中山咲月(なかやま・さつき)は、2011年にファッション誌『ピチレモン』の専属モデルとしてデビューし、モデル、俳優、声優、舞台俳優と活動の幅を広げてきた人物です。ジェンダーレスモデルとして注目された時期を経て、2021年には自身のセクシュアリティを公表。『仮面ライダーゼロワン』の亡役や『KING OF PRISM』の神無月アヰ役など、独自の存在感を生かした作品でも知られています。
2026年は、4月にファースト写真集『変化』を発売し、舞台『KING OF PRISM』や『18TRIP』にも出演。さらに11月には朗読劇『文豪LETTERS』への出演を控えています。デビューから15年を迎える現在、どのような経歴を歩み、何が活動の転換点になったのでしょうか。
【中山咲月のプロフィール】年齢・身長・出身地・所属事務所を紹介

まずは、中山咲月の基本プロフィールを整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 中山咲月(なかやま さつき) |
| 生年月日 | 1998年9月17日 |
| 年齢 | 28歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 167cm |
| 職業 | 俳優・モデル |
| デビュー | 2011年 |
| デビューのきっかけ | 第19回ピチレモン専属モデルオーディション |
| 所属事務所 | テンカラット |
| 主な出演作 | 『仮面ライダーゼロワン』『中学聖日記』『KING OF PRISM』など |
所属事務所テンカラットの公式プロフィールでは、生年月日、出身地、身長のほか、映画、ドラマ、舞台、書籍などの活動歴が紹介されています。
所属事務所はテンカラット中山咲月の所属事務所は、俳優やモデルなど幅広いジャンルのタレントが所属する芸能プロダクション、テンカラットです。
公式プロフィールには、映画やテレビドラマだけでなく、舞台、ミュージカル、雑誌、広告などの出演・掲載実績が掲載されています。
特に注目したいのは、活動領域が一つに限定されていないことです。
ファッションモデルとしてキャリアを始めた後、映像作品で俳優として経験を重ね、2020年代には舞台やミュージカルにも活動を広げています。
中山咲月の年齢は2026年現在28歳1998年9月17日生まれのため、2026年10月30日時点で28歳です。
13歳で芸能活動をスタートし、10代のモデル活動、20代前半の俳優としての活躍、そして現在の舞台・写真集活動へとキャリアを積み重ねてきました。
芸能活動の年数だけでなく、表現者としての活動領域が変化してきた点も、中山咲月の経歴を理解するうえで重要です。
【2011年モデルデビューから現在まで】中山咲月の経歴と出演作品
中山咲月が芸能界に入ったのは2011年です。
当時13歳だった中山は、ティーン向けファッション誌『ピチレモン』の専属モデルオーディションに参加。第19回オーディションでグランプリを受賞し、モデルとして活動を開始しました。
テンカラットの公式プロフィールにも、2011年の第19回ピチレモン専属モデルオーディション・グランプリ受賞が記録されています。
ジェンダーレスモデルとして注目された理由中山咲月のモデル活動を語るうえで欠かせないのが、ジェンダーレスなファッション表現です。
一般的な女性向けファッション誌のモデル活動とは異なる、シャープな顔立ちや中性的なスタイリングが注目され、ファッションメディアでも独特の存在感を発揮しました。
ただし、ここで整理しておきたいのは、ジェンダーレスモデルという呼び方と、本人が公表した性自認は同じ意味ではないという点です。
ジェンダーレスモデルは、当時のファッション表現や外見的な印象を説明する呼称として使われてきました。一方、本人は2021年にトランスジェンダーであることを公表しています。
この違いを理解すると、モデル時代から現在までの変化をより正確に捉えられます。
俳優としてのデビューは2018年『中学聖日記』俳優としての活動で初期の重要な作品となったのが、2018年放送のTBS系ドラマ『中学聖日記』です。
中山は青山更紗役で出演しました。
その後も映画やテレビドラマへの出演を重ね、ファッションモデルとして培った表現力を映像作品の中でも発揮していきます。
2019年には『パラレルスクールDAYS』や映画『お江戸のキャンディー3』などに出演。2020年には『仮面ライダーゼロワン』への出演によって、さらに幅広い視聴者に知られるようになりました。
