『ゴチになります!』は1998年10月23日にスタートしました。
初期メンバーは、岡村隆史、矢部浩之、国分太一、出川哲朗の4人です。そこから約28年にわたり、お笑い芸人、アイドル、俳優、女優、モデルなど、さまざまなジャンルの人物がレギュラーとして参加してきました。
歴代ゴチメンバーの主な変遷1998~2005年:初期メンバーから女性レギュラーの登場へ
- 1998年:岡村隆史、矢部浩之、国分太一、出川哲朗でスタート。
- 2002年:中島知子が加入。
- 2003年:セイン・カミュが参加。
- 2004年:船越英一郎が加入。
- 2005年:中島知子、船越英一郎らが参加。
この時期は、ナインティナインを中心とする芸人主体の構成から、俳優や女性タレントも参加する番組へと変化していきました。
2006~2015年:俳優・女優・モデルの参加が拡大
- 2006年:優香
- 2007年:井上和香
- 2008年:森泉
- 2009年:江角マキコ
- 2010年:佐々木希
- 2011年:田山涼成
- 2012年:杏
- 2013年:上川隆也
- 2014年:平井理央
- 2015年:柳葉敏郎
この時期は、俳優やモデル、アナウンサーなど、バラエティー以外の分野で知られる出演者の参加が目立ちました。
2016~2020年:人気俳優・アイドルの加入で番組の幅が広がる
- 2016年:二階堂ふみ
- 2017年:大杉漣、渡辺直美
- 2018年:橋本環奈、中島健人
- 2019年:ノブ、土屋太鳳
- 2020年:増田貴久、本田翼
特に2018年の大杉漣から田中圭への途中交代や、橋本環奈、中島健人の加入は、歴代メンバーを振り返るうえで印象的な出来事です。
また、2020年に加入した増田貴久は、その後も長期にわたってレギュラーを継続しています。
2021~2026年:世代交代と新しいジャンルの出演者
- 2021年:中条あやみ、松下洸平
- 2022年:池田エライザ、高杉真宙
- 2023年:小芝風花、盛山晋太郎、宮野真守
- 2024年:高橋文哉、やす子
- 2025年:白石麻衣、せいや
- 2026年:佐野勇斗、倉科カナ
2020年代に入ると、俳優、アイドル、芸人の組み合わせがさらに多様化しました。
歴代メンバーの交代記録はマイナビニュースの2026年版まとめでも整理されています。
ゴチになりますの歴代クビ・卒業メンバー歴代のゴチメンバーを調べるときに注意したいのが、「クビ」と「自主卒業」の違いです。
クビは年間の自腹レースの結果などによって番組を離れること。一方、卒業は本人の意思によるレギュラー終了を指す場合があります。
主な交代・卒業メンバーを年代別に整理すると、次のようになります。
- 2000年代:岡村隆史、中島知子、出川哲朗、セイン・カミュ、船越英一郎、優香、井上和香、森泉など。
- 2010年代:矢部浩之、江角マキコ、杏、佐々木希、田山涼成、上川隆也、平井理央、柳葉敏郎、二階堂ふみ、大杉漣、渡辺直美、橋本環奈など。
- 2020~2022年:田中圭、本田翼、中島健人、土屋太鳳、松下洸平、中条あやみ、ノブ、池田エライザ、高杉真宙など。
- 2023~2025年:宮野真守、盛山晋太郎、やす子、高橋文哉、小芝風花、矢部浩之など。
特に近年のクビメンバーは、以下のように整理できます。
- ゴチ23(2022年):ノブ、池田エライザ、高杉真宙
- ゴチ24(2023年):矢部浩之、宮野真守
- ゴチ25(2024年):盛山晋太郎、やす子
- ゴチ26(2025年):小芝風花、高橋文哉、矢部浩之
なお、矢部は過去にも複数回クビを経験し、その後復帰した経歴があります。ゴチの歴史を理解するうえで、矢部の存在は欠かせません。
【プロの結論】ゴチメンバーが毎年変わる理由と現在の顔ぶれの見どころ

ゴチメンバーが毎年入れ替わる理由は、単に出演者を新しくするためだけではありません。
番組の根幹にあるのは、料理の値段を予想するゲームと、年間を通じた自腹レースです。
この仕組みが、出演者のキャラクターや人間関係に変化を生み出しています。
1.異なるジャンルの出演者を組み合わせるキャスティングゴチの魅力の一つは、芸人、俳優、アイドルが同じテーブルを囲むことです。
例えば、2026年のメンバーには次のような組み合わせがあります。
- 岡村隆史・矢部浩之:長年のコンビとしての掛け合い。
- 増田貴久・佐野勇斗:アイドル活動と俳優業を両立する世代の異なる出演者。
- せいや:お笑い芸人ならではの瞬発力。
- 白石麻衣・倉科カナ:俳優としての表情とバラエティーでの新しい一面。
それぞれの本業では見られない表情が生まれることが、ゴチのキャスティングの強みです。
