恵比寿マスカッツ1.5(イッテンゴ)は、2017年10月に誕生したセクシーアイドルグループです。2015年に結成された「第2世代 恵比寿★マスカッツ」を再編し、初代メンバーだったみひろが新加入したことで、それまでの第2世代とは異なる「1.5世代」という名称で活動をスタートしました。
市川まさみ、三上悠亜、明日花キララ、みひろら個性的なメンバーが参加し、「恵比寿マスカッツ横丁!」「真夜中のワイドショー」などの冠番組やライブ、音楽活動を展開。その後、2018年にはグループ名を再び「恵比寿マスカッツ」に戻し、活動を続けました。そして2022年8月13日の「真夏の卒業式」で、第2世代のメンバー27人全員が卒業しています。2026年現在の活動状況も含め、結成の背景から歴代メンバー、番組、楽曲、最後のステージまで時系列で整理します。
【結成の背景】恵比寿マスカッツ1.5とは?第2世代との違いを解説

恵比寿マスカッツ1.5を理解するには、まず初代と第2世代の関係を押さえる必要があります。
恵比寿マスカッツは、セクシー女優やグラビアタレントなどが集まり、歌やダンスだけでなく、バラエティ番組でも個性を発揮するアイドルグループとして知られています。
初代は2008年から2013年まで活動し、テレビ東京系の「おねがい!マスカット」シリーズなどを通じて知名度を高めました。2013年4月には舞浜アンフィシアターで解散ライブを開催しています。
2015年に第2世代が誕生初代の活動終了から約2年半後の2015年10月、新たなメンバーで構成された「第2世代 恵比寿★マスカッツ」が結成されました。
同時期にテレビ東京系の冠番組「マスカットナイト」が始まり、2017年3月まで放送。その後は「マスカットナイト・フィーバー!!!」へと番組をリニューアルし、ライブ活動と並行してグループの認知拡大を進めました。
第2世代の中心人物には明日花キララがいました。三上悠亜や市川まさみなど、その後のグループを代表するメンバーも加入し、独自のバラエティ路線を築いていきます。
2017年、なぜ1.5世代に変更したのか2017年10月4日深夜に始まった新番組「恵比寿マスカッツ横丁!」で、大きな転換が発表されました。
第2世代の活動目標の一つは、初代が解散ライブを行った舞浜アンフィシアターを満員にすることでした。しかし、約2年間の活動を経ても、その目標は達成できていませんでした。
そこで番組のリニューアルに合わせてグループを再編。初代メンバーのみひろを加え、純粋な第2世代ではなくなったことから、「恵比寿マスカッツ1.5」という名称が採用されました。
この改名は、単なる名前の変更ではありません。初代と第2世代の経験を融合させ、グループをもう一段階成長させようとする試みでした。
オリコンが2017年10月5日に報じた結成発表でも、舞浜アンフィシアターを満員にする目標と、みひろの加入が再編の背景として説明されています。
第2世代と1.5世代は何が違う?| 比較項目 | 第2世代 恵比寿★マスカッツ | 恵比寿マスカッツ1.5 |
|---|---|---|
| 始動時期 | 2015年10月 | 2017年10月 |
| グループ構成 | 初代とは異なる新メンバー中心 | 第2世代に初代メンバーを追加 |
| 象徴的な人物 | 明日花キララ | みひろ |
| 主な番組 | マスカットナイト、マスカットナイト・フィーバー!!! | 恵比寿マスカッツ横丁!、真夜中のワイドショー |
| 名称の意味 | 初代に続く第2世代 | 初代と第2世代が交わった1.5世代 |
| その後 | 2017年に再編 | 2018年8月に恵比寿マスカッツへ改名 |
ここで押さえておきたいのは、1.5世代が第3世代として新規に結成されたグループではないという点です。
第2世代の活動を引き継ぎながら、初代メンバーを迎え入れた過渡期の名称が「1.5」でした。そのため、2017年の再編を境に別のグループが誕生したと考えるよりも、同じ第2世代の歴史の中で行われた大きな体制変更と捉えると理解しやすくなります。
