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【2026年最新】ダイソー・キャンドゥ・ワッツ・セリアのゴムバンドを徹底比較

水無瀬 康平 水無瀬 康平 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

2026年11月時点で確認できる各社の公式通販では、一般的なゴムバンドは税込110円の商品が中心です。ただし、同じ110円でも内容量には違いがあります。

特に注目したいのが、ダイソーの100g入り、キャンドゥの80g入り、ワッツの50g入りという容量の違いです。

4社のゴムバンド比較表
店舗 代表的な商品・種類 掲載価格(税込) 特徴 ダイソー No.16・No.18、ワイドタイプ、カラータイプ 110円 16号・18号の100g入りや、幅広いサイズ展開が特徴 キャンドゥ No.16・No.18、No.320、カラータイプ、劣化しにくいタイプ 110円 80g入りの定番品や食品衛生法規格基準適合の表示がある商品を展開 ワッツ 16号・18号、カラータイプ、劣化しにくいタイプ 110円 50g入りの定番品や30g入りの耐候性タイプがある セリア シリコーンコードバンド、面ファスナー、フリーバンド 110円 コード整理や旅行用品、収納向けの機能性商品が中心

価格・仕様は各社公式通販および2025年12月公開のセリア商品調査に基づく掲載例。店頭在庫、取り扱い商品、パッケージは店舗や時期によって異なります。

ダイソーの公式通販では、No.16・No.18の100g入り商品がそれぞれ税込110円で掲載されています。キャンドゥは80g入り、ワッツは50g入りの商品が確認できます。

ダイソー:容量とサイズの選択肢が豊富


- No.16・100g:110円
- No.18・100g:110円
- No.16のファイブカラー:60g、110円
- ワイドゴムバンド:複数サイズ

ダイソーの魅力は、一般的な輪ゴムだけでなく、太いタイプやカラータイプまで選べることです。

公式通販には、No.16のファイブカラー60g入りも掲載されています。緑・青・ピンク・黄色・紫の5色を使い分けられるため、書類や収納用品を分類するときにも便利です。

また、ワイドゴムバンドは通常の輪ゴムより幅が広く、まとめる物の大きさに合わせて選べます。

キャンドゥ:食品対応表示や耐候性タイプに注目


- No.16・80g:110円
- No.18・80g:110円
- No.320・15本入り:110円
- 劣化しにくい16号・30g:110円

キャンドゥは、一般的な輪ゴムに加えて、用途を絞った商品を選びやすいのが特徴です。

特にNo.16・80gとNo.18・80gの商品ページには、食品衛生法規格基準への適合が明記されています。

加えて、幅6mmのNo.320は15本入り。書類などの細かな結束だけでなく、幅のある物をまとめたいときにも使いやすい商品です。

ワッツ:50g入りの定番品とカラータイプ


- 16号・50g:110円
- 18号・50g:110円
- カラー18号・40g:110円
- 劣化しにくいタイプ・30g:110円

ワッツオンラインでは、16号・18号の50g入り商品が掲載されています。どちらも天然ゴム製で、厚さ約1.1mmの細めタイプです。

カラータイプは、パープル・グリーン・イエロー・レッドの4色。16号と18号があり、内容量はそれぞれ約40gです。

セリア:輪ゴムよりも機能性バンドが充実


- シリコーンコードバンド
- 面ファスナータイプ
- ラバーフリーバンド
- シリコーンダブルバンド

セリアは、ダイソーやキャンドゥのような号数別の事務用輪ゴムと比べると、用途別の結束バンドが目立ちます。

2025年12月18日更新の生活情報メディア「macaroni」の店舗調査では、12種類のゴムバンドが確認されています。

売り場として紹介されているのは、主に次の2か所です。

- 電気コーナー: シリコーンコードバンドなど、充電ケーブルや配線をまとめる商品
- トラベルコーナー: フリーバンドなど、旅行用品や衣類をまとめる商品

シリコーンコードバンドのワイドタイプは約12.5×2.4cm。面ファスナーのミニタイプは約10×1.5cmで、4本入りの商品も紹介されています。

つまり、セリアは単純に輪ゴムの量や号数を比較するより、何を固定したいかで商品を選ぶとよい店舗です。

【サイズ選びの基本】16号・18号・ワイドタイプの違いとは?

