NHK Eテレの幼児向け番組「いないいないばあっ!」で7代目の女の子「はるちゃん」として親しまれた倉持春希さん。2023年3月にレギュラー出演を卒業した後も、「ワンワンわんだーらんど」で活動を続け、子どもたちや子育て世代から愛されてきました。
しかし、2026年6月、約7年間続いた「はるちゃん」としての活動に一区切りをつけることが発表されました。さらに同年4月には大手芸能事務所・研音への所属が決まり、11月8日からはWOWOWの連続ドラマW「恩田陸 ユージニア」への出演も予定されています。卒業理由は何だったのか、突然の卒業と研音所属には関係があるのか、現在はどのような芸能活動をしているのでしょうか。
【2026年6月】はるちゃんがワンワンわんだーらんどを卒業!発表内容と経緯

2026年6月23日、倉持春希さんのスタッフ公式Xが、「ワンワンわんだーらんど」からの卒業を報告しました。
発表によると、卒業は直近のNHK公演をもって実施されたものです。2019年から約7年間にわたって「はるちゃん」として活動してきた倉持さんにとって、大きな節目となりました。
スタッフ公式Xでは、ファンへの感謝とともに、今後について次のように伝えています。
「今後は新たな活動に挑戦してまいりますので、応援のほどよろしくお願いします!」
この報告を受け、スポニチアネックスやスポーツ報知などの芸能報道でも卒業が取り上げられました。
卒業発表日は2026年6月23日今回の発表で押さえておきたいのは、卒業を報告した日と、実際に最後に出演した公演の日付を区別することです。
スタッフ公式Xの投稿は6月23日付で、表現は「先日のNHK公演をもって卒業いたしました」というものでした。つまり、6月23日は卒業報告が公になった日であり、最終公演そのものを6月23日と断定するのは正確ではありません。
研音公式プロフィールに掲載された出演履歴では、2026年6月16日と23日にNHKホール公演の前編・後編がNHK Eテレで放送されています。
この時期の公演を最後に、長く親しまれてきたステージでの活動に一区切りがつきました。
約7年間にわたる「はるちゃん」としての活動倉持さんが「いないいないばあっ!」に登場したのは2019年4月です。2023年3月にテレビ番組のレギュラー出演を卒業した後も、同年4月から「ワンワンわんだーらんど」に活動の場を移していました。
そのため、2023年の卒業と2026年の卒業は意味が異なります。
- 2023年3月:テレビ番組「いないいないばあっ!」のレギュラー出演を卒業。
- 2023年4月:ステージ公演「ワンワンわんだーらんど」に出演開始。
- 2026年6月:ステージ公演からも卒業し、「はるちゃん」としての約7年間の活動に一区切り。
2023年の段階で芸能活動を終了したわけではありません。テレビからステージへ活動の中心を移し、さらに3年以上にわたって出演を続けていたのです。
【プロフィール】倉持春希とは何者?7代目おねえさんの経歴
はるちゃんの本名は倉持春希(くらもち・はるき)さんです。子役として活動を始め、NHK Eテレの人気番組で知名度を高めた後、女優として新しいキャリアを歩み始めています。
倉持春希の基本プロフィール- 名前:倉持春希(くらもち はるき)
- 愛称:はるちゃん
- 生年月日:2011年2月28日
- 出身地:千葉県
- 年齢:15歳(2026年11月2日時点)
- 身長:160cm(研音公式プロフィール掲載値)
- 所属事務所:研音
- 趣味:手話・琴
- 特技:歌・ダンス
- 主な活動:テレビ番組、ステージ、ドラマ
プロフィールからも分かるように、歌とダンスは倉持さんの活動を支えてきた得意分野です。「いないいないばあっ!」や「ワンワンわんだーらんど」では、ワンワンや仲間たちと一緒に歌や踊りを披露してきました。
7代目の女の子「はるちゃん」に就任したのは2019年倉持さんは2019年4月からNHK Eテレ「いないいないばあっ!」の7代目の女の子として出演しました。
出演開始当時は8歳。小学3年生の時期から番組に参加し、2023年3月31日まで約4年間にわたって活躍しました。
前任は6代目のゆきちゃんこと大角ゆきさん、後任は8代目のおうちゃんこと武石桜華さんです。
講談社の子ども向け情報メディア「WEBげんき」では、2023年の卒業時に、はるちゃんの4年間を振り返る特集やインタビューが公開されました。番組での思い出を語る内容からも、長期間にわたって子どもたちと向き合ってきたことがうかがえます。
