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【2026年最終順位】セ・リーグとパ・リーグの12球団ランキング一覧

水無瀬 康平 水無瀬 康平 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

2026年のプロ野球最終順位は、両リーグとも143試合を戦い終えた時点の勝率によって確定しました。

NPB公式の2026年度勝敗表を基準に、順位、試合数、勝利数、敗北数、引き分け数、勝率、ゲーム差を整理します。

セ・リーグ順位表

優勝・阪神タイガース

順位 球団 試合 勝 敗 分 勝率 ゲーム差
1 阪神 143 79 62 2 .560 —
2 読売ジャイアンツ 143 76 64 3 .543 2.5
3 横浜DeNA 143 71 69 3 .507 7.5
4 広島東洋 143 61 78 4 .439 17.0
5 東京ヤクルト 143 61 80 2 .433 18.0
6 中日 143 60 81 2 .426 19.0

出典:日本野球機構(NPB)2026年度セ・リーグ公式記録。

セ・リーグは阪神が79勝62敗2分、勝率.560で優勝しました。

2位の読売ジャイアンツとは2.5ゲーム差。3位の横浜DeNAベイスターズとは7.5ゲーム差をつけています。

特に注目したいのは、上位3球団と下位3球団の成績の違いです。

阪神、巨人、DeNAはすべて勝ち越し。一方、広島、ヤクルト、中日は負け越しとなりました。

4位の広島と5位のヤクルトは、どちらも61勝でした。しかし、広島は78敗4分、ヤクルトは80敗2分。勝率の違いによって順位が分かれています。

パ・リーグ順位表

優勝・福岡ソフトバンクホークス

順位 球団 試合 勝 敗 分 勝率 ゲーム差
1 福岡ソフトバンク 143 91 49 3 .650 —
2 埼玉西武 143 79 60 4 .568 11.5
3 北海道日本ハム 143 78 62 3 .557 13.0
4 オリックス 143 65 76 2 .461 26.5
5 千葉ロッテ 143 63 77 3 .450 28.0
6 東北楽天 143 58 84 1 .408 34.0

出典:日本野球機構(NPB)2026年度パ・リーグ公式記録。

パ・リーグでは福岡ソフトバンクホークスが91勝49敗3分、勝率.650という好成績で1位になりました。

2位の埼玉西武ライオンズは79勝60敗4分、3位の北海道日本ハムファイターズは78勝62敗3分です。

西武と日本ハムの差はわずか1.5ゲーム。シーズン終盤まで上位2球団を追う展開となりました。

一方、3位の日本ハムと4位のオリックスの間には13.5ゲームの差があります。上位3球団と下位3球団の間に大きな隔たりが生まれたことも、2026年のパ・リーグの特徴です。

【優勝チームを徹底分析】阪神とソフトバンクはいつ優勝した?

