2026年11月2日現在、ラグビーの結果を確認するなら、日本代表の国際試合、ジャパンラグビーリーグワン、大学ラグビーの3つを分けてチェックするのが確実です。直近では、10月24日の男子日本代表対フィジー代表が28-34で終了。大学ラグビーでは11月1日に関東大学対抗戦Aグループの帝京大学対早稲田大学、明治大学対慶應義塾大学などが行われ、関西大学Aリーグでも注目カードが続きました。
一方、リーグワン2026-27は12月12日開幕予定で、11月2日時点では新シーズンの順位表に試合結果が反映されていません。ここでは2026年の最新スコア、順位の確認方法、今後の試合日程、速報と公式確定記録の違いを整理します。
【2026年11月2日現在】ラグビーの結果を大会別にチェック

ラグビーの試合結果を検索すると、日本代表、国内プロリーグ、大学選手権につながる各リーグの情報が混在します。特に秋は大学ラグビーのリーグ戦が本格化するため、同じ日に複数の大会で重要な試合が開催されます。
最初に、直近の主な試合結果を整理します。
| 大会・カテゴリー | 試合日 | 対戦カード・結果 |
|---|---|---|
| 日本代表・国際試合 | 10月24日 | 日本 28-34 フィジー |
| 関東大学対抗戦A | 11月1日 | 帝京大学 15-13 早稲田大学 |
| 関東大学対抗戦A | 11月1日 | 明治大学 48-26 慶應義塾大学 |
| 関西大学Aリーグ | 11月1日 | 関西大学 31-22 摂南大学 |
| 関西大学Aリーグ | 11月1日 | 関西学院大学 27-26 京都産業大学 |
| 関東大学リーグ戦1部 | 10月25日 | 日本大学 28-21 法政大学 |
| 関東大学リーグ戦1部 | 10月25日 | 関東学院大学 27-26 東洋大学 |
| 関東大学リーグ戦1部 | 10月25日 | 東海大学 22-14 流通経済大学 |
| 関東大学リーグ戦1部 | 10月25日 | 立正大学 28-28 専修大学 |
この一覧から分かるのは、2026年11月初旬の注目が大学ラグビーに集まっていることです。特に関東大学対抗戦Aでは、優勝争いに直結する上位校同士の対戦が続いています。
なお、リーグワンの順位表と大学リーグの順位表は更新タイミングが異なります。試合が終了した直後のスコアと、勝ち点まで反映された最新順位を同じ情報として扱わないことが大切です。
【日本代表】2026年の国際試合結果と次の試合日程
日本代表の2026年は、パシフィックネーションズカップ、ネーションズチャンピオンシップ、各国代表とのテストマッチなど、国際舞台での対戦が続くシーズンです。
直近の日本代表試合結果日本ラグビーフットボール協会の公式発表によると、2026年9月から10月にかけての主な男子日本代表の結果は次のとおりです。
| 試合日 | 大会 | 対戦カード | 結果 |
|---|---|---|---|
| 9月5日 | リポビタンDチャレンジカップ | 日本-カナダ | 57-12 |
| 9月12日 | パシフィックネーションズカップ準決勝 | 日本-アメリカ | 63-14 |
| 9月19日 | パシフィックネーションズカップ決勝 | 日本-フィジー | 20-15 |
| 10月24日 | リポビタンDチャレンジカップ | 日本-フィジー | 28-34 |
特に注目したいのが、フィジー代表との2試合です。
9月19日のパシフィックネーションズカップ決勝では、日本代表がフィジー代表を20-15で破りました。前半は10-12とリードを許したものの、後半に10点を追加して逆転。公式記録によると、秩父宮ラグビー場には17,421人が来場しました。
ところが、約1か月後の10月24日に行われたリポビタンDチャレンジカップでは、同じフィジー代表に28-34で敗れています。この試合は日本ラグビーフットボール協会の創立100周年記念試合として開催され、前半は21-21の同点でした。
つまり、9月の決勝で日本が勝利したという情報だけでは、直近の日本代表の状態は把握できません。大会の違いと試合日を確認することが、結果を正しく理解するポイントです。
2026年11月の日本代表国際試合日程11月にはネーションズチャンピオンシップ2026のヨーロッパ遠征が予定されています。
| 試合日 | 対戦相手 | 会場 |
|---|---|---|
| 11月7日 | ウェールズ代表 | プリンシパリティ・スタジアム |
| 11月14日 | イングランド代表 | アリアンツ・スタジアム |
| 11月21日 | スコットランド代表 | スコティッシュ・ガス・マレーフィールド |
これらは日本代表の実力を測る重要な国際試合です。特にウェールズ、イングランド、スコットランドとの対戦は、フィジカル面だけでなく、試合展開への対応力やセットプレーの安定性にも注目が集まります。
なお、日本ラグビーフットボール協会の試合カレンダーでは開催地の現地時間が表示されています。日本国内でテレビや配信を見る場合は、J SPORTSなどの放送予定に掲載される日本時間と混同しないよう注意してください。
【リーグワン】2026-27の試合結果と最新順位表はどうなっている?
