2026年の予選会を語るうえで見逃せないのが、次回以降の大会制度の変更です。
2027年度の第104回大会は記念大会として開催され、予選会の通過枠が従来の10校から15校へ拡大する予定です。
日刊スポーツの大会報道によると、2028年1月の本大会は合計26チームで争われます。
内訳は次のとおりです。
- シード校:10校
- 予選会通過校:15校
- 関東学生連合:1チーム
- 合計:26チーム
また、記念大会では第100回大会に続いて、関東以外の大学にも参加の道が開かれる予定です。
2026年と2027年の制度変更で何が変わる?大きな違いは、予選会から本大会へ進める大学の数です。
2026年10月の第103回予選会は、45校が参加して10校が通過しました。
一方、2027年秋に行われる次の予選会では、通過枠が15校に増える予定です。
この変更によって、これまで10位以内を目指していた大学だけでなく、11位から15位付近を争う大学にも本大会への可能性が広がります。
ただし、出場枠が増えても競争が緩くなるとは限りません。全国の大学が参加できる記念大会では、新たなライバルとの競争も予想されます。
2027年の予選会テレビ放送はいつ?2027年秋に開催される第104回大会の予選会について、具体的な開催日やテレビ放送時間は、2026年11月3日時点で確定情報として案内されていません。
2026年の実績では、日本テレビの地上波生中継とTVerのライブ配信が実施されました。
次回も同じ放送体制になるかは、今後の日本テレビや関東学生陸上競技連盟の公式発表を確認する必要があります。
テレビ観戦をさらに楽しむデータ放送2026年の中継では、テレビのリモコンにある「dボタン」を押すと、リアルタイムの競技データを確認できる仕組みも用意されました。
確認できる主な情報は次のとおりです。
- 5km・10km・15km・18km地点の大学別順位
- 各地点の個人上位15人のタイム
- 大学別の出場選手と記録
- 応援する大学のお気に入り登録
単に映像を見るだけでなく、応援している大学が現在何位なのかを確認しながら観戦できる点が魅力です。
【プロの結論】箱根駅伝予選会のテレビ放送を見逃さないためのポイント

2026年の放送実績から、視聴者が押さえておきたい要点は3つあります。
第一に、地上波とネット配信を使い分けること。
日本テレビの生中継はテレビでレースを楽しみたい人に適しています。一方、TVerは外出先やスマートフォンで視聴したい人に便利です。
第二に、レース本編と特別編を混同しないこと。
TVerの見逃し配信はレース映像を振り返る手段です。日テレG+の特別編は、フィニッシュシーンや結果発表後のインタビューなど、別の視点から大会を楽しめます。
第三に、放送時間だけでなく配信終了日も確認すること。
今回のTVer見逃し配信は2027年1月31日までの予定です。配信期間が終わると、同じ条件で視聴できるとは限りません。
特に、大学別の順位争いや選手のフィニッシュシーンをじっくり見たい人は、視聴目的に合わせて番組を選ぶのがおすすめです。
【箱根駅伝予選会のテレビ放送】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の箱根駅伝予選会は何時からテレビ放送されましたか?
A1:2026年10月17日(土)午前8時25分から10時25分まで、日本テレビ(関東エリア)ほかで生中継されました。
Q2:箱根駅伝予選会の見逃し配信は無料ですか?
A2:TVerで無料配信されました。第103回大会の見逃し配信は2027年1月31日(日)23時59分までの予定です。
Q3:2026年の箱根駅伝予選会はBSやCSでも見られますか?
A3:BS日テレでは10月17日19時から放送済みです。日テレG+では特別編の再放送が11月14日(土)17時30分から予定されています。
Q4:2026年の箱根駅伝予選会で本戦に進んだ大学はどこですか?
A4:東洋大学、中央学院大学、東海大学、専修大学、東京農業大学、山梨学院大学、大東文化大学、神奈川大学、日本体育大学、法政大学の10校です。
Q5:2027年の箱根駅伝予選会は何校が通過できますか?
A5:2027年秋に予定される第104回大会の予選会では、記念大会として通過枠が15校に拡大する予定です。2026年大会の10校から5校増えることになります。
2026年の第103回箱根駅伝予選会は、10月17日に開催され、日本テレビの地上波とTVerで生中継・ライブ配信が実施されました。
11月3日時点では、TVerの見逃し配信が2027年1月31日までの予定で、日テレG+でも11月14日に特別編の再放送が予定されています。
競技面では東洋大学の21年ぶりの予選会参加と1位通過、法政大学の10位での本戦復帰、国士舘大学の11位という結果が大きな話題になりました。
加えて、2027年秋の第104回大会予選会では通過枠が15校に拡大する予定です。箱根駅伝の出場争いは、次の記念大会に向けて新しい局面を迎えます。
テレビ放送だけでなく、TVerの見逃し配信や日テレG+の特別編も活用し、選手たちの努力が詰まった箱根駅伝予選会を最後まで楽しんでください。