石川梨良(いしかわ・りら)さんは、元卓球日本代表の石川佳純さんの妹で、自身もジュニア時代から国内外の大会で実績を残してきた元卓球選手です。JOCエリートアカデミーで競技力を磨き、青山学院大学では女子卓球部の主将としてチームを率いました。2019年には木下アビエル神奈川からTリーグにも参戦しています。
2026年11月現在、石川梨良さんは現役選手としての活動を終えています。2020年の報道では青山学院大学卒業後に一般企業へ就職したことが伝えられ、2021年の東京五輪では日本卓球協会の大会参加者・スタッフ資料にも名前が掲載されました。姉の石川佳純さんとの関係、引退の経緯、引退後の活動、現在の仕事や近況について、確認できる記録を時系列で整理します。
【石川梨良のプロフィール】生年月日・年齢・姉の石川佳純との関係

石川梨良さんは、山口県山口市出身の元卓球選手です。1997年6月14日生まれで、2026年11月2日時点の年齢は29歳です。
姉は、ロンドン・リオデジャネイロ・東京の3大会連続でオリンピックに出場し、卓球女子団体でメダルを獲得した石川佳純さんです。
姉妹はともに左利きで、幼い頃から卓球に親しんできました。
石川梨良の基本プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 石川梨良(いしかわ・りら) |
| 生年月日 | 1997年6月14日 |
| 年齢 | 29歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 山口県山口市 |
| 身長 | 158cm |
| 姉 | 石川佳純 |
| 出身中学校 | 稲付中学校 |
| 出身高校 | 帝京高校 |
| 出身大学 | 青山学院大学 |
| 競技 | 卓球 |
| 利き手・戦型 | 左シェークドライブ型 |
| 主な所属 | JOCエリートアカデミー、木下アビエル神奈川 |
このプロフィールは、Tリーグ公式の2019-2020シーズン選手紹介や、スポーツ振興くじの公式インタビューなどに掲載された情報を基礎としています。
姉・石川佳純とはどのような関係?石川佳純さんは1993年2月23日生まれで、梨良さんより約4歳年上です。
姉の佳純さんは、2012年ロンドン五輪の女子団体銀メダル、2016年リオデジャネイロ五輪の女子団体銅メダル、2021年東京五輪の女子団体銀メダルなど、国際舞台で数々の実績を残しました。
一方、梨良さんも姉の知名度だけで語れる選手ではありません。
2010年にはJOCエリートアカデミーに入校し、ジュニア世代から競技に打ち込みました。大学では主将としてチームを率い、関東学生卓球リーグの優勝を経験しています。
2014年に公開されたスポーツ振興くじの姉妹インタビューでは、佳純さんが梨良さんについて、アカデミーで主将を務めるなど精神面でも成長したと評価していました。
姉妹は単に同じ競技を続けていたのではなく、互いのプレーを理解し、刺激を受けながら成長してきた関係だったのです。
【卓球経歴を解説】JOCエリートアカデミー時代から世界ランキング122位まで
石川梨良さんが本格的に卓球を始めたのは7歳の頃です。
山口県の実家には卓球の練習環境があり、家族も卓球に親しんでいました。幼い頃から自然にラケットを握るようになったと、本人がスポーツ振興くじのインタビューで語っています。
2010年にJOCエリートアカデミーへ入校梨良さんにとって大きな転機となったのが、2010年のJOCエリートアカデミー入校です。
本人は、姉のようにオリンピックを目指したいという思いから、自らアカデミーを志望したと説明しています。
同年、第3期生として入校。中学校進学と同時に山口県を離れ、東京を拠点とする競技中心の生活に入りました。
当時の生活は非常に規則的でした。
- 登校前に朝のトレーニング
- 放課後は夜21時頃まで卓球の練習
- 夕食後に宿題などの学習
- 23時に消灯
競技力だけでなく、栄養管理や英会話など、国際大会で活動するための能力も身につける環境でした。
2013年4月にはアカデミーの主将に就任。さらに同年、日本卓球リーグ女子2部の優秀選手賞を受賞しています。
全日本ジュニアベスト8などの競技実績梨良さんはジュニア時代から着実に結果を残しました。
特に注目されるのが、2012年の全日本卓球選手権ジュニアの部でのベスト8進出です。
その後も海外大会や大学の全国大会で実績を積み重ねています。
主な記録は次のとおりです。
- 2012年:全日本卓球ジュニア・ベスト8
- 2013年:日本卓球リーグ女子2部・優秀選手賞
- 2015年:チェコジュニア選手権シングルス3位
- 2015年:チェコジュニア選手権ダブルス優勝
- 2017年:全日本学生選手権ベスト8
また、卓球専門のランキング情報では、世界ランキングの最高位として122位(2014年4月)が紹介されています。
