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【大会概要】ブレイキングダウン12はいつ開催?日程・会場・配信情報

日向 美咲 日向 美咲 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

BreakingDown12の開催日は2024年6月2日(日)。会場は東京都立川市のアリーナ立川立飛で、昼から全23試合が実施されました。

ABEMA TIMESの大会案内によると、当日の開場は13時30分、試合開始は15時。会場観戦だけでなく、オンラインのPPV(ペイ・パー・ビュー)でも視聴できる興行でした。

ブレイキングダウン12の開催データ



大会名
BreakingDown12


開催日
2024年6月2日(日)


会場
アリーナ立川立飛


開場
13:30


試合開始
15:00


試合数
全23試合


配信サービス
ABEMA・BreakingDown LIVE


当時のPPV価格
通常3,800円

配信はABEMAとBreakingDown LIVEのPPV方式。当時のABEMAでは通常価格3,800円で販売され、ABEMAプレミアム会員向けに1,000円のキャッシュバック施策も案内されていました。これは2024年の大会開催時の販売条件です。

2026年に過去大会の映像を視聴したい場合は、当時のPPV販売条件と現在のアーカイブ視聴条件を区別する必要があります。過去の販売価格が現在も適用されるわけではありません。

大会情報はABEMA TIMESの事前案内、試合結果は格闘技専門メディアのeFightおよび日刊スポーツの当日速報で確認できます。

【全23試合の完全版】ブレイキングダウン12の対戦カード・勝敗一覧

breakingdown12

ここでは、全23試合の対戦カードと勝者、KO・判定の決着方法を試合順に整理します。

大会全体を確認すると、序盤から中盤には判定で勝敗が決まる接戦が多く、終盤のライト級トーナメントではKO決着も発生。メインイベントとバンタム級タイトルマッチはいずれも延長判定にもつれ込む展開でした。

勝者を太字で表示。判定スコアは勝者側の数字を記載。

試合 対戦カード 勝者 決着 {#each [ ["第1試合","サイコ松本 vs 足ポキニキ","足ポキニキ","判定5-0"], ["第2試合","たくま vs 赤パンニキ","赤パンニキ","KO・1R"], ["第3試合","こゝろ荒木 vs 阿部泰斗","阿部泰斗","判定4-0"], ["第4試合","安保ソラ vs メカ君","メカ君","延長判定4-1"], ["第5試合","リキ vs よーでぃー","リキ","延長判定5-0"], ["第6試合","カウアン・オカモト vs こめお","カウアン・オカモト","延長判定4-1"], ["第7試合","sakkki vs 井上力斗","sakkki","判定5-0"], ["第8試合","殴られ屋ウルス vs 金田一孝介","金田一孝介","延長判定5-0"], ["第9試合","ゆうと vs 前田島純","ゆうと","延長判定5-0"], ["第10試合","寿希也 vs 貴aka悪魔王子","寿希也","判定5-0"], ["第11試合","生田侑希 vs ヒロ三河","ヒロ三河","判定5-0"], ["第12試合","よしきまる vs 村田将一","よしきまる","再々延長判定3-2"], ["第13試合","黒石高大 vs 瓜田純士","黒石高大","判定5-0"], ["第14試合","シモミシュラン vs ポーランドの刺客","シモミシュラン","延長判定5-0"], ["第15試合","我龍真吾 vs 萩原裕介","萩原裕介","判定4-0"], ["第16試合","SATORU vs てる","SATORU","判定5-0"], ["第17試合","YUSHI vs ジョリー","ジョリー","KO・1R"], ["第18試合","たつ vs 外枦保尋斗","たつ","KO・1R"], ["第19試合","山本隆寛 vs 秀虎","山本隆寛","KO・1R"], ["第20試合","NAO vs ミスター・ホンデ","NAO","延長判定5-0"], ["第21試合","LARGE HIGH vs YURA","YURA","判定5-0"], ["第22試合","冨澤大智 vs 井原良太郎","井原良太郎","延長判定5-0"], ["第23試合","スダリオ剛 vs 安保瑠輝也","安保瑠輝也","延長判定5-0"] ] as fight} {fight[0]} {fight[1]} {fight[2]} {fight[3]} {/each}

試合結果はeFightの全試合結果一覧と日刊スポーツのライブ速報を照合したものです。第11試合については、媒体によって延長の表記に違いがありますが、勝者と判定スコアはいずれもヒロ三河の5-0です。

KO決着は4試合、延長戦も多数

全23試合の中でKO決着となったのは、第2試合、第17試合、第18試合、第19試合の4試合です。

特に注目されたのが、第18試合のたつ対外枦保尋斗。日刊スポーツによれば、たつは左フックで外枦保をわずか12秒でKOしました。ライト級トーナメントの初戦で飛び出した衝撃的な決着です。

