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こーくんの現在は?なごみとの離婚、個人活動と資産2億円FIREの全貌を徹底解説

倉田 慎 倉田 慎 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

2026年11月現在、元「なこなこカップル」のYouTuber・こーくんが再び大きな注目を集めている。2026年5月5日にモデル・なごみとの離婚を発表した一方、8月には28歳で資産約2億円を築き、FIREを達成したことを公表。さらに10月には集英社オンラインのインタビューで、投資を始めたきっかけや年間720万円の不労所得、独自の金銭感覚について語った。

現在のこーくんは、単にカップルYouTuberを卒業した人物ではない。お酒をテーマにした「BESHARIZAKE/べしゃり酒」、セイギとの共同チャンネル「さすがに無理か。」など、個人クリエイターとして活動の幅を広げている。29歳となった今、恋愛・結婚生活の転換と経済的自立を経て、どのような人生を選んでいるのだろうか。

【こーくんのプロフィール】年齢・出身地・経歴とYouTuberになるまで

こーくん

こーくんは、カップルYouTuber「なこなこカップル」として知名度を高めたインフルエンサーだ。現在は個人でのSNS発信に加え、MC、モデル、俳優などの仕事にも活動領域を広げている。

基本プロフィール
項目 内容
活動名 こーくん
生年月日 1997年10月18日
年齢 29歳(2026年11月現在)
出身地 兵庫県明石市
主な活動 YouTube、TikTok、SNS、MC、モデルなど
元パートナー なごみ
代表的な活動 なこなこカップル
現在の関連チャンネル BESHARIZAKE、さすがに無理か。など
得意・関心分野 お酒、野球、ライフスタイル