2014年4月の世界ランキングを掲載した卓球レポートでも、石川梨良さんは122位に位置していました。
左シェークドライブ型のプレースタイル梨良さんの戦型は左シェークドライブ型です。
本人は2014年のインタビューで、中学生までは相手より先にミスをしないラリー型だったものの、その後は自分から攻撃して相手のミスを誘うプレーを意識するようになったと説明しています。
また、姉の佳純さんも梨良さんのバックハンドや攻撃力の成長に触れていました。
姉妹で同じ左利きという共通点がありながら、プレーの特徴にはそれぞれ違いがあったことも興味深い点です。
【競技人生の年表】青山学院大学卓球部主将から2019年の転換点まで
石川梨良さんの経歴を理解するうえで重要なのは、ジュニア時代の実績だけでなく、大学時代のチーム運営と社会人への移行です。
以下に、主な出来事をまとめました。
| 時期 | 出来事 | 意義・実績 |
|---|---|---|
| 1997年6月 | 山口県山口市で誕生 | 石川佳純さんの妹 |
| 2004年頃 | 7歳で卓球を始める | 卓球一家の環境で競技を開始 |
| 2010年 | JOCエリートアカデミー第3期生として入校 | 本格的な育成環境へ |
| 2012年 | 全日本ジュニアベスト8 | ジュニア全国大会で実績 |
| 2013年 | アカデミー主将に就任 | 日本卓球リーグ女子2部優秀選手賞 |
| 2014年4月 | 世界ランキング122位 | 確認できるランキング上の記録 |
| 2015年 | チェコジュニア選手権 | シングルス3位、ダブルス優勝 |
| 2016年 | 青山学院大学へ進学 | 大学卓球部で競技を継続 |
| 2017年 | 全日本学生選手権 | ベスト8 |
| 2019年 | 青山学院大学女子卓球部主将 | 秋季関東学生リーグ女子1部優勝 |
| 2019年9月 | 木下アビエル神奈川への参戦発表 | Tリーグ2019-2020シーズンに登録 |
| 2019年秋 | 大学4年生として競技生活に区切り | 青学の優勝を経験 |
| 2020年春 | 青山学院大学卒業 | 一般企業への就職が報道される |
| 2021年 | 東京五輪の大会参加資料に掲載 | 母体コーチとして名前が記載 |
この年表から分かるのは、梨良さんの競技生活がジュニア時代から大学4年生まで一貫して続いていたことです。
また、競技選手としての活動だけでなく、チームをまとめるリーダーとしての経験も積んでいた点が特徴です。
【青山学院大学卓球部】主将として38季ぶりのリーグ優勝に貢献
石川梨良さんの大学時代を語るうえで欠かせないのが、2019年秋季関東学生卓球リーグ女子1部での優勝です。
青山学院大学女子卓球部は、平成12年度の秋季大会以来となる優勝を果たしました。
実に38シーズンぶりの快挙でした。
3部リーグから1部優勝へ導いた4年間梨良さんが青山学院大学に入学した2016年当時、女子卓球部は3部リーグに所属していました。
そこからチームは徐々に力をつけ、1部リーグで優勝を争える集団へと成長します。
2019年12月23日に公開された卓球専門メディア「Rallys」の取材記事では、梨良さんが4年生の主将としてチームをまとめていた様子が紹介されています。
特に注目されたのは、主将としてのリーダーシップでした。
当時の青山学院大学は、常に指導者が練習に立ち会える環境ではありませんでした。部員たち自身が練習メニューを考え、限られた時間を有効活用する自主性の高いチームだったのです。
そのなかで梨良さんは、選手一人ひとりの相談に乗り、練習や試合で率先して行動していました。
後輩たちからも、チームをまとめてくれる存在として信頼されていたことが取材で明らかになっています。
2019年秋季リーグでの優勝が持つ意味優勝が決まった試合では、青山学院大学が東京富士大学を下しました。
主将の梨良さん自身もシングルスで勝利を挙げ、チームの優勝に貢献しています。
当時の後輩たちは、梨良さんが最後の大学生活を優勝で締めくくれるように、チーム一丸となって戦ったと振り返っています。
また、試合後には一人ずつ握手やハグをしながら感謝の言葉を伝えたエピソードも紹介されました。
これは単に個人の勝敗だけでは測れない、主将としての貢献を示す出来事です。
梨良さんの大学卓球生活は、2019年秋季リーグの優勝という大きな成果で節目を迎えました。
【木下アビエル神奈川とTリーグ2019】姉妹で同じチームに所属
石川梨良さんのキャリアで、もう一つ注目された出来事がTリーグへの参戦です。
2019年9月5日、木下グループと木下アビエル神奈川は、梨良さんが2019-2020シーズンに参戦することを発表しました。
当時の所属選手には、姉の石川佳純さんもいました。
