2026年11月現在、Do As Infinityのボーカル・伴都美子は47歳。1999年のデビューから27年を迎えた現在も、歌手として精力的に活動を続けている。2026年1月には約6年ぶりのオリジナルアルバム『Reborn』を発売し、11月には新作『EVERGREEN』、年末にはBillboard Liveツアーを控えるなど、音楽活動は新たな展開を見せている。
一方、私生活では2017年に故郷の熊本へ生活拠点を移し、2018年7月に離婚。2人の息子がいることも公表されている。2026年も熊本での活動が確認されており、音楽と地元での暮らしを両立する姿が見えてくる。ここでは、最新の公式発表と報道をもとに、伴都美子の現在を音楽・家族・経歴の3つの側面から整理する。
【2026年最新】伴都美子の現在は?歌手として活動を継続中

伴都美子は、現在も音楽ユニットDo As Infinityのメインボーカルとして活動している。芸能界を引退したわけでも、歌手活動を休止したわけでもない。
エイベックスの公式プロフィールでは、1979年1月9日生まれ、熊本県出身と紹介されている。2026年11月2日時点で47歳。1999年にDo As Infinityのボーカルとしてデビューして以来、独特のハスキーさを感じさせる歌声と存在感で支持されてきた。
2026年はグループとしての作品発表だけでなく、ソロ名義でのコラボレーションや熊本でのメディア出演も目立つ。
2026年に確認できる主な活動2026年10月27日には、スマートフォン向けゲーム『東方LostWord』のMVプロジェクトから、音楽サークル・豚乙女とのコラボ楽曲「朝露」が公開された。名義は「東方LostWord feat.伴 都美子 from Do As Infinity × 豚乙女」。グループ活動とは別の形でも、ボーカリストとしての表現を続けている。
また、公式サイトでは次のような出演・活動が告知されている。
- 2026年9月5日:KAB熊本朝日放送「くまパワ+」出演。
- 2026年9月10日:音楽ナタリーにhitomiとの対談インタビュー掲載。
- 2026年10月18日:熊本地震復興コンサート「FUTURE」にDo As Infinityとして出演。
- 2026年10月24日:RKK熊本放送「RKKまつり」に出演。
- 2026年10月29日:NHK熊本「クマロク!」で27周年ツアー熊本公演の模様を放送。
- 2026年11月1日:大分放送「OBSラジオ祭りin わっタン」への出演を公式発表。
こうした活動から分かるのは、伴が全国規模の音楽活動を続けながら、熊本や九州の地域メディア、イベントにも関わっていることだ。東京を中心とした芸能活動だけに限定されない働き方が、現在の特徴となっている。
【Do As Infinity 2026】Reborn・EVERGREEN・ライブ情報を総まとめ
2026年の伴都美子を語るうえで欠かせないのが、Do As Infinityの新作とライブ活動だ。
1999年にデビューした同グループは、2005年に一度解散したものの、2008年9月29日に再始動。2026年にはデビュー27周年を迎え、作品とライブの両面で活動を展開している。
約6年ぶりのオリジナルアルバム『Reborn』2026年1月28日に発売された14thアルバムが『Reborn』だ。
公式発表によると、前作から約6年ぶりとなるオリジナルアルバムで、全10曲を収録。特撮作品『仮面ライダーアインズ with ガールズリミックス』の主題歌「Red Re-born」と挿入歌「Determined」をはじめ、ゲーム関連楽曲やNHK熊本「クマロク!」のテーマソング「願い」などが収録されている。
過去のヒット曲を中心とした作品ではなく、映像作品やゲーム、地域放送とのタイアップを取り込んだ新しい音楽活動の成果でもある。
新アルバム『EVERGREEN』は11月25日発売予定2026年のもう一つの大きな話題が、新作アルバム『EVERGREEN』だ。
当初は11月11日発売予定だったが、10月24日に公式サイトから制作上の都合による発売延期が発表された。新しい発売日は2026年11月25日(水)となっている。
収録内容は、新曲4曲と、過去の楽曲から選ばれた6曲を組み合わせた全10曲。新曲には「夏を駆けろ」「Into The Abyss」が含まれ、残る2曲は公式ディスコグラフィー上でタイトル未定となっている。
過去の代表曲として選ばれたのは次の6曲だ。
- 遠くまで
- 深い森
- 陽のあたる坂道
- 本日ハ晴天ナリ
- 柊
- 君がいない未来
過去の楽曲と新曲を並べる構成は、27年間の歴史を振り返りながら現在のDo As Infinityを提示するものだ。『Reborn』で新たな作品づくりを再開し、『EVERGREEN』で過去と現在をつなぐという流れにも注目したい。
Do As Infinityの2026年ライブ予定27周年記念ツアーは、神奈川・台湾・熊本の3公演で開催された。11月2日時点では、これらの公演はすでに終了している。
