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【炎上の理由】東海オンエアとあやなん・しばゆー・てつやの対立はなぜ起きた?

水無瀬 康平 水無瀬 康平 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

東海オンエアの2023年10月騒動は、単純な夫婦喧嘩ではありません。中心にあったのは、しばゆーとあやなんの夫婦関係、てつやとあやなんの以前からの確執、そして仕事と家庭の境界をめぐる問題でした。

1. あやなんがSNSで不満を爆発させた

騒動が表面化したのは、2023年10月16日から17日にかけてです。

あやなんはInstagramのストーリーズやX(旧Twitter)で、しばゆーや東海オンエアのリーダー・てつやに対する不満を連続して投稿しました。

特に注目されたのは、次の3つの問題です。

- てつやとの関係が長期間にわたって悪化していたこと
- しばゆーが東海オンエアの活動と家庭生活の間で難しい立場に置かれていたこと
- あやなん自身が仕事や育児に関する不満や負担を抱えていたこと

あやなんは投稿の中で離婚を宣言するなど、夫婦関係についても強い言葉で発信しました。

当初は夫婦間の問題に見えましたが、投稿の矛先が東海オンエアの運営やてつやにも向かったことで、グループ全体の問題へと広がっていきました。

2. てつやとあやなんの対立は何だったのか

てつやは10月17日、騒動について説明する動画を公開しました。

その中で、しばゆーの家庭に関係する問題であるため、自分の立場から全容を勝手に話すことはできないと説明。あやなんから向けられた批判について、自身の認識を明らかにしました。

さらに10月19日にはXで、あやなんとの関係について厳しい姿勢を示しました。

一方、しばゆーに対しては、これまでの対応について謝罪したいという意向を表明しています。

注目すべきなのは、てつやがしばゆーとあやなんを同じ立場として扱っていなかったことです。

てつやはグループや関係者を守ろうとする立場から、あやなんとの距離を取っていたと説明する一方、その対応によってしばゆーの気持ちを犠牲にしていたことへの反省も示しました。

つまり、対立の本質は単に誰か一人が悪かったという話ではなく、メンバーの家族との距離感、グループのルール、長年蓄積していた人間関係の問題が複雑に絡み合っていたことにあります。

3. しばゆーのSNS投稿で騒動がさらに拡大

騒動が深刻化した理由の一つが、しばゆー自身もSNS上で強い反応を示したことです。

当初はあやなんを制止するような動きもありましたが、次第にてつやに対する不満や過去の問題についても発信するようになりました。

個人的なやり取りが公開の場に持ち出されたことで、ファンや一般ユーザーも発言の一つひとつを追う状態になりました。

また、プライベートな内容までSNSで拡散されたことも、騒動の深刻さを増す要因となりました。

当時の報道では、しばゆーの言動に対して戸惑いや批判の声が上がった一方、家庭よりグループを優先しているのではないかという東海オンエア側への批判も取り上げられています。

2023年10月の騒動を理解するには、発生した出来事を順番に整理するのが効果的です。

主要な出来事と公式発表・報道を照合した年表

時期 出来事 経緯・確認できる内容 2023年4月 マツダとの騒動 ガス欠を扱った動画にマツダが安全面から苦言。動画を非公開にして謝罪。 2023年10月16〜17日 あやなんのSNS投稿 しばゆーやてつやへの不満、離婚をめぐる発言が広がる。 2023年10月17日 てつやが説明 騒動について動画を公開し、自身の認識を説明。 2023年10月19日 UUUMが謝罪 SNS上の問題発言や動画投稿について公式声明を発表。 2023年10月25日 活動休憩を発表 数カ月間の一時休憩と10周年イベントの中止を決定。 2024年1月2日 動画投稿再開を発表 6人で動画に出演し、3月15日の投稿再開を告知。 2024年3月15日 動画投稿再開 グループとしての動画投稿を再開。 2024年4月 夫婦関係を解消 あやなんとしばゆーが離婚届を提出。 2024年9月7日 離婚を公表 あやなんが8年間の結婚生活の終了を発表。 2024年10月12日 しばゆーが復帰 活動11周年の動画で登場し、段階的な活動再開を表明。 2025〜2026年 活動継続 岡崎市との地域活動やイベント、全国ツアーなどを展開。

UUUMの公式発表は何を伝えた?