集英社オンラインの人物プロフィールでも、1997年10月18日生まれ、兵庫県明石市出身と紹介されている。

消防士を目指していた学生時代

意外に知られていないのが、こーくんがもともと消防士を志望していたことだ。

2026年10月25日に掲載された集英社オンラインのインタビューによると、高校まで野球を続け、身体を鍛えることも好きだったという。

周囲に消防士の友人がいたことや、両親から安定した仕事を勧められていたこともあり、公務員として働く将来を考えていた。

大学時代には奨学金を利用しながら、アルバイトで生活費をやりくりしていた。YouTubeを始める前のアルバイト収入は月5万円程度だったと振り返っている。

TikTokからYouTubeへ転身

人生の転機となったのは、大学在学中に趣味として始めたTikTokだった。

フォロワーが10万人に達したことをきっかけに、YouTubeにも挑戦。2019年3月、なごみとともに「なこなこカップル」として活動をスタートさせた。

当時は公務員試験を控えていた時期でもあり、安定した進路を選ぶか、SNSの可能性に賭けるかという大きな選択だった。

集英社オンラインの取材では、最初は2年間という期限を決めて挑戦するつもりだったと語っている。

YouTube開始からわずか1か月で登録者数10万人を突破。アルバイト時代の月5万円程度の収入から一転し、100万円単位の収入を得るようになったという。

この急激な収入の変化が、後の資産形成につながっていく。

【なごみとの離婚】なこなこカップルの活動終了から2026年の発表まで

こーくんを語るうえで欠かせないのが、モデル・インフルエンサーのなごみとの関係だ。

2人は長年にわたりカップルYouTuberとして人気を集め、結婚や公開プロポーズも大きな話題になった。

しかし、2025年に共同チャンネルを終了し、2026年5月には離婚を発表している。

2019年から続いた9年間の関係

2人の交際は2017年に始まり、2019年3月にYouTubeでの活動を開始した。

日常の様子やデート、カップルならではの企画を発信し、若い世代を中心に支持を獲得。チャンネル登録者数は一時160万人規模に達した。

2024年3月には東京ガールズコレクションのランウェイで公開プロポーズを披露。同年10月5日、交際7年の記念日に入籍した。

華やかな結婚発表は、2人の活動を象徴する出来事となった。

なこなこカップルが活動を終了した理由

2025年2月2日、2人は「なこなこ」としての活動を一区切りにすると発表した。

その理由として説明されたのは、それぞれの夢や挑戦したいことが増え、個人活動に専念する必要が出てきたことだった。

こーくんは、お酒をテーマにした「べしゃり酒」や個人YouTube、MC業などに力を入れる方針を表明。

一方、なごみはモデル業やファッション関連の仕事、プロデュースするコスメ事業などに注力する考えを示した。

当時、こーくんは共同チャンネルの終了を前向きな決断として説明していた。

ここで押さえておきたいのは、2025年2月のチャンネル終了と2026年5月の離婚は別々の出来事だという点だ。

チャンネル終了時点では、2人は夫婦として活動を続ける意向を示していた。

2026年5月5日に離婚を発表

2026年5月5日、こーくんとなごみは、それぞれのInstagramのストーリーズを通じて離婚を発表した。

デイリースポーツなどの報道によると、双方の所属事務所も離婚が事実であることを認めている。

発表では、夫婦で話し合いを重ねた結果、それぞれの未来や成長、新しい挑戦のために別々の道を歩むことを決めたと説明した。

こーくんは次のような思いを伝えている。

9年という長い歳月、共に笑い、挑戦し、心の底から愛せる人に出会えたこと、全てが大切でかけがえのない思い出です。

また、なごみと過ごした日々が現在の自分をつくってくれたことや、これからも互いが理解者であることに変わりはないという思いも記していた。

離婚の具体的な原因については、双方とも詳細を明らかにしていない。

なこなこカップルの活動・結婚・離婚の年表
時期 出来事 内容
2017年 交際開始 こーくんとなごみが交際
2019年3月 YouTube開始 なこなこカップルとして活動
2024年3月 公開プロポーズ 東京ガールズコレクションで発表
2024年10月5日 入籍 交際7年の記念日に結婚
2025年2月2日 共同活動終了 個人活動への専念を発表
2025年以降 個人活動を展開 べしゃり酒などを強化
2026年5月5日 離婚発表 双方がSNSで報告
2026年8月29日 FIRE公表 約2億円相当の資産について説明
2026年10月25日 インタビュー掲載 投資のきっかけや金銭感覚を語る

この経緯から分かるのは、カップルチャンネルの終了が離婚発表より約1年3か月早かったということだ。

活動終了を離婚の直接的な原因と結びつける根拠はなく、2人が公表した説明も、それぞれの成長と挑戦を重視する内容にとどまっている。

【2026年の現在】こーくんの個人YouTubeとBESHARIZAKEの活動

2026年現在のこーくんは、複数のYouTubeチャンネルやTikTokを使い分けながら活動している。

カップルYouTuber時代とは異なり、自身の趣味や興味をコンテンツに反映させるスタイルが特徴だ。

BESHARIZAKE/べしゃり酒とは?

「BESHARIZAKE/べしゃり酒」は、こーくんが力を入れているお酒をテーマにしたコンテンツだ。

お酒を飲みながらのトークだけでなく、飲み物のアレンジや食べ合わせ、おつまみなども扱っている。

2025年4月のAMPのインタビューでは、トレンドやSNSで話題になっている情報を企画に取り入れる方法について説明していた。

例えば、ハイボールとスパイスの組み合わせや、新商品のお酒など、視聴者が気になるテーマを取り上げるスタイルだ。

2026年10月にも、ビールに合う餃子やレモンサワーに合う料理、アレンジ酒などのショート動画が掲載されている。

単なる個人の飲酒記録ではなく、お酒を入り口にしたエンターテインメントメディアとして展開している点が特徴だ。

セイギと運営する「さすがに無理か。」

もう一つ注目したいのが、お笑いコンビ「ボシマックス」のセイギと共同で運営するYouTubeチャンネル「さすがに無理か。」だ。

このチャンネルでは、2人の掛け合いや挑戦企画、ゲストを迎えたトークなどを展開している。

2026年8月29日に公開された動画では、セイギがこーくんの資産状況を尋ねる企画を実施。これがFIRE公表のきっかけとなった。

また、2026年5月には2人の関係をめぐる交際説がSNSで話題になったが、本人たちは動画内で否定。セイギとは親友として活動していると説明している。

したがって、2人の関係は恋愛関係ではなく、YouTubeを共同運営する仲間として理解するのが正確だ。

2026年11月2日にも同チャンネルでは、こーくんが出演する動画が公開されており、現在も継続的な活動が確認できる。

ほかの個人チャンネルや活動

2026年1月のモデルプレスのインタビューでは、こーくんはYouTubeで次の3チャンネルを運営していると紹介されていた。

- 「BESHARIZAKE/べしゃり酒」:お酒や食に関するコンテンツ
- 「さすがに無理か。」:セイギとの共同企画
- 「いただきますっ。」:自然や狩猟をテーマにした企画