【加入の経緯】みひろはなぜ復帰?蒼井そら・麻美ゆま・RioのPTAとは
恵比寿マスカッツ1.5を象徴する出来事が、みひろの加入です。
当時の発表では、みひろは35歳。メンバーの中では最年長でしたが、グループ内では後輩として扱われるというユニークな立場になりました。
みひろの初代脱退と復帰までの経緯みひろは初代恵比寿マスカッツのメンバーとして活動していました。しかし、2010年3月に約1年半の在籍期間を経てグループを離れています。
オリコンの当時の報道によると、みひろは初代の正式な卒業メンバーとして卒業証書を受け取れなかったことに心残りを抱えていました。
その後、第2世代が活動する姿を見て、もう一度マスカッツのメンバーとして挑戦したいという思いが生まれます。
そして2017年10月、新番組「恵比寿マスカッツ横丁!」の初回放送で新加入が発表されました。
注目すべきなのは、みひろが単に知名度のあるOGとしてゲスト出演したのではなく、正式な新メンバーとしてグループに加わったことです。
初代時代に残した心残りを、第2世代の仲間と活動することで乗り越えようとした経緯は、2017年の再始動に明確な物語性を与えました。
蒼井そら・麻美ゆま・RioがPTAとして参加みひろの加入と同時に発表されたもう一つの新体制が、PTA(保護者役)の設置でした。
参加したのは、初代恵比寿マスカッツを代表する次の3人です。
- 蒼井そら:初代のリーダーを務めたメンバー。
- 麻美ゆま:初代の2代目リーダーとして活動。
- Rio:初代を代表するメンバーの一人。
この3人は新しい正規メンバーとして加入したのではなく、後輩たちを見守る保護者役として参加しました。
PTAという立場を設けたことで、初代の経験や知名度を第2世代の活動に生かす仕組みができたのです。
特に蒼井そらと麻美ゆまは、初代のリーダー経験者。グループの歴史を知る先輩が後輩を支えるという構図は、1.5世代という名称にもよく合っていました。
なお、PTAの3人と、正式メンバーとして加入したみひろは役割が異なります。この違いは、当時のメンバー構成を理解するうえで重要です。
【歴代メンバー】市川まさみ・三上悠亜・明日花キララらの役割
恵比寿マスカッツ1.5には、第2世代から活動を続けていたメンバーと、2017年以降に加わった初代メンバー・新加入メンバーがいました。
さらに2018年には大規模なメンバー募集が実施され、グループの顔ぶれは変化していきます。
活動初期を支えた主要メンバー2017年から2018年にかけての主なメンバーには、次の人物がいました。
- 明日花キララ:第2世代の活動初期をけん引したリーダー。
- 市川まさみ:後にグループのリーダーを務めた中心人物。
- 三上悠亜:第2世代から参加し、歌やバラエティで存在感を示したメンバー。
- みひろ:2017年に加入した初代出身のメンバー。
- 石岡真衣:バラエティ企画でも活躍したメンバー。
- 羽咲みはる:第2世代から活動を続けたメンバー。
- 神崎紗衣・神咲詩織:グループを構成した主要メンバー。
- 川上奈々美・黒沢美怜:ライブや番組で活動したメンバー。
- 古川いおり・小島みなみ:第2世代を代表する顔ぶれ。
- 白石茉莉奈・スーブー:個性を生かしたバラエティ活動でも知られたメンバー。
- 辰巳シーナ・田森美咲・夏目花実・松岡凛:グループの番組やステージを支えたメンバー。
- 藤原亜紀乃・三田羽衣・湊莉久・桃乃木かな・由愛可奈・吉澤友貴:第2世代から続く活動を構成したメンバー。
これは活動期を代表する顔ぶれであり、在籍期間や卒業時期はそれぞれ異なります。歴代メンバーを調べる際には、2015年の第2世代結成時、2017年の1.5世代始動時、2018年の新体制以降を分けて見ることが大切です。
2018年には新メンバー21人を選抜2018年6月29日には、BSスカパー!の番組「恵比寿マスカッツのすぽスポSPORTS」の収録で新メンバーオーディションが実施されました。