2.クビ制度がメンバー交代に納得感を生み出すゴチは年間を通じて自腹金額が積み上がります。
そのため、年末の最終戦には、それまでの出演者の成績が反映されます。
2025年のゴチ26でも、年間レースの結果と最終戦の大精算ルール、クビ人数を決めるルーレットが組み合わさり、小芝風花、高橋文哉、矢部浩之の3人が離脱しました。
こうした仕組みは、単なる番組改編とは異なる緊張感を生み出しています。
3.矢部浩之の復帰が示すゴチ独自の面白さ矢部の復帰は、ゴチのクビが必ずしも永久的な出演終了ではないことを示しています。
通常の年間レースから外れた後も、ひとりゴチで復帰を目指す展開が用意されています。
これは、番組に長く出演してきた人物にも、新しい挑戦の機会を与える仕組みです。
岡村と矢部が再びそろったことは、長年のファンにとっても注目すべき変化です。
4.2026年後半は佐野勇斗と倉科カナの明暗にも注目ゴチ27の年間レースでは、佐野勇斗が上位、倉科カナが最下位という対照的な展開になっています。
新加入の2人が同じシーズンを戦いながら、異なる結果を残している点は興味深いところです。
佐野は第20戦でも1位を獲得しました。一方の倉科は年間自腹額が大きく、残りの戦いでの巻き返しが課題です。
年末のクビ発表まで、この2人の順位がどう変化するかはゴチ27の大きな見どころです。
ゴチメンバーの最新情報を見分ける3つのポイントインターネットでゴチメンバーの情報を調べる際には、次の3点を押さえておくと混乱しません。
1. シーズン番号を確認する:ゴチ26は2025年、ゴチ27は2026年のシリーズです。
2. レギュラーとゲストを区別する:一度ゴチに出演した俳優やアイドルが、そのままレギュラーになるわけではありません。
3. クビ発表の時期を確認する:年間途中の順位と年末の最終的なクビ決定は別の情報です。
特に、矢部浩之のようにクビ後に復帰するケースもあるため、過去のメンバー一覧だけで現在の出演状況を判断しないことが大切です。
【ゴチメンバーの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在のゴチメンバーは誰ですか?
A1:岡村隆史、増田貴久、せいや、白石麻衣、佐野勇斗、倉科カナ、矢部浩之の7人です。ゴチ27のメンバーで、佐野と倉科が2026年の新加入、矢部がシーズン途中の復帰メンバーです。
Q2:2026年のゴチ新メンバーは誰ですか?
A2:M!LKの佐野勇斗と俳優の倉科カナです。2026年1月15日放送のゴチ27開幕スペシャルで発表されました。
Q3:ゴチ26でクビになったメンバーは誰ですか?
A3:2025年12月25日の最終戦で、小芝風花、高橋文哉、矢部浩之の3人がクビになりました。白石麻衣はクビ候補でしたが残留しました。
Q4:矢部浩之はなぜゴチに復帰したのですか?
A4:クビ後に参加していたひとりゴチで、復帰条件となるニアピン賞を2回獲得したためです。2026年6月18日の第12戦から正式に復帰しました。
Q5:ゴチメンバーは毎年必ず入れ替わるのですか?
A5:毎年必ず全員が交代するわけではありません。年間レースの結果やクビ人数、新メンバーの加入などによって構成が変わります。残留したメンバーは翌年も継続する場合があります。
Q6:ゴチの歴代メンバーで長く出演しているのは誰ですか?
A6:岡村隆史と矢部浩之は1998年のシリーズ初期から参加してきた中心人物です。また、増田貴久も2020年の加入以降、長くレギュラーを務めています。
2026年10月現在、『ぐるぐるナインティナイン』のゴチ27は、岡村隆史、増田貴久、せいや、白石麻衣、佐野勇斗、倉科カナ、矢部浩之の7人で進行しています。
今年の大きな変化は、佐野勇斗と倉科カナの新加入、そして矢部浩之の復帰です。
前年のゴチ26では、小芝風花、高橋文哉、矢部浩之の3人がクビとなりました。しかし矢部は復帰条件を満たし、再びゴチのレギュラーとして参加しています。
10月22日の第20戦終了時点では、佐野勇斗が年間1位、倉科カナが最下位という対照的な状況です。年末の最終戦では、誰が残留し、誰が新たにクビとなるのかが最大の焦点になります。
【プロの結論】
ゴチメンバーの現在を知るうえで大切なのは、名前だけでなく、加入した年度、クビになった経緯、復帰の有無まで確認することです。
ゴチは単なるグルメ番組ではなく、出演者の交代と再登場によって長期的な人間関係やドラマが積み重なる番組です。
2026年のゴチ27も、現在の7人の関係性と年間レースの行方を合わせて見ることで、より深く楽しめます。