2012年に芸能界を大きく揺るがした「園山真希絵の二股騒動」。俳優の塩谷瞬が、モデルの冨永愛と料理研究家の園山真希絵の双方と交際し、2人に結婚の話をしていたことを認めた一連の出来事だ。4月の交際報道から、冨永愛のテレビでの発言、神田うのによる結婚報告の証言、塩谷瞬の謝罪まで、連日メディアで取り上げられた。
それから14年が経過した2026年現在、園山真希絵は何をしているのか。公式プロフィールでは発酵クリエーター・経営者として紹介され、企業顧問、食育、商品開発、オンラインサロンなど活動の幅を広げている。騒動の発端からプロポーズ発言の真相、恵比寿そのやまの現在まで、当時の報道と本人の公式情報をもとに整理する。
【騒動の真相】園山真希絵・塩谷瞬・冨永愛の二股交際とは何だったのか

園山真希絵の二股騒動は、2012年4月に発覚した塩谷瞬の複数交際問題を指す。当時29歳だった塩谷は、モデルの冨永愛と料理研究家の園山真希絵の双方と親密な関係にあり、さらに結婚についても話していたと報じられた。
騒動の中心人物は3人だ。園山は当時34歳で、東京・恵比寿で紹介制飲食店を経営する料理研究家として活動していた。冨永は世界的に活動するモデルであり、塩谷は俳優として知られていた。
最初に注目を集めたのは、冨永愛と塩谷瞬の交際報道だった。2012年4月20日発売の写真週刊誌「FRIDAY」が、2人の手つなぎデートを掲載。これをきっかけに、塩谷の所属事務所の説明や本人の発言が報道され、交際関係に注目が集まった。
その後、塩谷が園山とも交際していたことが明らかになる。日刊スポーツの2012年5月11日の報道によると、園山はTBS系「中居正広の金スマスペシャル」で、塩谷との交際が同年2月に始まったと説明している。
決定的だったのは、5月1日に塩谷が所属事務所を通じて発表した謝罪コメントだ。
「現在報道されている二股は事実です。」
「お二人と結婚の話をしたことも事実です。」
これは塩谷本人の謝罪文に記された言葉である。つまり、二股交際そのものについては、単なる週刊誌の疑惑ではなく、本人が認めた事実となった。
一方、騒動をめぐって報道された「2人へのプロポーズ」という表現には、少し複雑な事情がある。塩谷は同日の取材で、最初から明確なプロポーズをしたという形ではなく、双方との間で家庭や結婚についての話が出たと説明している。
したがって、二股交際を認めた事実と、双方に正式な婚約を申し込んだという解釈は区別する必要がある。騒動の核心は、結婚を意識させる話をそれぞれの女性としていたことだった。
【2012年の時系列】二股騒動はいつ始まり、どう決着したのか
園山真希絵の二股騒動は、わずか数週間の間に複数の報道と本人発言が重なり、急速に拡大した。特に4月20日から5月1日までの動きが重要だ。
以下は、当時の本人発言や日刊スポーツ、ORICON NEWSなどの報道をもとにした主な経緯である。
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容・関係者 |
|---|---|---|
| 2011年末 | 冨永愛と塩谷瞬が知り合う | 冨永本人のブログを紹介したORICON NEWSによると、友人として交流を始めた。 |
| 2012年2月 | 園山と塩谷が交際開始 | 園山が5月11日の「金スマ」で説明した交際開始時期。 |
| 4月19日 | 園山の店で冨永と園山が話す | 塩谷が翌日の取材で、2人が店で話し合っていたと説明。 |
| 4月20日 | 冨永と塩谷のデート報道 | 「FRIDAY」が手つなぎデートを報道。塩谷は同日、双方に謝罪したと後に説明。 |
| 4月23日 | 冨永が熱愛関係を否定 | ブログで「大切な仲間で、友人です」と説明。友情から恋愛に発展しかけたことにも触れた。 |
| 4月25日ごろ | 園山との交際が表面化 | 塩谷と園山の交際が報じられ、二股疑惑が大きくなる。 |
| 4月27日 | 冨永と神田うのがテレビで発言 | 冨永は二股報道について言及。神田は塩谷と園山から結婚の意向を聞いていたと明かした。 |