中山咲月の主な出演作品・経歴年表これまでの代表的な活動を年代順に
出典:テンカラット公式プロフィール、各作品の公式情報。年表は主要な活動を抜粋。
【無性愛とフォトエッセー】2021年に公表した自身のアイデンティティ
中山咲月のキャリアにおいて、大きな転換点となったのが2021年です。
この年、ファーストフォトエッセー『無性愛』を発売し、自身がトランスジェンダーであり、無性愛者(アセクシュアル)であることを公表しました。
発売日は2021年9月17日。23歳の誕生日に合わせた刊行でした。
トランスジェンダーであることを公表2021年のフォトエッセー発売に際して、中山は自身の性自認について公表しました。
それまでジェンダーレスモデルという肩書きで紹介されることも多かった中山ですが、本人は女性として認識されることへの違和感を語り、男性として生きていく意思を示しました。
この公表は、単なる芸能活動上のイメージチェンジではありません。
それまで自分の中に抱えていた葛藤や、自分らしく生きることについての考えを、自身の言葉で伝える機会となりました。
当時のインタビューでも、周囲に理解を強制するのではなく、まず自分について知ってもらいたいという考えが語られています。
無性愛者(アセクシュアル)とは?無性愛者とは、一般的に他者に対して性的な惹かれを感じない、またはほとんど感じない性的指向を表す言葉です。
中山はフォトエッセー『無性愛』を通して、自身が無性愛者であることも公表しました。
このテーマを扱う際には、無性愛と恋愛感情の有無、性自認を混同しないことが大切です。
- トランスジェンダー: 出生時に割り当てられた性別と、自身の性自認が異なる人を表す言葉。
- アセクシュアル(無性愛): 他者に対する性的な惹かれがない、またはほとんどない性的指向。
- ジェンダーレス: 性別による区分にとらわれない表現やスタイルを指す言葉として使われる。
これらはそれぞれ異なる概念です。
フォトエッセー『無性愛』が持つ意味『無性愛』は、単に写真を収めた作品ではありません。
本人の経験や考えを文章と写真で表現したフォトエッセーであり、自身の内面を伝えるための作品でもありました。
ファッションモデルとして外見的な表現を追求してきた中山が、今度は自身の内面やアイデンティティを作品として届けた点に、大きな意味があります。
この作品は、後に発売される写真集『変化』と比較する際にも重要な位置を占めています。
【仮面ライダーゼロワン・KING OF PRISM】中山咲月の代表的な役柄
中山咲月の俳優としての魅力を知るうえで欠かせないのが、作品ごとに異なるキャラクターを演じてきた経験です。
特に『仮面ライダーゼロワン』と『KING OF PRISM』は、代表的な出演作として押さえておきたい作品です。
『仮面ライダーゼロワン』の亡役中山咲月の名前が広く知られるきっかけの一つとなったのが、テレビ朝日系『仮面ライダーゼロワン』です。
演じたのは、ヒューマギアの亡(なき)。
東映の公式「仮面ライダー図鑑」によると、亡は滅亡迅雷.netに関係するヒューマギアであり、物語の中で重要な役割を担うキャラクターです。
初登場は2020年1月5日放送の第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」。
高いハッキング能力を持つシステムエンジニア型ヒューマギアという設定で、後に仮面ライダー亡へと変身します。
中山はテレビシリーズだけでなく、2020年の劇場版『仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』、2021年の『ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷』にも同役で出演しています。
亡というキャラクターの印象的なビジュアルや、物語における立ち位置は、中山の中性的なファッション表現とも重なる部分があり、代表的な出演作として注目される理由の一つです。
『KING OF PRISM』の神無月アヰ役もう一つの重要な代表作が『KING OF PRISM』シリーズです。
中山は、劇場アニメ『KING OF PRISM-Your Endless Call-み〜んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ』で神無月アヰ役の声を担当しました。
