2026年のトミーは、コンビでのYouTube活動を続けながら、個人名義での発信やファンイベントにも力を入れています。UUUM公式サイトの掲載情報からも、個人活動と水溜りボンドの両方が継続していることが分かります。
1. 個人チャンネル「とみビデオ」が成長トミーの個人チャンネル「とみビデオ」は、現在の活動を知るうえで欠かせない存在です。
2026年10月28日時点のYouTubeランキングサイト「ユーチュラ」の集計では、登録者数は約170万人。動画の総再生回数も38億回を超えています。YouTubeの登録者数は概数表示であるため、厳密なリアルタイム人数とは異なります。
個人チャンネルでは、食に関する企画やショート動画に加え、ヒトコワ(人間の怖い話)、都市伝説なども扱っています。2026年7月31日にはバンタンクリエイターアカデミーの特別授業に登壇し、動画の企画力について学生に講義しました。
同校が10月6日に公開した授業レポートでは、「とみビデオ」の登録者数が150万人を超えていたことや、別チャンネル「とみ共和国」の活動も紹介されています。個人クリエイターとして複数の発信媒体を運営している点も特徴です。
2. 2026年のイベント出演・ファン交流2026年は、トミー個人のイベントが複数発表されています。特に注目されるのが、オンラインでファンと直接話せるWithLIVEと、初の単独ヒトコワイベントです。
10月31日開催予定:第6回 水溜りボンド トミーのWithLIVE
UUUMは2026年10月9日、このオンライントーク会の開催を発表しました。
- 開催日:2026年10月31日(土)
- 開始時間:15時
- 開催場所:WithLIVE
- トーク時間:3分・5分・10分・30分・60分
- 販売開始:2026年10月10日12時から先着販売
短時間の会話だけでなく、最大60分の枠も設けられています。オンラインで交流できるため、遠方に住むファンにとっても参加を検討しやすい形式です。なお、販売枠の残数については開催直前の公式案内を確認する必要があります。
11月15日開催予定:トミー初の単独ヒトコワイベント
2026年9月25日、UUUMはトミー自身初となる単独ヒトコワイベントの実施を発表しました。
トミーのヒトコワ ひとりごと

UUUM公式発表に基づくイベント情報
2026年11月15日(日)
第1部 16:30開演/第2部 19:00開演
LAPIN ET HALOT(東京都渋谷区神宮前)
チケット料金
- S席:6,000円(税込)
- A席:4,000円(税込)
一般販売は11月6日20時開始予定。予定枚数に達した場合は終了。
出典:UUUM 2026年9月25日発表
ヒトコワは、幽霊や怪奇現象ではなく、人間の行動や心理に潜む恐怖を扱うジャンルです。トミーが個人チャンネルでも取り上げているテーマを、単独イベントという別の形式に発展させた企画として注目できます。
3. 群馬県公式チャンネルのアンバサダー活動2026年のトミーの活動で見逃せないのが、群馬県の公式YouTubeチャンネルに関わる地域PRです。
UUUMの2026年8月11日の発表によると、トミーは群馬県公式YouTubeチャンネル「あなたはきっとぐんまを好きになる(仮)」のアンバサダーを務めています。
同年8月には、特別企画「トミーWeek」が再び開催されました。
- 開催期間:2026年8月14日~8月27日
- 投稿形式:ショート動画
- 投稿予定:14日連続
- 参加者:トミー、ツリメ、よへ、メインフェイズ
企画では、群馬県内の市町村を訪れ、地域の魅力を紹介する動画を公開。過去に訪れた場所を改めて取り上げるだけでなく、後日公開予定の長尺動画にもつながる内容でした。
この活動は、トミーの仕事が単なるYouTube投稿だけにとどまらないことを示しています。地域の観光資源をクリエイターの視点で紹介する仕事は、動画制作の企画力や知名度を生かせる分野です。
【プロフィール・経歴】トミーはどんな人物?水溜りボンド結成から現在まで
トミーは、水溜りボンドのメンバーとして知られる動画クリエイターです。カンタとともにコンビを組み、ドッキリ、実験、検証、料理、都市伝説など、幅広い企画を手がけてきました。
トミーの基本プロフィール出典:GINGERの2022年インタビュー、UUUM公式プロフィールなど。年齢は生年月日から算出。
トミーとカンタが出会ったのは大学のお笑いサークルです。漫才コンビとして活動した経験を土台に、YouTubeでの動画制作へと進みました。
UUUM公式の過去の紹介資料によると、水溜りボンドは2015年1月1日に動画投稿を開始し、同年11月にUUUM専属クリエイターとして加入しています。