TikTokでは「BESHARIZAKE/べしゃり酒」と「こーくんの垢抜け記録」の2アカウントを展開。

加えて、スキンケアブランドの広告モデルにも起用されており、YouTubeだけに依存しない活動形態を築いている。

個人活動に切り替えた当初、こーくんは新しいチャンネルでも登録者数100万人を目指すと語っていた。

2026年1月のインタビューでも、新しいファンが増えることや、仲間と目標を追いかけることが活動の大きなモチベーションになっていると説明している。

【資産約2億円でFIRE達成】投資を始めたきっかけと年間720万円の収入

2026年にこーくんの名前が大きく報じられた理由の一つが、20代で約2億円の資産を築き、FIREを達成したという発表だ。

2026年8月29日、セイギと運営する「さすがに無理か。」で公開した動画で、自身の資産運用について説明した。

28歳で約2億円の運用資産を公表

動画内でこーくんは、自身の資産について「2億ダムくらいしてる気がします」と説明した。

企画上、金額の単位は「円」ではなく「ダム」と表現されていたが、報道各社は約2億円相当の資産として伝えている。

本人によれば、YouTubeを始めた当初から将来への不安が強く、収入があるうちに十分な資産を築こうと考えていたという。

YouTuberは人気や再生数によって収入が変動し、いつまで同じ仕事を続けられるか分からない。

そこで、将来働けなくなっても困らない経済的な基盤をつくることを目標にした。

投資を始めたきっかけは両学長の動画

意外なのは、最初から投資に詳しかったわけではないことだ。

2026年10月25日の集英社オンラインのインタビューによると、当初は銀行口座にお金を貯めるだけで、投資にはギャンブルのような危険なイメージを持っていたという。

転機となったのが、YouTubeで偶然目にした「両学長 リベラルアーツ大学」の動画だった。

その動画を通じてFIREという考え方を知り、資産形成について勉強を始めた。

こーくんは、投資を一攫千金を狙うものではなく、時間をかけて資産を築く方法として理解するようになったと振り返っている。

最初に取り組んだのは、米国のS&P500に連動するインデックス投資だった。

個別株を毎日監視するより、本業に集中しながら長期で資産を運用する方法が自分に合っていると判断したという。

米国社債に約1億2000万円を投資

2026年8月の動画で明かされた資産運用の中心は、米国社債だった。

本人の説明によると、約2億円相当の運用資産のうち、約1億2000万円相当を米国社債に投じている。

米国社債とは、米国企業などが資金調達のために発行する債券で、投資家は発行体に資金を貸し付ける代わりに利息を受け取る仕組みだ。

こーくんは平均利回りを約6%と説明している。

この数字を単純計算すると、次のようになる。

項目 本人が公表した内容・計算
総運用資産 約2億円相当
米国社債への投資額 約1億2000万円相当
平均利回り 約6%
年間利息収入 約720万円
月額換算 約60万円
税金 利息・配当に対する課税あり
その他の運用 S&P500連動の投資信託など

年間720万円という金額は、1億2000万円に6%を掛けた概算と一致する。

つまり、約2億円すべてから720万円が生まれているわけではない。中心となる米国社債の利息収入を説明した数字だ。

また、本人は配当や利息にかかる税金についても言及している。

年間720万円をそのまま手取り収入と考えるのは正確ではない。仮に約20%の税負担で単純計算すれば、年間約576万円、月平均約48万円となる。実際の税額は課税方法や外国税の取り扱いなどによって変わる。

S&P500への積立投資も継続

こーくんは米国社債だけでなく、S&P500に連動する投資信託にも資金を振り向けている。

2026年8月の動画では、1〜2年前から非課税制度の枠を利用し、毎年満額まで積み立てていると説明した。

また、個別株のように日々値動きを追うのではなく、長期保有を前提にしているという。

集英社オンラインのインタビューでは、YouTubeを始める前のアルバイト時代から、毎月数千円でも投資を始めていればよかったという後悔も明かしている。

この発言からは、まとまった資金を持つことだけでなく、早い段階から資産形成を始めることへの意識が読み取れる。

なお、本人が公表した運用額は動画やインタビューでの自己申告であり、第三者による監査済みの資産証明とは異なる。また、社債には発行体の信用リスク、為替変動リスク、債券価格の変動リスクがある。約6%の利回りが将来にわたって無条件に保証されるわけではない。