| 5月1日 | 塩谷が二股を認めて謝罪 | 所属事務所を通じたコメントで二股と双方との結婚の話を認めた。稽古場でも涙ながらに謝罪。 |
| 5月11日 | 園山が「金スマ」に出演 | 塩谷との交際の経緯や自身の考えを説明した。 |
| 5月12日 | 園山がブログで謝罪 | 番組での誤解を招く発言や事実と異なる再現VTRについて謝罪したと報じられた。 |
| 6月28日 | 園山が騒動に終戦宣言 | 日刊スポーツの取材で「そうだと思います」と答え、騒動について区切りをつける姿勢を見せた。 |
特に注目したいのは、4月19日に園山の飲食店で冨永と園山が話をしていたという点だ。5月1日の日刊スポーツのインタビューで、塩谷本人がこの出来事に触れている。
塩谷によると、2人が話したことを知った後、4月20日に冨永と会い、交際に関する事実を説明。その後、園山にも連絡し、二股をしてしまったことを謝罪したという。
この説明からは、2人の女性が互いの存在を知らないまま関係が進んでいたわけではなく、発覚直前には当事者同士の話し合いも行われていたことが分かる。
【関係者の証言を比較】冨永愛・神田うの・園山真希絵は何を語った?
二股騒動を理解するうえで重要なのは、3人の当事者と神田うのの発言を分けて見ることだ。それぞれが異なる立場から出来事を説明しており、同じ結婚話でも受け止め方には違いがあった。
冨永愛:4月23日の否定から27日の告発へ冨永愛は4月23日、自身のブログで塩谷との関係について説明した。前年末に知り合い、友人として付き合う中で友情から恋愛へ発展しかけたものの、最終的には友人関係だったという内容だった。
ところが、4月27日にフジテレビ系「知りたがり!」に生出演すると、発言の内容は大きく変わる。
冨永は塩谷の行動について事実だと認め、2人同時に結婚の話をすることへの怒りを表明した。また、園山とは知り合いで、連絡を取っていたことも明かしている。
この一連の発言は、二股報道を単なる芸能人の熱愛ニュースから、本人たちの説明が食い違う問題へと発展させた。
神田うの:塩谷と園山から結婚の報告を受けていた騒動をさらに複雑にしたのが、タレントの神田うのによる証言だった。
2012年4月27日、神田はフジテレビ系「ノンストップ!」に出演。約1カ月前に夫婦で塩谷と園山に会食した際、2人から結婚する意向を伝えられていたと明かした。
神田の説明では、2人は結婚することを報告し、神田がプロデュースするウエディングドレスを着たいという趣旨の話もしていたという。
ただし、神田自身も結婚指輪は確認しておらず、正式な婚約とは考えていなかったと説明している。この点は、結婚の意思を示す報告と法的・正式な婚約を混同しないために重要だ。
なお、検索されることのある「神田うのの結婚報告」という表現には注意したい。この騒動で話題になったのは神田自身の結婚発表ではなく、塩谷と園山から神田夫妻に伝えられた結婚の意向だった。
園山真希絵:金スマ出演とその後の謝罪園山は4月27日の段階で、ブログを通じて騒動に言及していた。報道によって仕事が手につかなくなったという見方に対し、仕事を続けていることや、元気に過ごしていることを伝えていた。
その後、5月11日には「中居正広の金スマスペシャル」に出演。塩谷と知り合った経緯や交際開始時期、相手に対する当時の考えなどを語った。
しかし、放送後には再現VTRの内容と本人の説明に食い違いがあるとの指摘が出た。特に、出雲への旅行後にプロポーズされたという説明に対して、再現VTRではその場面が描かれていなかったことなどが話題になった。
園山は5月12日のブログで、誤解を招く発言や事実と異なる再現VTRについて謝罪したと、RBB TODAYやシネマトゥデイが報じている。
関係者の立場と証言の整理| 人物・関係者 | 騒動での立場 | 主な発言・確認できる事実 |
|---|---|---|
| 園山真希絵 | 交際相手の一人 | 塩谷との交際開始は2012年2月と説明。5月にテレビ出演し、後日ブログで謝罪。 |
