ホーム 映画・ドラマ 【2026年最新映画】Never After Darkと賀来賢人のプロデューサー転身

【2026年最新映画】Never After Darkと賀来賢人のプロデューサー転身

倉田 慎 倉田 慎 • 更新: • 公開: • 読了約 13 分
目次

2026年6月5日公開

2026年の賀来賢人を語るうえで、最も重要な作品が『Never After Dark/ネバーアフターダーク』です。

本作は、賀来賢人と映画監督のデイヴ・ボイルが共同設立した映像制作会社「SIGNAL181」による長編映画第1弾。賀来は出演だけでなくプロデューサーも担当しています。

『Never After Dark』の作品概要
項目 内容
作品名 Never After Dark/ネバーアフターダーク
日本公開日 2026年6月5日
ジャンル ホラー
監督・脚本 デイヴ・ボイル
プロデューサー 賀来賢人、デイヴ・ボイル
賀来の役名 群治(ぐんじ)
主演 穂志もえか
主な出演者 稲垣来泉、木村多江、吉岡睦雄、正名僕蔵

物語は、霊媒師の愛里が山奥の洋館を訪れ、そこで不気味な現象に巻き込まれていくホラー作品です。賀来は洋館のオーナーの息子である群治を演じています。

単なる出演作ではなく、自ら企画を推進する立場で関わったことが大きな特徴です。

SIGNAL181とは?デイヴ・ボイルとの関係

SIGNAL181は、賀来賢人とデイヴ・ボイルが共同で立ち上げた映像制作会社です。

2人はNetflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』でもタッグを組んでおり、その経験を発展させる形で映画制作に取り組みました。

『Never After Dark』では、賀来がプロデューサーとして企画を牽引し、ボイルが監督・脚本を担当。既存の漫画や小説の映画化ではなく、完全オリジナルのホラー作品を制作した点も注目されます。

また、海外展開も視野に入れ、米国の配給会社XYZ Filmsによる海外配給が発表されました。SXSW 2026への正式出品やファンタジア国際映画祭への出品も、国際市場を意識した制作姿勢を示しています。

プロデューサーとしての今後の方向性

2026年6月の舞台挨拶では、賀来はSIGNAL181の今後について、オリジナル作品の開発を続け、海外プロダクションとの協業や大規模作品にも挑戦したいという展望を語りました。

この発言から見えてくるのは、俳優業を離れるのではなく、作品を作る側にも活動の幅を広げようとする姿勢です。

俳優として出演するだけなら、完成した脚本や企画に参加することが中心になります。しかしプロデューサーになれば、作品の企画段階から関わり、監督やスタッフ、海外の制作会社との連携にも携われます。

『Never After Dark』は、賀来賢人のキャリアにおいて、出演者から企画・制作を担う表現者へと活動範囲を広げた節目の作品といえます。

もう一つの2026年注目作『TOKYO MER CAPITAL CRISIS』

賀来賢人の2026年の出演予定作として、もう一つ押さえておきたいのが『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』です。

本作では、これまでのシリーズに続いて音羽尚役を担当する予定でした。当初は2026年8月21日公開予定でしたが、2026年8月4日、製作委員会と東宝が公開延期を発表しました。

熊本県で発生した地震を受け、諸般の状況を総合的に勘案した結果と説明されています。

2026年11月2日時点でも、公式サイトでは新しい公開日は発表されていません。9月15日の公式案内でも公開日は調整中とされています。したがって、同作をすでに公開済みの映画として扱うのは正確ではありません。

この点は、2026年の映画出演歴を調べる読者が特に注意したいところです。現時点で公開済みの最新の注目作は『Never After Dark』であり、『CAPITAL CRISIS』は公開延期中という区別が必要です。

【私生活とキャリアの転機】榮倉奈々との結婚・アミューズ独立の経緯

賀来賢人映画

賀来賢人の俳優人生を理解するには、仕事上の転機だけでなく、人生の節目も知っておくと全体像が見えてきます。

榮倉奈々との出会いは映画ではなく『Nのために』


(2014年)

出演:榮倉奈々、賀来賢人ほか

湊かなえの小説を原作としたTBSドラマ。賀来と榮倉奈々が共演し、後の結婚につながる出会いの作品となりました。

賀来賢人と女優の榮倉奈々は、2014年放送のTBSドラマ『Nのために』で共演しました。

その後、交際を経て、2016年8月7日に入籍。翌8月8日に双方の所属事務所を通じて結婚を発表しています。

当時、賀来は27歳、榮倉は28歳でした。

結婚発表では、2人とも『Nのために』での出会いに触れ、約1年間の交際を経て結婚を決めたことを説明しています。榮倉は、人生をともに乗り越えていきたいという思いをコメントに記していました。

なお、ここで間違えやすいのが、『Nのために』は映画ではなくテレビドラマだという点です。賀来賢人の映画出演歴と、榮倉奈々との共演歴は分けて整理する必要があります。

2022年9月1日にアミューズから独立

賀来賢人は、長年所属していた芸能事務所アミューズとの専属契約を終了し、2022年9月1日から個人として活動しています。

アミューズには約16年間所属していました。

独立を発表した際、賀来は30代に入ってから、自分が表現者として何をしたいのか、自分の力でどこまでできるのかを考えるようになったと説明しています。

独立の背景には、仕事の方向性を自ら選び、新しい挑戦に責任を持って取り組みたいという考えがありました。

アミューズ側も公式発表で、長年の活動を振り返りながら、今後の挑戦を応援する姿勢を示しています。

賀来賢人の経歴と関係者のつながりを整理
人物・組織・作品 賀来賢人との関係 時期・内容
榮倉奈々 妻・共演者 2014年『Nのために』で共演、2016年8月結婚
アミューズ 元所属事務所 約16年間所属、2022年9月独立
デイヴ・ボイル 映画監督・制作パートナー SIGNAL181を共同設立
SIGNAL181 映像制作会社 オリジナル映画の企画・制作
『TOKYO MER』 継続出演シリーズ 音羽尚役、2023年・2025年の劇場版に出演
『Never After Dark』 出演・プロデュース作品 2026年6月5日公開、群治役

