セブン‐イレブンが発表した公式ニュースリリースによると、2026年の「おにぎりジャストプライスセール」は、10月1日(木)から10月4日(日)までの4日間限定で開催されました。
ただし、すべての期間におにぎりが100円だったわけではありません。日程によって対象商品と価格が分かれていました。
- 10月1日(木)・2日(金):手巻おにぎり5種類が税抜150円均一。
- 10月3日(土)・4日(日):銀しゃりむすび6種類が税抜100円均一。
つまり、検索されているセブンのおにぎり100円セールを利用できたのは、10月3日と4日の週末です。キャンペーン全体の4日間と、100円対象商品の販売期間を混同しないようにしましょう。
セブン‐イレブン・ジャパンは2026年9月24日に開催を正式発表。物価高による節約意識や生活防衛ニーズに対応し、定番のおにぎりを均一価格で提供する企画として説明しています。
なお、2026年6月から9月20日までの「銀しゃりむすび」の累計販売数量は8,500万個を突破。今回のキャンペーンでは、販売実績のある人気シリーズを対象にした点も特徴です。
【セブンのおにぎり100円対象商品】銀しゃりむすび全6品を紹介

今回の100円セールの対象は、銀しゃりむすびシリーズの6種類です。具材を楽しめる定番商品から、シンプルな塩むすびまで幅広く選ばれました。
1.銀しゃりむすび 焼しゃけ通常価格は税抜168円(税込181.44円)。セール期間中は税抜100円(税込108円)となり、68円引きでした。
香ばしく焼き上げたしゃけを具材に使用した商品です。今回の対象6品の中でも、辛子明太子と並んで通常価格からの値引き額が最も大きい商品でした。
2.銀しゃりむすび 辛子明太子通常価格は税抜168円(税込181.44円)。セール価格は税込108円で、通常価格から68円引きです。
明太子の辛みとうまみを楽しめる定番の具材です。普段から明太子のおにぎりを選んでいる人にとって、価格差を実感しやすい対象商品でした。
3.銀しゃりむすび ツナマヨネーズ通常価格は税抜148円(税込159.84円)。セールでは税込108円となり、40円分の税込価格差に相当する値下げが行われました。税抜価格での値引き額は48円です。
ツナとマヨネーズの組み合わせは、コンビニおにぎりの定番。年齢を問わず選びやすい具材で、まとめ買いの候補にもなります。
4.銀しゃりむすび 紀州南高梅通常価格は税抜148円(税込159.84円)で、セール価格は税抜100円(税込108円)。通常価格から48円引きです。
紀州南高梅を使用した梅のおにぎりは、さっぱりした味を求める人に向いています。焼しゃけやツナマヨネーズとは異なる味わいを選べる点も魅力です。
5.銀しゃりむすび 北海道産昆布通常価格は税抜148円(税込159.84円)。100円セールでは税込108円となり、税抜48円引きでした。
昆布のうまみを楽しめる定番商品です。濃厚な具材よりも、落ち着いた味わいのおにぎりを好む人に適しています。
6.銀しゃりむすび 塩むすび通常価格は税抜135円(税込145.80円)。セール価格は税込108円で、税抜35円引きとなりました。
具材を使わないシンプルなおにぎりだからこそ、ご飯そのものの味を楽しみたい人に向いています。ほかのおにぎりと組み合わせて食べる選択肢にもなります。
以上の6品は、いずれもセール期間中の販売価格が税抜100円に統一されました。商品によって通常価格が異なるため、割引額には差があります。
【通常価格とセール価格を比較】どの商品が一番お得だった?
