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【映画出演作品】『遺書、公開。』の笹井夏月役にも注目

三枝 朋樹 三枝 朋樹 • 更新: • 公開: • 読了約 12 分
目次

ドラマだけでなく、映画にも継続的に出演しています。特に2025年公開の『遺書、公開。』では、学園を舞台にしたサスペンス作品の重要な登場人物を演じました。

『遺書、公開。』で演じた笹井夏月とは?

映画『遺書、公開。』は、陽東太郎さんの同名漫画を原作とした作品です。英勉監督、鈴木おさむさん脚本で、2025年1月31日に公開されました。

物語の舞台は、序列によって生徒と担任の順位が決められた2年D組。序列1位の姫山椿が突然亡くなり、葬儀の翌日にクラス全員へ遺書が届いたことで、クラスメイトの本性や人間関係が明らかになっていきます。

上村さんが演じたのは、序列4位の笹井夏月です。

映画公式サイトによると、笹井は周囲をよく観察するタイプで、姫山とは積極的に関わらず距離を置いていた人物。加えて、序列22位の沢渡が何者かに遺書を奪われている場面を目撃します。

単にクラスにいる一人の生徒ではなく、物語の謎に関わる立ち位置です。

この作品では吉野北人さん、宮世琉弥さん、志田彩良さん、松井奏さん、髙石あかりさん、堀未央奈さんらと共演しています。

大人数のキャストが登場する作品の中で、序列4位という明確な設定を持つ笹井夏月を演じたことも見どころです。

これまでの主な映画出演一覧

上村さんの公式プロフィールに掲載されている映画作品を年代順に整理します。

- 2014年:『渇き。』/中島哲也監督
- 2015年:『俺物語!!』/河合勇人監督
- 2016年:『ちはやふる-上の句-』『ちはやふる-下の句-』/甘糟那由太役
- 2017年:『ダブルミンツ』/足立役
- 2019年:『ホットギミック ガールミーツボーイ』/八木すばる役
- 2020年:『思い、思われ、ふり、ふられ』/我妻暖人役
- 2020年:『鬼ガール!』/神宮寺岬役
- 2022年:『劇場版 ねこ物件』/島袋毅役
- 2023年:『君は放課後インソムニア』/受川太鳳役
- 2025年:『遺書、公開。』/笹井夏月役

特に『ちはやふる』シリーズや『思い、思われ、ふり、ふられ』など、青春を題材にした作品にも出演している点が特徴です。

一方、『遺書、公開。』ではミステリーサスペンスに参加。出演作品のジャンルを見ると、青春ものから人間関係を描く作品まで、役柄の幅を広げてきたことが分かります。

【舞台出演歴】テニミュ以外にも幅広い作品に出演

上村海成

上村海成さんの俳優活動を語るうえで、舞台は欠かせません。

テレビドラマで知られるようになる前から、2.5次元舞台やストレートプレイ、ミュージカルなどに出演してきました。

主な舞台作品と役名

1. ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン

- 青学vs聖ルドルフ:金田一郎役
- 青学vs山吹:金田一郎役

上村さんの初期キャリアを代表する舞台作品です。

2. 『ママと僕たち~たたかえ!泣き虫BABYS~』

- 役名:ピカール君

2016年の舞台出演歴に含まれる作品です。

3. 『Bank Bang Lesson!!』

- 脚色・演出:白柳力

コメディー要素のある舞台作品にも参加しています。

4. 『カードファイト!!ヴァンガード』~バーチャル・ステージ~<リンクジョーカー編>

- 役名:立凪タクト

人気カードゲームを原作とした舞台作品です。

5. 『デジモンアドベンチャー tri. ~8月1日の冒険~』

- 役名:泉光子郎

アニメ作品を舞台化した作品で、原作ファンにもなじみのあるキャラクターを担当しました。

6. 舞台『男水!』

- 役名:森親太郎

テレビドラマ版にも出演しており、映像と舞台の両方で同じ役を演じています。

7. 2018 PARCO PRODUCE『命売ります』

- 役名:井上薫
- 脚本・演出:ノゾエ征爾

三島由紀夫の小説を題材とした舞台作品です。

8. 『ぼくの名前はズッキーニ』

- 役名:アメッド
- 脚本・演出:ノゾエ征爾

子どもたちの境遇や心情を描いた作品で、上村さんはアメッドを演じました。

舞台経験が現在の演技につながっている理由

上村さんのキャリアで興味深いのは、テレビドラマで知名度を上げた後に舞台へ進んだのではなく、早い段階から舞台経験を積んできたことです。

2015年のインタビューでは、テニミュ出演が決まった際のオーディションや、舞台での細かな演技への意識について語っています。

舞台は、観客の前で長時間にわたり役を演じ続ける必要があります。セリフだけでなく、視線や立ち位置、相手役との呼吸なども表現の一部です。

一方、映像作品では、カメラの前で細かな表情や視線の変化を表現することが大切です。

両方の経験を重ねてきたことは、上村さんの俳優としての強みの一つと考えられます。

【2026年現在の活動】俳優としての現在地と今後の注目点

2026年11月現在、上村海成さんは29歳。これまでの出演歴を見ると、朝ドラ、大河ドラマ、映画、舞台、民放ドラマと、幅広いジャンルで活動してきました。

2025年から2026年にかけての活動

直近の活動を時系列で見ると、次のようになります。

- 2025年1月31日:映画『遺書、公開。』公開。笹井夏月役。
- 2025年2月:テレビ朝日『家政夫のミタゾノ』第7シリーズ第7話に出演。藤堂丈一郎役。
- 2025年8月:FANY:Dショートドラマ『龍の逆燐』に出演。刀根斗真役。
- 2025年9月19日:テレビ東京『40までにしたい10のこと』最終第12話に出演。春日部役。
- 2025年12月9日:JR東日本の広告「teppay誕生!」に出演。
- 2026年1月15日:テレビ朝日『おコメの女』第2話に出演。萩本莉杏役。