国内最高峰のクラブラグビーを追いかけるなら、NTTジャパンラグビーリーグワンの公式情報が基本になります。
ただし、2026年11月2日現在、2026-27シーズンはまだ開幕していません。公式発表では、開幕日は2026年12月12日、プレーオフトーナメント決勝は2027年6月6日の予定です。
2026-27シーズンの順位表は全チーム0試合リーグワン公式の2026-27順位表では、ディビジョン1の参加チームは全12チーム。現段階では試合数、勝ち点、勝敗、得点、失点がすべて0となっています。
したがって、11月初旬の検索結果に順位が表示されない場合でも、順位表の不具合とは限りません。単純に新シーズンの公式戦が始まっていないためです。
ディビジョン1の大会方式にも変更点2026-27シーズンのディビジョン1は12チームが参加し、各チームがレギュラーシーズン18試合を戦います。
今季は従来のカンファレンス制を解消し、カンファレンス分けを行わない形式になりました。対戦する11チームのうち、7チームとは2回、残り4チームとは1回対戦する方式です。
この変更は順位表を見るうえでも重要です。単純な勝敗だけでなく、対戦カードの組み合わせや勝ち点の積み上げが順位争いに影響します。
開幕節の注目カード12月12日には、コベルコ神戸スティーラーズ対トヨタヴェルブリッツがノエビアスタジアム神戸で開催されます。
また、同日には埼玉ワイルドナイツ対浦安D-Rocks、東京サンゴリアス対ブラックラムズ東京なども予定されています。
リーグワン公式発表では、前シーズンに初優勝したコベルコ神戸スティーラーズが連覇を目指す構図も紹介されています。2026-27の最新順位を確認する場合は、12月12日の開幕後に公式順位表を確認するのが適切です。
【大学ラグビー】関東大学対抗戦A・リーグ戦1部・関西Aリーグの結果
秋の大学ラグビーは、地域ごとに大会が分かれているため、検索時に大会名を正しく指定する必要があります。
主に確認したいのは、関東大学対抗戦Aグループ、関東大学リーグ戦1部、関西大学Aリーグの3大会です。
関東大学対抗戦A:11月1日に帝京と明治が勝利11月1日、秩父宮ラグビー場で開催された第5節では、帝京大学と早稲田大学、明治大学と慶應義塾大学が対戦しました。
第1試合は帝京大学が15-13で早稲田大学に勝利。試合終盤まで競り合う展開となり、帝京大学はSO上田倭楓選手のペナルティゴールで勝ち越しました。
もう一つの試合では、明治大学が慶應義塾大学を48-26で下しました。慶應義塾大学が序盤に先行したものの、明治大学がトライを重ねて逆転しています。
関東ラグビーフットボール協会の11月1日更新の星取表では、勝ち点は明治大学30、帝京大学29、早稲田大学26、慶應義塾大学19となっています。
この結果から、明治大学と帝京大学が上位を争う構図が鮮明になりました。両校の直接対決も今後の大きな見どころです。
関東大学リーグ戦1部:東海大学が勝ち点トップ関東大学リーグ戦1部では、10月25日に第4節の試合が行われました。
主な結果は、東海大学22-14流通経済大学、関東学院大学27-26東洋大学、日本大学28-21法政大学、立正大学28-28専修大学です。
関東ラグビーフットボール協会の10月25日更新の星取表によると、勝ち点は東海大学29、東洋大学25、流通経済大学19、関東学院大学17、日本大学15となっています。
特に東海大学は安定した勝ち点を積み上げており、上位争いで優位な位置につけています。
なお、この大会では通常の勝ち点に加えて、7点差以内の敗戦や3トライ差以上の勝利によるボーナスポイントが設定されています。勝ち数だけで順位を判断すると、実際の順位と異なる場合があります。
関西大学Aリーグ:11月1日は接戦が続出関西大学Aリーグでは、11月1日に第5節の2試合が行われました。
関西大学は摂南大学を31-22で下し、関西学院大学は京都産業大学に27-26で勝利しました。