今回のセールを金額面から比較すると、焼しゃけと辛子明太子の2商品が最も大きな値引き対象でした。
次の表は、セブン‐イレブンの2026年9月24日付公式発表に掲載された標準価格と値引き額を整理したものです。
| 対象商品 | 通常価格(税込) | セール価格(税込) | 値引き額(税抜) |
|---|---|---|---|
| 銀しゃりむすび 焼しゃけ | 181.44円 | 108円 | 68円 |
| 銀しゃりむすび 辛子明太子 | 181.44円 | 108円 | 68円 |
| 銀しゃりむすび ツナマヨネーズ | 159.84円 | 108円 | 48円 |
| 銀しゃりむすび 紀州南高梅 | 159.84円 | 108円 | 48円 |
| 銀しゃりむすび 北海道産昆布 | 159.84円 | 108円 | 48円 |
| 銀しゃりむすび 塩むすび | 145.80円 | 108円 | 35円 |
ここで注目したいのは、すべての商品が同じ100円になっても、お得になる金額は同じではないことです。
焼しゃけと辛子明太子は、通常価格から税抜68円引き。塩むすびは税抜35円引きです。価格面でのメリットを重視するなら、通常価格が高い商品を選ぶほど値引き幅が大きくなります。
税込100円ではなく税込108円になる理由「100円セール」という名称から、レジで100円を支払えばよいと思う人もいる可能性があります。しかし、今回の100円は税抜価格です。
おにぎりは軽減税率8%の対象となる食品のため、計算は次のようになります。
- 税抜価格:100円
- 消費税8%:8円
- 税込価格:108円
したがって、今回のセールでは1個につき108円を支払うことになります。税込100円ではない点は、買い物前に押さえておきたいポイントです。
【実施店舗と利用条件】全国対象でも確認したい5つの注意点
セブン‐イレブンの公式発表では、今回のセールは全国のセブン‐イレブン店舗で実施する企画として案内されていました。
ただし、全国の店舗で必ず同じ商品が販売されていたわけではありません。地域や店舗の取り扱い状況によって違いがあるため、利用時には注意が必要です。
対象店舗・利用条件の確認事項- 実施店舗:全国のセブン‐イレブン店舗が対象。ただし、一部店舗では対象商品が異なる場合があります。
- 対象商品:銀しゃりむすび6品。地域によって商品名や規格が異なる場合があります。
- 値引きの基準:セブン‐イレブンの標準価格(税抜)からの値引きです。
- ほかの値引きとの併用:ほかの値引き販促とは併用できません。ただし、クーポン券による値引きは併用可能です。
- 在庫:売り切れや取り扱いがない場合があります。
注意したいのが、店頭と7NOWアプリ・ウェブサイトのキャンペーン対象が必ずしも一致しないことです。
公式発表では、店舗で実施するセールやキャンペーンの一部は7NOWでは対象外となり、反対に7NOWで実施するキャンペーンの一部は店頭では対象外になると案内されていました。
そのため、店頭で100円セールの告知を見かけても、デリバリーやネット注文で同じ価格が適用されるとは限りません。
購入個数に制限はあった?2026年9月24日付の公式発表では、今回の企画について一律の購入個数上限は明記されていません。
ただし、店舗ごとの在庫や販売状況によって購入できる商品数は変わる可能性があります。複数個を購入したい場合は、売場で対象商品と在庫を確認するのが確実です。
【過去の開催実績】セブンのおにぎり100円セールは何度あった?
2026年10月の企画だけを見ると、セブン‐イレブンのおにぎり100円セールは突然始まったように感じる可能性があります。しかし、過去にもおにぎりや寿司を対象とした値引き企画が行われています。
2025年6月:おにぎり・寿司スーパーセール2025年6月11日から14日までの4日間、セブン‐イレブンは「おにぎり・寿司スーパーセール」を実施しました。
この企画では、約40アイテムを対象に、通常価格に応じて3段階の均一価格が設定されました。
- 税抜170円までの商品:100円(税込108円)
- 税抜171円~200円の商品:150円(税込162円)
- 税抜201円~300円の商品:200円(税込216円)
対象は手巻おにぎり、こだわりおむすび、寿司など。2026年10月の銀しゃりむすび限定企画とは異なり、商品カテゴリーと通常価格によって割引後の価格が変わる仕組みでした。
当時の公式発表では、米の価格高騰を背景に、日常的にお米を手に取ってもらうことを意識した企画として紹介されています。
2026年3月:朝5時から11時までの限定セール2026年3月5日から7日には、新生活を応援する「朝セブン」に合わせて「おにぎり・寿司スーパーセール」が開催されました。
このときの特徴は、価格だけでなく販売時間にも制限があったことです。各日午前5時から午前11時までの6時間限定で実施されました。
対象は税抜359円以下のおにぎり・寿司で、通常価格に応じて100円、150円、200円の3段階に値引き。北海道を除く全国で実施され、冷凍ケース内の商品は対象外でした。
2026年10月:銀しゃりむすびに絞った均一価格企画そして10月の「おにぎりジャストプライスセール」では、対象を銀しゃりむすび6品に絞り、後半2日間を100円均一としました。
過去の企画と比較すると、セールの設計は毎回同じではありません。広い商品カテゴリーを対象にした価格別値引き、朝限定の時間指定、特定シリーズの均一価格など、開催時期によって内容が変わっています。
この違いを理解しておくと、過去の「100円セール」という情報を見つけたときに、2026年の対象商品や条件と混同しにくくなります。
【2026年11月現在の状況】次回のおにぎり100円セールはいつ?