2023年にはテレビからステージ公演へ進級2023年春、倉持さんは「いないいないばあっ!」のレギュラー出演を終えました。しかし、その後もワンワンたちとの関係は続きます。
同年4月から「ワンワンわんだーらんど」に出演し、全国の会場で行われるステージ公演を中心に活動しました。
テレビ番組からステージへ移るこの形式は、番組を卒業した出演者が別の形で子どもたちとの接点を持ち続ける機会にもなっています。倉持さんもその一人として、2026年6月まで活動を続けました。
【年表・関係性一覧】倉持春希の出演歴と7年間の転換点
倉持春希さんの経歴を正確に理解するには、テレビ番組への出演とステージ公演への出演を分けて整理することが大切です。
研音の公式プロフィール、講談社「WEBげんき」の過去記事、卒業に関する報道をもとに、主な出来事をまとめました。
| 時期 | 出来事・出演 | 関係者・確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2011年2月28日 | 誕生 | 千葉県出身 |
| 2019年4月 | 「いないいないばあっ!」出演開始 | 7代目の女の子・はるちゃんに就任 |
| 2023年3月31日 | テレビ番組を卒業 | 8代目おうちゃんこと武石桜華さんへバトンタッチ |
| 2023年4月 | 「ワンワンわんだーらんど」出演開始 | ステージ公演を中心に活動 |
| 2026年3月15日 | おっくんの参加発表 | 奥村等士さんが新レギュラーとして加入 |
| 2026年4月1日 | 研音への所属発表 | 女優として所属 |
| 2026年6月23日 | 卒業報告 | スタッフ公式XがNHK公演をもって卒業したと発表 |
| 2026年8月18日 | 思い出特番 | 「はるちゃんの思い出ベスト5」がNHK Eテレで放送 |
| 2026年11月8日 | 連続ドラマ出演予定 | WOWOW「恩田陸 ユージニア」青澤緋紗子役(10代) |
この年表から分かるのは、倉持さんが約7年間、同じ番組に出演し続けたわけではないという点です。
最初の4年間はテレビ番組の出演者として、その後はステージ公演の出演者として活動しました。活動する場所や出演形式を変えながら、同じキャラクター「はるちゃん」として子どもたちに親しまれてきたのです。
【卒業理由の真相】なぜ2026年6月に卒業した?公表された事実と未発表の点
検索で特に多い疑問が「倉持春希さんはなぜ卒業したのか」という点です。
2026年6月の卒業は、年度末ではなく6月というタイミングだったこともあり、驚いた視聴者は少なくありませんでした。
公式に発表された卒業理由はある?結論からいえば、2026年11月2日時点で、倉持さんの卒業について具体的な理由は公表されていません。
卒業を伝えたスタッフ公式Xでは、約7年間の応援に対する感謝と、今後は新しい活動に挑戦していくことが説明されています。一方で、卒業に至った具体的な事情や決定の経緯については触れられていません。
したがって、次のような情報は公式に確認された卒業理由ではありません。
- 学業や進学を理由とする卒業。
- 事務所移籍を直接の原因とする卒業。
- 契約期間の満了による卒業。
- 番組側の出演者交代方針による卒業。
- 本人や家族の事情による卒業。
これらは検索上で理由として想像されやすい論点ですが、公式な説明がない以上、確定した事実として扱うことはできません。
研音への所属が卒業の原因だったのか注目されるのが、卒業発表の約3か月前にあたる2026年4月1日に、倉持さんの研音所属が発表されていたことです。
研音は公式ニュースで、倉持春希さんが女優として所属することを発表しました。これは芸能活動の新しい展開を示す明確な動きです。
ただし、研音への所属が卒業の直接的な原因だったという説明はありません。
時系列だけを見ると、研音所属、NHK公演からの卒業、新しいドラマへの出演という流れが続いています。女優としての活動領域を広げる時期と、長年続けてきた番組活動の終了が重なったことは確かです。
しかし、所属先の変更と番組卒業の因果関係は別の問題です。両者を結び付ける公式発表や本人の説明は確認されていません。
15歳という年齢もキャリアの転換点2019年に8歳で出演を始めた倉持さんは、2026年には15歳になりました。
