ホーム スポーツ ドジャース対パドレス2026年全13試合を検証!8勝5敗の内訳と最終カードの真相

ドジャース対パドレス2026年全13試合を検証!8勝5敗の内訳と最終カードの真相

三枝 朋樹 三枝 朋樹 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
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2026年のドジャース対パドレスは、ナ・リーグ西地区の覇権を争う両チームの実力がぶつかった注目カードとなった。レギュラーシーズンの直接対決は全13試合。最終成績はドジャースの8勝5敗で、パドレスに3勝差をつけた。しかし、9月22日から24日に行われたシーズン最後の3連戦では、パドレスが初戦の敗北から立て直し、後半2試合に連勝している。

2026年11月2日時点で、両チームのレギュラーシーズン対戦はすべて終了している。最後の試合は9月24日、ドジャー・スタジアムで行われた一戦で、パドレスが4対2で勝利した。シーズン通算の勝敗だけでは見えない試合ごとの流れ、直近10試合の成績、歴代のポストシーズン対決、2027年の次回対戦日程まで整理する。

【2026年シーズン総括】ドジャース対パドレスは8勝5敗!得点差にも表れた実力差

ドジャース対パドレス

2026年の直接対決では、ドジャースが8勝5敗で勝ち越した。13試合の合計得点はドジャース60点、パドレス40点。得点差はドジャースのプラス20点となっている。

勝利数だけでなく、得点面でもドジャースが優勢だった。特に6月27日の15対3、7月2日の12対7という大量得点の試合が、シーズン全体の得点差を押し広げた。

一方、パドレスにも接戦をものにする力があった。5月18日は1対0、6月26日は7対1でドジャースを破っている。9月の最終カードでも連勝しており、対戦成績の数字ほど一方的なシーズンではなかった。

2026年の対戦を評価する際には、勝敗、得点差、シリーズ単位の結果を分けて見る必要がある。ドジャースは年間を通じて安定した勝ち越しを維持したが、パドレスは終盤にその優位を崩すだけの競争力を示した。

【全13試合の試合結果一覧】2026年のスコアと勝敗を日付順に完全整理

2026年のドジャース対パドレスは、5月、6月、7月、9月の4カードに分かれて行われた。MLBの対戦記録をもとに、全13試合のスコアを時系列でまとめる。

日付 開催地 ドジャース パドレス 勝者
5月18日 サンディエゴ 0 1 パドレス
5月19日 サンディエゴ 5 4 ドジャース
5月20日 サンディエゴ 4 0 ドジャース
6月26日 サンディエゴ 1 7 パドレス
6月27日 サンディエゴ 15 3 ドジャース
6月28日 サンディエゴ 4 2 ドジャース
7月2日 ロサンゼルス 12 7 ドジャース
7月3日 ロサンゼルス 4 3 ドジャース
7月4日 ロサンゼルス 3 0 ドジャース
7月5日 ロサンゼルス 2 5 パドレス
9月22日 ロサンゼルス 7 0 ドジャース
9月23日 ロサンゼルス 1 5 パドレス
9月24日 ロサンゼルス 2 4 パドレス

2026年の対戦成績:ドジャース8勝5敗、合計得点60対40。

開催地別では、ドジャースは敵地サンディエゴで4勝2敗、本拠地ロサンゼルスで4勝3敗だった。ホームとアウェーの双方で勝ち越しており、特定の球場だけで強さを発揮したわけではない。

なお、2023年からMLBのスケジュール方式が変更され、同地区のチーム同士は年間13試合、4シリーズで対戦する方式になった。2026年の全13試合という数字は、この制度に沿ったものだ。

【直近10試合とカード別分析】最後の2連勝でパドレスが残した強烈な印象

2026年の直近10試合に限定すると、ドジャースは6勝4敗。全体の8勝5敗と同じくドジャースがリードしているものの、パドレスが後半に巻き返していることが分かる。

5月18日~20日:ドジャースが敵地で2勝1敗

シーズン最初の3連戦は、パドレスが初戦を1対0で制した。ロースコアの試合でドジャース打線を封じ、先手を取った形だ。

しかし、ドジャースは翌19日に5対4で接戦を制すると、20日には4対0で完封勝利。初戦を落とした後に2連勝し、最初のカードを勝ち越した。

6月26日~28日:15得点の猛攻でドジャースが逆転

6月のサンディエゴでの3連戦は、両チームの攻撃力が際立った。

初戦はパドレスが7対1で勝利。しかし、翌27日にはドジャースが15対3という大差で反撃し、28日も4対2で勝利した。

1試合15得点という結果は、ドジャース打線の爆発力を象徴するものだった。初戦を落としても翌日に試合を立て直し、シリーズの流れを取り戻した点は注目に値する。

7月2日~5日:4試合の長丁場をドジャースが3勝1敗

7月のドジャー・スタジアムでの4連戦では、ドジャースが12対7、4対3、3対0と3連勝。攻撃力と投手陣の両方でパドレスを上回った。

ただし、最終日の7月5日はパドレスが5対2で勝利。4連敗を避け、次の対戦につながる結果を残した。

9月22日~24日:パドレスが最後の2試合を連取

2026年のライバル対決を象徴するのが、9月の最終3連戦だ。

9月22日はドジャースが7対0で完封勝利。フレディ・フリーマンが3打点を記録し、トミー・エドマンにも本塁打が飛び出した。パドレス打線は5安打に抑えられ、反撃の糸口をつかめなかった。