2023年10月19日、所属事務所のUUUMは「当社クリエイターに関するお詫びとご報告」を公表しました。

発表では、所属クリエイターによるSNS上のコンプライアンス上問題のある発言や動画投稿について謝罪し、当該クリエイターへの対応を継続すると説明しています。

その6日後の10月25日には、東海オンエアの今後について、さらに具体的な発表がありました。

UUUMの公式発表では、次のように説明されています。

グループとしての活動を数ヶ月間一時休憩させていただきたいという結論に至りました。

また、すでに発表されていた10周年イベントについても中止が決定しました。

ここで重要なのは、UUUMが発表したのはグループの解散ではなく、一定期間の活動休憩だったという点です。

メンバー個人の活動や決定済みの仕事については、関係各所と相談しながら実施する方針も示されていました。

【歴代の炎上】東海オンエアの過去の騒動と2023年10月事件の違い

東海オンエア炎上

東海オンエアの炎上として検索される代表的な出来事には、2023年4月のマツダとの騒動と、同年10月のあやなん・しばゆー・てつやをめぐる騒動があります。

同じ炎上という言葉で扱われていますが、問題の性質は大きく異なります。

2023年4月:マツダとのガス欠動画騒動

2023年4月、東海オンエアはサブチャンネル「東海オンエアの控え室」に、自動車のガス欠を扱った動画を投稿しました。

動画内では、メンバーが運転中にガス欠になった経験について話していました。

しかし、当時コラボ企画を行っていた自動車メーカーのマツダが、安全面から問題を指摘します。

マツダは公式Xで、ガス欠によって道路上で車が立ち往生すれば事故につながる可能性があるとして、燃料残量警告灯が点灯したら早めに給油するよう注意を促しました。

これを受け、てつやと虫眼鏡は謝罪。当該動画を非公開にしました。

その後、4月28日にはマツダ側が謝罪を受け入れ、コラボを継続する意向を示しています。

2023年10月:人間関係と家庭問題が表面化

一方、10月の騒動は、動画の表現や安全性に関する問題ではありません。

しばゆーとあやなんの夫婦関係、てつやとの対立、グループ内の人間関係が同時に表面化したものでした。

その結果、動画の削除や謝罪だけでは解決できず、活動休憩という判断にまで発展しました。

比較項目 2023年4月 2023年10月
主な問題 自動車の安全性 人間関係・夫婦問題
関係者 東海オンエア、マツダ 東海オンエア、あやなん、しばゆー、てつや
主な対応 動画非公開・謝罪 SNSでの説明・事務所声明・活動休憩
影響 コラボ継続 10周年イベント中止、活動休憩
解決の方向性 安全意識の改善 人間関係や活動体制の再調整

この2件を混同してはいけません。

特に、マツダとの騒動が10月の活動休憩の直接原因だったという説明は正確ではありません。10月の休憩についてUUUMが示したのは、SNS上のトラブルを受けたメンバー間の話し合いによる判断です。

【活動休止の理由と復帰】しばゆーはいつ東海オンエアに戻った?

東海オンエアの活動休憩には、メンバー間の対立だけでなく、しばゆーの心身の状態も関係していました。

2023年10月25日:数カ月間の活動休憩

活動休憩を発表した動画には、しばゆーを除く5人が出演しました。

てつやは、メンバー全員で話し合い、しばゆーとも会って会話ができたことを説明しています。

また、しばゆーについては医療機関で治療を受けており、服薬によって状態が回復に向かっていると説明しました。

この時点でグループが目指していたのは、無理に活動を続けることではなく、6人で再び活動できる状態を整えることでした。

2024年1月2日:3月15日の動画投稿再開を発表

2024年1月2日には、東海オンエアが約2カ月ぶりに動画を公開しました。

この動画には6人全員が登場し、てつやは3月15日に動画投稿を再開することを発表しています。

ただし、しばゆーについては、投稿再開の日に無理に合流させるのではなく、本人の回復と意欲を優先する考えを示しました。

6人で活動していく意思は変わらないという説明もありました。

2024年10月12日:しばゆーが活動再開を報告

しばゆーの復帰について、大きな節目となったのが2024年10月12日です。

東海オンエアの活動11周年を迎えた日に公開された動画で、しばゆーがサプライズ登場しました。

しばゆーは、1年間の休養を振り返り、次のように説明しています。

- 休養期間中に自身の身辺を見つめ直した
- 精神状態は通常に近い状態まで回復したと説明
- 今後は徐々に活動へ参加していく意向を示した

本人も謝罪とともに、改めて活動していく意思を表明しています。

したがって、東海オンエアの動画投稿再開は2024年3月15日、しばゆーの復帰発表は同年10月12日と整理するのが正確です。

この2つの日付は混同されやすいポイントです。

【離婚の真相】あやなんとしばゆーはなぜ夫婦関係を解消した?