幼児向け番組の出演者として子どもたちと歌やダンスを届けてきた時期から、10代の俳優として役柄に向き合う時期へと、仕事の内容が広がっています。
特に、2026年11月から出演する「恩田陸 ユージニア」は、子ども向け番組とは異なるドラマ作品です。出演者として求められる表現力や演技の幅も変わってきます。
こうしたキャリアの変化は、卒業後の活動を理解するうえで重要な背景です。ただし、年齢や女優業への挑戦が卒業の決定理由だったと断定することはできません。
【2026年最新】倉持春希の現在は?研音所属後の女優活動と出演予定
2026年11月現在、倉持春希さんは研音に所属する女優として活動しています。
「ワンワンわんだーらんど」を卒業した後も芸能活動を続けており、現在の大きな注目要点はWOWOWの連続ドラマへの出演です。
2026年4月1日に研音へ所属研音は2026年4月1日付の公式ニュースで、倉持春希さんの所属を発表しました。
発表上の肩書きは「女優」です。研音の公式プロフィールにも倉持さんの情報が掲載され、生年月日、出身地、身長、趣味、特技などが紹介されています。
研音は俳優や女優、タレントなどが所属する芸能事務所です。今回の所属は、子役時代から続く活動を新しい環境で発展させていくうえで、一つの大きな節目となりました。
2026年8月18日には「はるちゃんの思い出ベスト5」が放送卒業後の8月18日には、NHK Eテレで「ワンワンわんだーらんど とっておきスペシャル はるちゃんの思い出ベスト5」が放送されました。
番組名にも「はるちゃんの思い出」と入っており、長年の活動を振り返る内容として注目されました。
これは卒業後も倉持さんと番組とのつながりを感じられる機会です。ただし、特別番組への出演とレギュラー出演への復帰は別の話であり、卒業が取り消されたわけではありません。
11月8日スタート「恩田陸 ユージニア」に出演予定2026年11月2日時点で、倉持さんの今後の出演予定として特に注目されているのが、WOWOWの連続ドラマW「恩田陸 ユージニア」です。
- 作品名:連続ドラマW「恩田陸 ユージニア」
- 放送・配信開始:2026年11月8日
- 放送日時:毎週日曜22時
- 放送・配信:WOWOW
- 役名:青澤緋紗子役(10代)
研音公式プロフィールにも、この出演情報が掲載されています。
加えて、倉持さんのスタッフ公式発信では、同作が連続ドラマ初出演として告知されました。これまでの幼児向け番組やステージでの活動とは異なる、新しいジャンルへの挑戦です。
ドラマでは10代の青澤緋紗子役を演じます。作品を通じて、倉持さんがどのような演技を見せるのか、これまでのファンだけでなく、新しい視聴者からも注目が集まりそうです。
【おっくんとの関係】ワンワンわんだーらんどの歴代出演者と2026年の変化
はるちゃんの卒業とあわせて検索されているのが、「おっくんは後任なのか」「ワンワンわんだーらんどの出演者はどう変わったのか」という疑問です。
2026年の出演者の動きを整理すると、はるちゃんの卒業とおっくんの加入は、同じ時期に起きた別々の動きとして理解する必要があります。
おっくんこと奥村等士が2026年3月に加入を発表おっくんは、奥村等士さんが演じるキャラクターです。奥村さんの公式サイトでは、2026年3月15日に「いないいないばあっ!ワンワンわんだーらんど」への参加が発表されました。
発表内容では、おっくんとして新しくレギュラーの仲間に加わることが告知されています。
ここで重要なのは、加入発表が2026年3月15日であり、はるちゃんの卒業報告よりも前だったという点です。
そのため、おっくんを「はるちゃんの卒業後に後任として加入した人物」と説明するのは正確ではありません。両者の出演時期には重なりがあり、公式にも直接の後任という説明はありません。
はるちゃんが築いた約7年間の存在感「ワンワンわんだーらんど」は、ワンワンを中心にさまざまなキャラクターや出演者が参加するステージ公演です。
テレビ番組と違い、会場の子どもたちとのやり取りや歌、ダンスなど、ステージならではの表現が大切です。
はるちゃんはテレビ出演を終えた後もステージで活動し、2026年まで出演を続けました。幼い頃から見てきた視聴者にとっては、画面の中で成長していく姿を長期間見守る機会にもなっていました。
また、2026年の出演者の変化は、特定の一人が単純に別の一人へ交代するだけではなく、新しい仲間が加わりながらステージの構成が変わっていく動きとして見ることができます。
