マクドナルドの人気メニュー「マックポーク」が、2026年2月25日(水)、約5年ぶりに復活した。復活を待ち望んでいたファンにとってうれしいニュースとなっただけでなく、今回は単品販売に加え、ワンコインで楽しめる「セット500」の新たな選択肢として登場している。
2026年11月現在、マックポークは日本マクドナルドの公式メニューに掲載されており、レギュラー商品として販売中だ。単品価格は230円から、セットは税込500円から。香ばしいポークパティとレタス、特徴的なガーリックペッパーソースという組み合わせも魅力となっている。販売時間や販売終了日の扱い、過去のベーコンマックポークとの違い、カロリー、SNSで話題になった背景まで、最新情報を整理する。
【2026年最新】マックポークは2月25日に復活!現在の販売状況と値段

日本マクドナルドは2026年2月17日、マックポークの販売再開を正式発表した。販売開始日は2026年2月25日(水)。約5年ぶりの復活となり、今回は期間限定ではなくレギュラー商品として再登場した。
商品の基本構成は、香ばしく焼き上げたポークパティ、シャキシャキのレタス、ガーリックペッパーソース。豚肉の旨みとニンニクのコク、ブラックペッパーを思わせるスパイスの刺激を組み合わせた、シンプルながら存在感のあるバーガーだ。
日本マクドナルドの公式商品ページでも、2026年11月2日時点でマックポークの掲載が確認できる。販売再開後もレギュラー商品として扱われており、復活直後だけの短期販売という位置付けではない。
単品230円~、セット500円~が基本価格復活時に発表された単品価格は230円~(税込)。加えて、バーガーにサイドメニューとドリンクMサイズが付く「セット500」にも加わった。
単品230円という価格に対し、セットは500円。単品との差額270円でサイドとドリンクが付くため、ポテトや飲み物も一緒に楽しみたい人にはセットの魅力が大きい。
ただし、公式メニューの価格表示は「500円~」。特殊立地店舗や一部店舗、デリバリーでは価格が異なる場合がある。全国どこでも必ず同じ金額になるわけではないため、注文前に利用店舗の価格を確認したい。
販売終了日は決まっている?2026年11月2日時点で、日本マクドナルドからマックポークの販売終了日は発表されていない。2026年2月17日の公式発表では「レギュラー販売」と案内されている。
期間限定商品のように「○月○日まで」と設定された販売スケジュールではない点が、今回の復活における大きな特徴だ。ただし、レギュラー商品であっても将来のメニュー改定や販売方針の変更によって取り扱いが変わる可能性はある。
【何時から買える?】マックポークの販売時間とセット500の内容
朝マック終了後の午前10時30分から販売マックポークは朝マックの時間帯には販売されず、基本的に午前10時30分から注文できる。日本マクドナルドの2026年2月17日付公式発表では、販売時間は閉店までと案内されている。
24時間営業店舗では、翌午前4時59分までが通常の販売時間となる。つまり、朝マックの時間帯を除けば、昼食にも夕食にも、深夜の食事にも選びやすい商品だ。
一方、倍マックポークは夜マックの商品であり、販売開始時間が異なる。こちらは夕方5時から閉店までの販売となる。
セット500は何が付いてくる?マックポークセットは、バーガーに選べるサイドメニュー1品とドリンクが付いた税込500円~のバリューセットだ。
公式発表で案内された主な選択肢は次のとおり。
- サイドメニュー:マックフライポテトM、チキンマックナゲット5ピース、サイドサラダ、えだまめコーンから1品。
- ドリンク:ドリンクM、マックシェイクS、ミニッツメイド オレンジS、ミニッツメイド アップル、ミルクなどから選択。
単品でバーガーだけを購入するか、500円のセットで食事として楽しむか。食べる量や飲み物の必要性に合わせて選べる点がメリットだ。
なお、セット500は一部店舗およびデリバリーでは実施されていない。店舗によって対象商品や価格が異なる場合もある。
倍マックポークの価格は370円~夜にボリュームを求める人には、倍マックポークという選択肢もある。こちらは通常のポークパティを2枚にした商品で、単品価格は370円~(税込)。倍マックポークセットは640円~となっている。