2023年10月の騒動を語るうえで避けて通れないのが、あやなんとしばゆーの離婚です。

2人は2016年10月に結婚を発表し、夫婦で「しばなんチャンネル」を運営していました。

2023年10月の騒動では、あやなんがSNSで離婚を宣言したことも大きな話題になりました。

しかし、実際に離婚届が提出されたのは2024年4月です。

2024年9月7日に離婚を正式公表

あやなんは2024年9月7日、自身のXでしばゆーとの離婚を発表しました。

発表では、8年間の結婚生活を終え、今後は夫婦ではなく、子どもを育てるパートナーとして協力していく意向を明らかにしています。

離婚の理由として挙げられたのは、仕事や育児による疲労、我慢、さまざまなプレッシャーでした。

特に、あやなんは2023年10月の出来事について、夫婦として抱えていた問題が限界を超えた時期だったと説明しています。

ここから分かるのは、2023年10月のSNS騒動が突然発生した単独のトラブルではなかったということです。

夫婦間に蓄積していた問題が、東海オンエアを巻き込む形で表面化したと考えられます。

しばなんチャンネルはどうなった?

離婚発表と同時に、あやなんは「しばなんチャンネル」を無期限活動休止とすることも伝えました。

一方、今後については、それぞれが新しい形で活動していく意向を示しています。

また、離婚後も子どもたちを育てる親として協力する考えを発表しています。

したがって、離婚したからといって親としての関係まで解消したわけではありません。

夫婦関係の終了と、子どもを育てるための協力関係は別の問題として整理する必要があります。

【2026年最新】東海オンエアの現在の活動状況と評判

活動継続中

2026年11月3日現在、東海オンエアは活動を続けています。

2023年10月の活動休憩から約3年が経過し、グループは動画投稿だけでなく、イベントや地域との連携などにも活動の幅を広げています。

1. 6人体制で活動を継続

UUUMの公式クリエイターページでは、東海オンエアは次の6人からなるグループとして紹介されています。

- てつや
- しばゆー
- りょう
- としみつ
- ゆめまる
- 虫眼鏡

活動拠点は愛知県岡崎市です。個性を生かしたネタ動画を中心に、さまざまなジャンルの動画を公開しています。

2. 2026年も全国ツアーを開催

UUUMは2026年5月1日、東海オンエアの全国ツアー開催を発表しました。

ツアー名は「いつも遠くからマジありがとう!今回は俺らがそっち行くわツアー2026」です。

開催地は秋田、佐賀、徳島、名古屋の4カ所。

11月3日時点で、今後の開催予定として公表されている日程は次のとおりです。

開催日 開催地
2026年11月14日 徳島・club GRINDHOUSE
2026年12月12日 名古屋・ReNY limited

公演ではメンバーによるお見送りも予定されています。

3. 岡崎観光伝道師として11年目に就任

東海オンエアの現在を知るうえで、地元・岡崎市との関係も重要です。

2026年4月15日、UUUMは東海オンエアが11年目となる岡崎観光伝道師に就任したと発表しました。

2016年の初任命から継続している活動で、2026年4月14日の任命式にはメンバーが出席しています。

岡崎市の観光振興に長年関わってきたことが、公式発表でも紹介されています。

さらに岡崎市は2026年9月の市長定例記者会見で、東海オンエアの2016年から2025年までの10年間における市内の経済波及効果を369億1,000万円と公表しました。

この数字は岡崎市とUUUMによる共同調査に基づくものです。グループが地域経済にもたらしてきた影響の大きさを示すデータです。

4. 2026年現在の評判はどう変わった?

