーなど、異なるジャンルでどのような役柄を見せるのか。これまでの出演歴を振り返るとともに、次の映画出演情報にも注目したい。