プロ野球順位

2026年のリーグ優勝は、両リーグで決定時期が異なりました。

パ・リーグではソフトバンクが9月17日、セ・リーグでは阪神が10月3日に優勝を決めています。

阪神タイガースは2年連続8度目のリーグ優勝


セ・リーグ1位

79勝62敗2分


勝率 .560 / 2年連続リーグ優勝

阪神の優勝が決まったのは2026年10月3日です。

この日、阪神はマツダスタジアムで広島東洋カープに4対6で敗れました。しかし、2位の巨人も敗れたため、阪神の優勝が確定しました。

NPBの公式発表によると、阪神は2年連続8度目のセ・リーグ優勝を達成。2リーグ制以降では球団初のリーグ連覇となりました。

藤川球児監督が率いるチームは、強力な中軸打線と安定した先発投手陣、若手リリーフ陣の成長が評価されています。

特に巨人との優勝争いを制したことは、2026年シーズンの大きな見どころでした。

ソフトバンクは3年連続22度目のパ・リーグ優勝


パ・リーグ1位

91勝49敗3分


勝率 .650 / 3年連続リーグ優勝

ソフトバンクは2026年9月17日にリーグ優勝を決めました。

京セラドーム大阪で行われたオリックスとの23回戦に7対1で勝利。加えて、2位の西武が敗れたことで、3年連続22度目のパ・リーグ優勝が確定しました。

小久保裕紀監督のもと、打撃陣の勝負強さと投手陣の継投がかみ合ったシーズンでした。

91勝という数字は、12球団の中でも最多です。勝率.650も全12球団で最も高く、2026年のレギュラーシーズンを代表する強さを示しています。

2026年のリーグ優勝を比較
比較項目 阪神 ソフトバンク
所属リーグ セ パ
最終順位 1位 1位
勝利数 79 91
敗北数 62 49
勝率 .560 .650
優勝決定日 10月3日 9月17日
連覇 2年連続 3年連続

両チームともリーグ連覇を達成しましたが、勝率には.090の差があります。

これは2026年のリーグ優勝チームを比較するうえで目を引く数字です。ただし、セ・リーグとパ・リーグでは対戦相手の構成や試合条件が異なるため、勝率だけでリーグ全体の実力を単純比較することはできません。