| 塩谷瞬 | 二股交際を認めた本人 | 双方との二股と結婚の話を認め、5月1日に謝罪。 |
| 冨永愛 | 交際相手の一人 | 4月23日に友人関係と説明し、27日には二股報道について事実と認めた。 |
| 神田うの | 結婚報告を受けた証言者 | 塩谷と園山から結婚する意向を聞いていたとテレビで明かした。 |
| 所属事務所 | 塩谷の公式コメントを発表 | 2012年5月1日、塩谷の謝罪文を報道各社に送付した。 |
こうして整理すると、騒動の中心的な事実は塩谷自身が認めた二股交際であり、結婚話については本人の説明、冨永の発言、神田の証言がそれぞれ補完する構図になっている。
【謝罪会見とプロポーズ発言】塩谷瞬は2人に結婚を申し込んだのか
二股騒動で現在も検索される疑問の一つが、塩谷瞬は本当に園山真希絵と冨永愛の2人にプロポーズしたのか、という点だ。
2012年5月1日の塩谷の取材対応には、この疑問に関する重要な説明が残されている。
日刊スポーツの一問一答で、塩谷は2人にプロポーズした理由を問われ、次のように説明した。
「最初は『プロポーズをした』という形ではなかったのですが」
「家庭(を持ちたい)とか『結婚をしたい』という話が、流れの中で双方から出て。」
加えて、どちらと結婚したかったのかという質問には、自分の中でも悩んでいたと説明。2人とも出会って間もない時期だったが、結婚や家庭への憧れがあり、どうすれば家庭を築けるか考えていたという趣旨の話をしている。
また、具体的なプロポーズの言葉については、相手のこともあるとして回答を控えた。両者の両親に会ったのかという質問には、会っていないと答えている。
正式な婚約と結婚の話は別のものこの説明から分かるのは、双方と結婚について話していたことは本人が認めている一方、正式なプロポーズの具体的な言葉や婚約成立を示す資料は、当時の公開情報からは確認できないということだ。
神田うのの証言は、塩谷と園山が結婚する意向を周囲に伝えていたことを裏付ける重要な情報である。しかし、結婚指輪はなく、神田自身も正式な婚約とは考えていなかったと説明している。
そのため、「2人に正式な婚約を申し込んでいた」と断定するよりも、「双方と結婚を意識した話をしており、本人もその事実を認めた」と整理する方が、当時の発言に忠実だ。
塩谷瞬の謝罪はどのような形で行われた?5月1日早朝、塩谷は所属事務所を通じて謝罪コメントを発表した。そこでは園山と冨永の名前を挙げ、2人を傷つけたことへの謝罪と、二股交際を認める説明が記されていた。
同日午後には、出演舞台の稽古場で報道陣の前に姿を見せ、涙声で謝罪。報道陣の質問にはその場では答えず、短く頭を下げて稽古場に入った。
さらに同日夜には取材に応じ、2人と4月20日に会って別れを告げたことや、結婚の話について説明している。
このため、一般に「塩谷瞬の謝罪会見」と呼ばれる出来事は、単独の長時間記者会見というより、所属事務所を通じた謝罪文、稽古場での謝罪、夜の取材対応が重なったものとして理解すると分かりやすい。
【園山真希絵の現在2026】発酵クリエーターとしての肩書と活動
2012年の騒動後、園山真希絵は食を軸にした仕事を継続してきた。2026年11月現在、公式プロフィールで確認できる肩書は食作家・実業家・タレントなどで、所属事務所では「発酵クリエーター/経営者」と紹介されている。
1978年1月5日生まれ、島根県出雲市出身。2026年11月時点で48歳となる。
園山真希絵の基本プロフィール公式プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおりだ。
- 名前:園山真希絵(そのやま・まきえ)
- 生年月日:1978年1月5日
- 出身地:島根県出雲市
- 主な肩書:食作家・実業家・発酵クリエーター
- 代表的な事業:株式会社マキートなど
- 主な活動分野:発酵食品、商品開発、飲食店コンサルティング、食育、執筆、講演