さらに2026年には、舞台版『KING OF PRISM-Your Endless Call-み〜んなきらめけ!キンプリ☆ツアーズ』にも出演。
こちらでは、同じ神無月アヰ役を舞台上で演じています。
2026年2月21日から3月1日まで、日本青年館ホールで上演されました。
この出演歴で注目したいのは、アニメーション作品での声の演技と、舞台での身体表現という異なるアプローチを同じキャラクターで経験していることです。
モデル出身の中山にとって、ビジュアル表現だけでなく、声や動きによって人物像を作り上げる仕事にも活動の幅を広げていることが分かります。
その他の代表的な出演作品ほかにも、次のような作品に出演しています。
- 『中学聖日記』(2018年):青山更紗役
- 『私がモテてどうすんだ』(2020年):二科志麻役
- 『不幸くんはキスするしかない!』(2022年):佐々木麦役
- 『埼玉のホスト』(2023年):成城マコト役
- 『映画刀剣乱舞-黎明-』(2023年):酒吞童子役
- 『タクミくんシリーズ 長い長い物語の始まりの朝。』(2023年):高林泉役
- 『わたしの幸せな結婚-帝都陸軍オクツキ奇譚-』(2023年)
- 『神が僕を創る時』(2024年)
- 『チェリまほ The Musical ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』(2025年)
- 『演劇「ライチ☆光クラブ」2025』(2025年)
ドラマ、映画、舞台、ミュージカルと、出演ジャンルは着実に広がっています。
【2026年最新】写真集『変化』と舞台『18TRIP』で見せる現在の活動
2026年の中山咲月は、写真集の発売に加え、2.5次元舞台や朗読劇など、複数の分野で活動しています。
特に注目されるのが、4月発売のファースト写真集『変化』と、8月・9月に上演された『18TRIP』です。
ファースト写真集『変化』は2026年4月10日発売中山咲月にとって初めての紙の写真集となる『中山咲月ファースト写真集 変化』は、2026年4月10日に玄光社から発売されました。
基本情報は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 中山咲月ファースト写真集 変化 |
| 発売日 | 2026年4月10日 |
| 出版社 | 玄光社 |
| 撮影 | 岡本武志 |
| 判型 | A4判 |
| ページ数 | 96ページ |
| 価格 | 3,300円(税込) |
| ISBN | 978-4-7683-3140-8 |
『変化』というタイトルは、中山自身が名付けたものです。
発売記念イベントで紹介された本人の説明によると、芸能活動を長く続ける中で、日々進化しているという感覚があり、その変化を写真集でも感じてもらいたいという思いが込められています。
写真集では、柔らかい表情から力強いビジュアルまで、さまざまな姿を表現。
また、作品のテーマとして掲げられたのは「強さ」です。
ここでいう強さは、外見的な強さだけではなく、内面的な優しさや芯の強さを表現することを意識したものだと、発売記念イベントの取材で語られています。
2021年『無性愛』と2026年『変化』の違いこの2冊は、どちらも中山咲月の人物像を知るうえで重要ですが、作品の性質は異なります。
| 比較項目 | 無性愛 | 変化 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2021年 | 2026年 |
| 出版社 | ワニブックス | 玄光社 |
| 作品の種類 | フォトエッセー | 写真集 |
| 中心テーマ | 自身のセクシュアリティや内面 | 表現者としての変化と強さ |
| 特徴 | 自身の経験や考えを文章と写真で表現 | 多彩な衣装や表情を写真で表現 |
2021年の『無性愛』が、自身の内面を伝えるための作品だったのに対し、2026年の『変化』は、表現者としての現在地を写真で届ける作品という違いがあります。
単純に外見が変わったという話ではなく、長い芸能活動を通じて培った表現の幅を楽しめる一冊です。
舞台『18TRIP』では大黒可不可役を担当2026年の舞台活動で外せないのが、Omotenashi Stage『18TRIP』です。
原作は、近未来を舞台にしたおもてなしアドベンチャーゲーム『18TRIP』。
中山は、朝班「R1ze」に所属するキャラクター、大黒可不可役を担当しました。