一方、判定決着では延長戦に突入するカードが目立ちました。第12試合のよしきまる対村田将一は再々延長まで続き、3-2という僅差でよしきまるが勝利。通常の1回の延長では決着しないほど拮抗した試合でした。

つまり、BreakingDown12は派手なKOだけでなく、延長戦で勝敗が決まる競り合いも見どころになった大会です。

【注目カード徹底分析】安保瑠輝也・井原良太郎・瓜田純士の試合結果

全23試合の中でも、事前の話題性、選手の実績、試合後の反響という点で特に注目を集めたのが、安保瑠輝也対スダリオ剛、井原良太郎対冨澤大智、瓜田純士対黒石高大の3カードです。

1. 安保瑠輝也対スダリオ剛|44kg差を超えて安保が勝利

勝者:安保瑠輝也

大会のメインイベントを飾ったのが、安保瑠輝也とスダリオ剛による無差別級スペシャルマッチです。

この対戦が異例だった最大の理由は、約44kgという大きな体重差。安保はK-1で実績を積んだキックボクサーであり、スダリオは元大相撲力士でRIZINでも戦ってきたMMAファイターです。体格も競技背景も異なる2人の対決は、試合発表段階から大きな関心を集めました。

対戦のきっかけはSNS上での舌戦です。安保がRIZIN参戦時にMMAを揶揄する発言をしたことにスダリオが反応。その後も両者のやり取りが続き、最終的にBreakingDownのリングで決着をつけることになりました。

試合では、安保が左ハイキック、ジャブ、前蹴り、カーフキックなどを使い、距離をコントロール。スダリオは前に出て圧力をかけましたが、安保の動きに攻撃を合わせきれない場面が続きました。

3ラウンドを終えても勝敗は決まらず、特別延長戦へ。最終的に安保瑠輝也が延長判定5-0で勝利しました。

日刊スポーツの試合報道によれば、安保は試合後、KOで決めたかったという悔しさをにじませながらも、対戦相手への感謝を口にしました。体格差を技術とスピードで補った試合として記憶に残る一戦です。

この試合の評価要点は、単純な勝敗以上に、相手の体格に正面から付き合わず、自分の得意な距離と攻撃を維持した点にあります。

2. 井原良太郎対冨澤大智|王者が延長戦を制して初防衛

勝者:井原良太郎

第22試合は、バンタム級タイトルマッチ。初代王者の井原良太郎が、挑戦者の冨澤大智を迎え撃ちました。

井原は2024年2月の前大会でバンタム級トーナメントを制し、初代王者に就任。その後の最初の防衛戦が、この冨澤との対決でした。

冨澤も高い攻撃力を持つ選手で、両者の試合は序盤から激しい打ち合いに。互いに譲らない展開となり、規定時間内には決着がつきませんでした。

勝負は延長戦に持ち込まれ、最後は井原良太郎が延長判定5-0で勝利。初防衛を達成しました。

日刊スポーツは、試合後に井原が初防衛を果たして喜びを爆発させた様子を報道。単なる勝利ではなく、王者としての立場を守った意味のある一戦でした。

この試合が示したのは、トーナメント優勝によって王座を獲得することと、その後に挑戦者を退けることは別の難しさがあるという点です。井原は冨澤という実力者を相手に、その両方を経験することになりました。

3. 瓜田純士対黒石高大|レジェンド対決は黒石が5-0で勝利

勝者:黒石高大

第13試合は、BreakingDownのファンにとって特別な意味を持つレジェンド対決。瓜田純士と黒石高大が、ライト級71kg以下のキックルールで対戦しました。

瓜田はBreakingDownを象徴する選手の一人。黒石も格闘技経験と俳優としての活動で知られ、両者ともに大会のストーリーを支えてきた存在です。

試合はパンチの応酬を中心とする展開となり、黒石が攻勢を強めました。結果は黒石高大の判定5-0勝利。瓜田を相手に明確な判定勝ちを収めています。

日刊スポーツは、黒石が瓜田に勝利したことに加え、試合後のコメントにも注目。両者の関係性を踏まえた感情的な場面もあり、ABEMAの大会レポートでは2人の抱擁も取り上げられました。

このカードの魅力は、単なる勝敗だけではありません。過去から大会を支えてきた選手同士が、リング上で改めて実力を競った点にあります。

【ライト級トーナメント】YURA・NAO・山本隆寛・たつが準決勝進出

BreakingDown12の競技面で見逃せないのが、ライト級トーナメントの準々決勝です。

第18試合から第21試合までの4カードで準決勝進出者が決まりました。注目選手が集まった71kg以下のキックルールで、勝者には次のステージへ進む権利が与えられました。