2023年当時は、SNS上の対立や活動休憩の発表によって、グループの今後を心配する声が大きくなりました。

一方、2026年には全国ツアー、岡崎市との観光事業、公式イベントなど、継続的な活動が確認できます。

ただし、イベントの開催や地域への貢献が、そのまま全視聴者からの評価を意味するわけではありません。

現在の評判を判断するなら、次の3点を分けて見ることが大切です。

- 活動実績:動画投稿やイベント開催が継続しているか
- グループの関係性:メンバーが一緒に活動しているか
- 社会的な評価:地域や企業との協力関係が続いているか

少なくとも、2023年の騒動によってグループが解散した、あるいは活動を終了したという状況ではありません。

【プロの結論】東海オンエア炎上の真相は個人の対立だけでは説明できない

東海オンエアの2023年10月騒動を振り返ると、最も大きな問題は、夫婦関係とグループ活動の問題が切り離せなくなったことにあります。

しばゆーは東海オンエアのメンバーであると同時に、あやなんの夫でもありました。

てつやはグループのリーダーとして、メンバーや周囲の関係者を守る役割を担っていました。

一方、あやなんには家庭生活や育児、仕事に関する不満がありました。

それぞれが異なる立場から問題を捉えていたため、同じ出来事についても認識の違いが生まれていたと考えられます。

炎上の本質を理解する3つの視点

第一に、SNSでの発信が私的な問題を公的な問題に変えたこと。

本来は当事者間で話し合うべき問題がSNSで公開されたことで、ファンや第三者が介入する構図になりました。

発言が拡散されるたびに説明や反論が求められ、問題の収束が難しくなった側面があります。

第二に、グループ活動と家庭生活の境界が難しかったこと。

人気YouTuberは、仕事とプライベートが同じSNSや動画を通じて見られやすい立場にあります。

メンバー本人だけでなく、その家族も注目されるため、一般的な職場とは異なる人間関係の難しさがあります。

第三に、活動再開と人間関係の完全な解決は別であること。

2024年に東海オンエアは動画投稿を再開し、しばゆーも復帰を発表しました。

しかし、それによって2023年のすべての対立が解消されたと断定することはできません。

また、あやなんとの離婚も成立しており、夫婦としての関係は以前とは異なっています。

活動再開という事実と、当事者それぞれの私生活における問題の解決は、別々に考えるべきです。

【よくある質問】東海オンエアの炎上に関するFAQ

Q1:東海オンエアが2023年10月に炎上した理由は何ですか?

A1:しばゆーとあやなんの夫婦問題に、リーダーのてつやとの対立やグループ内部の人間関係が重なり、SNS上で発言が相次いだからです。最終的にUUUMが謝罪し、グループは活動休憩を発表しました。

Q2:東海オンエアは活動休止したのですか?

A2:2023年10月25日に数カ月間の活動休憩を発表しました。解散ではなく一時的な休憩で、2024年3月15日に動画投稿を再開しています。

Q3:しばゆーは東海オンエアに復帰しましたか?

A3:はい。2024年10月12日、活動11周年の動画に登場し、活動再開を発表しました。今後は徐々に活動へ参加していく意向を示しました。

Q4:あやなんとしばゆーは離婚したのですか?

A4:はい。2024年4月に離婚届を提出し、同年9月7日にあやなんが公表しました。今後は夫婦ではなく、子どもを育てるパートナーとして協力していく意向を示しています。

Q5:てつやとあやなんは現在も対立しているのですか?

A5:2023年10月には、てつやがあやなんとの関係について強い拒絶の意思を示しました。ただし、2026年11月現在の両者の私的な関係について、継続的な対立を裏付ける確定的な公式発表は確認できません。

Q6:東海オンエアのマツダ炎上とは何ですか?

A6:2023年4月、ガス欠を扱った動画に対してマツダが安全面から注意を促した騒動です。東海オンエアは動画を非公開にして謝罪し、マツダはその後コラボ継続を発表しました。

Q7:2026年現在、東海オンエアは活動していますか?

A7:はい。UUUMの公式情報では、6人組クリエイターとして活動を継続しています。2026年の全国ツアーや岡崎観光伝道師としての活動も発表されています。

東海オンエアの大きな炎上は、2023年10月に発生したあやなん・しばゆー・てつやの対立が中心でした。

その後、グループは数カ月間の活動休憩を経て2024年3月に動画投稿を再開。同年10月にはしばゆーも復帰を発表しました。

一方、あやなんとしばゆーは2024年4月に離婚し、夫婦としての関係に区切りをつけています。

2026年現在は、岡崎市との地域活動や全国ツアーなど、グループとしての活動が続いています。

今回の騒動から読み取れるのは、人気クリエイターの活動には、本人だけでなく家族や仕事仲間との関係も大きく影響するということです。

東海オンエアは炎上によって解散したグループではありません。 2023年の騒動と2026年の活動状況を切り分けて捉えることが、現在の東海オンエアを正しく理解するポイントです。

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水無瀬 康平

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