つまり、姉妹が同じチームに所属するという珍しい機会が実現したのです。
木下アビエル神奈川での背番号と登録情報Tリーグ公式の2019-2020シーズン選手プロフィールによると、梨良さんの登録情報は次のとおりです。
- チーム:木下アビエル神奈川
- 背番号:8
- 背ネーム:RIRA
- 戦型:左シェークドライブ型
- 身長:158cm
- 生年月日:1997年6月14日
同チームには石川佳純さんのほか、浜本由惟さん、長﨑美柚さん、木原美悠さんなども所属していました。
木下アビエル神奈川は、国内外の実力者が集まるチームとして注目を集めていました。
Tリーグでの実際の出場成績は?ここは誤解されやすいポイントです。
Tリーグ公式の2019-2020シーズン個人成績によると、梨良さんの記録は次のようになっています。
- シングルス:0試合
- ダブルス:2試合
- ダブルス成績:1勝1敗
- ビクトリーマッチ:0試合
つまり、Tリーグへの参戦・選手登録は事実ですが、シングルスに出場していたわけではありません。
この区別は重要です。
Tリーグに登録されたことと、リーグでシングルスを何試合も戦ったことは同じではありません。
梨良さんの場合、大学卓球部での活動と並行して、プロリーグの舞台も経験したという位置づけが正確です。
姉妹が同じチームに所属したことは、競技生活のなかでも印象的な出来事でした。
【石川梨良の引退理由と現在2026】一般企業への就職、その後の活動
石川梨良さんについて検索されることが多いのが、引退した理由と現在の仕事です。
最初に、競技生活については、2019年秋季関東学生リーグを終えた大学4年生の時期が大きな節目となりました。
2019年12月のRallysの記事では、秋季リーグ終了後に梨良さんら4年生が引退したことが伝えられています。
さらに2020年6月2日のスポニチの報道では、梨良さんが同年春に青山学院大学を卒業し、一般企業に就職したことが明らかになりました。
石川梨良の引退理由は何だったのか?引退については、大学卒業と社会人への進路変更が確認できる経緯です。
ただし、本人が引退の理由を詳細に説明した公式発表は確認できません。
そのため、次のように整理するのが適切です。
- 2019年秋:大学4年生として最後の秋季リーグを経験
- 2019年12月:大学卓球部の4年生が引退したことが報道される
- 2020年春:青山学院大学を卒業
- 2020年6月:スポニチが一般企業への就職を報道
少なくとも、報道から分かるのは大学卒業のタイミングで競技生活を終え、社会人としての進路を選んだということです。
けがや姉との関係など、特定の事情が引退の直接的な原因だったと裏付ける情報はありません。
引退後も姉・佳純の活動をサポート競技を引退した後も、梨良さんと卓球との関係が完全になくなったわけではありません。
2020年6月のスポニチの記事では、2019年7月のオーストラリア・オープンから、梨良さんが姉の佳純さんの遠征に同行していたことが紹介されています。
当時の佳純さんは、東京五輪の代表選考レースの真っただ中にいました。
梨良さんは練習相手を務めるだけでなく、食事の準備や身の回りのサポートも担当していました。
姉が試合に集中できるよう、遠征先に炊飯器を持ち込み、おにぎりを作るなど、生活面でも支えていたと報じられています。
また、佳純さんが精神的に苦しい時期には、気持ちを軽くする言葉をかけていたことも伝えられました。
このエピソードは、梨良さんが選手からサポートする側へと役割を変えていったことを示しています。
2021年東京五輪の大会資料にも名前が掲載もう一つ注目したいのが、日本卓球協会の東京五輪大会資料です。
2021年7月に掲載された大会参加選手・スタッフの一覧には、石川梨良さんの名前が記載されています。
掲載区分は「自主参加・母体コーチ」で、名前の後ろには「全農」と表記されています。
これは、東京五輪の時期にも卓球競技との関わりがあったことを示す公式記録です。
ただし、この掲載だけで全農への正式な雇用形態や現在の勤務先まで確定することはできません。
2026年現在の仕事や活動は?2026年11月現在、確認できる公開情報から整理すると、次のようになります。
確認できる情報
- 2020年春に青山学院大学を卒業
- 2020年6月のスポニチ報道で一般企業への就職が明らかになった
- 2021年東京五輪の日本卓球協会資料に母体コーチとして名前が掲載された
- 現役選手としての競技生活は終了している
現在の詳細が公表されていない情報
- 2026年現在の具体的な勤務先
- 現在の職位や担当業務
- 現在も継続している卓球指導・サポート活動の詳細
- 個人名義での継続的なメディア出演や公式活動
したがって、現在は一般企業に就職したという過去の報道を基礎にしつつ、現在の職業や生活の詳細については公表情報が限られていると理解するのが正確です。