これらは上村さんの公式サイトの出演情報や各作品の番組情報で確認できる活動です。

2026年の最新出演作は『おコメの女』

2026年における直近のドラマ出演として確認できるのが『おコメの女』です。

松嶋菜々子さんが主演する同作は、国税局の調査を題材にしたドラマ。上村さんは第2話の萩本莉杏役で、結木滉星さん演じる萩本亜紀也と双子の兄弟を演じました。

公式プロフィールでも、この作品はドラマ出演歴の先頭に掲載されています。

なお、2026年11月時点で、公式プロフィールに掲載されている最新のドラマ出演情報は同作の第2話です。新たな出演予定については、公式サイトや本人の公式SNSで発表される情報が確認の基準になります。

俳優としての評価で注目したい3つのポイント

上村さんのキャリアには、次の3つの特徴があります。

1. 時代劇と現代劇の両方を経験している

『青天を衝け』『光る君へ』では歴史上の人物を演じ、『おコメの女』では現代の兄弟関係を描く役に挑戦しています。

作品ごとに時代背景や人物設定が異なるため、役作りの方向性も変わります。

2. 映像作品と舞台の両方に出演している

テニミュで舞台経験を積み、朝ドラや大河ドラマ、映画へと活動の幅を広げています。

舞台で培った表現力を映像作品に生かせることは、キャリア上の強みです。

3. ゲスト出演も含めて作品の幅を広げている

主演やレギュラー出演だけでなく、ドラマの特定の回に登場するゲスト役も経験しています。

『40までにしたい10のこと』の春日部役や『おコメの女』の萩本莉杏役は、その例です。

作品の出演回数や役の大きさだけで俳優の活動を評価するのではなく、どのような人物を演じ、どのジャンルに挑戦しているかを見ることも大切です。

【上村海成に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:上村海成は何歳ですか?

A1:1997年2月25日生まれで、2026年11月現在29歳です。2027年2月25日に30歳になります。

Q2:上村海成の出身地はどこですか?

A2:東京都です。血液型はA型であることも公式プロフィールに掲載されています。

Q3:上村海成は『半分、青い。』で何役を演じましたか?

A3:ヒロイン・楡野鈴愛の弟である楡野草太役です。2018年度前期のNHK連続テレビ小説に出演しました。

Q4:上村海成は『テニミュ』で何役でしたか?

A4:ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンで、聖ルドルフ学院の金田一郎役を演じました。

Q5:『光る君へ』では誰を演じましたか?

A5:藤原道長と源明子の長男である藤原頼宗役です。2024年のNHK大河ドラマに出演しました。

Q6:『40までにしたい10のこと』では何役ですか?

A6:春日部役です。2025年9月19日放送の最終第12話に出演しました。

Q7:『おコメの女』では何役ですか?

A7:萩本莉杏役です。2026年1月15日放送の第2話に登場し、結木滉星さん演じる萩本亜紀也の双子の弟を演じました。

Q8:映画『遺書、公開。』では何役でしたか?

A8:笹井夏月役です。クラスの序列4位で、周囲をよく観察する人物として描かれています。映画は2025年1月31日に公開されました。

Q9:上村海成の舞台での代表作は何ですか?

A9:ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンが代表的です。そのほか『男水!』『命売ります』『デジモンアドベンチャー tri. ~8月1日の冒険~』『ぼくの名前はズッキーニ』などに出演しています。

上村海成さんは、1997年2月25日生まれ、東京都出身の俳優です。2026年11月現在29歳で、2010年のモデル活動を出発点に、舞台・映画・テレビドラマと着実に出演歴を重ねてきました。

キャリアの節目を振り返ると、2015年の『テニスの王子様』3rdシーズンで金田一郎役を演じ、2018年の『半分、青い。』で楡野草太役を担当。その後、『青天を衝け』の赤松則良役、『光る君へ』の藤原頼宗役など、NHKの大型作品にも出演しています。

さらに2025年には『遺書、公開。』の笹井夏月役や『40までにしたい10のこと』の春日部役、2026年には『おコメの女』の萩本莉杏役を経験しました。

上村海成さんの出演歴を知るなら、朝ドラ・大河ドラマ・テニミュの3つを軸に、映画や近年のゲスト出演作品まで確認するのがおすすめです。作品ごとに異なる役柄を見比べることで、舞台から映像へと活動を広げてきた俳優としての歩みが、より鮮明に見えてきます。

今後も新しいドラマや映画、舞台への出演発表に注目したい俳優の一人です。

主な情報確認先:上村海成オフィシャルウェブ、フラッシュアップ公式プロフィール、テレビ朝日、テレビ東京、NHK関連番組情報、松竹映画公式サイト、テニミュ・モバイル、タレントデータバンク、各種インタビュー記事。

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三枝 朋樹
デジタルマーケター 三枝 朋樹
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アイドルグループのリリースとライブ告知を追って7年。加入や卒業の発表は公式発表の日付とあわせて記録します。

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