販売時間は17時から閉店まで。24時間営業店舗では翌午前4時59分までが基本となる。通常のマックポークと比べて140円~の追加でパティが2倍になるため、肉の食べ応えを重視する人に向いている。
なお、現在の倍マックポークは、2013年に期間限定で登場した「マックポークダブル」とは販売時期も商品展開も異なる。過去の商品名と現在の夜マック商品を混同しないようにしたい。
【歴代販売期間を総整理】マックポークはなぜ何度も復活するのか
2007年の登場から2026年の復活までマックポークの歴史は2007年7月に始まった。ビーフ中心のハンバーガーとは異なるポークパティを使った手頃なバーガーとして登場し、2012年9月までレギュラー商品として販売された。
その後、2013年に期間限定で復活。2018年にはベーコンを加えた「ベーコンマックポーク」として再登場し、約3年間にわたってレギュラー商品として販売された。
2026年の復活は、こうした過去の販売実績と、販売終了後も続いたファンの要望を背景に実現したものだ。
歴代マックポークの販売期間・商品変遷一覧| 時期 | 商品・販売形態 | 主な特徴・経緯 |
|---|---|---|
| 2007年7月~2012年9月 | 初代マックポーク | レギュラー商品として販売。ポークパティとレタス、ガーリック系ソースが特徴。 |
| 2013年11月 | マックポーク | 期間限定で復活。単品150円。パティ2枚のマックポークダブルも登場。 |
| 2018年7月~2021年 | ベーコンマックポーク | スモーキーベーコンを追加したレギュラー商品。愛称は「マクポ」。 |
| 2021年~2026年2月24日 | 通常商品の販売なし | ベーコンマックポークの販売終了後も、SNSで復活を望む声が続く。 |
| 2026年2月25日~ | マックポーク | 約5年ぶりに復活。単品230円~、セット500円~。レギュラー販売。 |
この変遷で注目したいのは、単純に同じ商品を何度も再発売しているわけではないことだ。2013年には初代の復活に合わせてパティを増量した商品を用意し、2018年にはベーコンを加えた新しい商品へと進化させた。
そして2026年は、ベーコンを主役にした派生商品ではなく、マックポークそのものの名称で再登場。過去のファンが覚えている商品名と味の方向性を、再びレギュラーメニューに取り戻した形だ。
なぜ2026年に復活したのか?復活の背景として日本マクドナルドが公式に挙げているのが、SNSを中心とした顧客の要望だ。
2026年2月17日のプレスリリースによると、Xでは2021年から発表時点までのマックポーク関連投稿が累計4万件以上に達していた。同社の調査による数字で、ポストとリポストの合計を含んでいる。
この数字は、販売終了後も商品名が消費者の記憶に残り続けていたことを示す材料になる。一方、4万件は投稿・再投稿の総数であり、4万人がそれぞれ独立して復活を希望したという意味ではない。
もう一つのポイントが「セット500」との組み合わせだ。2026年2月25日から、ハンバーガー、マックチキンに加えてマックポークが仲間入りし、ビーフ・チキン・ポークの3種類から選べるようになった。
同時期の日本マクドナルドは、原材料費やエネルギーコスト、人件費の上昇を理由に、約6割の商品で10円~50円の価格改定を実施している。そうした価格環境の中で、500円のセットに新たな選択肢を加えたことは、手頃さを求める消費者への訴求という意味でも興味深い。
【ベーコンマックポークとの違い】復活した味とガーリックペッパーソース
最大の違いはスモーキーベーコンの有無マックポークとベーコンマックポークは、名前が似ているため混同されやすい。しかし、両者の違いは明確だ。
ベーコンマックポークは、2018年7月4日にレギュラー商品として発売された商品。日本マクドナルドの当時の発表では、従来のポークパティにスモーキーなベーコンを加え、レタスやオニオン、ガーリックペッパーソースを組み合わせた商品として紹介されている。
つまり、ベーコンマックポークは初代マックポークをベースに、具材やソースを進化させた派生商品だった。
対して2026年に復活したマックポークは、ベーコンを主役にせず、ポークパティとレタス、ガーリックペッパーソースの組み合わせを中心に据えている。
