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【鬼滅の刃最終巻は何巻?】23巻の発売日・値段・ページ数・ISBNを確認

藤崎 澪 藤崎 澪 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

『鬼滅の刃』は全23巻で完結している。最終巻は第23巻で、集英社のジャンプコミックスから発売された。発売前後には追加ページの情報も話題になったが、まずは購入時に確認したい基本情報を押さえておこう。

集英社の公式書誌情報に掲載されている紙版の仕様は次のとおりだ。




シリーズ完結巻
ジャンプコミックス
吾峠呼世晴
2020年12月4日発売

506円(税込)

鬼滅の刃最終巻

紙版・新書判



ページ数

232


ページ


ISBN
978-4-08-882495-6



23巻は電子版も同日発売

電子版も2020年12月4日に発売されている。紙版と電子版で発売日が異なるわけではない。

なお、506円という価格は集英社の書誌情報に掲載された紙版の価格だ。中古品や販売店の在庫状況によって購入価格が異なる場合があるため、現在の購入価格とは区別して考えたい。

23巻のISBNは何に使う?

ISBNは書籍を識別するための国際的な番号だ。

『鬼滅の刃』23巻のISBNは978-4-08-882495-6。

ネット書店や中古書店で検索するとき、タイトルだけでは特装版や関連書籍が検索結果に混ざることがある。ISBNを使えば、通常のジャンプコミックス最終23巻を特定しやすい。

【収録話を一覧化】鬼舞辻無惨との最終決戦から第205話まで

23巻の本編には、第197話から第205話までが収録されている。

中心となるのは、鬼の始祖・と鬼殺隊の最終決戦だ。

集英社の公式書誌情報には各話のタイトルと掲載開始ページが掲載されている。以下が23巻の収録内容だ。

『鬼滅の刃』23巻・本編収録話

話数 サブタイトル 開始ページ {#each [{n:"第197話",t:"執念",p:"7"},{n:"第198話",t:"気付けば",p:"27"},{n:"第199話",t:"千年の夜明け",p:"47"},{n:"第200話",t:"勝利の代償",p:"67"},{n:"第201話",t:"鬼の王",p:"91"},{n:"第202話",t:"帰ろう",p:"111"},{n:"第203話",t:"数多の呼び水",p:"131"},{n:"第204話",t:"鬼のいない世界",p:"151"},{n:"第205話",t:"幾星霜を煌めく命",p:"187"}] as ch} {ch.n} {ch.t} {ch.p}ページ {/each}

第197話〜第200話:無惨との決戦と犠牲

序盤では、鬼殺隊が総力を結集して鬼舞辻無惨を追い詰めていく。

無惨に対して珠世が投与した四種類の薬も、戦いの行方を左右する重要な要素となる。

集英社の公式作品紹介でも、薬によって無惨が衰え、炭治郎たちが最後の戦いに挑む展開が紹介されている。

単純な剣技の勝負ではなく、仲間たちが積み重ねてきた戦いや犠牲が、決戦の結果につながっていく構成だ。

第201話〜第204話:戦いの後に訪れるもの

中盤では、戦いの代償と鬼のいない世界へ向かう過程が描かれる。

特に第201話「鬼の王」から第204話「鬼のいない世界」にかけては、最終決戦の結果が登場人物たちの運命にどう影響するのかが大きな焦点になる。

それまで積み重ねられてきた家族の絆、仲間との関係、鬼殺隊が戦い続けてきた理由が、ここで物語の結末へと結びついていく。

第205話「幾星霜を煌めく命」が最終回

最終話のタイトルは「幾星霜を煌めく命」。

本編の戦いを締めくくるだけでなく、時代を越えて受け継がれていく命や人々のつながりにも目を向けたエピソードとなっている。

第205話は2020年5月18日発売の『週刊少年ジャンプ』24号に掲載された。コミックス23巻にも同じ最終話が収録されている。

【最重要】吾峠呼世晴の描き下ろし39ページの内訳とは?

23巻を購入する理由として、特に注目されるのが追加描き下ろし39ページだ。

集英社の『鬼滅の刃』公式サイトは、2020年12月4日の最終巻発売告知で、吾峠呼世晴による追加描き下ろし39ページが収録されると発表した。

ただし、39ページすべてが新しい本編エピソードという意味ではない。

発売前の訂正発表で明らかになった内訳を整理すると、次のようになる。



追加・関連収録ページの合計

39


ページ


{#each [{name:"雑誌掲載時にカットされた漫画",v:14,c:"#3984C6",desc:"8ページ+6ページ"},{name:"描き下ろしイラスト",v:4,c:"#2B9B83",desc:"イラスト4ページ"},{name:"描き下ろし特別漫画",v:8,c:"#9370BB",desc:"特別漫画8ページ"},{name:"あとがき文章",v:2,c:"#C18B45",desc:"文章2ページ"},{name:"幕間の鉛筆画",v:11,c:"#8C929B",desc:"恒例の鉛筆画11ページ"}] as item}