公式プロフィールによると、園山は高校卒業時に食への関心を深め、食生活の改善を通じて体質改善に取り組んだ経験を持つ。本人のプロフィールでは、食べながら約30kgの減量に成功したことが、食の力に関心を持つきっかけとして紹介されている。
発酵クリエーターとしての事業展開現在の活動で特徴的なのが、発酵食品を中心とした事業だ。
2022年7月には、発酵をテーマに掲げた発酵フーズ株式会社を設立。2023年4月には日向醗酵食品株式会社の代表取締役に就任したことが、同年12月の株式会社くるめしのプレスリリースに記載されている。
現在の公式プロフィールでは、日向醗酵食品株式会社の取締役として紹介されている。また、株式会社マキートの代表取締役社長を務め、ハナマルキ株式会社など複数企業の顧問にも名を連ねる。
公式プロフィールでは約20社の企業顧問を務めると紹介されており、食の専門知識を飲食業界だけでなく、企業の商品開発や事業支援にも生かしている。
2026年3月にはオンラインサロンを案内2026年の新しい動きとして注目されるのが、3月3日に公式ホームページで案内されたオンラインサロン「人生をアップデートする園山真希絵からのGIFT」だ。
サロンでは、食や心のコンディション、人間関係、仕事、事業の改善などをテーマに掲げている。DMMオンラインサロンの紹介ページでは、園山自身が20社以上の企業顧問やカウンセリング、執筆、商品開発などを通じて活動していると説明している。
興味深いのは、本人が同ページで「料理研究家」という肩書にとらわれない姿勢を示していることだ。食そのものだけではなく、食が人に与える影響や潜在意識、心身の状態にも活動の重点を置いている。
2012年当時は料理研究家として芸能ニュースに登場することが多かったが、2026年現在は食・発酵・経営・心理面を組み合わせた事業活動へと軸足を広げている。
【恵比寿そのやまの現在】紹介制飲食店から発酵食品事業へ
園山真希絵の名前とともに知られるのが、東京・恵比寿で展開してきた紹介制飲食店「恵比寿そのやま」だ。
公式プロフィールによると、園山は2006年、28歳のときに紹介制の飲食店を開業した。自ら厨房に立ち、飲食店経営とメディア出演、商品開発などを並行してきた経歴が紹介されている。
「恵比寿そのやま」の公式ページでは、店主の経験を生かした、身体に優しく温かみのある料理を提供するというコンセプトが掲げられている。島根県産の米や木桶醤油、放し飼い卵など、食材へのこだわりも特徴として紹介されている。
2023年には発酵をテーマにした弁当事業も展開2023年12月5日、株式会社くるめしは園山監修の弁当を発売することを発表した。東京の「醗酵食作家 そのやま」と大阪の「そのやました」の2ブランドで、発酵食品を使用した弁当を展開する内容だった。
すべてのおかずに発酵食品を使用することをテーマとし、塩こうじや味噌、酒粕などを取り入れた商品が紹介されていた。
この動きからは、料理を店舗で提供するだけでなく、発酵食品を商品として届ける事業へ展開していることが分かる。
現在も恵比寿の店舗は営業している?2026年現在、公式サイトには「恵比寿そのやま」の紹介ページが残っており、飲食店事業として掲載されている。一方、公式ページだけでは、現在の一般営業日、営業時間、予約方法などの最新情報までは確認できない。
そのため、過去に紹介制店舗を約15年間経営した実績と、2026年現在も同じ形態で店舗営業を続けているかどうかは分けて考える必要がある。
現在の活動は、飲食店経営に加えて、発酵食品、商品開発、企業顧問、食育、オンラインサロンなど複数の分野に広がっている。
【誤解を解消】園山真希絵の二股騒動で混同されやすい5つのポイント
長年にわたって検索されてきた騒動だけに、当時の報道の見出しや断片的な情報が独り歩きしている部分もある。ここでは、特に混同されやすいポイントを整理する。
1. 二股は単なる週刊誌の噂だった?違う。2012年5月1日、塩谷本人が所属事務所を通じた謝罪文で二股交際を事実と認めている。したがって、騒動の中心部分は本人の発言によって確認されている。
