2026年11月現在、和田アキ子さんの目の状態に再び注目が集まっています。きっかけとなったのは、2026年10月3日に放送されたニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」での本人の発言です。和田さんは、右目は視力がなく、中心部分が真っ黒に見える一方、光は感じられること、さらに左目も視力が低下していることを明かしました。現在は約6週間に1回の治療を続け、今の見え方を維持していると説明しています。
これまでには、2018年の眼瞼下垂手術、2019年の修正手術、加齢黄斑変性症に関連する治療、網膜色素上皮裂孔、2025年の眼瞼内反症の手術など、複数の目のトラブルを経験しています。それぞれは原因も症状も異なります。過去の経緯と最新の本人発言を照らし合わせると、見た目の変化だけでは分からない、長期的な視力との闘いが見えてきます。
【2026年10月最新】和田アキ子の目は現在どう見える?右目と左目の状態

2026年10月3日、和田アキ子さんは自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送のラジオ番組で、現在の目の状態について詳しく語りました。
今回の発言で特に注目されたのは、右目だけで見た場合の視界と、左目にも進んでいる視力低下です。
右目は視界の中心が真っ黒な状態和田さんは右目について、次のように説明しています。
「右目だけでみると、真ん中は真っ黒なんです、光は感じますけど」
つまり、右目は完全に光も感じられない状態ではありません。しかし、物を見るうえで重要な視界の中心部分が黒く見えるため、通常の視覚機能が大きく損なわれています。
本人が説明した病名は、網膜色素上皮裂孔です。
2023年12月にも日本テレビ系「1周回って知らない話」で右目の状態について語り、ほとんど見えないことを明かしていました。
2026年10月の発言は、その状態が現在も続いていることを示す重要な情報です。
左目も視力が低下している日常生活では、右目を補うように左目を使っていると説明しています。
しかし、問題は左目にも生じています。
2026年10月3日のラジオでは、左目についても視力が弱ってきており、約6週間に1回の治療によって現在の見え方を維持していると話しました。
2025年11月29日の同番組でも、左目の状態について不安を吐露しています。
当時は、趣味である洋画の字幕が見えにくくなったことを告白。テレビから約5メートル離れた場所では字幕の白い文字が読みづらく、ソファの近くまで移動すると見えるという状況でした。
加えて、眼鏡店からは現在使用している眼鏡より強度を上げることが難しいと説明されたといいます。
本人は当時、左目の視力を0.7と話していました。
ただし、これは2025年の発言であり、2026年10月時点の最新の視力検査結果ではありません。
2026年11月現在の状態を整理| 項目 | 公表されている状態 |
|---|---|
| 右目 | 視界の中心が真っ黒。光は感じられる |
| 左目 | 視力が低下しており、右目を補って生活 |
| 左目の視力 | 2025年の本人発言では0.7 |
| 治療頻度 | 約6週間に1回 |
| 治療の目的 | 現在の見え方を維持し、進行を抑えること |
| 日常生活 | 映画の字幕や遠くの文字が見えにくい |
2026年10月の最新発言で重要なのは、右目だけでなく、日常生活を支えてきた左目にも問題が広がっていることです。
一方、両目の最新の正式な視力測定値や、今後の回復見込みについては公表されていません。
【視力低下の経緯】2018年から2026年までの目の病気と手術歴
和田アキ子さんの目の問題は、最近突然始まったものではありません。
最初に注目されたのは、2018年の眼瞼下垂手術でした。その後、黄斑変性症の診断や網膜の治療が続き、右目の視力低下が深刻になっていきます。
ここでは、本人の発言と報道された内容を時系列で整理します。
2018年:眼瞼下垂と眉毛下垂の手術2018年11月ごろ、和田さんは両目の眼瞼下垂と眉毛下垂の手術を受けました。
同年12月1日、ニッポン放送のラジオ番組で手術を公表しています。
当時、本人は約2年前から視野が狭くなったと感じていたそうです。
眼科で診察を受けたところ、視力そのものの問題ではなく、上まぶたが下がって黒目にかぶさっていることが原因だと説明されました。
仕事中や写真撮影では、目を大きく開けることを意識していたものの、それが頭痛につながることもあったといいます。
2019年:黄斑変性症の診断と眼瞼下垂の修正手術2019年3月には、新たに左目の黄斑変性症について公表しました。
本人は、網膜に血液や水がたまっていると医師から説明されたことを明かしています。