【セ・リーグの勢力図】巨人の2位とDeNAの3位が示す接戦

2026年のセ・リーグは、阪神が首位を守る一方で、巨人とDeNAが上位を形成する構図になりました。

読売ジャイアンツは76勝で2位


76勝64敗3分


勝率 .543 / 阪神と2.5ゲーム差

巨人は阪神に次ぐ2位でシーズンを終了しました。

勝率.543は十分に高い数字ですが、首位阪神との2.5ゲーム差を埋めることはできませんでした。

注目すべきなのは、阪神と巨人の優勝争いが10月まで続いたことです。

阪神の優勝決定日は10月3日。巨人が同日に敗れたことで、阪神のリーグ連覇が決まりました。

巨人にとっては悔しい結果となりましたが、勝率.543で2位を確保したことは、上位争いを支えた実績です。

横浜DeNAは3位から日本シリーズへ進出


71勝69敗3分


勝率 .507 / レギュラーシーズン3位

DeNAは勝率.507で3位に入りました。

レギュラーシーズンでは阪神、巨人に次ぐ成績でしたが、クライマックスシリーズでは違う結果を残しています。

ファーストステージで巨人を2連勝で下し、ファイナルステージに進出。さらに阪神にも4連勝して日本シリーズ出場を決めました。

レギュラーシーズンの順位とポストシーズンの結果が必ずしも一致しないことを、2026年のDeNAが示しました。

広島・ヤクルト・中日の下位争い

4位以下は、広島、ヤクルト、中日の順でした。

球団 勝率 首位との差
広島 .439 17.0
ヤクルト .433 18.0
中日 .426 19.0

3球団とも勝率5割を下回りました。

広島とヤクルトの差は1ゲーム、中日とヤクルトの差も1ゲームです。勝敗が少し変わるだけで順位が入れ替わり得る、接近した下位争いでした。

【パ・リーグの勢力図】西武と日本ハム、ソフトバンクを追った上位争い

パ・リーグはソフトバンクが独走に近い形で優勝した一方、2位と3位の争いが注目されました。

埼玉西武ライオンズは79勝で2位


79勝60敗4分


勝率 .568 / 2位

西武は79勝を挙げ、パ・リーグ2位でレギュラーシーズンを終えました。

勝率.568は全12球団でも高い水準です。

特筆すべきなのは、3位の日本ハムとの差が1.5ゲームだったこと。2位と3位の順位争いは、最後まで僅差の成績となりました。

ただし、ソフトバンクとの差は11.5ゲーム。優勝争いという観点では、首位との差が大きく開いたシーズンでした。

北海道日本ハムファイターズは3位


78勝62敗3分


勝率 .557 / 3位

日本ハムは78勝62敗3分で3位となりました。

2位の西武とはわずか1.5ゲーム差で、勝率も.011差です。

一方、4位のオリックスとは13.5ゲーム差。3位までの上位グループと4位以下の差が明確になりました。

日本ハムはクライマックスシリーズのファーストステージを突破し、ファイナルステージでソフトバンクと対戦しましたが、リーグ優勝チームを破ることはできませんでした。

オリックス・ロッテ・楽天の成績

パ・リーグの4位から6位は、オリックス、ロッテ、楽天でした。

特に楽天は58勝84敗1分、勝率.408で最下位となりました。

上位のソフトバンクが91勝を記録したのに対し、楽天は58勝。両チームの勝利数には33勝の差があります。

球団 順位 勝率 首位との差
オリックス 4位 .461 26.5
ロッテ 5位 .450 28.0
楽天 6位 .408 34.0

下位3球団はいずれも負け越しとなり、上位との差を縮められませんでした。

【順位表の正しい見方】勝率・ゲーム差・順位決定方法を解説

プロ野球順位表を見るとき、単純に勝利数だけを比較してはいけません。

順位を理解するためには、勝率、引き分け、ゲーム差の3つを把握する必要があります。

1. 勝率はどのように計算する?

NPBが公表している勝率の計算式は次のとおりです。


プロ野球チームの勝率

\[
\text{勝率}=\frac{\text{勝利数}}{\text{勝利数+敗北数}}
\]

引き分けは計算に含めません。

例えば阪神の場合は次の計算になります。

\[
79\div(79+62)=0.56028...
\]

小数第4位を四捨五入すると、勝率は.560です。

ソフトバンクの場合は、

\[
91\div(91+49)=0.65
\]

となり、勝率.650です。

つまり、143試合を戦ったチームでも、引き分けの数によって勝率の計算対象となる試合数は異なります。

2. ゲーム差とは何を表している?

ゲーム差とは、首位チームと各球団の成績の開きを、試合数に換算して表したものです。

一般的な計算式は次のとおりです。

\[
\frac{
(\text{首位の勝数}-\text{当該球団の勝数})
+
(\text{当該球団の敗数}-\text{首位の敗数})
}{2}
\]

2026年のセ・リーグで阪神と巨人を比較すると、

- 阪神:79勝62敗
- 巨人:76勝64敗

勝利数の差は3、敗北数の差は2です。

その合計を2で割るため、ゲーム差は2.5となります。

ゲーム差が小さいほど首位に近く、大きいほど首位との差が開いていることを意味します。

なお、ゲーム差は勝率の差そのものではありません。

3. プロ野球の順位決定方法は?

レギュラーシーズンの基本的な順位決定基準は勝率です。

NPBが公表している2026年のクライマックスシリーズ開催概要では、同率となった場合の順位決定について、次の基準が示されています。

1. 勝率が高い球団を上位とする。
2. 勝率が同じ場合は、勝利数が多い球団を上位とする。
3. 勝率と勝利数が同じ場合は、当該球団同士の対戦勝率が高い球団を上位とする。
4. 直接対決の勝率も同じ場合は、リーグ内対戦成績の勝率で比較する。
5. それでも同じ場合は、前年度順位が上位の球団を上位とする。

この仕組みがあるため、勝利数だけでは順位を判断できません。

4. 順位表で確認すべき数字は?