ところが、翌23日はパドレスが5対1で勝利。先発の山本由伸に対して、マニー・マチャドが4回に29号2ランを放つなど、得点を積み重ねた。パドレスは投手リレーでもドジャースの反撃を封じ込めた。

最終日の24日もパドレスが4対2で勝利した。先発ニック・ピベッタが4回2/3を無失点で投げ、救援陣もリードを守った。ドジャースの先発タイラー・グラスノーは6回1/3を投げたものの、7回に3失点を許した。

この試合のスタメンには、ドジャースの大谷翔平、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンらが名を連ね、パドレスではフェルナンド・タティスJr.やマニー・マチャドらが出場した。

最終カードだけを見ればパドレスの2勝1敗。しかし、最初の1試合を含めた3試合全体では、ドジャースが7対0、パドレスが5対1、4対2という結果だった。パドレスが最後の2試合で連勝したことと、シーズン全体でドジャースが勝ち越したことは、両立する事実である。

【通算対戦成績と歴代のライバル関係】2020年以降に激化した南カリフォルニアの対決

ドジャースとパドレスは、同じナ・リーグ西地区に所属し、南カリフォルニアを本拠地とするライバルだ。両球団の対戦は1969年に始まり、長年にわたって地区順位やポストシーズン進出を争ってきた。

2026年終了時点の通算成績は、レギュラーシーズンとポストシーズンを合わせてドジャース547勝、パドレス441勝、1分。レギュラーシーズンだけならドジャース540勝436敗1分となる。

ポストシーズンでは両チームが3度対戦しており、シリーズ成績はドジャースの2勝1敗だ。

歴代ポストシーズン対決の結果

2020年:ドジャースが3勝0敗でスイープ

2020年のナ・リーグ地区シリーズでは、ドジャースがパドレスを3連勝で退けた。第2戦ではフェルナンド・タティスJr.の本塁打性の打球をコディ・ベリンジャーが好捕した場面が話題となった。ドジャースはそのままシリーズを制し、ワールドシリーズ優勝へと進んだ。

2022年:パドレスが3勝1敗で逆転突破

2022年は、レギュラーシーズンで111勝を記録したドジャースをパドレスが地区シリーズで破った。ドジャースが第1戦を取った後、パドレスが第2戦から3連勝。第4戦では7回に5点を奪う劇的な逆転劇を演じ、ライバル関係に新たな歴史を刻んだ。

2024年:ドジャースが3勝2敗でリベンジ

2024年の地区シリーズは5試合までもつれ込んだ。パドレスが2勝1敗と先行したものの、ドジャースが第4戦と第5戦を連取。最終戦は2対0の完封勝利で、ナ・リーグ優勝決定シリーズへ進出した。

この3シリーズを見ると、ドジャースが通算では優位に立ちながらも、パドレスが大きな舞台で何度も対抗してきたことが分かる。単純な勝敗以上に、互いの戦力を意識せざるを得ない関係が続いている。

MLB公式のライバル特集でも、2020年の地区優勝争いや2022年の番狂わせ、2025年の乱闘騒動などが、この対決を象徴する出来事として取り上げられている。

【2026年ナ・リーグ西地区順位を比較】ドジャース100勝、パドレス91勝の差は何だったのか

直接対決だけでなく、162試合を通じたレギュラーシーズンの成績も比較したい。2026年のナ・リーグ西地区最終順位では、ドジャースが1位、パドレスが2位となった。

両チームの最終成績は次のとおりだ。

  • ドジャース:100勝62敗、勝率.617、地区1位
  • パドレス:91勝71敗、勝率.562、地区2位
  • ゲーム差:9ゲーム

得失点差にも差がある。ドジャースは801得点、600失点でプラス201。パドレスは722得点、681失点でプラス41だった。

ドジャースは攻撃力だけでなく、失点を抑える面でも優れた数字を残した。100勝という成績は、特定のライバル戦での勝ち越しに依存せず、シーズン全体を通じて安定した強さを発揮したことを示している。

一方のパドレスも91勝を挙げており、地区2位として十分に高い競争力を示した。直接対決では5勝8敗だったものの、シーズン全体ではワイルドカード進出を果たす成績を残している。

ここで注意したいのは、直接対決の勝敗と地区順位を同じ評価軸で考えないことだ。ドジャースがパドレスに8勝5敗だったからといって、162試合すべてで3勝分の差しかなかったわけではない。地区順位の9ゲーム差には、他球団との対戦結果も反映されている。

2026年はドジャースがシーズン全体の安定感で上回り、パドレスは直接対決の終盤で意地を見せたシーズンだった。

【最新スコア・次回試合日程・放送予定】2027年の対戦とスタメン情報は?