当初は毎日投稿を基本とし、ドッキリや実験などの企画を中心に視聴者を獲得。2019年には幕張メッセで単独イベントを開催するなど、YouTube以外の活動にも広がりました。
主な経歴を時系列で整理すると、次のようになります。
水溜りボンドの大きな転換点は、2020年12月31日の毎日投稿終了です。
2015年から続いた毎日投稿は、グループの代名詞ともいえる取り組みでした。UUUMが2021年に公開した対談では、毎日投稿を終了することについて、トミーとカンタがそれぞれの考えを語っています。
毎日投稿を終えることは、YouTubeから離れることではなく、活動を続けるための形を変えることでした。投稿頻度に縛られず、企画や制作に向き合う時間を確保する方向へと移行したのです。
【カンタとの関係】水溜りボンドは解散した?現在のコンビ活動を検証
トミーについて調べる人の中には、「カンタとは現在も一緒に活動しているのか」「水溜りボンドは解散したのか」と気になっている人もいるはずです。
2026年10月30日時点で、UUUM公式プロフィールには水溜りボンドがカンタとトミーによる2人組クリエイターとして掲載されています。2026年にもコンビのトークライブや動画投稿が確認できます。解散したという公式発表は確認されていません。
2人の関係性を示すインタビュー2022年5月に公開された雑誌「GINGER」のインタビューでは、トミーとカンタが互いについて語っています。
「“水溜りボンド”という関係性は僕らにしかない」
これはトミーがカンタとの関係を説明した言葉です。単なる友人や仕事仲間という枠ではなく、2人で築いてきたコンビそのものを特別な関係として捉えていることが伝わります。
2026年にも続くコンビ活動2026年の水溜りボンドは、個人活動と並行してコンビでのイベントや動画投稿を続けています。
特に8月16日には、東京・LOFT9 Shibuyaで「水溜りボンド トークライブ2026 おじさんの夏休み」を開催。2人が出演するトークイベントとして、UUUMから正式に告知されました。
また、サブチャンネル「水溜りボンドの日常」では、2026年9月24日に「トミーとカンタが何故か怒り続けるトークライブ」という動画が公開されています。コンビでの会話や舞台裏を楽しめるコンテンツも継続しています。
2025年には結成10周年を記念したトークライブ「3650日」も開催されました。UUUMの発表では、前半5年間と後半5年間を分けて振り返る構成で、2人の歩みを改めてファンと共有するイベントとなっています。
こうした活動を見ると、2026年の水溜りボンドは、以前の毎日投稿型から、イベントや企画を組み合わせたコンビ活動へと変化していることが分かります。
【UUUM所属・チャンネル登録者数】2026年の活動規模は?
トミーの現在の所属についても、UUUM公式情報が重要な手がかりになります。
UUUMのクリエイターページには水溜りボンドが掲載されており、2026年10月にもトミー個人のイベントやオンライントーク会の情報が更新されています。個人活動についても、UUUMを通じた告知やイベント運営が継続しています。
YouTube登録者数の比較2026年10月下旬の外部集計データを参考にすると、主要チャンネルの登録者数は次のとおりです。
| チャンネル | 登録者数 | データ時点 |
|---|---|---|
| 水溜りボンド | 約402万人 | 10月30日 |
| とみビデオ | 約170万人 | 10月28日 |
水溜りボンドのメインチャンネルは約402万人、とみビデオは約170万人という規模です。いずれもYouTubeの概数表示に基づく外部集計であり、公式発表による確定値ではありません。
注目したいのは、個人チャンネルがコンビのメインチャンネルとは異なる視聴者接点を持っていることです。
コンビでは2人の掛け合いや共同企画を楽しめる一方、個人チャンネルではトミー自身の興味や得意分野を前面に出せます。活動の方向性を分けることで、コンビのブランドを維持しながら、個人の企画力も伸ばせる構造になっています。
2026年10月の最新動画にも注目水溜りボンドのメインチャンネルでは、2026年10月24日に「毎日投稿時代に一番お世話になった“ハンズ”で5品揃えようしたら懐かしすぎて最高だった」という動画が公開されました。
ほかにも、すき家の商品を使った企画や冷やしカップヌードルの検証など、従来からの実験・検証・食の企画が続いています。毎日投稿時代を懐かしむ内容を現在の動画に取り入れている点も興味深いところです。
【活動休止の真相】2021年の出来事と現在までの歩み
トミーの経歴を語るうえで、2021年の活動休止についても触れておく必要があります。