順位を詳しく分析したい場合は、次の4項目を確認すると理解しやすくなります。

項目 確認する内容
勝敗 チームが何試合勝ち、何試合負けたか
勝率 実際に勝利した割合
引き分け 勝率計算から除外される試合数
ゲーム差 首位との成績上の距離

順位だけを見ていると分からないチーム間の実力差も、これらを組み合わせることで見えてきます。

【2026年の日本シリーズ結果】リーグ優勝と日本一は別物

2026年のプロ野球を振り返るうえで、忘れてはいけないのがクライマックスシリーズと日本シリーズです。

レギュラーシーズンで1位になった球団が、そのまま日本一になるとは限りません。

実際、2026年はセ・リーグで大きな番狂わせが起こりました。

阪神はリーグ優勝も日本シリーズ進出を逃す

阪神はレギュラーシーズンでセ・リーグ1位になりました。

しかし、クライマックスシリーズのファイナルステージでは、3位から勝ち上がった横浜DeNAに4連敗。

阪神は日本シリーズ進出を逃しました。

DeNAは巨人とのファーストステージを突破した後、阪神にも勝利し、セ・リーグ代表として日本シリーズに進出しています。

ソフトバンクはリーグ優勝と日本一を両方獲得

一方、パ・リーグのソフトバンクは、レギュラーシーズンに続いてクライマックスシリーズも突破しました。

そして2026年10月28日、横浜DeNAとの日本シリーズ第4戦に4対2で勝利。

シリーズ4連勝で日本一を決めました。


福岡ソフトバンクホークス

2026年日本一

4勝0敗


2年連続13度目の日本一

NPB公式の日本シリーズ記録でも、ソフトバンクがDeNAを4勝0敗で下したことが確認できます。

これにより、ソフトバンクは3年連続のリーグ優勝に加え、2年連続の日本一も達成しました。

2026年の最終的なタイトル関係
項目 球団
セ・リーグ優勝 阪神
パ・リーグ優勝 ソフトバンク
セ・リーグCS突破 DeNA
パ・リーグCS突破 ソフトバンク
日本シリーズ優勝 ソフトバンク
日本一 ソフトバンク

このように、リーグ優勝と日本一は別のタイトルです。

プロ野球の最終順位を調べる際は、レギュラーシーズンの順位表とポストシーズンの結果を分けて確認することが大切です。

【よくある質問】プロ野球順位に関するFAQ

Q1:2026年のセ・リーグ優勝チームはどこですか?

阪神タイガースです。79勝62敗2分、勝率.560で2年連続8度目のセ・リーグ優勝を達成しました。

Q2:2026年のパ・リーグ優勝チームはどこですか?

福岡ソフトバンクホークスです。91勝49敗3分、勝率.650で3年連続22度目のリーグ優勝を達成しました。

Q3:2026年のプロ野球で勝率が最も高かった球団は?

福岡ソフトバンクホークスです。勝率.650で、全12球団のトップでした。

Q4:2026年の巨人は何位でしたか?

読売ジャイアンツはセ・リーグ2位です。76勝64敗3分、勝率.543で、首位阪神とのゲーム差は2.5でした。

Q5:2026年の西武と日本ハムは何位でしたか?

埼玉西武ライオンズが2位、北海道日本ハムファイターズが3位です。両球団のゲーム差は1.5でした。

Q6:引き分けは勝率に含まれますか?

含まれません。NPBの勝率計算では、勝利数を勝利数と敗北数の合計で割ります。引き分けは分母にも入りません。

Q7:2026年の日本一はどこですか?

福岡ソフトバンクホークスです。10月28日の日本シリーズ第4戦で横浜DeNAを4対2で下し、シリーズ4連勝で2年連続13度目の日本一となりました。

2026年のプロ野球は、セ・リーグを阪神、パ・リーグをソフトバンクが制しました。

レギュラーシーズンの最終成績を振り返ると、両リーグの特徴がはっきりと表れています。

- セ・リーグ: 阪神が79勝で優勝。巨人との2.5ゲーム差の争いを制した。
- パ・リーグ: ソフトバンクが91勝、勝率.650で圧倒的な成績を残した。
- 西武・日本ハム: 2位と3位の差は1.5ゲームという接戦だった。
- DeNA: レギュラーシーズン3位からクライマックスシリーズを勝ち抜き、日本シリーズへ進出した。
- 日本一: ソフトバンクがDeNAを4連勝で下し、2年連続の日本一を達成した。

2026年の順位表で特に注目すべきなのは、阪神とソフトバンクの連覇だけではありません。レギュラーシーズンの順位とポストシーズンの結果が異なることも、プロ野球の面白さを示しています。

プロ野球の成績を正確に把握するなら、順位だけでなく勝敗、勝率、ゲーム差、クライマックスシリーズの結果まで確認することがポイントです。

2026年の公式記録を基準に各球団の戦いを振り返れば、12球団それぞれのシーズンの成果と課題が、より明確に見えてきます。

主な参照資料:日本野球機構(NPB)2026年度公式戦勝敗表、年度別成績、優勝発表、クライマックスシリーズ記録、SMBC日本シリーズ2026公式記録。

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水無瀬 康平

芸能ニュースの編集を11年。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知だけを一次情報として照合し、出典の取れない話は載せません。

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