ゴムバンド100均

ゴムバンドを購入するとき、意外と見落としやすいのがサイズの表記です。

パッケージには「16号」「18号」「No.210」などの番号が記載されていますが、数字だけでは実際の大きさや太さを正確に判断できません。

16号と18号の大きさを比較

一般的な輪ゴムの規格では、号数が大きくなるほど輪のサイズも大きくなります。

輪ゴム専門メーカーのアイ・ジー・オーが公開している規格表では、代表的なサイズは次のとおりです。



16号(No.16)

60mm


標準サイズ

折径60mm・切幅1.1mmが一般的な規格


18号(No.18)

70mm


折径70mm・切幅1.1mmが一般的な規格


16号は書類や小物、袋留めなどの日常使いに適しています。

18号は16号より一回り大きいため、少し大きな束や袋をまとめたいときに便利です。

折径・切幅・厚みの意味を知っておこう

ゴムバンドのサイズを比較する際には、次の3項目が重要です。

- 折径: 輪ゴムを平らに折りたたんだときの端から端までの長さ。
- 切幅: ゴムの帯そのものの幅。
- 厚み: ゴムの断面方向の厚さ。

特に折径と直径は混同しやすい寸法です。

例えば16号の折径は60mmですが、内径は約38mmです。60mmの直径を持つ輪ゴムという意味ではありません。

一般的な輪ゴムのサイズ一覧

代表的な規格を

- No.12:折径40mm
- No.14:折径50mm
- No.16:折径60mm
- No.18:折径70mm
- No.20:折径80mm
- No.25:折径100mm
- No.30:折径120mm
- No.40:折径160mm

標準的な並切タイプは切幅約1.1mmです。

一方、太切タイプには3mm、4.5mm、6mmなどの幅があります。輪の大きさが同じでも、切幅によって結束時の安定感は変わります。

太いワイドタイプはどれを選ぶ?

ダイソーの公式通販には、次のようなワイドタイプが掲載されています。

- No.210:折径80mm・切幅3mm・40g
- No.270:折径100mm・切幅6mm・40g
- No.420:折径160mm・切幅6mm・40g
- No.20:折径80mm・切幅12mm・15本入り

いずれも税込110円の商品です。

キャンドゥにもNo.320というワイドタイプがあり、折径120mm・切幅6mm・15本入りです。

幅が広いゴムバンドは、通常の輪ゴムより接触する面積を確保しやすく、太めの束をまとめる用途に向いています。

ただし、幅広だからといって無制限に強い力で固定できるわけではありません。対象物の大きさとゴムの伸び具合を考慮して選びましょう。

【素材と食品への使用】天然ゴム・合成ゴム・シリコーンは何が違う?

ゴムバンドは見た目が似ていても、素材によって性質が異なります。

特に、食品に直接触れる用途や長期間使用する用途では、素材と商品表示を確認する必要があります。

天然ゴム:伸縮性に優れた定番素材

天然ゴムは、一般的な輪ゴムによく使われる素材です。

伸縮性があり、書類や袋をまとめる用途に向いています。

ダイソーのNo.16、キャンドゥのNo.16・No.18、ワッツの16号・18号にも天然ゴム製の商品が確認できます。

注意したいのは、天然ゴムに含まれるラテックスタンパク質です。

ゴムアレルギーがある人は、直接肌に触れる使い方を避け、商品の注意書きを確認してください。

合成ゴム:商品ごとの特性を確認する

合成ゴムは、化学的に合成されたゴム素材の総称です。

種類によって伸縮性や耐熱性、耐候性などが異なります。

ダイソーの「ゴムバンド(パステルカラー)」は合成ゴム製として掲載されています。

ただし、合成ゴムだから天然ゴムより必ず長持ちする、というわけではありません。素材の種類や配合、使用環境によって耐久性は変わります。

シリコーンゴム:コード整理や収納向け

セリアで取り扱いが確認されているシリコーンコードバンドは、一般的な輪ゴムとは異なる商品です。

伸縮性を利用してコードに巻き付けたり、専用の留め具で固定したりする用途に向いています。

事務用品の輪ゴムと比べて、何度も着脱する収納作業に使いやすい設計です。

食品衛生法に適合しているゴムバンドは?