【プロの結論】はるちゃんの卒業は引退ではなく、新しいキャリアへの転換点
倉持春希さんの2026年6月の卒業を理解するうえで、最も大切なのは「番組からの卒業」と「芸能活動の終了」を混同しないことです。
倉持さんは約7年間にわたって「はるちゃん」として活動してきました。その活動を終えた後も研音に所属し、女優として新しい作品への出演が決まっています。
誤解しやすい3つのポイント1. 2023年と2026年の卒業は別の出来事
2023年は「いないいないばあっ!」のテレビ出演を終えたタイミングです。2026年は「ワンワンわんだーらんど」からも卒業したタイミングであり、約7年間の活動全体に一区切りがつきました。
2. 卒業理由と研音所属の因果関係は未公表
研音への所属は公式発表で確認できますが、それが卒業の直接的な理由だったという説明はありません。時系列上の近さだけで原因を決めつけるべきではありません。
3. 卒業後もNHK出演や特番の記録がある
2026年8月には「はるちゃんの思い出ベスト5」が放送されています。ただし、思い出特番への出演と通常公演への復帰は異なります。
今後の活動を確認するときの判断基準倉持さんの今後を追うなら、次の3つの情報を分けて確認することが大切です。
- 所属情報:研音の公式プロフィールで所属や基本情報を確認する。
- 出演情報:作品の放送局や所属事務所が発表した出演予定を確認する。
- 卒業・復帰情報:スタッフ公式発信や番組の正式な出演者情報で判断する。
特に、出演者の変更や卒業理由については、SNS上の推測と公式発表を区別する必要があります。
子ども向け番組で長く親しまれた出演者が、その後どのような作品に挑戦するのか。倉持さんのケースは、子役から俳優へと活動領域を広げていくキャリアの一例としても興味深いものです。
【よくある質問】わんわんワンダーランドのはるちゃんに関するFAQ
Q1:はるちゃんはいつワンワンわんだーらんどを卒業しましたか?
A1:2026年6月のNHK公演をもって卒業しました。スタッフ公式Xが卒業を報告したのは2026年6月23日です。
Q2:倉持春希さんの卒業理由は何ですか?
A2:具体的な卒業理由は公表されていません。スタッフ公式Xでは約7年間の応援への感謝と、今後は新しい活動に挑戦することが伝えられています。
Q3:はるちゃんは現在どこの事務所に所属していますか?
A3:2026年4月1日から研音に女優として所属しています。研音公式サイトにプロフィールが掲載されています。
Q4:倉持春希さんは2026年にドラマへ出演しますか?
A4:はい。WOWOWの連続ドラマW「恩田陸 ユージニア」に青澤緋紗子役(10代)で出演予定です。2026年11月8日から毎週日曜22時に放送・配信が始まります。
Q5:おっくんははるちゃんの後任ですか?
A5:奥村等士さん演じるおっくんは、2026年3月15日に新レギュラーとして参加が発表されました。はるちゃんの卒業発表より前の加入であり、公式に直接の後任と説明されたわけではありません。
Q6:はるちゃんは「いないいないばあっ!」にも2026年まで出演していましたか?
A6:いいえ。テレビ番組の7代目の女の子としての出演は2019年4月から2023年3月までです。その後は「ワンワンわんだーらんど」に活動の場を移していました。
「ワンワンわんだーらんど」のはるちゃんこと倉持春希さんは、2026年6月のNHK公演をもって、約7年間続いた番組関連の活動を卒業しました。
2019年に7代目の女の子として「いないいないばあっ!」に登場し、2023年からはステージ公演で活躍。長い期間、ワンワンや仲間たちとともに子どもたちへ笑顔を届けてきました。
卒業理由については具体的な説明がありませんが、2026年4月には研音への所属が発表され、11月8日からはWOWOWの連続ドラマW「恩田陸 ユージニア」に出演予定です。
「はるちゃん」としての活動は一区切りを迎えましたが、倉持春希さんの芸能活動は続いています。
これまでテレビやステージを通じて成長を見守ってきたファンにとって、今後は女優としてどのような役柄に挑戦し、どんな表情を見せてくれるのかが新たな楽しみになるはずです。
子どもたちに愛された「はるちゃん」の思い出と、俳優・倉持春希さんとしてのこれから。その両方を大切にしながら、今後の活躍を見守っていきたいところです。
主な確認資料:研音公式プロフィール・所属発表、NHK出演履歴、講談社「WEBげんき」、奥村等士公式発表、2026年6月の卒業報道。