2021年6月25日、緊急事態宣言下での大人数による飲み会への参加が報じられ、トミーは自身のYouTubeチャンネルで謝罪し、当面の活動休止を発表しました。会場となった飲食店を自身が経営していたことについても責任を認めています。
当時、カンタは会合に関与しておらず、個人活動を継続。一方、水溜りボンドのチャンネル活動は一時休止となりました。これは当時の日刊スポーツなどでも報じられた出来事です。
活動再開後に変わった仕事への向き合い方2022年のGINGERのインタビューで、トミーはコンビで活動できなかった期間について振り返っています。
その中で、カンタのおかげで立っていた場所を失ったことや、再び2人で動画を投稿できることへの感謝を語りました。カンタも、チャンネルを2人で再開してからの活動が楽しいと話しています。
この時期を境に、毎日投稿という形式だけに依存しない働き方が定着していきました。現在の個人チャンネル、ファンイベント、地域アンバサダーなどの活動は、その延長線上にあるものです。
過去の活動休止だけを切り取って現在のトミーを評価するのではなく、その後の活動や公式発表を含めて見ることが大切です。
【プロの結論】2026年のトミーは個人とコンビの二軸で活動するクリエイター
2026年のトミーを理解するうえで重要なのは、個人活動とコンビ活動を対立するものとして捉えないことです。
「とみビデオ」では、本人の関心を生かしたショート動画やヒトコワなどの企画を展開。水溜りボンドでは、カンタとの掛け合いを軸に、長年のファンが楽しめる企画やトークライブを続けています。
さらに群馬県公式チャンネルのアンバサダー活動や、教育機関での企画力に関する講義など、動画制作の経験を外部へ還元する仕事も増えています。
これは、YouTubeクリエイターの活動が、単一チャンネルの再生数だけで評価される時代から、複数の媒体・イベント・地域との協業を組み合わせる形へ広がっていることを示す事例です。
トミーの今後を追うなら、次の3点が判断材料になります。
- 個人チャンネル:とみビデオの登録者数や動画の企画ジャンルの変化。
- コンビ活動:カンタとのトークライブや水溜りボンドの新作動画。
- 外部活動:UUUM公式イベント、地域アンバサダー、単独イベントへの出演。
この3つを合わせて見ることで、トミーが現在どのようなクリエイターとして活動しているのかを、より正確に把握できます。
【トミーと水溜りボンド】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:水溜りボンドのトミーは2026年現在何をしている?
A1:UUUM所属のクリエイターとして活動し、個人チャンネル「とみビデオ」、水溜りボンドの動画制作、ファンイベント、地域アンバサダー活動などを行っています。
Q2:トミーとカンタは現在も一緒に活動している?
A2:はい。2026年にもコンビでのトークライブや動画投稿が確認されています。UUUM公式でも水溜りボンドは2人組クリエイターとして紹介されています。
Q3:トミーの個人チャンネル「とみビデオ」の登録者数は?
A3:2026年10月28日時点のユーチュラの集計では約170万人です。YouTubeの表示仕様により概数となります。
Q4:トミーはUUUMを退所した?
A4:2026年10月30日時点で、UUUM公式サイトには水溜りボンドのクリエイターページがあり、トミー個人のイベントも継続して告知されています。
Q5:トミーの2026年最新イベントは?
A5:10月31日に第6回オンライントーク会、11月15日に初の単独ヒトコワイベント「トミーのヒトコワ ひとりごと」が予定されています。
Q6:トミーは群馬県のアンバサダーなの?
A6:はい。群馬県公式YouTubeチャンネルのアンバサダーを務めており、2026年8月には「トミーWeek」として14日連続のショート動画企画が実施されました。
水溜りボンドのトミーは、2026年現在もUUUM所属のクリエイターとして活動を続けています。
個人チャンネル「とみビデオ」は登録者約170万人に成長し、水溜りボンドも約402万人の登録者を持つチャンネルとして動画投稿を継続。カンタとのコンビ活動も、トークライブや動画を通じて確認できます。
加えて、10月31日のオンライントーク会、11月15日の単独ヒトコワイベント、群馬県公式チャンネルでのアンバサダー活動など、個人としての活動にも注目が集まっています。
2025年に迎えた水溜りボンドの10周年を経て、トミーはコンビの一員であると同時に、独自の企画力を持つ個人クリエイターとしても存在感を発揮しています。今後は「とみビデオ」の成長と、カンタとの新たなコンビ企画の両方が注目ポイントになりそうです。