加えて、2018年の眼瞼下垂手術後の目元の見た目にも不満がありました。
同年6月には、手術後の目の形について悩んでいることをテレビ番組で告白。
その後、2019年10月13日に修正手術を受けることを発表し、実際に同月13日に手術を受けたことを10月19日のラジオで報告しました。
2020年:両目の黄斑変性症の治療2020年2月には、両目の黄斑変性症に対する治療について説明しています。
当時の検査では、眼鏡をかけた左目が0.6、右目が0.9と伝えられていました。
ただし、この数字は2020年当時のものであり、現在の視力を示すものではありません。
同年11月には、黄斑変性症の注射治療を受けたことを報告。左目と右目を分けて治療していることや、治療後は眼帯をして過ごす必要があることも明かしました。
2023年:右目の網膜色素上皮裂孔を公表2023年12月、日本テレビ系「1周回って知らない話」に出演した際、右目がほとんど見えないことを告白しました。
原因として挙げたのが網膜色素上皮裂孔です。
この時点で、右目だけでは人物の顔などを見ることが難しい状態になっていると説明しています。
また、当時は5週間に1回程度の治療を受けていると話していました。
2025年:眼瞼内反症の手術と左目の悪化2025年2月には、右目の眼瞼内反症の手術を受けました。
さらに同年11月には、左目の視力低下についても具体的に語っています。
映画の字幕が見えなくなったという告白は、視力の問題が仕事以外の楽しみにも影響していることを伝える出来事でした。
2026年10月:6週間ごとの治療を継続2026年10月3日、本人は右目の中心部分が真っ黒であること、左目も視力が弱っていることを改めて説明しました。
治療は約6週間に1回のペースで続けており、今の見え方を維持することが目標になっています。
このように、和田さんの目の問題は、まぶたの手術から始まり、網膜の病気による視力低下へと複数の段階を経てきました。
【病気の違いを解説】眼瞼下垂・黄斑変性症・網膜色素上皮裂孔とは?
和田さんの目について調べると、複数の病名が登場します。
これらを一つの病気として理解すると、手術や治療の目的を誤解してしまいます。
実際には、それぞれ問題が起きている場所も異なります。
眼瞼下垂:上まぶたが下がって視野が狭くなる眼瞼下垂とは、上まぶたが正常な位置より下がり、黒目にかぶさる状態です。
主な症状は次のとおりです。
- 目が開きにくくなる
- 上方向の視野が狭くなる
- まぶたが重く感じられる
- 目を開こうとして額に力が入る
- 頭痛や肩こりにつながる場合がある
和田さんの場合、2018年の手術は、このまぶたの下垂を改善するためのものでした。
日本眼科学会も、加齢による眼瞼下垂では、まぶたの筋肉や周辺組織の変化が関係すると説明しています。
加齢黄斑変性症:視界の中心が見えにくくなる加齢黄斑変性症は、網膜の中心にある黄斑という部分に障害が起こる病気です。
黄斑は、文字を読んだり、人の顔を認識したり、細かいものを見たりする際に重要な役割を担っています。
主な症状は次のとおりです。
- 視界の中心がぼやける
- 直線が曲がって見える
- 文字が読みづらくなる
- 中心部分が暗くなる
- 視力が低下する
日本眼科学会によると、加齢黄斑変性には主に滲出型と萎縮型があり、滲出型では抗VEGF薬の眼内注射などが治療に用いられます。
和田さんは2019年に左目の黄斑変性症を公表し、その後、両目の治療についても説明しています。
網膜色素上皮裂孔:右目の深刻な視力障害に関係する病名網膜色素上皮裂孔は、網膜の裏側にある網膜色素上皮という組織に裂け目が生じた状態です。
加齢黄斑変性に伴う網膜色素上皮剥離などに関連して発生することがあります。
裂孔が黄斑の中心部に及ぶ場合、深刻な視力障害につながる可能性があります。
和田さんは、この病名を右目の視力低下の原因として繰り返し説明しています。
ただし、本人の個別の検査画像や詳細な診療記録は公開されていないため、病変の範囲や医学的な原因の詳細までは分かりません。
眼瞼内反症:いわゆる逆さまつげ2025年2月に和田さんが手術を受けたのが眼瞼内反症です。
これは、まぶた全体が内側に向き、まつげが眼球に接触する状態を指します。
日本眼科学会によると、角膜に傷がついたり、異物感や涙、充血が続いたりすることがあります。
和田さんは2025年2月9日に右目の眼帯姿で「アッコにおまかせ!」に出演し、下まつげが目の中に刺さる症状について説明しました。
2月16日には、同番組でほとんど完治したと報告しています。
この手術は、網膜の病気を治療するものではありません。
目の周辺組織の問題と、眼球内部の網膜の問題は、分けて理解する必要があります。
【約6週間に1回の治療】手術ではなく注射?治療の目的と現在の状況