食品対応表示ありの商品を確認

今回の比較で注目したいのが、キャンドゥの商品表示です。

公式通販では、次の商品に食品衛生法規格基準への適合が明記されています。

- ゴムバンド No.16・80g
- ゴムバンド No.18・80g
- カラーゴムバンド3色セット・100本入り

カラータイプは黄・赤・緑の3色で、長ネギやアスパラガスなどをまとめる用途にも使用できると案内されています。

ここで注意したいのが、単に「天然ゴム製」「食品の袋留めに便利」と書かれていることと、食品衛生法への適合表示があることは別だという点です。

消費者庁が公開する食品用器具・容器包装の規格基準では、食品に接触する製品について材質や用途に応じた基準が定められています。

ダイソーやワッツの商品については、今回確認した一般的な商品ページに食品衛生法適合の明示がないものもあります。

そのため、食品に直接触れる使い方をする場合は、商品ごとの表示を優先してください。表示が確認できない場合は、食品に直接触れない袋の外側で使用するなど、用途を分けるのが無難です。

【劣化しにくいゴムバンド】紫外線対策にはカーボンブラック配合タイプ

輪ゴムは長く保管していると、伸びにくくなったり、表面がベタついたり、ひび割れたりすることがあります。

特に天然ゴムは、光や熱、オゾンなどの影響を受けます。

ワッツ・キャンドゥの耐候性タイプを比較


劣化しにくいゴムバンド

- 価格:110円
- サイズ:16号
- 折径:約60mm
- 切幅:約1.1mm
- 内容量:約30g
- 素材:天然ゴム・カーボンブラック

この商品はキャンドゥとワッツの公式通販で同じJANコードの商品として確認できます。

カーボンブラックを配合することで耐候性を高め、一般的なゴムバンドより劣化の進行を遅らせる設計です。

キャンドゥの商品説明では、紫外線に強いことが特徴として案内されています。

カーボンブラックとは?

カーボンブラックは、ゴム製品の補強材や黒色顔料などとして使われる炭素系の材料です。

ゴムの配合に用いることで、耐候性などの特性を調整できます。

今回の商品は、天然ゴムにカーボンブラックを加えたタイプです。

一般的な輪ゴムと比較すると、屋外や光の当たる場所で使用する際の候補になります。

ただし、紫外線に強いことと、紫外線による劣化が完全になくなることは同じではありません。

ゴムバンドを長持ちさせる保管方法

ゴムの劣化を抑えるには、商品選びだけでなく保管環境も大切です。

おすすめの方法は次の4つです。

1. 直射日光が当たらない場所に置く。
2. 高温になる窓際や車内を避ける。
3. 使用後は密閉できるケースなどで保管する。
4. 古くなったものや、ひび割れ・硬化・ベタつきがあるものは交換する。

富士ゴム化成の技術解説でも、紫外線や熱、オゾンなどがゴムの劣化を進行させる要因として説明されています。

ダイソーの商品注意書きにも、直射日光や高温の場所を避けるよう記載されています。

「劣化しにくい」という商品名だけに頼らず、保管方法を見直すことも長持ちにつながります。

【筋トレ用ゴムバンド】100均の輪ゴムは代用品になる?

筋トレやストレッチに使うゴムバンドを探している人は、文房具売り場の商品とフィットネス用品を混同しないようにしましょう。

一般的な輪ゴムは、書類や袋をまとめるための結束用品です。筋力トレーニングに必要な負荷を管理する目的で設計されているわけではありません。

ダイソーには専用のトレーニング用品がある

ダイソーの公式通販では、次のようなトレーニング用品が掲載されています。

- トレーニングチューブ5LB:110円
- トレーニングチューブ15LB:110円
- トレーニングチューブ20LB:110円

15LBの商品は、ソフト・ミドル・ハードの強度タイプが用意されています。商品説明には、ストレッチや筋力アップに使えることも記載されています。

キャンドゥにも専用チューブがある

キャンドゥの公式通販には、トレーニングチューブも掲載されています。

- 価格:110円
- 全長:約120cm
- 直径:約1cm
- 素材:熱可塑性エラストマー

胸・背中・腕などの筋力トレーニングやストレッチを想定した商品です。

代用品を選ぶときの注意点

文房具用の輪ゴムを筋トレに使うことはおすすめできません。

主な理由は次のとおりです。

- トレーニング用の負荷が設定されていない。
- 強く引っ張ると切れて跳ね返る可能性がある。
- 細い輪ゴムは手や皮膚に食い込みやすい。
- 繰り返し伸ばすことで劣化する可能性がある。