2026年の公演日程は次のとおりです。
- HAMA公演: 2026年8月25日〜8月30日
- 会場: KAAT神奈川芸術劇場
- KOBE公演: 2026年9月4日〜9月13日
- 会場: AiiA 2.5 Theater Kobe
キャストは、R1zeの西園練牙役が坪倉康晴、叢雲添役が三橋優樹、神名雪風役が栗原航大、鹿礼光役が吉澤翼。中山は大黒可不可役として出演しました。
原作ゲームのキャラクターを実際の俳優が演じる2.5次元舞台では、外見の再現だけでなく、キャラクターの性格や関係性を舞台上で表現する力が大切です。
中山がこれまで積み重ねてきた映像作品や舞台の経験が生かされるジャンルです。
朗読劇『文豪LETTERS』にも出演予定2026年秋以降の活動として注目されるのが、朗読劇『文豪LETTERS』です。
テンカラットの公式発表によると、中山は2026年11月17日(火)の公演に出演予定です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演名 | 朗読劇『文豪LETTERS』 |
| 出演日 | 2026年11月17日 |
| 出演 | 中山咲月、小林竜之 |
| 配役 | 中山咲月:配役B、小林竜之:配役A |
| 会場 | ドームホール(北とぴあ6階) |
| 演出 | キムラ真 |
| 脚本 | 神楽澤小虎 |
| 音楽・ピアノ演奏 | 橋本啓一 |
映像作品やキャラクターを演じる舞台とは異なり、朗読劇では声や言葉の伝え方が表現の中心になります。
モデル、映像俳優、声の仕事、舞台と経験を重ねてきた中山にとって、新たな表現の機会となりそうです。
2026年12月31日にはKING OF PRISMのスペシャルイベントも2026年9月に発表された情報では、舞台『KING OF PRISM』のスペシャルイベント「み〜んなときめけ!キラメキ☆LIVE」への出演も予定されています。
開催日は2026年12月31日、会場は大宮ソニックシティ大ホールです。
中山は、神無月アヰ役として出演者に名を連ねています。
2026年は、写真集の発売、舞台への出演、朗読劇、シリーズ関連イベントと、活動の幅が広い一年になっています。
【プロの結論】中山咲月の魅力は変化し続ける表現力にある
中山咲月の経歴を振り返ると、単にモデルから俳優へ転身したという説明だけでは、その活動の特徴を十分に捉えられません。
注目したいのは、活動の節目ごとに表現の方法を広げてきたことです。
1. モデル時代に培ったビジュアル表現2011年の『ピチレモン』でのデビューは、中山のキャリアの出発点です。
ファッションモデルとして経験を積み、ジェンダーレスなスタイリングでも注目されました。
その経験は、後の映画やドラマ、キャラクターを演じる仕事にもつながっています。
2. 自身の言葉で伝える表現力2021年の『無性愛』は、自身のアイデンティティについて発信した重要な作品です。
芸能人として見られる立場でありながら、自身の経験や考えを言葉にして届けたことは、中山の活動を理解するうえで欠かせない要素です。
3. 舞台・声の仕事への広がり『仮面ライダーゼロワン』では亡役、『KING OF PRISM』では神無月アヰ役、『18TRIP』では大黒可不可役を担当。
作品ごとに異なる人物を演じることで、ビジュアルだけではない俳優としての可能性を広げています。
中山咲月の作品を知るなら、どこから見るべき?これから中山咲月の活動を知りたい人には、次の順番がおすすめです。
| 興味のあるテーマ | おすすめの作品・情報 |
|---|---|
| 俳優としての代表作 | 仮面ライダーゼロワン |
| モデル時代の活動 | ピチレモン |
| 本人の考えや人生観 | フォトエッセー『無性愛』 |
| 近年のビジュアル表現 | 写真集『変化』 |
| 2.5次元舞台での活動 | KING OF PRISM、18TRIP |
| 朗読・声の表現 | 文豪LETTERS |
特に、2021年の『無性愛』と2026年の『変化』を比較すると、本人がどのような表現を大切にしてきたのかを考える手がかりになります。
外見の変化だけを追うのではなく、作品ごとのテーマや役柄に注目することで、中山咲月という表現者の魅力をより深く理解できます。
【中山咲月に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:中山咲月は現在何歳ですか?