和田アキ子さんの目について、検索されることが多いのが「6週間に1回の手術」という言葉です。
実際には、過去の本人発言を確認すると、ここには重要な補足があります。
本人は注射による治療と説明している2025年11月29日のラジオ番組で、和田さんは治療について次のように説明しました。
「手術っていうか、注射打ってるんですよ。6週間に1回」
この発言から分かるのは、定期的に眼内注射を受けているということです。
2026年10月3日の発言では、再び6週間に1回程度の手術という表現を使っています。
ただし、2025年の本人の説明を踏まえると、毎回大がかりな外科手術を受けているという意味ではありません。
注射治療は何のために行うのか加齢黄斑変性症のうち、滲出型では、異常な血管から血液や水分が漏れることがあります。
その結果、黄斑に障害が生じ、視力低下につながります。
このタイプの治療で使われる代表的な方法が、抗VEGF薬の眼内注射です。
異常な血管の活動を抑え、網膜へのダメージを抑制することが目的です。
日本眼科医会も、滲出型加齢黄斑変性症に対する治療として抗VEGF薬の眼内注射を紹介しています。
ただし、和田さんが現在使用している薬剤名や具体的な投与内容は公表されていません。
また、網膜色素上皮裂孔そのものを毎回の注射で修復しているという意味でもありません。
なぜ6週間ごとに通院するのか加齢黄斑変性症の治療は、一度の処置で完全に終了するとは限りません。
病気の種類や状態によって、継続的な検査や注射が必要になります。
和田さんの場合も、本人が現在の見え方を維持するために定期的な治療を続けていると説明しています。
2023年には5週間に1回程度と話していましたが、2025年と2026年には約6週間に1回という頻度を明かしています。
治療間隔が変わった理由や、現在の病状が改善したのか悪化したのかについては、具体的な説明はありません。
重要なのは、現在も治療を継続しているという事実です。
【整形疑惑の真相】和田アキ子の目元が変わった理由は眼瞼下垂の手術
和田アキ子さんの目については、以前から「目が変わった」「整形したのではないか」という疑問が取り上げられてきました。
特に2018年から2019年にかけては、手術前後で目元の印象が変わったことが話題になりました。
しかし、本人の説明をたどると、医学的な理由による手術と、その後の修正手術という経緯が確認できます。
2018年の手術後に目元の印象が変化最初の手術は、眼瞼下垂と眉毛下垂の改善を目的としたものでした。
上まぶたが下がって視野を遮っていたため、手術によって目の開き方を改善する必要があったのです。
ところが、手術後は本人が想像していた以上に目元の印象が変わりました。
2019年6月に出演したテレビ東京系「巷の噺」では、手術後の目について不満を明かし、改善しなければ整形も考えるという趣旨の発言をしています。
一方で、本人はこの手術が美容目的ではなく、眼瞼下垂を改善するための形成手術であることも説明していました。
2019年10月に修正手術を実施2019年10月13日、和田さんは「アッコにおまかせ!」で眼瞼下垂の修正手術を受けることを公表しました。
翌週の10月19日には、ニッポン放送のラジオ番組で、すでに修正手術を終えたことを報告しています。
本人にとって、目元の変化は外見だけの問題ではありませんでした。
テレビ出演や写真撮影など、人前に立つ仕事を長年続けてきたからこそ、自分の顔の印象が変わったことに強い悩みを感じていたと考えられます。
整形疑惑についての整理公表情報から確認できる内容は次のとおりです。
| 疑問 | 公表されている事実 |
|---|---|
| 2018年に目の手術をした? | 眼瞼下垂・眉毛下垂の手術を公表 |
| 目元が変わった理由は? | まぶたの下垂を改善する手術による変化 |
| 2019年に再手術した? | 眼瞼下垂の修正手術を公表・実施 |
| 美容整形だった? | 本人は医療上の形成手術について説明している |
| 埋没法を受けた? | 美容施術について調べた発言はあるが、実際に受けたと確認できる公表情報はない |
したがって、目元の印象が変わったこと自体は事実ですが、それを美容整形だけで説明するのは正確ではありません。
確認できる中心的な経緯は、眼瞼下垂の治療と、その仕上がりに対する修正手術です。
【プロの結論】和田アキ子の目の病気で本当に注目すべき3つのポイント
和田アキ子さんの目の問題を理解するうえで、見た目の変化だけに注目するのは十分ではありません。
特に重要なのは、病気の発生場所、左右それぞれの視力、そして日常生活への影響です。
1. まぶたの手術と網膜の病気は別問題2018年の眼瞼下垂手術と、その後の黄斑変性症や網膜色素上皮裂孔の治療は、目的が異なります。
