ニコラス・ケイジの現在の妻は、京都出身の日本人女優として紹介されている芝田璃子です。2人の年齢差は約31歳。2021年に結婚した当時、ケイジは57歳、璃子は26歳でした。
2026年2月には、日本テレビ系のトーク番組「上田と女が吠える夜」に芝田璃子が出演。夫との出会いや結婚生活、家庭での過ごし方を自ら語りました。芸能ニュースを通じた紹介だけでなく、妻本人の言葉で夫婦の日常が明らかになった点が注目されます。
加えて、2026年9月19日にはロサンゼルスで開催されたルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アートのオープニングイベントに夫婦で出席。久しぶりの公の場で2人が並ぶ姿が報じられ、結婚から5年以上が経過した現在も夫婦関係が続いていることが確認できます。
なお、私生活のすべてが公開されているわけではありませんが、2026年のテレビ出演や夫婦でのイベント参加を見る限り、家庭生活を継続している様子がうかがえます。
【芝田璃子のプロフィール】年齢・経歴・女優としての活動を紹介

芝田璃子は、ニコラス・ケイジの5人目の妻として国際的に知られるようになった日本人女性です。結婚前から映画撮影に関わっており、ケイジとの出会いも日本での映画制作がきっかけでした。
芝田璃子の基本プロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 芝田璃子(しばた・りこ) |
| 国籍 | 日本 |
| 年齢 | 2026年の報道では31歳 |
| 職業 | 女優 |
| 主な関連作品 | 『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』 |
| 結婚相手 | ニコラス・ケイジ |
| 結婚年月日 | 2021年2月16日 |
| 子供 | 長女オーガスト・フランチェスカ |
芝田の詳しい生年月日や学歴、結婚前の詳しい職歴については、主要報道で広く確認できる情報が限られています。インターネット上ではさまざまなプロフィール情報が掲載されていますが、本人の公表情報と区別する必要があります。
女優としての経歴と『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』芝田璃子とニコラス・ケイジの関係を語るうえで欠かせないのが、2021年公開の映画『』です。
同作はニコラス・ケイジが主演した作品で、日本国内で撮影が行われました。滋賀県での撮影に芝田も参加しており、この映画の制作現場が2人の接点になりました。
芝田の出演歴については、同作に関連する出演が海外メディアでも紹介されています。ただし、ケイジのように長年の出演作品や受賞歴が詳しく記録された俳優とは異なり、彼女自身の独立した芸能活動の全容は広く公表されていません。
そのため、芝田の経歴を理解する際には、確認できる映画関連の活動と、ネット上で繰り返されている未確認のプロフィール情報を分けて考えることが大切です。
【馴れ初めから2021年の結婚まで】滋賀の映画撮影が運命の出会いに
2人が出会ったのは、ケイジが映画『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』の撮影で日本を訪れていた2019年ごろです。出会いの舞台は滋賀県でした。
ケイジは2021年の雑誌インタビューなどで、撮影のために日本に滞在していた際、共通の知人を通じて芝田と知り合った経緯を語っています。一方、芝田自身も2026年2月のテレビ出演で、映画の撮影現場で出会い、通訳を介して食事に誘われたことを明かしました。
2人の距離が縮まったきっかけ2026年の番組で芝田が語ったエピソードは、2人の交際初期を知るうえで興味深いものです。
当時、芝田は英語がほとんど話せず、最初の食事では「イエス」「OK」「ノー」といった簡単な言葉を使いながらコミュニケーションを取ったといいます。
2回目のお出かけでは、当初予定していたバイク用品の買い物が、バイク関連の装備一式をプレゼントしてもらう展開になったそうです。さらに3、4回目のデートでは、ケイジから結婚を前提に交際できる相手を探しているという真剣な意向を伝えられたと振り返っています。
5、6回目のデートでは、アメリカで一緒に暮らすことを提案されたとのこと。交際初期から将来を意識した関係だったことが伝わるエピソードです。
FaceTimeでのプロポーズと2021年2月16日の挙式2人の関係は、遠距離恋愛の期間を経て結婚へ進みました。
2020年8月、ケイジは兄マーク・コッポラのラジオ番組に出演し、芝田にビデオ通話のFaceTimeを使ってプロポーズし、婚約したことを明かしました。