A1:1998年9月17日生まれで、2026年10月現在28歳です。東京都出身で、身長は167cmです。
Q2:中山咲月の所属事務所はどこですか?
A2:芸能事務所テンカラットに所属しています。公式プロフィールでは、俳優・モデルとして紹介されています。
Q3:中山咲月は何年にモデルデビューしましたか?
A3:2011年です。第19回ピチレモン専属モデルオーディションでグランプリを受賞し、専属モデルとしてデビューしました。
Q4:中山咲月はジェンダーレスモデルなのですか?
A4:モデル時代にはジェンダーレスモデルとして紹介されていました。2021年には本人がトランスジェンダーであることを公表し、男性として生きていく意思を語っています。
Q5:中山咲月が無性愛を公表したのはいつですか?
A5:2021年9月です。自身のファーストフォトエッセー『無性愛』の発売に際して、トランスジェンダーであり無性愛者であることを公表しました。
Q6:中山咲月の2026年発売の写真集は何ですか?
A6:玄光社から発売された『中山咲月ファースト写真集 変化』です。2026年4月10日発売で、A4判96ページ、価格は3,300円(税込)です。
Q7:中山咲月は仮面ライダーゼロワンで何役でしたか?
A7:亡(なき)役です。滅亡迅雷.netに関係するヒューマギアで、仮面ライダー亡に変身するキャラクターを演じました。
Q8:KING OF PRISMでは何役を演じていますか?
A8:神無月アヰ役です。2025年の劇場アニメで声を担当し、2026年2月の舞台版にも出演しました。
Q9:中山咲月は18TRIPに出演していますか?
A9:はい。2026年のOmotenashi Stage『18TRIP』で、R1zeの大黒可不可役を担当しました。HAMA公演とKOBE公演に出演しています。
Q10:中山咲月の2026年秋以降の出演予定は?
A10:2026年11月17日に朗読劇『文豪LETTERS』への出演が予定されています。また、12月31日には舞台『KING OF PRISM』のスペシャルイベントへの出演も発表されています。
中山咲月は、2011年の『ピチレモン』でのモデルデビューから、2026年の現在まで、15年にわたって芸能活動を続けてきました。
その歩みには、いくつもの大きな転換点があります。
- 2011年:『ピチレモン』の専属モデルとしてデビュー。
- 2018年:『中学聖日記』などで俳優として活動。
- 2020年:『仮面ライダーゼロワン』の亡役で注目。
- 2021年:フォトエッセー『無性愛』で自身のアイデンティティを公表。
- 2025年:『KING OF PRISM』の神無月アヰ役で声の出演。
- 2026年:写真集『変化』発売、舞台『KING OF PRISM』『18TRIP』出演。
- 2026年11月:朗読劇『文豪LETTERS』出演予定。
特に2026年は、写真集という個人の表現と、舞台や朗読劇という他者と作り上げる表現の両方に取り組んでいる点が印象的です。
『無性愛』で自身の内面を伝えた2021年から、『変化』で現在の表現力を届ける2026年へ。その間に積み重ねてきた経験が、現在の活動につながっています。
中山咲月の魅力は、特定のイメージにとどまらないことです。モデル、俳優、声の表現者、舞台俳優という複数の顔を持ち、作品ごとに異なる存在感を見せています。
今後も舞台や映像、写真表現など、どの分野で新たな姿を見せてくれるのか注目したい人物です。