味の決め手はガーリックペッパーソースマックポークを特徴付けるのが、ガーリックペッパーソースだ。日本マクドナルドの2026年の公式説明では、ガーリックの旨みとスパイスのキレを楽しめる味わいとして紹介されている。
2018年のベーコンマックポーク発売時には、ブラックペッパー、レッドペッパー、グリーンチリの3種類のスパイスと、おろし・焙煎・粒という3つの調理方法にこだわったガーリックが説明されていた。
ただし、これは2018年の商品説明に基づく内容であり、2026年版のソースの配合が完全に同一だと確認できるものではない。現行商品の特徴として公式に案内されているのは、ガーリックのコクとスパイスの刺激だ。
昔のマックポークと完全に同じ味なのかここは昔からのファンが気になるところだろう。2013年の日本マクドナルドの発表では、当時のマックポークはポークパティ、レタス、オニオン、ガーリックとブラックペッパーの効いたソースを組み合わせた商品として説明されていた。
一方、2026年の現行商品ページでは、ポークパティ、シャキシャキのレタス、ガーリックペッパーソースが主な特徴として紹介されている。商品説明の構成にも違いがあり、昔食べた商品と細部まで完全に同じものとして考えるのは適切ではない。
今回の復活は、初代の味の方向性を受け継ぎながら、2026年の現行商品として再び提供されるもの。懐かしさを楽しみつつ、現在の味との違いを確かめるのも面白い。
【SNSの反響と口コミ・評判】復活を待っていたファンの本音
Xでは累計4万件以上の関連投稿今回の復活を語るうえで欠かせないのが、SNSでの反響だ。
日本マクドナルドの公式発表によれば、2021年から2026年2月の発表時点までに、Xでマックポークに関連する投稿が累計4万件以上あった。販売終了から数年が経過しても話題が続いていたことは、商品に対する根強い関心を示している。
復活発表後には、ニュースメディアでもファンの反応が取り上げられた。2026年2月25日の発売時には「おかえりマックポーク」という言葉が話題になり、長く販売を待ち望んでいた人たちの喜びが伝えられた。
特に注目したいのは、単に新商品が発売されたという話題ではなく、過去に販売されていた定番メニューが戻ってきたという点だ。以前から知っている人には懐かしさを、初めて食べる世代には新鮮さを与える構図になっている。
実際の口コミではソースの存在感が評価される復活後の口コミサイト「もぐナビ」などに掲載された購入者の感想を見ると、評価の中心にあるのはガーリックペッパーソースの味わいだ。
好意的な感想では、ニンニクの風味やブラックペッパーの刺激、シンプルな具材との組み合わせが評価されている。セット500で購入できることをお得に感じる人もいる。
一方、ソースの味が濃い、ペッパーの刺激が強い、レタスの量が少なく感じるといった意見も見られる。パティそのものの肉感を重視する人には、期待したほどのボリューム感がないという感想もある。
こうした評価から分かるのは、マックポークの魅力が高級感や具材の多さではなく、比較的シンプルな構成とソースの個性にあることだ。
マックポークがおすすめの人・好みが分かれそうな人- おすすめ:ガーリックの風味が好きな人。
- おすすめ:ブラックペッパーの刺激があるバーガーを楽しみたい人。
- おすすめ:500円前後でサイドとドリンクまで楽しみたい人。
- 好みが分かれそう:ニンニクの香りが苦手な人。
- 好みが分かれそう:マイルドな味付けや、厚みのある肉を重視する人。
口コミは個人の味覚や購入条件によって異なる。特にガーリックペッパーソースは商品の個性そのものなので、刺激の強い味付けが好きかどうかが満足度を左右するポイントになりそうだ。
【カロリー・栄養成分】倍マックポークの値段と夜マックも検証
通常のマックポークは409kcalマックポークの栄養成分は、日本マクドナルドの公式栄養情報で確認できる。2026年10月20日付の栄養成分一覧では、通常商品は409kcalとなっている。
- エネルギー:409kcal
- たんぱく質:14.8g
- 脂質:23.8g
- 飽和脂肪酸:8.57g
- 炭水化物:34.2g
- 糖類:8g
- 食塩相当量:2.0g
この数値はバーガー単品1個当たりのもの。セット500を選んだ場合は、ポテトやドリンクなどの栄養成分が別途加わるため、食事全体のカロリーは選択内容によって変わる。