当時、芝田は京都に戻り、ケイジはアメリカに滞在していました。新型コロナウイルスの感染拡大によって約6か月間直接会えない状況が続いていたものの、2人は結婚の意思を固めていました。
そして、2021年2月16日、ラスベガスのウィン・ホテルで結婚式を挙げました。
当時の代理人発表によると、式は親しい人たちを中心とした小規模でプライベートなもの。芝田は京都で仕立てられた手作りの花嫁衣装を着用し、ケイジはトム・フォードのタキシードを身に着けました。
挙式日が2月16日に選ばれたのは、ケイジの亡き父オーガスト・コッポラの誕生日にちなんだものです。また、式ではカトリックと神道の伝統を取り入れた誓いが交わされ、詩や俳句も取り入れられました。
過去の結婚生活が短期間で終わったこともあるケイジですが、芝田との結婚では、遠距離恋愛を経て家族として歩む意思を固めたことが特徴的です。
【子供は何人?】娘オーガスト・フランチェスカと現在の家族生活
ニコラス・ケイジには、現在3人の子供がいます。芝田璃子との間に生まれた娘のほか、過去の交際相手や元妻との間にも子供がいます。
芝田璃子との娘はオーガスト・フランチェスカ2022年9月7日、ニコラス・ケイジと芝田璃子の間に女の子が誕生しました。
名前はオーガスト・フランチェスカ・コッポラ・ケイジ(August Francesca Coppola Cage)です。
2022年9月8日、代理人が米メディアに誕生を発表。母子ともに健康であることも伝えられました。オーガストは芝田にとって初めての子供で、ケイジにとっては初めての娘です。
2026年10月現在、オーガストは4歳。ケイジは60代で幼い娘を育てる父親となり、以前とは異なる家族生活を送っています。
ニコラス・ケイジの子供は3人ケイジの子供については、母親がそれぞれ異なるため、結婚歴と一緒に整理すると分かりやすくなります。
| 子供 | 母親 | 生年・関係 |
|---|---|---|
| ウェストン・コッポラ・ケイジ | クリスティーナ・フルトン | 1990年生まれ。結婚前の交際相手との子供 |
| カルエル・コッポラ・ケイジ | アリス・キム | 2005年生まれ。3人目の妻との子供 |
| オーガスト・フランチェスカ・コッポラ・ケイジ | 芝田璃子 | 2022年生まれ。現在の妻との娘 |
ここで注意したいのは、ウェストンの母親であるクリスティーナ・フルトンは、ケイジの元妻ではないという点です。2人は交際関係にありましたが、結婚はしていません。
したがって、子供が3人いることと、結婚歴が5回あることは別の情報として整理する必要があります。
2026年に明かされた夫婦の日常2026年2月の「上田と女が吠える夜」で芝田が語った家庭生活は、2人の現在を知る重要な情報です。
芝田によると、ケイジは夜7時半から8時ごろになると、娘を寝かしつけるため家族みんなでベッドに向かう生活を送っています。そのまま一緒に眠り、翌朝5時半から6時ごろに娘に起こされると、起床後は娘と遊んで過ごすそうです。
また、芝田は夫を「お父ちゃん」と呼んでいることも紹介されました。ケイジは妻が好きな日本の音楽にも関心を示し、曲を聴いたり口ずさんだりすることがあるといいます。
映画の撮影現場で出会った2人が、現在は幼い娘を中心とした生活を送っていることが分かります。
【歴代妻は5人】ニコラス・ケイジの結婚歴を時系列で比較
ニコラス・ケイジは1980年代から俳優として活動し、私生活でも複数の著名人や一般女性との結婚を経験してきました。
結婚した相手は合計5人。現在の芝田璃子を除いた4人が元妻にあたります。ここでは、それぞれの結婚時期と離婚までの経緯を整理します。
ニコラス・ケイジの歴代妻5人・結婚歴一覧| 順番・時期 | 妻の名前 | 結婚・離婚の経緯 | 子供 |
|---|---|---|---|
| 1人目 1995~2001年 |
パトリシア・アークエット | 1995年4月に結婚。2001年に離婚が成立 | なし |
| 2人目 2002~2004年 |
リサ・マリー・プレスリー | 2002年8月に結婚。107日後に離婚を申請。2004年に成立 | なし |
| 3人目 2004~2016年 |
アリス・キム | 2004年7月に結婚。2016年1月に別居 | カルエル |
| 4人目 2019年 |
エリカ・コイケ | 2019年3月に結婚。4日後に離婚を申請し、同年6月に離婚 | なし |
| 5人目 2021年~現在 |
芝田璃子 | 2021年2月16日に結婚。2026年も夫婦関係が続く | オーガスト |