【プロの結論】石川梨良の評価は姉の知名度だけでは測れない
石川梨良さんの競技人生を振り返ると、姉の石川佳純さんの存在が注目される一方で、本人自身にも明確な実績があったことが分かります。
JOCエリートアカデミーでの育成経験、全日本ジュニアベスト8、世界ランキング122位、チェコジュニア選手権での優勝、青山学院大学の主将としてのリーグ制覇など、競技者として積み上げた記録は少なくありません。
特に評価したいのは、大学時代のリーダーシップです。
青山学院大学女子卓球部は、梨良さんが入学した当時は3部リーグに所属していました。
そこから4年間で1部リーグ優勝を成し遂げています。
この成果には、個人の競技力だけでなく、部員との信頼関係やチームをまとめる能力も関係していました。
また、姉の佳純さんを支えた経験からは、競技者として培った知識や経験を別の立場で生かす姿も見えてきます。
石川梨良さんの経歴を評価する際に押さえたい3つの視点
1. 個人実績: ジュニアから大学まで、国内外で継続して結果を残したこと。
2. 組織への貢献: 青山学院大学の主将として、38季ぶりのリーグ優勝に貢献したこと。
3. 引退後の役割: 現役引退後も姉のサポートや東京五輪関連の活動を通じて卓球に関わったこと。
姉妹という関係性だけで梨良さんの経歴を紹介すると、本人が積み重ねた競技実績やリーダーとしての役割が見えにくくなります。
石川梨良さんは、姉の背中を追って競技を始め、自らも実績を残し、大学卒業を機に新しい進路を選んだ元卓球選手です。
【石川梨良に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:石川梨良は石川佳純の妹ですか?
A1:はい。石川梨良さんは石川佳純さんの実妹です。1997年6月14日生まれで、佳純さんより約4歳年下です。姉妹ともに左利きの卓球選手として活動していました。
Q2:石川梨良は何歳ですか?
A2:1997年6月14日生まれのため、2026年11月現在29歳です。
Q3:石川梨良が卓球を引退した理由は何ですか?
A3:引退の具体的な理由について、本人による詳細な公式説明は確認されていません。2019年秋の大学リーグを節目に競技生活を終え、2020年春に青山学院大学を卒業して一般企業に就職したことが報道されています。
Q4:石川梨良は青山学院大学卓球部で何を成し遂げましたか?
A4:女子卓球部の主将を務め、2019年秋季関東学生卓球リーグ女子1部で優勝に貢献しました。同大学にとって38シーズンぶりの優勝でした。
Q5:石川梨良はTリーグに出場していましたか?
A5:はい。2019-2020シーズンに木下アビエル神奈川から参戦しました。公式成績ではダブルス2試合に出場して1勝1敗、シングルスの出場記録はありません。
Q6:石川梨良は2026年現在、何をしていますか?
A6:2020年春に一般企業へ就職したことが報道されています。2021年の東京五輪では日本卓球協会の資料に母体コーチとして掲載されましたが、2026年現在の勤務先や具体的な活動内容は公表されていません。
Q7:石川梨良の世界ランキング最高位は何位ですか?
A7:卓球専門の選手データでは最高122位と紹介されています。2014年4月の世界ランキング掲載でも122位を確認できます。
石川梨良さんは、石川佳純さんの妹という立場だけでなく、自身も国内外で活躍した元卓球選手です。
2010年のJOCエリートアカデミー入校から始まり、全日本ジュニアベスト8、世界ランキング122位、チェコジュニア選手権での優勝など、ジュニア時代から確かな実績を残しました。
青山学院大学では主将として女子卓球部を率い、2019年秋季関東学生リーグで38シーズンぶりの優勝を経験。その後、Tリーグへの参戦を経て、2020年春に大学を卒業し、一般企業へ就職しました。
引退後も姉の石川佳純さんをサポートし、2021年東京五輪の大会資料にも名前が掲載されています。
2026年現在の勤務先や日常生活については公表情報が限られていますが、これまでの記録からは、競技者としてもチームリーダーとしても充実した経験を積んできたことが分かります。
石川梨良さんの歩みは、トップアスリートを目指す道だけでなく、競技で培った経験を新しい人生に生かす選択肢についても考えさせてくれます。
主な参考資料・照合先
- Tリーグ公式「石川梨良 2019-2020シーズン選手プロフィール」
- スポーツ振興くじ公式「石川佳純・梨良選手インタビュー」
- スポニチ「石川佳純をどん底から救った妹・梨良さんのサポート」(2020年6月2日)
- 卓球専門メディアRallys「石川佳純の妹・梨良率いた青学女子卓球部 38季ぶりリーグ優勝への軌跡」(2019年12月23日)
- 日本卓球協会「第32回オリンピック競技大会」参加者・スタッフ資料