こうして見ると、賀来賢人のキャリアは、所属事務所からの独立を境に単純に変わったというより、俳優として培った経験を制作活動へと広げてきた流れとして理解できます。

また、結婚についても仕事と切り離して考える必要があります。榮倉との結婚は公表された事実ですが、家族の詳細な生活については本人たちが公表している範囲にとどまっています。

【プロの結論】賀来賢人の映画キャリアで注目すべき3つのポイント

賀来賢人の出演歴を年代順に整理すると、俳優としての成長だけでなく、日本映画や映像制作を取り巻く環境の変化も読み取れます。

第一に、コメディー俳優というイメージだけでは評価しきれないこと。

『今日から俺は!!劇場版』の三橋貴志は代表的な役ですが、『AI崩壊』のようなサスペンスや『TOKYO MER』のような医療アクションにも出演しています。作品ごとに演技の方向性を変えられることが強みです。

第二に、声の出演が俳優活動の重要な柱になっていること。

『ライオン・キング』や『金の国 水の国』などの実績を見ると、実写映画とは異なる観客層にも活動を広げています。国内作品と海外作品の吹き替えを両立している点も特徴です。

第三に、プロデュースという新しい役割を獲得したこと。

2026年の『Never After Dark』は、俳優として出演するだけでなく、企画を実現する側にも立った作品です。今後の賀来賢人を評価する際には、出演本数だけでなく、どのような作品を企画し、どのような制作体制を構築していくのかにも注目する価値があります。

映画を選ぶ読者にとっては、次のような基準がおすすめです。

- 賀来のコメディー演技を楽しみたい人:『今日から俺は!!劇場版』『新解釈・三國志』
- シリアスな演技を見たい人:『AI崩壊』『劇場版TOKYO MER』
- 青春映画を楽しみたい人:『パラダイス・キス』『ちはやふる-結び-』
- 声の演技を楽しみたい人:『ライオン・キング』『金の国 水の国』
- 制作側としての新しい挑戦を知りたい人:『Never After Dark』

【賀来賢人の映画】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:賀来賢人の映画デビュー作は何ですか?

A1:2007年公開の『神童』です。同年には『Little DJ 小さな恋の物語』にも出演しています。2009年の『銀色の雨』では映画初主演を務めました。

Q2:賀来賢人の代表作で最も有名な映画は何ですか?

A2:『今日から俺は!!劇場版』が代表的な作品の一つです。三橋貴志役を演じ、コメディー俳優としての知名度を高めました。ほかにも『AI崩壊』『劇場版TOKYO MER』などがあります。

Q3:賀来賢人は声優としてどんな映画に出演していますか?

A3:『ライオン・キング』のシンバ、『金の国 水の国』のナランバヤル、『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』のルカ、『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』のウルフなどを担当しています。

Q4:賀来賢人の2026年最新映画は何ですか?

A4:2026年6月5日公開の『Never After Dark/ネバーアフターダーク』です。賀来は群治役で出演し、プロデューサーも務めています。『劇場版TOKYO MER CAPITAL CRISIS』も出演予定ですが、2026年8月に公開延期が発表され、11月2日時点で新しい公開日は未定です。

Q5:賀来賢人は映画プロデューサーとしても活動していますか?

A5:はい。デイヴ・ボイルと共同設立したSIGNAL181を通じて映画制作に携わっています。2026年公開の『Never After Dark』は同社の長編映画第1弾です。

Q6:賀来賢人と榮倉奈々の出会いは映画ですか?

A6:映画ではなく、2014年放送のTBSドラマ『Nのために』です。2人は2016年8月7日に結婚しました。

Q7:賀来賢人はアミューズをいつ独立しましたか?

A7:2022年9月1日です。約16年間所属したアミューズとの専属契約を終了し、個人として活動することを発表しました。

賀来賢人の映画出演歴は、2007年の『神童』から始まり、『銀色の雨』での初主演、『パラダイス・キス』『今日から俺は!!劇場版』『AI崩壊』『劇場版TOKYO MER』などを経て、幅広いジャンルに広がってきました。

加えて、ディズニー作品やアニメ映画での声の出演にも挑戦し、2022年のアミューズ独立後は、自ら映画を企画・制作する活動にも力を入れています。

2026年の『Never After Dark』は、その変化を象徴する作品です。俳優としての出演に加え、プロデューサーとしてオリジナル映画を世に送り出したことは、これまでのキャリアに新たな意味を与えています。

今後は、出演する映画のジャンルや役柄だけでなく、SIGNAL181がどのような作品を生み出していくのかも注目ポイントです。賀来賢人の映画キャリアは、俳優としての実績を土台に、制作側へと広がる新しい段階に入っています。

同じカテゴリの記事

倉田 慎
SEOスペシャリスト 倉田 慎
プロフィールを見る →

プロ野球とサッカーを中心に、試合結果と選手コメントを公式記録で裏取りします。数字は一次記録から拾うのが徹底事項です。

おすすめの関連記事