ライト級準々決勝の4試合



第18試合:たつ
KO勝利・準決勝進出
外枦保尋斗を左フックで1R KO


第19試合:山本隆寛
KO勝利・準決勝進出
秀虎を1R KO


第20試合:NAO
延長判定5-0・準決勝進出
ミスター・ホンデを撃破


第21試合:YURA
判定5-0・準決勝進出
LARGE HIGHに明確な判定勝利


4試合のうち、たつと山本隆寛がKO勝利を収めた一方、NAOは延長判定、YURAは通常判定で勝ち上がりました。

YURA対LARGE HIGH|注目の実力者対決

第21試合のYURA対LARGE HIGHは、トーナメントの中でも特に注目されたカードです。

YURAは攻撃力を持ち味とする選手で、優勝候補の一人として紹介されていました。LARGE HIGHとの対戦ではパンチを中心に攻勢を見せ、判定5-0で勝利。準決勝への進出を決めています。

重要なのは、YURAの勝利がKOではなく判定だったことです。派手な倒し合いを期待するファンもいるBreakingDownですが、トーナメントでは勝ち上がるための安定した試合運びも評価されます。

また、NAOは韓国のミスター・ホンデを延長判定5-0で撃破。格闘技歴の短さが話題になった選手ながら、経験豊富な相手を退けたことが注目されました。

ゴング格闘技も大会レポートで、YURA、NAO、山本隆寛、たつの4人が準決勝に進出したことを伝えています。

【関係者・大会構造を整理】ブレイキングダウン12の人物相関と歴代大会との比較

BreakingDown12の特徴を理解するには、個々の試合だけでなく、選手同士の関係や大会全体の構成を把握することが大切です。

この大会には、王座を守る選手、トーナメントで次のステージを狙う選手、過去の因縁に決着をつける選手、他競技で実績を積んできた選手が集まりました。

主な選手・対戦関係一覧
人物・組み合わせ 大会での立場 試合結果・関係
安保瑠輝也 メインイベント出場 スダリオ剛に延長判定勝利
スダリオ剛 元大相撲・RIZINファイター 安保との体格差44kgの対決
井原良太郎 初代バンタム級王者 冨澤大智を破り初防衛
冨澤大智 バンタム級タイトル挑戦者 井原に延長判定で敗北
瓜田純士 BreakingDownの象徴的選手 黒石高大に判定負け
黒石高大 俳優・格闘家 瓜田に5-0で勝利
YURA ライト級トーナメント出場 LARGE HIGHに判定勝利
LARGE HIGH ライト級トーナメント出場 YURAに判定負け
NAO ライト級トーナメント出場 ミスター・ホンデに延長判定勝利
たつ ライト級トーナメント出場 外枦保尋斗にKO勝利
山本隆寛 ライト級トーナメント出場 秀虎にKO勝利
朝倉未来 大会プロデューサー・CEO 大会の企画・運営面で中心的役割

この関係を整理すると、BreakingDown12は単に知名度の高い選手を集めた興行ではなく、複数の競技的な目的を持った大会だったことがわかります。

BreakingDown12と過去大会の違い

過去大会との比較では、特に2024年2月のBreakingDown11とのつながりが重要です。

BreakingDown11ではバンタム級トーナメントが実施され、井原良太郎が初代王者となりました。その王者がBreakingDown12で冨澤大智を相手に初防衛戦を行ったため、前大会の結果が次大会の主要カードに直接つながっています。

加えて、BreakingDown12ではライト級トーナメントの準々決勝が組まれ、将来のタイトル戦線を意識した選手選考・勝ち上がりの要素が強くなりました。

ABEMA TIMESの事前紹介では、ほかにも以下のような過去の経緯が取り上げられています。

- カウアン・オカモトはBreakingDown11.5で勝利し、12ではこめおと対戦。
- SATORUとてるは、BreakingDown7で試合が中止となった経緯があり、12で再戦。
- 黒石高大と瓜田純士は、過去から大会を盛り上げてきた選手同士の対決。
- 安保瑠輝也とスダリオ剛は、SNS上の対立から実際の試合へ発展。

