第69代横綱・白鵬翔さんの奥さんは、徳島県出身の和田紗代子(わだ・さよこ)さんです。2007年2月に結婚した2人は、白鵬さんがまだ大関だった時代から夫婦として歩み始めました。紗代子さんは一般女性として知られていますが、実はローラースケートの日本チャンピオンで、世界大会でも2位に入った実績を持つアスリートです。
2人の出会いは大阪のパーティー会場。白鵬さんが恋愛の参考にしたというドラマ『冬のソナタ』のエピソードや、4人の子供たちの名前、断髪式で涙を見せた紗代子さんの姿も報道で紹介されてきました。さらに2025年6月には白鵬さんが日本相撲協会を退職し、2026年には国際相撲連盟の会長に就任。家族を取り巻く環境にも大きな変化が生まれています。
【白鵬の妻は和田紗代子さん】年齢・出身・顔写真やプロフィール

白鵬さんの結婚相手は、和田紗代子さんです。現役時代から夫を支えてきた女性で、メディアでは「紗代子夫人」と呼ばれてきました。
芸能活動を中心とするタレントではありませんが、横綱の妻として相撲関連の行事やテレビ番組に登場したことがあり、その落ち着いた雰囲気やアスリートとしての経歴が話題になりました。
和田紗代子さんのプロフィール- 名前:和田紗代子(わだ・さよこ)
- 出身地:徳島県徳島市
- 生年:1985年生まれと雑誌プロフィールで紹介
- 年齢:2026年時点で40〜41歳に相当
- 結婚:2007年2月
- 夫:第69代横綱・白鵬翔
- 子供:1男3女の4人
- 競技歴:ローラースケート競技で日本チャンピオン、世界大会2位
出身地については、2010年の結婚式を報じたクリスチャントゥデイや日刊スポーツの記事でも、徳島市出身と紹介されています。徳島は白鵬さんにとっても縁の深い土地で、夫婦の思い出が残る場所です。
年齢については、2017年発売の女性誌『25ans』のプロフィールで1985年生まれと紹介されています。誕生日の詳細まで広く公表されているわけではないため、2026年11月時点では40〜41歳に相当するという整理が適切です。
白鵬の奥さんの顔写真は公開されている?紗代子さんの顔写真は、これまでの結婚式や相撲関連行事、テレビ番組の出演時に報道写真として公開されています。
特に確認しやすいのは、2010年2月の明治神宮での挙式・披露宴を取り上げたオリコンニュースの写真や、2023年1月の白鵬さんの引退相撲・断髪式に関する報道写真です。
2023年2月には、日本テレビ系の番組にも白鵬さんと一緒に出演。夫婦でデートする様子などが紹介され、テレビを通じて紗代子さんの姿が広く知られるきっかけになりました。
なお、本人が芸能人として継続的に活動しているわけではありません。顔写真の多くは、こうした公の行事や夫婦でのテレビ出演に伴うものです。
【馴れ初めは大阪のパーティー】白鵬と紗代子さんの出会いから2007年の結婚まで
2人の出会いは、白鵬さんが18歳、紗代子さんが19歳だった頃です。2013年に放送されたTBS系『ジョブチューン』で、白鵬さん自身が当時の出会いについて振り返っています。
出会いのきっかけは日馬富士の仲介2人が出会ったのは大阪のパーティー会場でした。隣の席になったことがきっかけで、互いを知るようになります。
このとき同席していたのが、後に第70代横綱となる日馬富士関でした。白鵬さんの説明によると、日馬富士関が写真撮影をきっかけに紗代子さんのメールアドレスを聞き、2人の連絡先交換を取り持ったといいます。
当時の白鵬さんは、まだ横綱ではありません。十両から大関へと昇進していく途中の若い力士でした。一方の紗代子さんは大学生で、将来を模索する時期にありました。
恋愛の参考にしたのは『冬のソナタ』白鵬さんが交際を進めるうえで参考にした作品として明かしたのが、韓国ドラマ『冬のソナタ』です。
当時、女性と交際する経験がほとんどなかった白鵬さんは、ドラマを見ながら女性が喜ぶ言葉や振る舞いを学んだとテレビ番組で語っています。
2013年の番組では、ドラマのセリフを参考にして紗代子さんとの距離を縮めたことを、照れくさそうに振り返りました。
2023年2月の日本テレビ系番組でも、2人の交際当時のエピソードが紹介されています。白鵬さんは、20歳の頃にけがで入院した際、紗代子さんがモンゴル語を勉強し、毎日励ましの手紙を送ってくれたと明かしました。
異なる文化や言葉を持つ2人が、若い頃から互いを理解しようと努力していたことが伝わるエピソードです。
2007年2月に結婚、2010年に盛大な挙式約3年間の交際を経て、2人は2007年2月に結婚しました。当時、白鵬さんは大関。紗代子さんは22歳の女子大生として報じられています。