{item.name}

{item.v}ページ






{item.desc}

{/each}


合計
39ページ

① 雑誌掲載時にカットされた漫画14ページ

最も誤解されやすい部分だ。

内訳は8ページと6ページ。これらは物語の最後にまとめて追加されるのではなく、それぞれ該当する話の途中に差し込まれている。

つまり、週刊少年ジャンプ掲載時に省かれていた部分を、単行本で補完する形式だ。

② 描き下ろしイラスト4ページ

吾峠呼世晴による描き下ろしイラストが4ページ収録されている。

本編のストーリーを追うだけでは得られない、単行本ならではのビジュアル面の楽しみだ。

③ 描き下ろし特別漫画8ページ

巻末には本編から独立した特別漫画8ページが収録されている。

最終決戦の本筋とは異なる、コミックスならではのお楽しみ要素として位置づけられる。

④ あとがき文章2ページ

作者によるあとがきも2ページ収録。

長期連載を終えた作品を締めくくる、単行本ならではの付加要素だ。

⑤ 幕間の鉛筆画11ページ

残る11ページは、幕間に収録された描き下ろしの鉛筆画だ。

ここで押さえておきたいのは、公式の訂正説明で、この鉛筆画について「いつもあるやつ」と説明されていたこと。

つまり、39ページという数字は、すべてが最終巻のために新規制作された特別な漫画という意味ではない。通常の単行本にもある形式の鉛筆画も含めた収録内容なのだ。

この違いを理解すると、39ページという数字の意味がより正確に分かる。

【14ページ誤報の真相】最終回の結末が描き直されたわけではない

23巻の追加ページについては、発売前に情報の訂正が行われている。

特に話題となったのが「物語の結末に14ページの描き下ろしがある」という告知だった。

これを見た読者の中には、最終回の後に新しいエピソードが追加される、あるいは結末そのものが変更されると受け取った人もいた。

しかし、2020年11月27日、作品公式アカウントを通じて吾峠呼世晴から訂正コメントが公開された。

2020年11月25日〜12月4日の経緯



2020年11月25日ごろ:当初の予告情報

最終巻の帯や予告で、物語の結末に14ページの描き下ろしが追加されるという内容が告知された。


2020年11月27日:公式から訂正

「物語の結末に14ページの描きおろしはありません」と説明。雑誌掲載時にカットされた部分の追加と、巻末に本編から独立した漫画を収録する内容だと明らかになった。


2020年11月30日:訂正内容の報道

オリコンや各種エンタメメディアが追加内容の詳細を報道。14ページは8ページと6ページに分かれ、既存の話の途中に挿入されることも伝えられた。


2020年12月4日:最終23巻発売

集英社の公式サイトが39ページの追加収録を案内し、完結巻が発売された。


14ページの正しい意味は「結末の描き下ろし」ではなく「本誌からの補完」

この問題を理解するには、14ページの性質を分けて考える必要がある。

誤解されやすい情報 実際の内容
最終話の後に14ページの新作が追加 物語の途中にカット部分を挿入
最終回が14ページ分変更 本誌掲載時に省略された漫画を補完
14ページだけが描き下ろし 39ページの内訳にはイラストや特別漫画なども含まれる
最終巻限定の新しい続編 第205話が本編の最終話であることに変更はない

公式の説明によれば、掲載時にカットされたページを単行本に差し込んだだけで、内容そのものが変わるわけではないという。

したがって、23巻の価値は「最終回が別の結末に変更されたこと」ではなく、雑誌掲載時に収録できなかった部分や、単行本独自の追加要素をまとめて読めることにある。

【最終巻を読む意味】鬼滅の刃23巻で完結する物語の魅力

『鬼滅の刃』は2016年2月に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まり、2020年5月18日に第205話で完結した。