眼瞼下垂は、まぶたが視界を遮る問題です。
一方、黄斑変性症や網膜色素上皮裂孔は、目の奥にある網膜の組織に関係する問題です。
そのため、まぶたの手術が成功しても、網膜の病気による視力低下が解消されるわけではありません。
2. 左目の視力維持が生活の大きな課題右目の中心視野が大きく損なわれている和田さんにとって、左目は日常生活を支える重要な役割を担っています。
ところが、その左目にも視力低下が生じています。
映画の字幕が見えなくなったという2025年の告白は、単に視力検査の数字が下がったという話ではありません。
好きだった映画鑑賞という日常の楽しみまで影響を受けていることを示しています。
2026年10月にも左目の視力低下を説明しているため、今後も継続的な経過観察が必要な状態と考えられます。
3. 6週間ごとの治療は視力を守るための継続的な取り組み現在の治療は、視力を完全に元に戻すことを保証するものではありません。
本人が繰り返し説明しているのは、今の見え方を維持するために治療を続けているということです。
加齢黄斑変性症は、病型や進行状態によって治療方法や見通しが異なります。
日本眼科学会の解説でも、早期発見と適切な治療の重要性が示されています。
和田さんのケースから読み取れるのは、目の病気は一度手術を受ければすべて解決するものではなく、長期的な管理が必要になる場合があるということです。
外見上は元気にテレビ出演を続けていても、視覚機能の問題がなくなったとは限りません。
本人の発言に注目する際は、手術を受けた事実だけでなく、その後の治療や生活上の変化まで確認することが大切です。
【和田アキ子の目】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:和田アキ子は現在、右目が完全に見えないのですか?
A1:2026年10月3日の本人発言では、右目の中心部分は真っ黒に見えるものの、光は感じられると説明しています。そのため、光も感じない完全な失明と同じ状態だと解釈するのは正確ではありません。
Q2:和田アキ子の左目の視力は現在いくつですか?
A2:2025年11月の本人発言では左目の視力を0.7と説明していました。ただし、2026年10月時点の最新の正式な測定値は公表されていません。本人は左目も弱ってきていると話しています。
Q3:和田アキ子はなぜ6週間に1回、目の治療を受けているのですか?
A3:網膜の病気の進行を抑え、現在の見え方を維持するためです。2025年11月には本人が「手術というか注射」と説明しており、眼内注射による継続的な治療を受けていることが分かります。
Q4:和田アキ子は目を美容整形したのですか?
A4:2018年に眼瞼下垂の手術を受け、2019年には修正手術を受けたことを公表しています。美容施術について調べた発言はありますが、別の美容整形を実際に受けたと確認できる公表情報はありません。
Q5:和田アキ子の目の病気は現在治っていますか?
A5:2026年10月時点でも、右目の中心視野の障害と左目の視力低下について本人が説明しています。約6週間に1回の治療を続けており、完治したという発表はありません。
和田アキ子さんの目の変化には、眼瞼下垂、加齢黄斑変性症、網膜色素上皮裂孔、眼瞼内反症という複数の病気が関係しています。
2018年の眼瞼下垂手術と2019年の修正手術は、目元の印象が変わった理由として本人が公表しているものです。一方、その後の視力低下には網膜の病気が関係しています。
2026年10月3日の最新発言では、右目の中心部分が真っ黒に見えること、左目も視力が低下していること、約6週間に1回の治療を続けていることが明らかになりました。
特に注目すべきなのは、右目だけでなく、日常生活を支える左目にも症状が出ている点です。
映画の字幕が見えにくくなったという本人の告白からも、病気が生活の質に影響していることが伝わってきます。
今後については、治療の継続状況や左目の視力、本人からの新たな説明が注目されます。
テレビで見せる明るく力強い姿の裏側では、視力を維持するための長い治療が続いています。
参照した主な報道・医学資料
- 日刊スポーツ:2026年10月3日の本人発言と右目・左目の状態。
- スポニチ:2025年11月29日の左目の視力、字幕の見えにくさ、6週間ごとの注射治療。
- スポニチ・デイリースポーツ:2018年の眼瞼下垂手術、2019年の修正手術、黄斑変性症の公表。
- デイリースポーツ:2020年の左右の視力についての本人発言。
- 日刊スポーツ:2025年2月の眼瞼内反症手術と術後経過。
- 日本眼科学会:加齢黄斑変性、眼瞼下垂、内反症の医学的解説。
- 医薬品医療機器総合機構(PMDA):網膜色素上皮裂孔の医学的解説。