2026年の最新スコアは9月24日のパドレス4対2ドジャース

2026年のレギュラーシーズンにおける最後の直接対決は、9月24日に行われたパドレス対ドジャース戦だ。最終スコアはパドレス4対2ドジャース。パドレスが最後の2試合を連取し、2026年の対戦を締めくくった。

したがって、2026年11月2日現在、ドジャース対パドレスの2026年レギュラーシーズンにおけるリアルタイム速報や新しい試合結果は発生していない。過去の試合については、MLB公式のGamedayでイニング別スコアや選手成績を確認できる。

2027年の次回対戦日程

2027年のMLB公式日程は2026年7月に発表されている。公開されている日程情報では、両チームの最初の対戦は2027年4月9日~11日、パドレスの本拠地ペトコ・パークで予定されている。

また、ドジャースは2027年5月21日~26日のホーム6連戦で、パドレスとダイヤモンドバックスを迎える予定だ。2027年の各試合の開始時刻や詳細は、公式スケジュールの更新を確認したい。

先発投手とスタメンの発表時期

2027年の対戦における先発投手やスタメンは、2026年11月2日時点では発表されていない。先発ローテーション、選手のコンディション、移籍や契約状況によっても変わるため、現段階で特定の投手や打順を確定情報として扱うことはできない。

2026年の最終カードでは、9月23日に山本由伸とロビー・レイ、24日にはタイラー・グラスノーとニック・ピベッタが先発として登板した。こうした試合ごとの先発投手の組み合わせは、試合直前の公式発表で確認するのが確実だ。

ドジャース対パドレスの放送予定・視聴方法

2026年の米国内放送では、ドジャースは全国放送の試合を除き、原則としてSportsNet LAで中継された。パドレスはPadres TVのほか、Apple TV+、ESPN、FOX、NBC、Peacockなどの放送枠でレギュラーシーズンの試合を中継していた。Padres TV制作試合はPadres.TVでのライブ配信にも対応していた。

ただし、これらは米国内の放送体制であり、日本国内の視聴方法とは異なる。2027年の日本向け放送・配信サービスについては、MLBの日本向け放映権や各配信事業者の公式発表を確認する必要がある。

特に日本から大谷翔平や山本由伸の出場試合を追う場合は、試合日程だけでなく、日本時間への変換、放送開始時刻、配信対象試合を合わせて確認すると見逃しを防ぎやすい。

【ドジャース対パドレスの試合】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年のドジャース対パドレスの対戦成績は?
A1:レギュラーシーズン全13試合でドジャースが8勝5敗と勝ち越した。合計得点はドジャース60点、パドレス40点だった。

Q2:2026年最後のドジャース対パドレス戦の結果は?
A2:2026年9月24日の試合でパドレスが4対2で勝利した。パドレスは9月23日の5対1に続いて連勝し、最後のカードを2勝1敗で終えた。

Q3:ドジャースとパドレスの通算対戦成績は?
A3:2026年終了時点で、レギュラーシーズンとポストシーズンを合わせた通算成績はドジャース547勝、パドレス441勝、1分。ポストシーズンのシリーズ成績はドジャースが2勝1敗でリードしている。

Q4:2027年の次回対戦はいつ?
A4:公開されている2027年の日程では、4月9日から11日までパドレスの本拠地ペトコ・パークで対戦する予定だ。開始時刻などは公式日程の更新を確認したい。

Q5:2026年の直近10試合はどちらが勝ち越した?
A5:直近10試合ではドジャースが6勝4敗で勝ち越した。ただし、最後の2試合に限ればパドレスが連勝している。

2026年のドジャース対パドレスは、全13試合でドジャースが8勝5敗。総得点でも60対40と上回り、年間を通じた直接対決では優位を保った。

しかし、9月の最終カードでパドレスが2連勝した事実は見逃せない。9月22日の7対0から、わずか2日で5対1、4対2と結果を逆転させたことは、両チームの実力差が固定されたものではないことを示している。

通算成績ではドジャースがリードし、2026年の地区順位でも9ゲーム差をつけた。それでもパドレスは91勝を挙げ、ポストシーズンでも競争力を持つチームとして存在感を保っている。

【プロの結論】ドジャース対パドレスを評価するときは、年間の勝敗、得失点差、直近10試合、ポストシーズンの結果を分けて見ることが大切だ。2026年はドジャースが総合力で上回った一方、パドレスはシーズン最後の対戦で勝負強さを示した。

2027年も両チームの対戦は予定されている。大谷翔平や山本由伸を擁するドジャースが優位を維持するのか、それともタティスJr.やマチャドらを中心とするパドレスが巻き返すのか。次のシーズンもナ・リーグ西地区の勢力図を左右する重要なライバル対決になりそうだ。

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デジタルマーケター 三枝 朋樹
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アイドルグループのリリースとライブ告知を追って7年。加入や卒業の発表は公式発表の日付とあわせて記録します。

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