Matt(マット)ことMatt Roseの昔の顔と現在の顔を比較すると、メイクや写真加工だけでは説明できない変化があることが分かります。
元プロ野球選手・桑田真澄の息子として知られるMattは、学生時代には野球や吹奏楽に打ち込んでいました。その後、大学時代にブライダルモデルを始め、美容やメイクに目覚めます。2019年には整形疑惑を否定して「全部メイク」と説明しましたが、2023年には鼻の整形を告白。2024年には美容整形の総額が1000万円を超えたことも明かしました。
さらに2026年10月には、顎に注入したヒアルロン酸によって顎が約3cm伸びた経験や、現在は注入をやめていることを語っています。昔の写真、すっぴん画像、本人の発言、テレビ番組での告白を時系列で整理し、顔の変化の理由を詳しく見ていきます。
【昔の顔を検証】Mattの学生時代はどんな顔だった?桑田真澄の息子として過ごした少年時代

Mattの昔の顔を知るうえで、まず押さえておきたいのが学生時代の経歴です。
現在の華やかなメイクや独特のビジュアルからは想像しにくいものの、幼少期から野球や音楽に親しみ、学生時代はスポーツと芸術の両方に取り組んでいました。
小学生時代は桑田真澄の影響で野球少年にMattは1994年7月18日生まれ、東京都出身です。
父親は元プロ野球選手の桑田真澄。父の影響もあり、小学生時代は野球チームに所属していました。
2020年放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』では、当時の思い出を振り返っています。
小学生時代は野球に取り組み、父親にバリカンで丸刈りにされていたことも明かしました。
本人にとって丸刈りはあまり好きな髪型ではなかったようです。
一方、野球だけでなく、幼い頃から音楽にも興味を持っていました。7歳から独学で楽器を始めたことも、後の進路につながっています。
高校時代は堀越学園で吹奏楽に打ち込む中学生になると野球をやめ、吹奏楽部に入部。
高校は堀越学園に楽器推薦で進学し、吹奏楽団でアルトサックスやソプラノサックスを担当しました。
加えて、高校3年生では吹奏楽団の団長を務め、東京都高等学校吹奏楽コンクールで金賞を受賞しています。
現在のMattの華やかな自己表現には、こうした音楽活動で培った表現力も関係していると考えられます。
大学時代にメイクを始めたことが大きな転機Mattは桜美林大学の芸術文化学群音楽専修に進学し、2016年度に卒業しました。
大学ではサックスやピアノ、ドラム、作曲などを学んでいます。
そして、大学1年生の頃にブライダルモデルを始めたことが、美容に目覚めるきっかけになりました。
本人はインタビューで、当初はファンデーションの塗り方も分からず、眉を描いたりアイシャドウを使ったりするところから始めたと振り返っています。
ブライダルモデルとして外国人モデルと接する機会が増え、美容や肌の手入れへの関心が高まっていったのです。
つまり、Mattの顔の変化は、芸能活動を始めて突然起こったものではありません。
学生時代から少しずつメイクを覚え、自分の見せ方を研究してきた経緯があります。
【2017〜2019年】Mattの顔が変わった理由は?3時間メイクと写真加工の実態
Mattの顔が大きく注目されるようになったのは、2017年頃からです。
桑田真澄の息子という知名度に加え、外国人モデルのようなメイク、金髪、整った肌、独特の写真加工が話題になりました。
当時は整形疑惑も広がりましたが、本人はメイクによる変化を強調していました。
2017年には整形疑惑を否定していた2017年8月、日本テレビ系『人生が変わる1分間の深イイ話』に出演したMattは、整形疑惑について質問を受けています。
その際には、化粧を落とせば普通だという趣旨の説明をし、当時の顔についてはメイクによるものだと話していました。
また、大学1年生からブライダルモデルを始めたことや、メイクをするようになった経緯も紹介されています。
2019年の「全部メイク」発言と3時間の美容習慣2019年5月30日放送の『ダウンタウンDX』では、Mattの顔の変遷が取り上げられました。
写真の加工について質問されたMattは、加工していることを率直に認めています。
一方、浜田雅功から整形について質問されると、次のように回答しました。
「まったく。全部メイク」
加えて、朝起きてから家を出るまでに約3時間かけてメイクしていることも説明しています。
この発言は当時の整形疑惑に対する本人の明確な回答として話題になりました。
ただし、2023年以降には本人が鼻の整形などを公表しています。
そのため、2019年の発言と後年の告白は、時期を分けて理解する必要があります。
Matt化写真加工も顔の印象を大きく変えたMattの顔の変化を語るうえで欠かせないのが「Matt化」です。
2019年には、Mattが芸能人や共演者の写真を自ら加工することが大きな話題になりました。