結婚後、白鵬さんは同年7月に第69代横綱へ昇進。さらに長女も誕生し、競技人生と家庭生活の両面で大きな転機を迎えました。
結婚式と披露宴が行われたのは2010年2月です。東京の明治神宮で挙式し、都内ホテルで披露宴を開催。オリコンニュースによると、紗代子さんは白無垢から色打掛に衣装を替えて会見に臨みました。
白鵬さんは紗代子さんの晴れ姿について、改めて惚れ直したという趣旨のコメントを残しています。
さらに同年2月27日には、紗代子さんの故郷である徳島県鳴門市の大塚国際美術館でも結婚式を挙げました。親族や関係者、一般公募の参列者ら約400人が2人の門出を祝福したと報じられています。
【紗代子さんは元アスリート】ローラースケート日本チャンピオン・世界大会2位の経歴
紗代子さんの経歴で特に注目されるのが、ローラースケート競技の実績です。
2023年2月12日放送の日本テレビ系『行列のできる相談所』では、白鵬さんが妻について、ローラースケートの日本チャンピオンであり、世界大会でも2位になった経験があると紹介しました。この内容は翌13日付のデイリースポーツでも報じられています。
幼少期から競技に取り組んだ本格派2017年発売の女性誌『25ans』のプロフィールでは、紗代子さんは幼い頃にローラースケートのフィギュア選手として活躍したと紹介されています。
ローラースケートのフィギュア競技は、単に速く滑ることを競うものではありません。音楽に合わせた演技や技術、バランス感覚、身体の柔軟性などが求められる競技です。
日本チャンピオン、そして世界大会2位という実績は、幼少期から積み重ねてきた練習と競技への取り組みを示しています。
白鵬さんが2023年の番組で妻をアスリートとして紹介したことも印象的でした。2人は競技こそ違いますが、勝負の世界で努力する経験を共有してきた夫婦です。
夫婦をつなぐアスリートとしての価値観同じ番組で白鵬さんは、紗代子さんが現役時代の取組を正座して見守っていたことにも触れています。
加えて、横綱として14年間にわたり綱を守り続けられた背景には、妻の支えがあったと感謝を伝えました。
相撲は15日間の本場所を中心に、長期間にわたる体調管理や精神面の維持が求められる競技です。けがや成績の浮き沈みも避けられません。競技経験のある紗代子さんだからこそ、力士としての苦労や重圧を理解しやすかった面もあったのでしょう。
白鵬夫妻と家族の関係・主な出来事一覧2人の関係と家族の歩みを、報道や公開プロフィールで確認できる主な節目に沿って整理します。
| 時期・人物 | 関係・出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 和田紗代子さん | 白鵬の妻 | 徳島県徳島市出身。1985年生まれと雑誌プロフィールで紹介。 |
| ローラースケート時代 | 紗代子さんの競技歴 | 日本チャンピオン、世界大会2位の実績を白鵬さんがテレビ番組で紹介。 |
| 2007年2月 | 結婚 | 約3年間の交際を経て結婚。当時、白鵬さんは大関。 |
| 2010年2月 | 結婚式・披露宴 | 明治神宮で挙式。徳島県でも結婚式を開催。 |
| 2007〜2016年 | 4人の子供が誕生 | 長女・長男・次女・三女の1男3女。 |
| 2021年9月 | 白鵬が現役引退 | 史上最多45回の幕内優勝などの記録を残して土俵を去る。 |
| 2023年1〜2月 | 夫婦でメディア出演 | 断髪式やテレビ番組で紗代子さんの姿と夫婦のエピソードが紹介される。 |
| 2025年6月9日 | 日本相撲協会を退職 | 宮城野親方としての協会での立場を離れる。 |
| 2026年10月 | 国際相撲連盟会長に就任 | 白鵬翔さんがアマチュア相撲の国際統括団体の会長に就任。 |
【白鵬の子供は4人】名前・性別・家族構成を紹介
白鵬さんと紗代子さんの間には、1男3女、合計4人の子供がいます。
子供たちの名前は、日刊スポーツなどの報道で紹介されています。いずれの名前にも「羽」という文字が使われていることが特徴です。
長女・長男・次女・三女の名前一覧- 長女:愛美羽(あみう)さん。2007年生まれ。
- 長男:真羽人(まはと)くん。2008年生まれ。
- 次女:美羽紗(みうしゃ)さん。2011年生まれ。
- 三女:真結羽(まゆは)さん。2016年生まれ。
子供たちの名前に共通する「羽」は、父親の四股名である白鵬や、空へ羽ばたくイメージを連想させます。名前の由来については、個々の詳細まで一律に公式発表されているわけではありませんが、家族にとって印象的な共通点です。