応募者37人の中から21人が選ばれ、研修生として参加することになりました。
選抜メンバーには、松本ゆん、粕谷まい、鈴乃八雲、如月さや、小林ひろみ、山中真由美、白藤有華、奈良歩実、藤井マリー、架乃ゆら、桜もこ、七海ティナ、友田彩也香などが含まれていました。
審査には大久保佳代子や吉沢明歩も関わり、ダンスだけでなく、バラエティでの個性や人間性も選考の観点となりました。
このオーディションは、単純に人数を増やすためのものではありません。マスカッツらしいバラエティの対応力を持つ人材を加え、グループ全体を強化する狙いがありました。
市川まさみがリーダーに就任2018年8月24日の「おかげサマーツアー」ファイナルでは、グループの新体制が発表され、市川まさみがリーダーに就任しました。
市川は2016年に第2世代へ加入したメンバーです。2022年の卒業公演では、みひろが市川をリーダーに推薦した経緯も明らかになっています。
文春オンラインのインタビューでは、市川自身がマスカッツへの加入経緯や、女優業とグループ活動を両立していた当時の忙しさについて語っています。メンバーとしての活動だけでなく、組織をまとめる立場としての苦労も経験した人物でした。
また、三上悠亜もグループを代表するメンバーの一人です。2018年のライブ出演者一覧にも名前が掲載されており、最後の卒業公演にも参加しました。
このように、市川まさみがリーダーとしてグループをまとめ、三上悠亜やみひろらがそれぞれの個性を発揮したことが、後半期のマスカッツを形作っていきました。
【活動年表】恵比寿マスカッツ横丁・真夜中のワイドショー・楽曲の歩み
恵比寿マスカッツ1.5の活動を語るうえで欠かせないのが、テレビ番組、インターネット番組、ライブ、音楽作品です。
活動の中心は時期によって変化しており、地上波バラエティからBS放送、インターネット配信へと活躍の場を広げていきました。
恵比寿マスカッツ1.5の主要な出来事| 時期 | 出来事・作品 | 内容 |
|---|---|---|
| 2015年10月 | 第2世代結成 | 恵比寿★マスカッツとして活動開始。 |
| 2017年10月 | 1.5世代始動 | みひろが加入し、PTAとして初代メンバー3人が参加。 |
| 2017年10月 | 恵比寿マスカッツ横丁! | テレビ東京系の新しい冠番組がスタート。 |
| 2017年11月 | 真夜中のワイドショー | ABEMAでインターネット番組の配信が開始。 |
| 2017年12月 | ラブホ街の悪夢 | 恵比寿マスカッツ1.5の初ライブを開催。 |
| 2018年5月 | すぽスポSPORTS | BSスカパー!でスポーツ系バラエティを展開。 |
| 2018年8月 | 新体制・再改名 | 市川まさみがリーダーに就任し、恵比寿マスカッツへ名称を変更。 |
| 2019年10月 | 真夜中の運動会 | ABEMAで新しい冠バラエティがスタート。 |
| 2021年3月 | ハニートラップTV | ABEMAプレミアムで新番組の配信を開始。 |
| 2022年8月13日 | 真夏の卒業式 | 第2世代のメンバー27人全員が卒業。 |
この年表からも分かるように、恵比寿マスカッツ1.5という名称が使われた期間は、グループの長い活動史の中では一時期です。しかし、この時期に初代と第2世代が交わり、その後のグループの方向性が大きく変わりました。
恵比寿マスカッツ横丁!は再始動の象徴「恵比寿マスカッツ横丁!」は、2017年10月4日深夜から始まったテレビ東京系の冠番組です。
それまでの「マスカットナイト・フィーバー!!!」からリニューアルされ、みひろの加入や新体制の発表も番組内で行われました。
グループのメンバーが持つ個性を生かした企画や、体を張ったバラエティ企画など、マスカッツらしい笑いを前面に出した内容が特徴でした。
真夜中のワイドショーで配信番組にも進出2017年11月には、ABEMAで「恵比寿マスカッツ1.5 真夜中のワイドショー」がスタートしました。