- 9月5日:KT Zepp Yokohama
- 9月20日:Zepp New Taipei
- 10月25日:熊本城ホール シビックホール
加えて、年末には「Do As Infinity Billboard Live Tour 2026」が開催される。
- 12月4日:Billboard Live 横浜
- 12月27日:Billboard Live 大阪
- 12月29日:Billboard Live 東京
各会場では1日2回の公演が予定されている。ライブハウスやホールでの周年ツアーに加え、年末にはBillboard Liveという異なる会場形式でのステージが控えている。
2026年は、アルバム発売、周年ツアー、年末ライブが連続する活動的な一年だ。伴都美子の歌声を現在のステージで聴きたい人にとって、見逃せない時期となっている。
【熊本移住の理由】伴都美子が故郷を生活拠点に選んだ背景
伴都美子が東京から熊本へ生活拠点を移したのは2017年11月ごろ。約20年ぶりに故郷で暮らす選択をした。
2018年4月の日刊スポーツの取材では、移住について「熊本が大好きなのと、育児環境を優先しました」という趣旨を説明している。
東京での子育てと熊本の家族のサポート2019年の週刊女性PRIMEのインタビューでは、東京で子育てをしていた当時の生活について、子どもを連れて行く公園や日々の買い物などを模索するなかで、自分の視野が狭くなっていると感じたことを語っている。
一方、熊本には幼少期から慣れ親しんだ自然環境があり、近くには家族もいる。家族のサポートを受けられることも、生活拠点を変える大きな理由だった。
さらに2019年のスポニチ報道によると、2016年4月の熊本地震も移住を決断するきっかけの一つだったという。東京での育児に疲弊していた時期に、熊本の姉から帰ってくるよう声をかけられたことも、決断につながった。
つまり、熊本移住は単なる地元回帰ではない。子育て環境、家族との距離、故郷への愛着、震災を経験したことなど、複数の事情が重なった生活上の選択だった。
2026年も熊本在住が報じられている現在の居住地については、2026年7月31日の日刊スポーツが熊本県在住と報道している。
同記事では、令和8年熊本地震に関する本人の発信も取り上げられた。伴は家族の無事を伝え、被災地域の人々へのお見舞いと、一日も早い日常の回復を願う気持ちを投稿していた。
また、2026年には熊本でのテレビ出演や地域イベントへの参加も複数確認できる。
全国での音楽活動を続けながら、生活の中心は故郷に置く。このスタイルは、東京に常時居住していなければ音楽活動を続けられないという従来の芸能活動のイメージとは異なるものだ。
【結婚相手・離婚理由・子ども】伴都美子の家族について
伴都美子のプライベートで大きく報じられた出来事が、2012年の結婚と2018年の離婚だ。
2012年に一般男性と結婚伴は2012年9月、4歳年下の一般男性と結婚した。
結婚相手については、当時の報道で一般男性、クリエーターと紹介されている。芸能人ではなく、本人の配偶者の氏名や詳しいプロフィールは広く公表されていない。
2人の息子を出産結婚後、伴は2人の男の子を出産している。
- 2014年6月:第1子となる長男を出産。
- 2015年12月:第2子となる次男を出産。
第2子の出産については、2015年12月28日に公式サイトを通じて報告され、母子ともに健康であることが伝えられた。
2019年のインタビューでは、子どもたちが自然の中で過ごすことや、日々の経験を大切にする子育てについても話していた。
2024年にはオリコンが、夏休みの思い出を紹介した本人のInstagram投稿を報道。長男と次男の成長が話題になった。
2018年7月に離婚、2019年に本人が公表伴は2018年7月に離婚している。
この事実が広く知られるようになったのは、2019年8月4日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」への出演がきっかけだった。
番組では、離婚後も元夫が子どもたちの父親であることに変わりはなく、連絡も取っていると説明。関係については友人のような形に戻ったという趣旨の話をしていた。
離婚理由は公表されている?検索されることの多い離婚理由については、本人が具体的な原因を明らかにしたという確かな報道は見当たらない。
東京での子育ての負担や熊本への移住については本人が語っているが、それらをそのまま離婚の原因と結び付けることはできない。
2019年の番組で本人が説明したのは、離婚した事実と、離婚後も子どもたちの父親としての関係が続くという点だった。
また、2026年11月現在、再婚や新しい結婚相手についての確かな公式発表は確認されていない。現在の家族構成や子どもたちの詳しい生活についても、本人が公表している範囲を超えた情報はない。