この年表から分かるのは、5回の結婚がすべて同じような経緯で終わったわけではないということです。約6年間続いた結婚もあれば、10年以上にわたる家庭生活もあり、短期間で終わった結婚もあります。
1人目の妻:パトリシア・アークエットとの結婚と離婚最初の妻は、アメリカの女優です。
2人は1995年4月に結婚しました。パトリシアは『トゥルー・ロマンス』や『6才のボクが、大人になるまで。』などで知られる実力派女優です。
しかし、結婚生活は順調に続きませんでした。ケイジは2000年に離婚を申請したものの、いったん取り下げています。その後、パトリシア側も離婚を申請し、2001年に離婚が成立しました。
当時のABCニュースやCBSニュースの報道では、双方が離婚理由として「性格の不一致」に相当する理由を挙げていたと伝えられています。代理人は円満な合意による決定だったと説明していました。
2人の間に子供はいません。なお、パトリシアとの結婚期間と、離婚申請・成立の時期には違いがあるため、2000年に完全に離婚が成立したと誤解しないよう注意が必要です。
2人目の妻:リサ・マリー・プレスリーとの107日間の結婚2人目の妻は、伝説的なロック歌手エルヴィス・プレスリーの娘、です。
ケイジはエルヴィスのファンとして知られており、リサ・マリーとの結婚はハリウッドでも大きな話題になりました。
2人は2002年8月にハワイで結婚。しかし、わずか107日後の同年11月25日、ケイジが離婚を申請しました。
この結婚が注目される理由は、結婚生活の短さだけではありません。正式な離婚成立は2004年5月で、結婚生活が終わった時期と法律上の手続きが完了した時期には大きな開きがありました。
107日という数字は、結婚から離婚申請までの期間を指します。法的な離婚成立まで107日だったわけではありません。
なお、2人の間に子供はいません。リサ・マリーは2023年1月に54歳で亡くなっており、ケイジは彼女の訃報に際して悲しみを表明しました。
3人目の妻:アリス・キムとの12年間の結婚生活3人目の妻は、韓国系アメリカ人のアリス・キムです。
2人が出会ったのは2004年2月。ロサンゼルスのレストランで働いていたアリスとケイジが知り合い、交際開始から約2か月で婚約しました。同年7月30日には結婚しています。
2005年には息子カルエルが誕生しました。カルエルという名前は、スーパーマンの本名に由来しています。
この結婚は、ケイジの5回の結婚の中でも比較的長く続いたものです。2016年6月、代理人が同年1月から別居していたことを認めました。
気になる離婚理由については、当時の報道でも具体的な説明は公表されていません。夫婦の間で何が起きたのかを断定することはできませんが、少なくとも、本人側から詳細な破局理由が公式に発表されたわけではありません。
また、ケイジとアリスは離婚後も友好的な関係を保っていると報じられています。2021年の芝田との結婚式後の小規模な祝賀会には、アリスと息子カルエルも出席したと伝えられました。
4人目の妻:エリカ・コイケとのわずか4日間の結婚4人目の妻は、メイクアップアーティストとして紹介されたエリカ・コイケです。
2人は2018年ごろから交際していたと報じられ、2019年3月23日にラスベガスで結婚しました。
ところが、結婚からわずか4日後の3月27日、ケイジは婚姻の取り消しを求める申請を提出しました。申請書では、結婚時の飲酒状態や、相手の別の交際関係について十分な説明がなかったという主張が記されていました。
ただし、これらはケイジ側が申請時に主張した内容です。裁判所がそのすべてを事実として認定したという意味ではありません。
また、結果として婚姻取り消しではなく離婚手続きとなり、2019年6月に離婚が認められました。
4日後の離婚申請という強烈なエピソードは、ケイジの結婚歴の中でも特に有名になりました。その後、約2年を経て芝田璃子との5度目の結婚を迎えています。
【プロの結論】5度目の結婚で変わったニコラス・ケイジの家族観と現在
ニコラス・ケイジの結婚歴を振り返ると、短期間で終わった結婚と、10年以上続いた結婚が混在しています。回数だけを見て夫婦関係を評価するのは適切ではありません。
特に現在の芝田璃子との関係には、過去の結婚と異なる特徴が見られます。
1. 出会いから結婚まで、将来を意識した交際だった芝田の2026年の証言によれば、ケイジは交際初期から結婚を前提とした相手を探していることを伝えていました。単に交際を楽しむだけではなく、アメリカで一緒に暮らすことまで具体的に話していた点が特徴です。