倍マックポークは644kcal倍マックポークは、ポークパティが2枚になった夜マック商品だ。公式栄養情報では644kcalとされている。
- エネルギー:644kcal
- たんぱく質:23.7g
- 脂質:45.3g
- 飽和脂肪酸:16.34g
- 炭水化物:35.6g
- 糖類:8g
- 食塩相当量:2.7g
通常商品と比べて、たんぱく質や脂質、エネルギーが増加している。パティを2枚にすることで肉の食べ応えが増す一方、カロリーも上がるため、食事量を調整したい人は通常商品との違いを意識したい。
倍マックポークの価格・販売時間まとめ2026年11月時点の公式夜マックメニューでは、倍マックポークの単品価格は370円~、セット価格は640円~。通常のマックポークとは異なり、夕方5時以降に注文できる。
なお、価格は標準的な店頭価格を基準とした表示で、特殊立地店舗やデリバリーでは異なる場合がある。夜マック対象店舗であっても、取り扱い状況は店舗ごとに確認しておきたい。
【マックポーク復活に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:マックポークはいつ復活しましたか?
A1:2026年2月25日(水)に復活しました。2018年から2021年まで販売されたベーコンマックポークの終了後、約5年ぶりの再登場です。
Q2:マックポークは2026年11月現在も販売していますか?
A2:はい。日本マクドナルドの公式商品ページに掲載されており、レギュラー商品として販売されています。ただし、一部店舗では取り扱いがない場合があります。
Q3:マックポークの単品価格はいくらですか?
A3:単品230円~(税込)です。店舗の立地や地域、デリバリーの利用によって価格が異なります。
Q4:マックポークセットは500円で買えますか?
A4:はい。「セット500」の対象商品で、税込500円~です。バーガーに選べるサイドメニューとドリンクが付きます。一部店舗やデリバリーでは対象外です。
Q5:マックポークは朝マックの時間にも買えますか?
A5:基本的に購入できません。朝マック終了後の午前10時30分から販売され、閉店まで注文できます。24時間営業店舗では翌午前4時59分までです。
Q6:マックポークの販売終了日はいつですか?
A6:2026年11月2日時点で販売終了日の発表はありません。期間限定ではなく、レギュラー商品として販売されています。
Q7:倍マックポークはいくらですか?
A7:単品370円~、セット640円~です。夕方5時から閉店まで注文でき、24時間営業店舗では翌午前4時59分までが基本です。
Q8:マックポークのカロリーはどれくらいですか?
A8:通常のマックポークは409kcal、倍マックポークは644kcalです。いずれもバーガー単品の数値で、セットにするとサイドやドリンクの分が加わります。
2026年2月25日に約5年ぶりの復活を果たしたマックポークは、同年11月現在もレギュラー商品として販売されている。単品230円~、セット500円~という価格設定に加え、ポークパティ、レタス、ガーリックペッパーソースの組み合わせが特徴だ。
販売時間は午前10時30分から閉店まで。夕方5時以降には、パティが2枚になった倍マックポークも選べる。通常商品は409kcal、倍マックポークは644kcalとなっている。
今回の復活を後押しした背景には、2021年以降も続いたSNS上の話題と復活を求める声があった。日本マクドナルドが公表したXの関連投稿数は累計4万件以上。長く販売されていなかった商品が再びレギュラー商品として戻ってきたことは、根強いファンの存在を示している。
特に注目したいのは、単なる懐かしの復刻にとどまらず、セット500のラインアップに加わったことだ。手頃な価格で食事を済ませたい人にも、昔の味をもう一度楽しみたい人にも選びやすい商品となった。
今後もレギュラー商品として販売が続くかは、店舗の取り扱いやマクドナルドのメニュー改定によって変わる可能性がある。確実に楽しみたい場合は、来店前に公式メニューや店舗の販売状況を確認しておくと安心だ。懐かしさだけでなく、価格やボリューム、味の好みを踏まえて、自分に合ったマックポークの楽しみ方を選びたい。