MCはオアシズの大久保佳代子と光浦靖子、意見を述べるご意見番には森三中の黒沢かずこが参加。マスカッツのメンバーが記者役となり、セクシーな話題や芸能ニュースなどを独自の切り口で取り上げる番組でした。
地上波の冠番組とは異なる、より大人向けのトークや討論を楽しめる点が特徴です。
番組の存在は、恵比寿マスカッツ1.5がテレビだけに依存せず、インターネット配信という新しいメディアにも活動の場を広げていたことを示しています。
代表的な楽曲とライブ活動音楽活動では、既存のマスカッツ楽曲を引き継ぎながら、新しい作品も発表しました。
代表的な楽曲には、次のような作品があります。
- バナナ・マンゴー・ハイスクール
- TOKYOセクシーナイト
- Sexy Beach Honeymoon
- いまどきチャンス
- Jumping Bee
- バッキャロー
- コイノウタ
- ホップステップバック
- じゃり道
- たがため
- ビビるBodyでBoo
特に「じゃり道」「ホップステップバック」は、2018年5月4日に4曲収録の作品として配信されたことがTuneCore Japanのアーティスト情報に記録されています。
2017年12月29日には、東京・TSUTAYA O-EASTで初ライブ「ラブホ街の悪夢」を開催。その後も2018年には東名阪を巡る「おかげサマーツアー」を実施しました。
2018年8月24日のツアーファイナルは、単なるライブではなく、新メンバーのお披露目、市川まさみのリーダー就任、グループ名の変更という複数の転換点が重なった公演でした。
2018年8月、1.5から再び恵比寿マスカッツへ2018年8月24日のライブで、グループ名を再び「恵比寿マスカッツ」に戻すことが発表されました。
これは、2017年10月から続いていた1.5世代という位置づけを一つの節目として整理し、初代から続くグループ名を改めて掲げる動きでした。
以降もグループは活動を続け、2019年には「真夜中の運動会」、2021年には「ハニートラップTV」など、配信番組を中心とした展開が見られます。
つまり、2018年の改名は解散を意味するものではありません。1.5という名称を終えた後も、メンバーや運営体制を変えながら第2世代として活動を続けていたのです。
【2022年8月13日】恵比寿マスカッツ全員卒業と最後のステージ
長く活動を続けてきた第2世代恵比寿マスカッツにとって、大きな節目となったのが2022年8月13日の「真夏の卒業式」です。
2022年7月8日放送の「おねうち!!!マスカット」内で、メンバー全員が卒業することが発表されました。
なぜ全員卒業することになったのか当時のリーダーだった市川まさみは、グループのメンバーだけでなく、これまで関わってきたスタッフも含めて話し合い、全員で卒業することを決めたと説明しています。
ENCOUNTが2022年7月11日に報じた発表内容では、卒業は次のステップへ進むための決断として伝えられました。
「私たち、第2世代恵比寿マスカッツは8月のライブをもって全員で卒業することを決めました。」
また、市川は第2世代が卒業した後も、恵比寿マスカッツという名前が次の世代へ引き継がれる可能性に触れ、充電期間に入ると説明していました。
したがって、当時の発表は単純にグループの歴史を完全に否定するものではなく、現メンバー全員の卒業と、次の世代への可能性を残した区切りとして位置づけられていました。
27人が参加した真夏の卒業式2022年8月13日、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで「第2世代 恵比寿マスカッツ 真夏の卒業式」が開催されました。
このライブには27人のメンバー全員が参加。2015年から続いた第2世代の約7年間の活動に幕を下ろすステージとなりました。
メンバーは袴姿で登場し、「バナナ・マンゴー・ハイスクール」などの代表曲を披露。新曲「7色ストーリー」を含め、グループ内ユニットやソロ曲など全32曲を歌い上げました。