加えて、遠距離恋愛とコロナ禍による移動制限を経験しながらも、FaceTimeで婚約を進めました。2人の関係は、生活環境が異なる中でも結婚の意思を共有していたことが分かります。
2. 娘の誕生によって家族としての生活が定着2022年の長女誕生は、2人の結婚生活にとって大きな節目でした。
2026年のテレビ出演で明らかになった寝かしつけや早朝の育児のエピソードからは、ケイジが父親として日常的に娘と過ごしている様子が伝わります。
映画の撮影やイベントへの出演だけでなく、家庭内の時間を大切にする生活スタイルが紹介されたことは、夫婦関係を理解するうえで重要な材料です。
3. 年齢差31歳だけで夫婦の実態は判断できない2人の年齢差は約31歳です。この数字だけが先行し、結婚生活への関心が集まることもあります。
しかし、年齢差はあくまでプロフィール上の情報です。実際の夫婦関係を判断するには、本人の発言、結婚後の生活、家族に関する報道などを確認する必要があります。
2026年には妻本人が家庭生活を語り、同年9月には夫婦で公のイベントにも出席しています。少なくとも公に確認できる範囲では、現在の2人は家族として生活を続けています。
4. ニコラス・ケイジの結婚歴で誤解しやすい3つのポイント検索時に混同されやすい情報は、次の3点です。
- 結婚した妻は4人ではなく5人: 芝田璃子を含めて5人です。過去の元妻は4人です。
- リサ・マリーとの107日間は離婚申請までの期間: 法的な離婚成立は2004年です。
- ウェストンの母親は元妻ではない: クリスティーナ・フルトンは結婚相手ではなく、過去の交際相手です。
こうした区別を押さえることで、ニコラス・ケイジの家族構成や結婚歴を正しく理解できます。
【ニコラス・ケイジの妻】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ニコラス・ケイジの現在の妻は誰ですか?
A1:日本人女性の芝田璃子です。2021年2月16日にラスベガスで結婚し、2026年現在も夫婦関係が続いています。
Q2:芝田璃子の年齢は何歳ですか?
A2:2026年の報道では31歳です。ニコラス・ケイジは62歳で、2人の年齢差は約31歳とされています。
Q3:ニコラス・ケイジと芝田璃子の馴れ初めは?
A3:2019年ごろ、滋賀県で撮影された映画『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』の制作現場が出会いのきっかけです。通訳を介して食事に誘われたと芝田本人が明かしています。
Q4:2人の間に子供はいますか?
A4:います。2022年9月7日に長女オーガスト・フランチェスカ・コッポラ・ケイジが誕生しました。2026年10月現在は4歳です。
Q5:ニコラス・ケイジの歴代妻は何人ですか?
A5:合計5人です。パトリシア・アークエット、リサ・マリー・プレスリー、アリス・キム、エリカ・コイケ、そして現在の妻である芝田璃子です。
Q6:リサ・マリー・プレスリーとの結婚は本当に107日間だったのですか?
A6:結婚から107日後に離婚を申請したことが報じられています。ただし、正式な離婚成立は2004年5月で、結婚から約2年後でした。
Q7:アリス・キムとの離婚理由は何ですか?
A7:2016年1月に別居したことは代理人によって確認されていますが、具体的な離婚理由は公表されていません。2人の間には息子カルエルがいます。
Q8:エリカ・コイケとは4日で離婚したのですか?
A8:2019年3月23日に結婚し、4日後に婚姻取り消しを申請しました。ただし、実際には離婚手続きとなり、同年6月に離婚が認められています。
ニコラス・ケイジの現在の妻は、日本人女性の芝田璃子です。2人は2019年ごろに滋賀県で出会い、遠距離恋愛を経て2021年2月16日に結婚しました。
2022年9月には長女オーガスト・フランチェスカが誕生。2026年2月には芝田本人がテレビ番組で家庭生活や馴れ初めを語り、9月には夫婦でロサンゼルスのイベントに出席しています。
一方、ケイジの過去の結婚歴は、パトリシア・アークエット、リサ・マリー・プレスリー、アリス・キム、エリカ・コイケの4人。107日間の結婚や4日後の離婚申請など、印象的な出来事が並びます。
ただし、過去の結婚歴と現在の夫婦関係は分けて考える必要があります。芝田との結婚では娘も誕生し、本人が語る家庭生活からは、子育てを中心にした日常が見えてきます。
2026年現在のニコラス・ケイジを知るうえで最も重要なのは、5人目の妻である芝田璃子との結婚生活と、3人の子供を持つ父親としての現在です。今後も夫婦の公の発言や活動を通じて、家族の新たな一面が明らかになる可能性があります。