2026年11月1日時点で、10月の「おにぎりジャストプライスセール」は終了しています。
セブン‐イレブンの2026年10月のニュースリリースを確認しても、10月の企画と同じ銀しゃりむすび6品を対象とした次回100円セールの開催日は発表されていません。
したがって、現段階で「11月にも100円セールがある」「12月に再開催される」といった日程を確定情報として扱うことはできません。
11月から始まるPayPayおにぎり祭とは?一方、セブン‐イレブンは2026年10月28日、PayPayとの共同キャンペーンを発表しています。
その一つが、11月2日(月)から2027年1月31日(日)まで実施予定の「PayPayおにぎり祭」です。
全国のセブン‐イレブン店舗で対象のおにぎり・寿司をPayPayで購入すると、最大5%のPayPayポイントが付与されるクーポンが配布される仕組みです。
ただし、これは100円均一セールとは別のキャンペーンです。おにぎり自体が税抜100円になるわけではなく、購入後にクーポンを受け取るポイント還元型の企画となっています。
また、対象商品の購入から約3週間後にクーポンが配布され、利用期間は配布後2週間です。ポイント付与の上限は50ポイントで、1回限り利用できます。
「おにぎりがお得になる」という共通点はありますが、値引きのタイミングと仕組みが異なるため、100円セールの再開催と取り違えないようにしましょう。
次回開催をいち早く確認する方法次回の100円セールを探す場合は、次の情報源を定期的に確認すると効率的です。
- セブン‐イレブン公式ニュースリリース:全国規模のキャンペーンについて、開催日・対象商品・価格が発表される重要な情報源です。
- 公式セール・キャンペーン情報:開催中の企画や開始予定のキャンペーンを確認できます。
- セブン‐イレブンアプリ:アプリ限定クーポンや対象商品の値引き情報を確認できます。
- 店頭の販促物:地域や店舗によって異なる対象商品や実施状況を確認するのに役立ちます。
特に確認したいのは、発表日だけでなく実施日、税抜・税込価格、対象商品、実施店舗の4点です。過去のセールと同じ名称が使われていても、対象商品や販売時間が変更される可能性があります。
【セブンのおにぎり100円セール】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:セブンのおにぎり100円セールは2026年のいつ開催されましたか?
A1:銀しゃりむすび6品が100円になったのは、2026年10月3日(土)・4日(日)の2日間です。セール全体は10月1日から4日まで開催されました。
Q2:セブンのおにぎり100円セールは税込100円ですか?
A2:いいえ。100円は税抜価格です。軽減税率8%を加えた税込価格は108円です。
Q3:セブンのおにぎり100円セールは次回いつ開催されますか?
A3:2026年11月1日時点で、同じ銀しゃりむすび6品を対象とした次回開催日は公式発表されていません。新しい情報は公式ニュースリリースやキャンペーン情報で確認してください。
2026年のセブン‐イレブンのおにぎり100円セールは、10月3日・4日に開催された「おにぎりジャストプライスセール」の第2弾です。
対象は銀しゃりむすび6品で、焼しゃけ、辛子明太子、ツナマヨネーズ、紀州南高梅、北海道産昆布、塩むすびが税抜100円(税込108円)になりました。
通常価格からの値引き額は35円から68円まで商品によって異なり、最も値引き幅が大きかったのは焼しゃけと辛子明太子です。
過去には2025年6月や2026年3月にも、おにぎりを100円で販売する企画が実施されています。ただし、開催時期や対象商品、販売時間はそれぞれ異なります。
2026年11月1日現在、次回の100円均一セールは未発表です。11月からはPayPayを利用したポイント還元企画も始まりますが、こちらは100円セールとは別物です。
お得に購入するための判断基準は、開催日・対象商品・税込価格・店舗ごとの実施状況をセットで確認すること。次回の公式発表を見逃さず、普段よく購入するおにぎりをお得に楽しみましょう。
主な事実確認資料: セブン‐イレブン・ジャパンの2026年9月24日付公式発表、2026年3月2日付公式発表、2025年6月の公式発表、2026年10月28日付セブン‐イレブン・PayPay共同発表。