特に顔や目の近くで引っ張る使い方は避けてください。

軽いストレッチから始めたい場合でも、用途が明記されたエクササイズバンドやトレーニングチューブを選ぶほうが適切です。

【プロの結論】100均のゴムバンドは用途別に選ぶのが正解

4社の商品を比較すると、単純に価格だけで優劣を決めることはできません。

どの商品を選ぶべきかは、必要なサイズ、素材、入数、使用環境によって変わります。

用途別おすすめの選び方

- 家庭用・事務用: ダイソーのNo.16・100g入り。容量を重視する人に向いています。
- 食品の結束: 食品衛生法規格基準への適合表示があるキャンドゥの商品。
- 大きめの束をまとめる: ダイソーのワイドタイプやキャンドゥのNo.320。
- 色分けして収納する: ダイソーのファイブカラー、ワッツのカラータイプ。
- コードや旅行用品の整理: セリアのシリコーンコードバンドやフリーバンド。
- 紫外線対策: カーボンブラック配合の劣化しにくいタイプ。
- 筋トレ・ストレッチ: ダイソーやキャンドゥの専用トレーニング用品。

110円でも内容量には差がある

今回の比較で見逃せないのが、同じ価格帯でも内容量が違うことです。

例えば、ダイソーの100g入りとキャンドゥの80g入り、ワッツの50g入りを単純に重量で比較すると、1g当たりの価格はそれぞれ約1.1円、約1.38円、約2.2円です。

ただし、ゴムの幅や品質、サイズ、商品構成が同じとは限らないため、重量だけで判断するのは適切ではありません。

大量に使うなら内容量、食品に使うなら適合表示、長期保管するなら耐候性というように、優先順位を決めると失敗を減らせます。

【ゴムバンドを100均で購入するとき】よくある質問(FAQ)

Q1:100均のゴムバンドはどの店舗が一番安い?

A1:今回確認したダイソー・キャンドゥ・ワッツ・セリアの商品例は、いずれも税込110円です。ただし内容量は異なり、ダイソーの100g入り、キャンドゥの80g入り、ワッツの50g入りなどがあります。

Q2:100均の輪ゴムで16号と18号はどちらが大きい?

A2:18号のほうが大きいサイズです。一般的な規格では16号の折径が60mm、18号が70mmです。少し大きな束をまとめるなら18号が候補になります。

Q3:太いゴムバンドはどこで買える?

A3:ダイソーにはNo.210・No.270・No.420などのワイドタイプがあります。キャンドゥにも切幅6mmのNo.320があります。購入時は折径と切幅を確認してください。

Q4:100均のゴムバンドは食品に直接使える?

A4:商品によります。キャンドゥのNo.16・No.18の一部商品や3色カラータイプには食品衛生法規格基準への適合表示があります。表示がない商品は、食品に直接触れさせない使い方をおすすめします。

Q5:劣化しにくいゴムバンドはある?

A5:あります。キャンドゥ・ワッツには、カーボンブラックを配合した16号・30g入りの商品が掲載されています。紫外線への耐候性を高めたタイプですが、直射日光や高温を避けて保管してください。

Q6:セリアのゴムバンドはどこに売っている?

A6:商品の種類によって異なります。コード整理用のシリコーンバンドは電気コーナー、フリーバンドはトラベルコーナーが探す目安です。店舗によって取り扱いは異なります。

Q7:100均の輪ゴムを筋トレに使ってもいい?

A7:文房具用の輪ゴムは筋トレ用の代用品としておすすめできません。ダイソーやキャンドゥには専用のトレーニングチューブが掲載されているため、運動には用途が明記された商品を選びましょう。

2026年11月現在、ダイソー・キャンドゥ・ワッツ・セリアには、それぞれ異なる特徴を持つゴムバンドが展開されています。

定番の輪ゴムをたくさん使うならダイソー、食品対応表示を重視するならキャンドゥ、50g入りの定番品やカラータイプを探すならワッツ、コード整理や収納に使うならセリアが候補になります。

また、16号・18号という号数だけでなく、折径や切幅、素材まで確認すると、用途に合った商品を選びやすくなります。

特に食品に直接触れる場合や、屋外で長く使う場合は、価格だけで決めないことが大切です。

100均のゴムバンド選びで失敗しない最大の要点は、商品名ではなく、寸法・素材・用途表示を確認すること。 110円の商品でも、選び方次第で日常の収納や結束作業の使い勝手は大きく変わります。

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水無瀬 康平

芸能ニュースの編集を11年。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知だけを一次情報として照合し、出典の取れない話は載せません。

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