肌を滑らかにし、輪郭を整え、目元を強調するなど、独特の人形のような仕上がりが特徴です。
2019年7月には、ABEMAの『7.2 新しい別の窓』で香取慎吾、稲垣吾郎、草彅剛らに写真加工の方法を伝授しました。
また、同年11月には、共演者の写真を加工する作業について、寝る前に1〜2時間ほどかけていると語っています。
その後、写真加工アプリBeautyPlusではMattとのコラボレーションによるMatt化スタンプも登場しました。
ここで重要なのは、Matt化は本人の顔を変える整形手術ではなく、写真上の人物の印象を変える画像加工だという点です。
すっぴん画像を見ると昔との違いが分かる?Mattのすっぴん画像を探している人には、2022年6月に公開された『VOGUE JAPAN』のメイク動画も参考になります。
この動画では、入浴後のすっぴん状態からスキンケアを行い、徐々にMattらしいメイクを完成させる様子が公開されました。
オリコンニュースも、この動画について「ガチすっぴん」からフルメイクまでの過程を紹介しています。
メイク前後で目元や輪郭、肌の質感の印象が大きく変わることが分かります。
ただし、すっぴん画像だからといって、必ずしも無加工・無補正の写真とは限りません。
照明やカメラ、撮影角度によっても印象は変わります。
【顔の変化年表】Mattはいつから顔が変わった?2017年から2026年までを比較
Mattの昔の顔と現在の顔の違いを理解するには、メイク、写真加工、美容医療を時系列で分けることが大切です。
以下に、本人の発言やテレビ出演、報道で確認できる主な出来事をまとめました。
Mattの顔の変化・美容活動に関する年表
この年表から分かるのは、Mattの顔の変化には複数の段階があるということです。
学生時代から大学時代にかけてはメイクの習得、2017〜2019年は自己プロデュースと写真加工、2023年以降は美容医療の告白が大きな転換点になっています。
特に2019年と2023年以降の発言を混同しないことが、顔の変化を正しく理解するポイントです。
【2023年以降の整形告白】Mattの鼻整形・自家肋軟骨移植・ヒアルロン酸の真相
2019年には整形を否定していたMattですが、2023年6月には鼻の整形を自ら告白しました。
さらに2024年には、目の手術やヒアルロン酸注入、整形にかかった総額についても具体的に説明しています。
2023年6月:鼻の整形と自家肋軟骨移植を告白2023年6月5日、Mattは自身のInstagramストーリーズで、パリ滞在中に撮影した横顔の写真を公開しました。
その写真に対して、フォロワーから鼻の高さを驚くコメントが寄せられると、Mattは次のように回答しています。
「あ、鼻がっつり整形してます。自家肋軟骨使ってます」
この告白はスポニチやデイリースポーツなどでも報じられました。
自家肋軟骨とは、自分の肋骨にある軟骨を採取して移植に使う方法です。
鼻の形や高さを整える美容外科手術の一種で、ヒアルロン酸を注入する施術とは異なります。
つまり、2023年の告白によって、Mattの現在の鼻の形にはメイクや画像加工だけでなく、実際の外科手術も関係していることが明らかになりました。
鼻の手術は合計4回?2024年に明かした詳しい内容2024年8月18日配信のABEMA『ななにー 地下ABEMA』#38では、芸能人の美容整形をテーマにした企画が放送されました。
この番組でMattは、これまでに受けた美容整形について詳しく説明しています。
本人によると、鼻の手術は合計4回。
耳や肋骨から採取した軟骨を鼻に移植し、高さを出してきたといいます。
また、鼻の手術については、これまで経験した美容整形のなかでも特につらかった施術として挙げていました。
目の手術や額・唇のヒアルロン酸注入も告白同番組では、鼻以外の施術についても説明しました。
Mattが明かした主な美容医療は次のとおりです。
- 鼻: 耳や肋骨の軟骨を使った移植手術。本人によると計4回。
- 目: 目の開きを改善するための眼瞼下垂の手術。
- 額: 丸みやボリュームを出すためのヒアルロン酸注入。
- 唇: ボリュームを出すためのヒアルロン酸注入。
- 顎: 輪郭を四角く見せるためのヒアルロン酸注入。
これらは本人が番組で説明した内容であり、外見だけを見て推測されたものではありません。
美容整形の総額は1000万円超え特に注目を集めたのが、美容整形にかけた金額です。
Mattは『ななにー 地下ABEMA』で、これまでの美容整形の総額が1000万円を超えていると明かしました。
ただし、この数字は本人が番組内で説明した自己申告額です。個々の施術費用の内訳がすべて公開されたわけではありません。
また、Mattは美容に対する考え方が変化したことも説明しています。
「昔は足し算の考えだったけど、今は引き算」