卒業証書の授与も行われ、初代のリーダーだった蒼井そらや2代目リーダーの麻美ゆまも見守る中、メンバーそれぞれが最後の言葉を伝えました。
当日の様子を報じたデイリースポーツやよろず~ニュースでは、市川まさみ、三上悠亜、みひろの卒業後のインタビューも掲載されています。
みひろ・市川まさみ・三上悠亜が語った卒業への思い卒業式後のインタビューで印象的だったのは、3人がそれぞれ異なる思いを抱えて最後のステージに立っていたことです。
みひろにとっては、初代時代に残した心残りを解消する機会でした。途中でグループを離れた経験を振り返り、今度は最後までやり遂げたことに大きな意味がありました。
市川まさみは、リーダーとしてグループをまとめる立場を経験し、卒業証書を受け取ったことで一区切りを迎えました。自身もリーダーとしての重責に悩んだ時期があったことを明かしています。
三上悠亜も、過去に別のアイドルグループで活動していた経験があり、以前の卒業に対する心残りをマスカッツで乗り越えたと語っています。
3人に共通していたのは、最後のステージを単なる仕事の終了ではなく、長く続けてきた活動を自分自身で納得して終えるための大切な機会として受け止めていたことです。
【2026年最新】恵比寿マスカッツ1.5の現在と元メンバーの活動状況
2026年11月現在、恵比寿マスカッツ1.5および第2世代の活動を調べる際には、グループそのものの活動と、卒業した個々のメンバーの活動を分けて考える必要があります。
グループとしては2022年8月に活動の区切り現在の第2世代恵比寿マスカッツは、2022年8月13日の全員卒業をもって事実上の解散状態となりました。
2022年7月の発表時点では、次世代の結成に期待をつなぐ説明がありましたが、2026年11月現在、第3世代の正式結成やグループの再始動を告げる公式発表は確認できません。
そのため、現在も現役グループとして定期的にライブや冠番組を展開していると考えるのは正確ではありません。
2017年に誕生した1.5世代は、2018年にグループ名を戻した後も活動を続け、最終的には2022年の全員卒業という形で歴史に区切りをつけています。
卒業後はメンバーそれぞれの道へグループの活動終了後、メンバーはそれぞれの仕事や個人活動へと移っています。
- 市川まさみ:グループのリーダーを務めた人物。2022年の卒業時点では、すでに女優業を引退し、新たな活動を模索していました。
- 三上悠亜:グループ活動と並行して個人の芸能活動を展開していたメンバー。卒業後も個人としての活動を続けています。
- みひろ:女優・タレントとして活動し、初代と第2世代をつなぐ存在となりました。
- 蒼井そら:初代のリーダー経験者。1.5世代ではPTAとして後輩を支えました。
- 麻美ゆま:初代の2代目リーダー。PTAとしてグループの再編期に参加しました。
これらは卒業後の進路を理解するための代表例です。全員が同じ芸能活動を続けているわけではなく、個々の所属や出演状況、活動方針はそれぞれ異なります。
2026年に押さえておきたい3つの事実現在の状況を調べる際には、次の3点を区別すると情報の混同を防げます。
1. 「1.5」は現在のグループ名ではない。
恵比寿マスカッツ1.5は2017年10月から2018年8月までの名称です。その後は「恵比寿マスカッツ」に戻りました。
2. 2022年の卒業は第2世代の全員卒業。
27人全員が最後のライブに参加しました。メンバーの一部だけが残って活動を続けたわけではありません。
3. 元メンバーの個人活動とグループ再結成は別の話。
卒業したメンバーが芸能活動を続けていても、それだけで恵比寿マスカッツが再始動したことにはなりません。グループとしての新しい活動には、運営側からの正式な発表が必要です。
こうした区別を押さえると、古いメンバー一覧や過去の番組情報が現在の活動状況と混同されることも避けられます。
恵比寿マスカッツ1.5に関するよくある質問(FAQ)
Q1:恵比寿マスカッツ1.5とは何ですか?