連載期間は約4年3カ月。吾峠呼世晴が描いた物語は、全205話、全23巻で一区切りを迎えた。

鬼舞辻無惨との決着が作品全体のテーマにつながる

『鬼滅の刃』の物語は、家族を鬼に殺された竈門炭治郎が、鬼になった妹・禰豆子を人間に戻す方法を探しながら戦うところから始まる。

その戦いの最終地点にいるのが鬼舞辻無惨だ。

23巻では、鬼殺隊が長い年月をかけて積み重ねてきた戦いが最終局面を迎える。

ここで注目したいのは、無惨との決着が単なる敵の撃破として描かれていない点だ。

仲間の犠牲、家族への思い、受け継がれてきた意志。これまでの巻で積み重ねられた要素が、最終巻で一つにつながる。

第205話は戦いの終わりだけでなく、その先を描く

最終話「幾星霜を煌めく命」は、鬼との戦いが終わった後の世界にも視点を広げている。

最終決戦の勝敗だけを確認するなら第200話前後が大きな節目だが、作品全体の着地点を理解するには、第205話まで読む必要がある。

特に、過去から未来へ受け継がれるものというテーマは、最終話のタイトルにも表れている。

23巻は、鬼舞辻無惨との戦いを終わらせる巻であると同時に、作品が描いてきた命のつながりを締めくくる巻でもある。

2026年に読み返すなら本誌と単行本の違いにも注目

すでにジャンプ本誌で最終回まで読んだ人でも、23巻には読む意味がある。

本誌掲載時にカットされた14ページが該当箇所に戻されているため、連載当時の内容と単行本の構成を比較できるからだ。

また、描き下ろしイラストや特別漫画、あとがきも収録されている。

本編だけを追いたい読者と、吾峠呼世晴の単行本ならではの追加要素まで楽しみたい読者では、23巻を読む目的も少し異なる。

【購入前に確認】鬼滅の刃最終巻はどんな人におすすめ?

23巻は、次のような人に向いている。

- アニメを見て原作漫画の結末まで知りたい人
- 第205話まで一気に読みたい人
- 本誌掲載時と単行本の追加部分を比較したい人
- 吾峠呼世晴の描き下ろしイラストや特別漫画を読みたい人
- 1巻から23巻まで揃えて作品を手元に残したい人

一方、アニメの続きだけを知りたい人は、どこまでアニメを視聴したかによって読み始める巻が異なる。最終巻だけを購入すると、登場人物の関係や戦いの背景が十分に分からない可能性がある。

また、通常版と特装版、関連するファンブックや外伝を混同しないことも大切だ。ISBNを確認すれば、通常の最終23巻を探しやすい。

【鬼滅の刃最終巻】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:鬼滅の刃の最終巻は何巻ですか?

A1:最終巻は第23巻です。吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』は全23巻、全205話で完結しています。

Q2:鬼滅の刃23巻の発売日はいつですか?

A2:2020年12月4日です。紙版とデジタル版が同日に発売されました。

Q3:鬼滅の刃23巻の値段はいくらですか?

A3:集英社の公式書誌情報に掲載されている紙版の価格は506円(税込)です。

Q4:鬼滅の刃23巻は何ページありますか?

A4:新書判で232ページです。ISBNは978-4-08-882495-6です。

Q5:23巻には何話収録されていますか?

A5:第197話「執念」から第205話「幾星霜を煌めく命」まで、全9話が収録されています。

Q6:描き下ろし39ページには何が含まれていますか?

A6:雑誌掲載時にカットされた漫画14ページ、描き下ろしイラスト4ページ、特別漫画8ページ、あとがき2ページ、幕間の鉛筆画11ページです。

Q7:最終巻の14ページ追加描き下ろしは誤報だったのですか?

A7:「物語の結末に14ページの描き下ろしがある」という告知が誤りでした。実際には本誌掲載時にカットされた漫画8ページと6ページを、それぞれ該当する話の途中に追加したものです。

Q8:最終回の第205話は23巻に収録されていますか?

A8:収録されています。タイトルは「幾星霜を煌めく命」です。週刊少年ジャンプ掲載時の最終話と同じ話が収録されています。

Q9:23巻だけ読んでも内容は分かりますか?

A9:最終決戦の展開を中心に楽しむことはできますが、炭治郎たちの成長や鬼殺隊と無惨の因縁を理解するには、できれば1巻から順番に読むのがおすすめです。

『鬼滅の刃』の最終巻は第23巻。2020年12月4日に発売され、紙版の価格は506円(税込)、ページ数は232ページ、ISBNは978-4-08-882495-6となっている。

収録話は第197話から第205話まで。鬼舞辻無惨との最終決戦から、鬼のいない世界、そして最終話「幾星霜を煌めく命」までを読むことができる。

特に注目したいのは、吾峠呼世晴による39ページの追加収録だ。

その内訳は次のとおり。

- 本誌掲載時にカットされた漫画:14ページ
- 描き下ろしイラスト:4ページ
- 描き下ろし特別漫画:8ページ
- あとがき:2ページ
- 幕間の鉛筆画:11ページ

発売前に広まった「最終回の結末に14ページの描き下ろしが追加される」という情報は誤りであり、実際には本誌掲載時のカット部分が補完されている。

2026年に初めて読む人にとっても、連載当時から追いかけてきた人にとっても、23巻は『鬼滅の刃』という作品の物語と、単行本ならではの追加要素をまとめて楽しめる一冊だ。

最終話だけでなく、追加されたページや巻末の特別漫画まで含めて読むことで、吾峠呼世晴が描いた全23巻の物語を最後まで味わえる。

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藤崎 澪
デジタルマーケター 藤崎 澪
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旅行と暮らしの実用記事を担当。施設や交通機関の公式案内、自治体の公表資料を確認してから手順を書いています。

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