特に関西学院大学と京都産業大学の試合は1点差の決着です。大学ラグビーでは、終盤のペナルティやキックの成否が勝敗を左右することもあり、最終スコアだけでは試合の緊張感を十分に読み取れません。
関西ラグビーフットボール協会の公式大会情報では、次の試合として11月7日に天理大学対同志社大学、11月8日に立命館大学対近畿大学が予定されています。
大会ごとの関係と結果の確認先同じ大学ラグビーでも、主催する協会や大会の管理主体が異なります。結果を探す際は、次の対応関係を覚えておくと便利です。
| 大会・対象 | 主催・管理主体 | 2026年11月2日時点の主な情報 | 確認する内容 |
|---|---|---|---|
| 関東大学対抗戦A | 関東ラグビーフットボール協会 | 帝京15-13早稲田、明治48-26慶應 | 試合結果・星取表 |
| 関東大学リーグ戦1部 | 関東ラグビーフットボール協会 | 東海大学が勝ち点29 | 試合結果・順位 |
| 関西大学Aリーグ | 関西ラグビーフットボール協会 | 関西大学31-22摂南大学など | 試合結果・星取表 |
| 日本代表 | 日本ラグビーフットボール協会 | 10月24日フィジー戦28-34 | 国際試合記録・日程 |
| リーグワン | ジャパンラグビーリーグワン | 2026-27は未開幕 | 試合日程・順位表 |
このように、関東と関西の大学リーグは別々の協会が管理しています。日本代表やリーグワンの情報を探すときと同じ感覚で、大学の試合結果を一つのサイトだけで探そうとすると、必要な情報を見逃す可能性があります。
【速報と確定記録の違い】ラグビーのスコア速報を正しく読む方法
試合中のラグビーの結果を知りたい場合と、試合終了後に正式な記録を確認したい場合では、見るべき情報が違います。
試合速報は途中経過を確認するための情報ラグビーの試合速報では、得点の変化、トライ、ゴール、ペナルティゴール、反則、選手交代などが随時表示されます。
試合中はTMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)による映像確認などが行われることもあり、判定が確定するまで得点やプレーの扱いが変わる場合があります。
そのため、速報画面で表示された数字だけを見て、最終結果と判断するのは避けたいところです。
公式試合記録で確認すべき5つの項目試合終了後は、日本ラグビーフットボール協会や各地域協会、リーグワンの公式試合記録を確認します。
- 最終スコア:試合終了時点の正式な得点。
- 前半・後半の得点:どの時間帯に試合が動いたか。
- トライ数:攻撃の成果や得点構成を把握する材料。
- ゴール・ペナルティゴール:キックによる得点の内訳。
- 試合経過:得点時間、選手交代、カードなどの記録。
例えば、15-13というスコアでも、トライ数やペナルティゴールの内訳によって試合の内容は大きく変わります。
ラグビーの基本的な得点は、トライが5点、トライ後のコンバージョンゴールが2点、ペナルティゴールとドロップゴールがそれぞれ3点です。得点の内訳を確認すると、チームがどのように得点を重ねたかが分かります。
速報を早く知りたい人と正確な記録を知りたい人の使い分けリアルタイムで試合を追いたい人には、速報サービスやライブ配信が向いています。一方、勝敗を確実に確認したい人、順位表を作成したい人、試合内容を分析したい人には公式記録が適しています。
おすすめは、試合中は速報を利用し、終了後に公式記録で最終スコアを照合する方法です。複数の大会を追いかける場合にも、情報の取り違えを減らせます。
【今後の試合日程】2026年11月から12月の注目カード
11月初旬は日本代表のヨーロッパ遠征と大学ラグビーのリーグ戦が並行して進みます。12月にはリーグワンが開幕するため、国内ラグビーの注目大会がさらに増えていきます。
11月の注目試合| 日付 | 大会 | 対戦・予定 |
|---|---|---|
| 11月7日 | ネーションズチャンピオンシップ | 日本代表-ウェールズ代表 |
| 11月7日 | 関西大学Aリーグ | 天理大学-同志社大学 |