【伴都美子と大渡亮の関係】Do As Infinityの2人は現在も活動中
伴都美子の現在を考えるうえで、もう一人欠かせない人物がギタリストの大渡亮だ。
Do As Infinityは、伴都美子と大渡亮の2人を中心とするロックユニット。伴がボーカル、大渡がギターとボーカルを担当している。
1999年に結成され、同年9月29日にシングル「Tangerine Dream」でデビュー。2005年9月29日に一度解散したが、2008年9月29日に再始動した。
現在も2人はグループの中心メンバーとして活動しており、2026年には27周年ツアーや新作アルバムの発表をともに進めている。
大渡亮についても、2026年9月11日発売の「ギター・マガジン」10月号に登場するなど、ギタリストとしての活動が続いている。
2人の関係は長年の音楽活動をともにしてきたバンドメンバーであり、伴の結婚相手ということではない。
伴都美子をめぐる人物・関係性の整理| 人物・対象 | 公表されている関係・経緯 | 2026年時点の整理 |
|---|---|---|
| 伴都美子 | Do As Infinityのボーカル。1979年1月9日生まれ。 | 47歳。熊本を拠点に音楽活動を継続。 |
| 大渡亮 | Do As Infinityのギター・ボーカル。 | 伴とともに27周年の活動を展開。 |
| 元夫 | 2012年9月に結婚。2018年7月に離婚。 | 一般男性。氏名や詳細は非公表。 |
| 長男 | 2014年6月に誕生。 | 伴の第1子。 |
| 次男 | 2015年12月に誕生。 | 伴の第2子。 |
| Do As Infinity | 1999年結成、2005年解散、2008年再始動。 | 2026年も新作・ライブを展開。 |
| 熊本 | 2017年に東京から生活拠点を移す。 | 2026年も熊本在住と報道されている。 |
この関係性から分かるのは、伴の現在を理解するうえで、音楽活動と家庭生活を別々の視点で捉える必要があるということだ。大渡亮との関係は音楽上のパートナーシップであり、元夫や子どもたちとの関係は家族としての歴史に属する。
【誤解を解消】伴都美子の現在についてよく検索される疑問
伴都美子については、活動休止や引退、再婚、離婚理由など、さまざまな情報が検索されている。ここでは、確認できる事実を整理する。
引退や活動休止の噂熊本に移住したことから、芸能活動を縮小した、あるいは引退したと思われることがある。しかし、2026年にはアルバム制作、テレビ出演、ライブ、コラボ楽曲の公開などが確認できる。熊本への移住は引退を意味するものではない。
『EVERGREEN』の発売日はいつ?当初の予定は2026年11月11日だったが、10月24日の公式発表で11月25日に変更された。2026年11月2日時点では、発売前である。
大渡亮と結婚しているという情報は本当?大渡亮はDo As Infinityのバンドメンバーであり、伴の配偶者ではない。伴の結婚相手は4歳年下の一般男性と報じられている。
離婚理由や再婚相手は判明している?離婚理由について本人から具体的な説明はなく、再婚や現在の交際相手についても確かな公表情報はない。過去の結婚歴と現在の情報を混同しないことが大切だ。
【プロの結論】伴都美子の現在は音楽と熊本での暮らしを両立する姿
2026年の伴都美子は、47歳になった現在もDo As Infinityのボーカルとして第一線で活動している。『Reborn』の発売、『EVERGREEN』の発表、27周年ツアー、年末のBillboard Live公演は、その活動が現在進行形であることを示している。
一方、私生活では熊本への移住、結婚、2人の息子の誕生、離婚という人生の転機を経験してきた。特に熊本移住は、家族の支援や子育て環境を優先した選択であり、現在の活動スタイルにもつながっている。
伴都美子の現在を理解するために押さえておきたい要点は3つある。
- 音楽面:Do As Infinityは解散・再始動を経て27周年を迎え、2026年も新作とライブを展開している。
- 生活面:熊本を生活拠点とし、地域での活動にも参加している。
- 家族面:離婚歴と2人の息子がいることは公表されているが、離婚理由や現在の家族の詳細は明らかにされていない。
今後注目したいのは、11月25日に予定される『EVERGREEN』の発売と、12月のBillboard Liveツアーだ。長年の代表曲を歌い続けるだけでなく、新しい楽曲にも取り組む伴都美子の姿は、ベテランアーティストとしての現在地を示している。
熊本での暮らしを大切にしながら、全国のファンに歌声を届ける。2026年の伴都美子は、音楽活動と自分らしい生活の両方を大切にするアーティストとして歩み続けている。
主な確認資料:エイベックス公式プロフィール・Do As Infinity公式ニュースおよびディスコグラフィー、日刊スポーツ、スポニチ、週刊女性PRIME、オリコン、日刊スポーツ2018年報道。