子供たちが父親を支えたエピソード2017年7月の日刊スポーツの記事では、白鵬さんが歴代通算勝利数の単独1位となる1048勝目を挙げた際、家族が会場で見守っていた様子が紹介されました。
長男の真羽人くんが、記録更新を示す「白鵬メーター」の数字を1048に替えたことも報じられています。長女や次女も父親のそばに寄り添い、家族で大記録を祝いました。
また、2023年1月の断髪式では、三女の真結羽さんが父親に向けてスピーチを披露しました。長女も、まげがなくなれば父親だと気づかれにくくなり、一緒に旅行へ行けると笑顔で話したことがデイリースポーツで紹介されています。
横綱という立場は、家族にとっても特別な環境を意味します。外出時に注目を集めたり、父親の取組結果に家族全員が影響を受けたりすることもあったはずです。
2014年の妊娠に関する出来事家族の歩みには、つらい出来事もありました。
白鵬さんは2014年、自身の公式ブログで、紗代子さんが妊娠5カ月目に流産したことを公表しています。その後、2016年12月に第4子となる女児が誕生しました。
この出来事は白鵬さん自身が公表したものであり、家族にとって大切なプライベートに関わる内容です。4人の子供が誕生するまでには、喜びだけでなく、夫婦で乗り越えた悲しみもありました。
【夫婦仲や離婚説の真相】紗代子さんの評判と2026年の家族の現在
白鵬さんと紗代子さんについて検索すると、夫婦仲や離婚説に関心を持つ人も少なくありません。
しかし、2026年11月2日までの主要報道を見ても、2人の離婚や別居が事実として発表された情報は確認できません。夫婦の私生活について詳細な発信が少ないことと、夫婦関係に問題があることは別の話です。
2023年の断髪式で見せた紗代子さんの涙夫婦の関係を知るうえで印象的なのが、2023年1月28日に開催された白鵬さんの引退相撲・断髪式です。
長年、横綱として戦ってきた夫がまげを切り落とす姿を見守った紗代子さんは、涙が止まらなかったと報じられました。
デイリースポーツの取材では、紗代子さんは次のように話しています。
「お疲れさま、それだけです。」
多くの言葉をかけようと思っていたものの、胸がいっぱいになってしまったという趣旨のコメントも伝えられています。
加えて、これまでは親方を支えることが自分の役割だったが、これからは若い力士たちの育成も支えていきたいという抱負を語りました。
当時の報道からは、夫の現役生活を長く見守ってきた妻としての思いが伝わります。
離婚説が広がる理由と確認できる事実離婚説が検索される背景には、夫婦の日常が頻繁に公開されていないことや、2025年の白鵬さんの相撲協会退職など、大きな環境変化があると考えられます。
ただし、相撲協会の問題と夫婦関係を直接結び付ける根拠はありません。
実際、2023年には夫婦でテレビ番組に出演し、出会いや交際時代のエピソードを紹介していました。断髪式でも紗代子さんは夫の節目を見守っています。
一方、こうした過去のエピソードだけで2026年現在の夫婦仲を断定することもできません。現在の夫婦生活について、本人たちが詳細を継続的に公表しているわけではないためです。
したがって、離婚説については、確認できる公的発表や信頼性の高い離婚報道がなく、事実として扱える根拠はないという整理になります。
紗代子さんの評判は?メディアで伝えられた姿紗代子さんについて報じられてきたのは、夫を支える姿だけではありません。
ローラースケート競技で実績を残したアスリートとしての一面、若い頃から白鵬さんを支えてきたエピソード、子供たちと一緒に父親の記録を見守る姿などが紹介されています。
2023年のテレビ出演では、ちゃんこ作りを手伝う姿も公開されました。験かつぎの食事について、15日間の取組に合わせて15品を用意することもあると紹介され、相撲部屋の生活を支えてきた経験がうかがえます。
こうした報道では、紗代子さんは競技経験を持つ妻であり、家庭を支える母親として好意的に取り上げられてきました。ただし、これはメディアに登場した際の評価であり、世論調査などによって数値化された評判ではありません。
2025年の協会退職と2026年の白鵬の新たな活動2026年の家族の状況を理解するうえで、白鵬さん自身の大きな転機も押さえておく必要があります。
白鵬さんは2021年9月場所後に現役を引退し、宮城野親方として後進の指導に当たっていました。
しかし、2024年2月、弟子だった元幕内・北青鵬の暴力問題をめぐり、監督責任や協会への報告義務違反などが問われ、懲戒処分を受けました。宮城野部屋は閉鎖され、所属力士たちは伊勢ヶ濱部屋に移籍することになりました。