A1:2017年10月に始動したグループです。2015年結成の第2世代 恵比寿★マスカッツに初代メンバーのみひろが加わり、初代と第2世代が融合したことから1.5世代と名付けられました。
Q2:恵比寿マスカッツ1.5にみひろが加入した理由は何ですか?
A2:初代時代に正式な卒業を迎えられなかった心残りがあり、第2世代のメンバーと一緒に活動して、もう一度マスカッツとして挑戦したいという思いがあったためです。
Q3:蒼井そら・麻美ゆま・Rioは正式メンバーだったのですか?
A3:2017年の1.5世代始動時には、PTAという保護者役として参加しました。みひろのような正規メンバーとしての加入とは異なります。
Q4:市川まさみと三上悠亜はメンバーでしたか?
A4:はい。2人とも第2世代から活動したメンバーです。市川まさみは後にリーダーを務め、三上悠亜もグループを代表するメンバーとして2022年の卒業式まで活動しました。
Q5:恵比寿マスカッツ1.5はいつ改名しましたか?
A5:2018年8月24日の「おかげサマーツアー」ファイナルで、グループ名を「恵比寿マスカッツ」に戻すことが発表されました。同時に市川まさみのリーダー就任や新メンバーの加入も発表されています。
Q6:恵比寿マスカッツは2022年に解散したのですか?
A6:2022年8月13日の「真夏の卒業式」で、第2世代のメンバー27人全員が卒業しました。公式発表では次世代への可能性も示されていましたが、当時のグループは事実上の解散という区切りを迎えています。
Q7:恵比寿マスカッツは2026年現在も活動していますか?
A7:第2世代としてのグループ活動は2022年8月に終了しています。2026年11月現在、第3世代の結成や正式な再始動の発表は確認できません。元メンバーはそれぞれ個人の活動を展開しています。
恵比寿マスカッツ1.5は、2017年10月に第2世代へ初代メンバーのみひろが加入したことをきっかけに誕生した、世代を超えた再編グループでした。
蒼井そら、麻美ゆま、RioがPTAとして後輩を支え、明日花キララや市川まさみ、三上悠亜らがグループを盛り上げました。加えて、2018年には新メンバーを迎え、市川まさみをリーダーとして「恵比寿マスカッツ」に改名。その後も冠番組やライブ、配信番組を通じて活動を続けています。
そして2022年8月13日、27人全員が参加した「真夏の卒業式」で第2世代の歴史に一区切りがつきました。
このグループを理解するうえで大切なのは、次の3つです。
- 2017年:みひろの加入によって初代と第2世代が融合し、1.5世代が誕生した。
- 2018年:市川まさみのリーダー就任と再改名によって新しい体制へ移行した。
- 2022年:27人全員が卒業し、第2世代としての活動が終了した。
「恵比寿マスカッツ1.5」という名称は短い期間しか使われませんでした。しかし、初代と第2世代の歴史をつなぎ、メンバー同士の関係性やグループの方向性を変えた重要な転換点でした。
2026年現在、グループの再始動を示す公式発表は確認できません。それでも、メンバーそれぞれが残した活動や番組、楽曲、そして最後の卒業式は、恵比寿マスカッツの歴史を振り返るうえで欠かせない記録となっています。