以前はヒアルロン酸などを追加して理想の顔に近づけようとしていた一方、近年は不要になった注入物を溶かすことも選択しているということです。
【2026年現在】Mattの顎はどうなった?ヒアルロン酸で3cm伸びた騒動と溶解後の変化
2026年10月現在、Mattの顔の変化を考えるうえで新たに注目されているのが、顎のヒアルロン酸に関する告白です。
2023年にも顎の腫れを報告していましたが、2026年10月には、ハワイでの施術とその後の経過について改めて語りました。
顎にヒアルロン酸を入れた理由は父・桑田真澄への憧れMattはもともと、自分の顎が小さいことを気にしていたと説明しています。
一方で、父親の桑田真澄の輪郭については、角張っていて男らしいと感じていたそうです。
そのため、自分も四角い顎にしたいと考え、ヒアルロン酸を注入したと明かしました。
父親と同じような輪郭に憧れていたというエピソードは、2026年10月の報道でも取り上げられています。
2023年には顎が腫れ、遅発性結節と診断顎のヒアルロン酸については、2023年5月にもトラブルが起きていました。
MattはInstagramで、顎に大量のヒアルロン酸を注入していたことを明かし、急に顎が腫れたと報告しています。
本人によると、医師からは「遅発性結節」と診断され、その後、ヒアルロニダーゼを使ってヒアルロン酸を溶かしたとのことです。
この出来事はスポニチなどでも報じられました。
2024年には顎・唇・涙袋のヒアルロン酸を溶解2024年8月の『ななにー 地下ABEMA』では、以前注入していたヒアルロン酸を溶かしたことも明かしています。
Mattの説明によると、涙袋、顎、口に注入していたヒアルロン酸はすべて溶かし、額だけは残していたとのことです。
この発言からも、美容医療に対する考え方が変化していたことが分かります。
2026年10月、顎が約3cm伸びた経験を再び告白2026年10月7日、韓国コスメなどを扱う麻布ストアの公式InstagramにMattのインタビュー動画が掲載されました。
この動画について、10月11日付のSmart FLASHが詳しく報じています。
Mattによると、年末年始のハワイ旅行中に美容クリニックで顎にヒアルロン酸を注入したところ、バーベキューに出かける日の朝、顎が約3cm伸びていたそうです。
本人は当時の写真も公開し、顎の変化に驚いた経験を語りました。
その後、ヒアルロン酸を溶かし、2026年10月の説明では現在は顎に何も入れていないとしています。
加えて、今後は顎にヒアルロン酸を入れない意向も明かしました。
このエピソードで興味深いのは、以前は理想の輪郭に近づくために施術を重ねていたMattが、現在は元の顔に戻す選択もしていることです。
顔の変化は単純に整形を重ねていく一方向のものではなく、施術と溶解の両方を経験しながら、自分に合うバランスを探していることがうかがえます。
【噂と事実を比較】Mattの昔の顔・整形・すっぴんについて間違えやすい5つのポイント
Mattの顔については、昔の写真と現在の写真がSNSやまとめサイトで比較され、さまざまな情報が流れています。
しかし、すべての変化が同じ理由で起こったわけではありません。
特に、本人が公表した内容と、写真を見た人が推測している内容を分けて考える必要があります。
| よくある疑問 | 確認できる事実 |
|---|---|
| 昔から整形していた? | 2019年には整形を否定。2023年以降には鼻の整形などを告白 |
| 顔の変化はすべてメイク? | メイクの影響は大きいが、本人は美容整形も公表 |
| 写真はすべて実物? | 本人が写真加工を公言。Matt化という加工文化も生まれた |
| すっぴんでも現在と同じ顔? | すっぴん公開動画はあるが、撮影条件によって印象は異なる |
| 2026年も顎にヒアルロン酸が入っている? | 2026年10月の説明では溶解後、顎には入れていない |
2019年の『ダウンタウンDX』では、Mattは整形を否定していました。
しかし、2023年には鼻の整形を告白し、2024年には鼻の手術を4回受けたことなども明かしています。
ここで注意したいのは、2019年の発言が当時の本人の説明であることです。
後年の告白から、2019年以前に具体的にどの施術を受けていたのかまで、すべて確定できるわけではありません。
そのため、2019年の発言と2023年以降の告白は、それぞれの時点における本人の説明として整理するのが適切です。
誤解2:Matt化写真は本人の本当の顔なの?Matt化は写真加工です。
Matt本人が他の芸能人や共演者の写真を加工し、肌や輪郭、目元などを独特の雰囲気に仕上げたことで広がりました。
そのため、Matt化された写真を本人の実際の顔の変化を証明する資料として扱うことはできません。
誤解3:すっぴん写真なら整形前の顔が分かる?すっぴんと整形前は意味が違います。