2. 2人に正式なプロポーズをしていた?双方と結婚について話したことは本人が認めている。ただし、塩谷は当初から明確なプロポーズをしたという形ではなかったと説明し、具体的な言葉については回答を控えた。正式な婚約が成立していたと断定できる情報とは区別したい。
3. 神田うのは何を証言した?神田は塩谷と園山から結婚する意向を聞いていたと明かした。会食の場で2人から結婚の報告を受けたという証言であり、神田自身の結婚発表ではない。
4. 園山真希絵は芸能界を引退した?公式プロフィールや公式ホームページでは、2026年現在も食作家・実業家・発酵クリエーターとしての活動が紹介されている。企業顧問や商品開発、食育、オンラインサロンなどの活動も掲載されており、引退したという公式情報は確認できない。
5. 恵比寿そのやまは今も昔と同じ店舗形態?紹介制飲食店としての歴史は公式プロフィールに記載されているが、2026年現在の店舗営業形態や営業時間については公式ページから確認できない。発酵食品をテーマにした商品や弁当事業など、食に関する事業展開は別途確認できる。
こうした誤解を防ぐには、本人が認めた事実、第三者による証言、報道上の解釈、現在の公式プロフィールを分けて読むことが大切だ。
【園山真希絵の二股騒動】よくある質問(FAQ)
Q1:園山真希絵の二股騒動は何年に起きた?
A1:2012年4月に発覚した。塩谷瞬と冨永愛のデート報道をきっかけに、塩谷と園山の交際も明らかになり、5月1日に塩谷が二股を認めて謝罪した。
Q2:塩谷瞬は園山真希絵と冨永愛の両方にプロポーズした?
A2:双方と結婚について話したことは本人が認めている。ただし、塩谷は最初から正式なプロポーズという形ではなかったと説明しており、具体的な言葉も明かしていない。
Q3:冨永愛は二股騒動について何と発言した?
A3:4月23日には塩谷との関係を友人と説明したが、4月27日のテレビ出演では二股報道について事実と認め、同時に2人と結婚の話をすることを批判した。
Q4:神田うのは二股騒動にどう関係していた?
A4:神田は塩谷と園山から結婚する意向を聞いていたと2012年4月27日のテレビ番組で証言した。2人の関係を周囲から見聞きしていた第三者の証言者だった。
Q5:園山真希絵は2026年現在何をしている?
A5:発酵クリエーター、経営者、食作家などとして活動している。企業顧問、商品開発、飲食店コンサルティング、食育、執筆などに加え、2026年3月にはオンラインサロンの案内も公式サイトに掲載された。
Q6:恵比寿そのやまは園山真希絵が経営していた店?
A6:そうだ。2006年に始まった紹介制飲食店で、園山自身が厨房に立って経営してきた。現在の店舗営業状況については、公式ページに掲載された情報だけでは判断できない。
園山真希絵の二股騒動は、2012年に塩谷瞬が冨永愛と園山の双方との交際を認めたことで、事実関係の中心部分が明らかになった出来事だった。
神田うのによる結婚報告の証言、冨永愛のテレビでの発言、塩谷瞬の謝罪、園山の「金スマ」出演とブログでの謝罪など、複数の出来事が短期間に重なったことで大きな芸能ニュースとなった。
一方、プロポーズについては、本人が双方との結婚の話を認めたことと、正式な婚約が成立していたことは別問題だ。ここを区別することで、当時の報道をより正確に理解できる。
そして2026年現在の園山真希絵は、発酵クリエーター・経営者として食を中心とした事業を展開している。恵比寿そのやまの飲食店経営を出発点に、発酵食品、企業顧問、商品開発、食育、オンラインサロンへと活動領域を広げてきた。
2012年の騒動だけで人物像を固定するのではなく、その後の公式プロフィールや実際の事業活動にも目を向けることが、現在の園山真希絵を理解するうえで欠かせない視点となっている。
主な確認資料: 日刊スポーツ、ORICON NEWS、シネマトゥデイ、園山真希絵公式ホームページ、所属事務所公式プロフィール、DMMオンラインサロン、株式会社くるめしの2023年プレスリリース。