その後、部屋再開の見通しが立たない状況が続き、白鵬さんは日本相撲協会を退職する決断をします。日本相撲協会の公式発表によれば、退職日は2025年6月9日です。
退職後の白鵬さんは、相撲を世界に広める活動に軸足を移しました。2025年6月には白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社を設立し、世界相撲の普及や国際大会の開催に取り組んでいます。
2026年2月には、第16回白鵬杯を開催。約20カ国・地域から子供たちが参加し、男女の部を設けた国際大会として実施されました。
加えて、2026年10月16日には国際相撲連盟の会長に就任したことが発表されました。
11月1日の共同通信の報道では、白鵬さんは国際相撲連盟の加盟国・地域を現在の80以上から、まず90、そして100へ増やしたいという目標を語っています。
つまり、2026年の白鵬さんは、相撲協会の親方という立場ではなく、世界規模で相撲を普及させる活動の中心人物として歩んでいます。
一方、紗代子さん自身については、2023年のテレビ出演や断髪式以降、2026年時点の詳細な家庭生活や個人活動を伝える新しい情報は多くありません。4人の子供たちの学校生活や日常についても、プライバシーを尊重する形で公表は限定的です。
白鵬さんの国際的な活動が拡大していることは確認できますが、それが夫婦の生活にどのような影響を与えているかまでは公表されていません。
【白鵬の奥さんに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:白鵬の奥さんは誰ですか?
A1:和田紗代子(わだ・さよこ)さんです。徳島県徳島市出身で、2007年2月に白鵬さんと結婚しました。
Q2:紗代子さんは何歳で、どこの出身ですか?
A2:1985年生まれと女性誌のプロフィールで紹介されています。2026年時点では40〜41歳に相当し、出身地は徳島県徳島市です。
Q3:白鵬と紗代子さんの馴れ初めは?
A3:大阪のパーティー会場で出会いました。当時18歳の白鵬さんと19歳の紗代子さんを、日馬富士関が仲介したことがきっかけです。
Q4:紗代子さんはローラースケートの選手だったのですか?
A4:はい。日本チャンピオンになった経験があり、世界大会でも2位に入ったと白鵬さんが2023年のテレビ番組で紹介しています。
Q5:白鵬には子供が何人いますか?名前は?
A5:子供は4人で、1男3女です。長女は愛美羽さん、長男は真羽人くん、次女は美羽紗さん、三女は真結羽さんです。
Q6:白鵬と紗代子さんは離婚したのですか?
A6:離婚が事実として発表された情報や、信頼性の高い離婚報道は確認されていません。夫婦の現在の詳しい生活は公表されていませんが、離婚説を裏付ける確かな情報はありません。
Q7:2026年現在、白鵬は何をしていますか?
A7:2025年6月9日に日本相撲協会を退職し、相撲の国際普及に取り組んでいます。2026年10月には国際相撲連盟の会長に就任しました。
白鵬さんの妻・和田紗代子さんは、徳島県出身の元ローラースケート選手です。日本チャンピオン、世界大会2位という競技実績を持ち、2007年2月に白鵬さんと結婚しました。
大阪のパーティーで出会い、日馬富士関の仲介や『冬のソナタ』を参考にした恋愛エピソードなど、2人の馴れ初めには印象的な出来事が残っています。
結婚後は1男3女の4人の子供に恵まれ、紗代子さんは横綱として戦う夫を長年支えてきました。2023年の断髪式で涙を見せた姿や、テレビ番組で語られた交際時代の思い出からも、夫婦が共有してきた時間の長さがうかがえます。
2026年現在、白鵬さんは国際相撲連盟の会長として新しい挑戦を続けています。一方、紗代子さんと4人の子供たちの詳しい近況は、プライベートとして公表が限られています。
【プロの結論】 白鵬夫妻について情報を見極める際は、2007年の結婚、4人の子供、紗代子さんの競技実績、2025年の協会退職、2026年の国際相撲連盟会長就任という確認できる事実を軸にすることが大切です。夫婦の私生活が公表されていないことを、離婚や不仲の証拠に結び付けるべきではありません。
横綱の妻という立場だけでは語り尽くせない、競技者としての経験と家族を支えてきた歩み。それこそが、和田紗代子さんという人物を知るうえで見逃せないポイントです。
主な確認資料: 日本相撲協会公式発表、オリコンニュース、日刊スポーツ、デイリースポーツ、共同通信、白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社の公式発表。