メイクを落とした顔でも、過去に受けた美容整形の結果は残っています。
Mattの場合、2022年のすっぴん動画や、2023年以降の整形告白を組み合わせて考えると、メイクと美容医療の両方が現在の印象に関係していることが分かります。
誤解4:昔と今の顔の違いは鼻だけ?鼻の整形だけが変化の理由ではありません。
本人が明かしている施術には、目の開きを改善する手術や額・唇・顎などへのヒアルロン酸注入も含まれています。
加えて、メイクの技術、眉やまつ毛の演出、髪型、写真加工なども印象に影響します。
誤解5:2026年は美容整形をやめた?顎へのヒアルロン酸注入については、今後は入れない意向を語っています。
しかし、これはすべての美容施術をやめたという意味ではありません。
現在の美容に対する考え方は、以前のように足し算するだけではなく、必要に応じて引き算する方向に変わっていると理解するのが自然です。
【プロの結論】Mattの昔の顔と現在の顔を比較するときに見るべき3つのポイント
Mattの顔の変化を理解するには、単純に昔の写真と現在の写真を並べるだけでは不十分です。
美容やメイクの視点から考えると、次の3つを分けて見る必要があります。
1. メイクによる印象の変化
Mattは大学時代からメイクを始め、2019年には約3時間かけて仕上げていたことを明かしています。
肌の質感、眉、目元、陰影などを変えることで、顔の印象は大きく変化します。
2. 写真加工による見た目の変化
Matt化は、写真上の肌や輪郭、目元などを加工するものです。
実際の顔とSNSに掲載された写真を同一視しないことが重要です。
3. 美容医療による構造的な変化
2023年の鼻整形告白や、2024年の眼瞼下垂の手術、ヒアルロン酸注入などは、本人が公表した美容医療の事実です。
これらはメイクや写真加工とは異なる変化として考える必要があります。
特に、昔と現在の写真を比較するなら、同じ角度、似た照明、同程度のメイク、加工の有無をそろえることが重要です。
撮影条件が違う写真だけで、顔の骨格やパーツの変化を判断することはできません。
Mattのケースは、メイクによる自己表現と美容医療が必ずしも対立するものではなく、本人が自分の理想とする姿を模索する過程で両方を選択してきた例といえます。
【Matt昔の顔】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:Mattの昔の顔は整形前の顔ですか?
昔の学生時代の写真には、現在のようなメイクスタイルを確立する前の姿が写っています。ただし、2019年当時の整形否定と2023年以降の告白があるため、特定の写真をすべての施術前の顔と断定することはできません。
Q2:Mattは2019年に整形を否定していたのですか?
はい。2019年5月放送の『ダウンタウンDX』で整形を否定し、全部メイクだと説明しました。メイクに約3時間かけていることや、写真加工をしていることも明かしています。
Q3:Mattは2023年にどんな整形を告白しましたか?
鼻の整形を告白し、自家肋軟骨を使用したことを明かしました。また、顎へのヒアルロン酸注入による腫れについても報告しています。
Q4:Mattの美容整形の総額はいくらですか?
2024年8月の『ななにー 地下ABEMA』で、本人が総額1000万円を超えていると説明しました。施術ごとの詳細な費用内訳は公表されていません。
Q5:Mattは2026年現在も顎にヒアルロン酸を入れていますか?
2026年10月の本人の説明では、顎のヒアルロン酸を溶かしており、現在は何も入れていないとのことです。今後も顎には注入しない意向を明かしています。
Mattの昔の顔と現在の顔を時系列で比較すると、その変化には明確な段階があります。
学生時代は野球や音楽に取り組み、大学1年生からブライダルモデルをきっかけにメイクを始めました。
2019年には「全部メイク」と整形疑惑を否定し、3時間のメイクや写真加工を公表。さらにMatt化という独自の写真加工文化も広がりました。
その後、2023年には自家肋軟骨を使った鼻整形を告白。2024年には美容整形の総額1000万円超や、目の手術、ヒアルロン酸注入などについても説明しています。
そして2026年10月には、顎のヒアルロン酸を溶かし、今後は注入しない意向を明らかにしました。
Mattの顔の変化は、単なる整形疑惑だけでは説明できません。
メイクによる表現、写真加工による演出、美容医療による変化という3つの要素が重なっています。
昔の写真だけを見て現在の顔と比較するのではなく、本人の発言や施術の時系列を合わせて見ることで、Mattがどのように自分の美意識を形にしてきたのかが見えてきます。
2026年現在のMattは、単に顔を変え続けているのではなく、これまでの美容へのこだわりを見直しながら、自分らしいバランスを探している段階にあるといえそうです。