| 11月8日 | 関東大学対抗戦A | 立教大学-日本体育大学 |
| 11月8日 | 関東大学対抗戦A | 青山学院大学-筑波大学 |
| 11月8日 | 関西大学Aリーグ | 立命館大学-近畿大学 |
| 11月14日 | ネーションズチャンピオンシップ | 日本代表-イングランド代表 |
| 11月14日・15日 | 関東大学リーグ戦1部 | 各校のリーグ戦 |
| 11月21日 | ネーションズチャンピオンシップ | 日本代表-スコットランド代表 |
国内のプロラグビーで大きな節目となるのが、12月12日のリーグワン開幕です。
開幕節にはコベルコ神戸スティーラーズ対トヨタヴェルブリッツをはじめ、複数の対戦カードが組まれています。2027年6月6日のプレーオフトーナメント決勝まで、長期にわたるシーズンが展開される予定です。
大学ラグビーの秋季リーグも12月まで続くため、今後は大学選手権につながる動きにも注目したいところです。
日程変更やキックオフ時刻の変更が発生する可能性もあるため、観戦や視聴の直前には各大会の公式スケジュールを確認してください。
【ラグビーの結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:今日のラグビーの試合結果はどこで確認できますか?
A1:日本代表は日本ラグビーフットボール協会、リーグワンはジャパンラグビーリーグワン、大学ラグビーは関東・関西それぞれのラグビーフットボール協会の公式情報が基本です。速報を早く確認したい場合は、ラグビー専門メディアの試合結果一覧も便利です。
Q2:2026年の日本代表の最新試合結果は?
A2:2026年10月24日のリポビタンDチャレンジカップで、日本代表はフィジー代表に28-34で敗れました。その前の9月19日に行われたパシフィックネーションズカップ決勝では、フィジー代表に20-15で勝利しています。
Q3:リーグワン2026-27の順位表はいつから確認できますか?
A3:リーグワン2026-27は2026年12月12日に開幕予定です。開幕後は公式順位表で試合数、勝ち点、勝敗、得点、失点などを確認できます。
Q4:関東大学対抗戦Aと関東大学リーグ戦1部は同じ大会ですか?
A4:別の大会です。関東大学対抗戦Aには明治大学、帝京大学、早稲田大学、慶應義塾大学などが参加し、関東大学リーグ戦1部には東海大学、東洋大学、流通経済大学、関東学院大学などが参加しています。順位表も別々に管理されています。
Q5:ラグビーの速報と最終結果は何が違いますか?
A5:速報は試合中の途中経過を伝える情報で、最終結果は試合終了後に確定したスコアです。正確な結果を知りたい場合は、公式試合記録の最終スコアと試合終了の表示を確認してください。
2026年11月2日時点のラグビーは、日本代表の国際試合、大学ラグビーの秋季リーグ、12月開幕を控えたリーグワンという3つの動きが中心です。
日本代表は10月24日のフィジー戦で28-34。大学ラグビーでは11月1日に帝京大学が早稲田大学に15-13、明治大学が慶應義塾大学に48-26で勝利しました。関西大学Aリーグでも関西大学と関西学院大学がそれぞれ接戦を制しています。
一方、リーグワン2026-27はまだ開幕前で、最新順位は確定していません。12月12日の開幕後に順位表が動き始めます。
ラグビーの結果を調べる際に押さえたい判断基準は、次の3点です。
- 速報を知りたい:試合速報やライブスコアを確認する。
- 確定結果を知りたい:主催団体の公式試合記録を確認する。
- 順位を知りたい:大会別の公式順位表で勝ち点や得失点を確認する。
日本代表の11月の国際試合、大学ラグビーの優勝争い、そして12月に始まるリーグワン。大会ごとの最新スコアと順位を区別して追いかけることで、2026年のラグビーシーズンをより深く楽しめます。
主な情報確認資料: 日本ラグビーフットボール協会、ジャパンラグビーリーグワン、関東ラグビーフットボール協会、関西ラグビーフットボール協会の2026年公式試合記録・日程・順位表。