【FIRE後の生活】収入・資産形成・独自の金銭感覚

FIREという言葉から、仕事を辞めて毎日自由に暮らしている姿を想像する人もいるだろう。

しかし、こーくんの考え方は少し違う。

資産からの収入を確保したうえで、好きな仕事や新しい事業に挑戦することを重視している。

YouTubeで稼いだ収入を使い切らなかった理由

こーくんが資産形成を重視した背景には、YouTuberという仕事の不安定さがあった。

2026年のインタビューでは、大きな収入を得るようになっても、いつ仕事がなくなるか分からないという恐怖があったと語っている。

そのため、派手な生活にお金を使うよりも、仕事がなくなっても生活できる基盤をつくることを優先した。

YouTubeを始めた直後から月収が100万円を超えるようになっても、生活水準は大きく変えなかったという。

本人の説明によれば、もともと物欲が少なく、学生時代の生活感覚を保っていたことも大きかった。

年間720万円の不労所得でも贅沢しない

2026年10月の集英社オンラインのインタビューでは、現在の生活について具体的に語っている。

高級ブランド品を購入することにはあまり関心がなく、自動車も所有していないという。

お酒は好きで飲み代にはお金を使うものの、日常生活そのものは質素に保っている。

一方、人との付き合いには積極的にお金を使う。

特に後輩との食事では、自分が全額支払うことを大切にしていると説明した。

単純に節約するのではなく、自分が価値を感じるものには支出するという考え方だ。

FIRE後も仕事を続ける理由

こーくんは、FIREを達成したからといって、仕事を辞めて遊び続けるつもりはないと話している。

現在はパーソナルジムの運営にも関わっており、今後は東京で居酒屋やスナックを出店したいという構想も明かしている。

また、自己投資として海外旅行や英会話、FP資格の勉強、ウイスキー検定などにも関心を示している。

ここで注目したいのは、資産を築く目的が単なる消費や早期引退ではないことだ。

こーくんにとってお金は、生活を維持するだけのものではなく、新しい挑戦を続けるための余裕を生み出すものでもある。

こーくんの収入と資産を混同しないためのポイント

ネット上では「資産2億円」「年間720万円の不労所得」「YouTube収入」などが一緒に語られがちだが、それぞれ意味が異なる。

- 資産約2億円: 本人が公表した運用資産の概算。
- 年間720万円: 約1億2000万円相当の米国社債を利回り約6%で運用した場合の年間利息。
- YouTube収入: 過去の収入について一部発言があるものの、2026年の年間収入総額は公表されていない。
- 事業収入: パーソナルジムなどの事業に関わっているが、具体的な売上や利益は明らかになっていない。

この区別は重要だ。資産額は収入額ではなく、年間720万円もすべての活動から得られる収入ではない。

【プロの結論】こーくんのFIREは引退ではなく新しい挑戦のスタート

2026年のこーくんを理解するうえで重要なのは、FIREを単なる経済的成功として捉えないことだ。

彼のキャリアには、消防士を目指した学生時代、TikTokから始まったSNS活動、なごみとのカップルYouTube、個人活動への転換、そして資産形成という複数の転換点がある。

特に興味深いのは、YouTuberとして成功したからこそ、将来の不安を強く意識していたことだ。

一般的には収入が増えるほど生活水準も上がりやすい。しかし、こーくんは収入が増えた段階で将来に備えることを選んだ。

その結果、仕事を続けるかどうかを経済的な事情だけで決めなくてもよい状態を目指すことができた。

一方で、彼の資産運用をそのまま一般の人が再現できるわけではない。YouTubeでの成功による大きな元手、投資に回せる資金、運用する商品のリスクなど、前提条件が異なるためだ。

読者が参考にすべきなのは、約2億円という金額だけではない。

- 収入が増えても生活水準を急激に上げない。
- 仕事の収入と資産からの収入を区別する。
- 投資商品の仕組みやリスクを理解する。
- 資産形成の目的を明確にする。
- お金を貯めることと、人生を楽しむことを両立させる。

こーくんのFIREは、働かない人生を選んだというより、働き方を自分で選べる状態を手に入れたという意味合いが強い。

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プロ野球とサッカーを中心に、試合結果と選手コメントを公式記録で裏取りします。数字は一次記録から拾うのが徹底事項です。

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