こうした背景を考えると、BreakingDown12は前大会の王座争いを引き継ぎながら、新たなトーナメントと因縁対決を組み合わせた大会だったと整理できます。

【プロの結論】ブレイキングダウン12が格闘技ファンに残した3つのポイント

BreakingDown12を振り返る際、注目すべきなのは勝敗の数字だけではありません。大会全体を分析すると、3つの特徴が浮かび上がります。

1. 知名度と競技実績を組み合わせたカード編成

安保瑠輝也やスダリオ剛のように、別の格闘技団体で実績を持つ選手を起用することで、普段BreakingDownを見ない格闘技ファンにも関心を広げる構成になっていました。

一方、瓜田純士や黒石高大のように大会独自の歴史を持つ選手も登場。競技としての実力と、選手個人が積み重ねてきたストーリーを同時に楽しめる点が特徴です。

2. トーナメントとタイトル戦による競技性の強化

バンタム級タイトルマッチとライト級トーナメントを同じ大会に組み込んだことも重要です。

話題性だけを重視したカードではなく、王者の防衛、トーナメントの勝ち上がりという明確な競技上の目的が存在しました。井原良太郎の初防衛や、4選手のライト級準決勝進出は、その象徴です。

3. KOだけでは測れない選手の評価

BreakingDownは短時間で勝敗を決める形式が特徴ですが、BreakingDown12では延長戦も数多く見られました。

安保瑠輝也は44kgの体重差を抱えながら技術と距離の管理で勝利。井原良太郎はタイトル防衛戦で接戦を制しました。YURAやNAOも、それぞれ異なる展開で勝ち上がっています。

選手を評価する際には、KO数だけではなく、相手の強さ、試合条件、距離の取り方、延長戦での対応力などを総合的に見る必要があります。

観戦する際も、派手なKOやSNSでの話題性を重視する人はスペシャルマッチ、純粋な競技力を見たい人はタイトル戦やトーナメントに注目すると、大会の面白さがより明確になります。

【よくある質問】ブレイキングダウン12に関するFAQ

Q1:ブレイキングダウン12はいつ開催されましたか?
A1:2024年6月2日(日)です。東京都立川市のアリーナ立川立飛で開催され、開場13時30分、試合開始15時でした。

Q2:ブレイキングダウン12は全何試合でしたか?
A2:全23試合です。第1試合から第23試合まで実施されました。

Q3:安保瑠輝也とスダリオ剛はどちらが勝ちましたか?
A3:安保瑠輝也が延長判定5-0で勝利しました。約44kgの体重差があった無差別級スペシャルマッチです。

Q4:井原良太郎と冨澤大智の試合結果は?
A4:王者の井原良太郎が延長判定5-0で勝利し、バンタム級王座の初防衛に成功しました。

Q5:瓜田純士と黒石高大はどちらが勝ちましたか?
A5:黒石高大が判定5-0で勝利しました。BreakingDownを代表する選手同士の注目カードでした。

Q6:YURAとLARGE HIGHの試合結果は?
A6:YURAが判定5-0で勝利しました。KOではなく判定による勝ち上がりです。

Q7:ライト級トーナメントで準決勝に進んだ選手は?
A7:YURA、NAO、山本隆寛、たつの4選手です。準々決勝の4試合でそれぞれ勝利しました。

Q8:ブレイキングダウン12はどこで配信されましたか?
A8:開催当時はABEMAとBreakingDown LIVEでPPV配信されました。2026年現在の過去映像の視聴可否や料金は各サービスの最新案内を確認してください。

Q9:ブレイキングダウン12でKO決着となった試合は何試合ですか?
A9:4試合です。第2試合の赤パンニキ、第17試合のジョリー、第18試合のたつ、第19試合の山本隆寛がKO勝利を収めました。

BreakingDown12は、2024年6月2日にアリーナ立川立飛で開催された全23試合の格闘技イベントです。

大会の中心となったのは、安保瑠輝也がスダリオ剛に延長判定5-0で勝利した無差別級スペシャルマッチと、井原良太郎が冨澤大智を破って初防衛を達成したバンタム級タイトルマッチでした。

加えて、瓜田純士対黒石高大のレジェンド対決、YURAやNAOらが勝ち上がったライト級トーナメントも大会を盛り上げました。

全23試合を振り返ると、KO決着の迫力だけでなく、体重差を克服する技術、延長戦での対応力、王座を守るプレッシャー、選手同士の関係性など、さまざまな視点から楽しめる内容だったことがわかります。

2026年に過去のBreakingDownを振り返るなら、BreakingDown12は大会独自のエンターテインメント性と、格闘技としての競技性が交差した重要な一大会です。勝敗一覧と注目カードをセットで確認することで、当時の大会の流れや選手たちの立ち位置をより深く理解できます。

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日向 美咲

映画ライター歴8年。劇場公開日と配信開始日を公式サイトで確認し、あらすじはネタバレの範囲を分けて構成しています。

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