八王子リホームは、毎週決まった時間に独立したレギュラー番組として放送される形式ではなく、「有吉ゼミ」内の企画や大型特別番組として放送されている。
2026年11月3日時点で確認できる主な放送実績は以下のとおりだ。
2026年9月7日(月)19:00~21:54
「ヒロミリホーム特別版 やす子の夢!子ども食堂を作る 2ヶ月半の激闘を大公開SP」
出演:ヒロミ、やす子、山崎育三郎、水卜麻美、羽鳥慎一、髙地優吾
2026年3月23日(月)19:00~21:00
「ヒロミが解決!八王子リホーム 前代未聞!壊れた土俵が復活!子供達の相撲教室作り」
安房相撲クラブの土俵再生と古民家改修を紹介。
2025年12月31日(水)18:00~23:30
「ヒロミが解決!八王子リホーム 大晦日SP」
相撲教室の大規模リフォーム。総勢27人の助っ人が参加。
2026年9月7日の特別版では、24時間テレビで紹介された子ども食堂づくりの裏側が公開された。完成までの2か月半を追い、ゲストの作業や施設の全貌を紹介する内容だった。
次回の放送については、今後の日本テレビの番組表や「有吉ゼミ」の公式告知を確認したい。特別番組は通常の放送枠と異なる場合があるため、放送日だけでなく放送時間もチェックするのがおすすめだ。
【プロの結論】八王子リホームが長く支持される3つの理由

八王子リホームの魅力は、単にヒロミのDIY技術が優れているという点だけでは説明できない。
番組が長く支持されている背景には、次の3つの要素がある。
1.依頼者の悩みから設計を始める一般的なDIYでは、作りたい家具や改装したい部屋のイメージが先にあることも多い。一方、八王子リホームでは、依頼者が何に困っているのかを出発点にする。
安房相撲クラブなら練習場所の確保、やす子なら子どもたちが安心して食事できる場所の実現だ。
目的が明確だからこそ、完成後の空間にも意味が生まれる。
2.見た目と実用性を両立させるおしゃれな内装にするだけなら、デザイン重視の改装でも成立する。しかし、子ども食堂や相撲教室は毎日の運営や利用を想定しなければならない。
収納、調理設備、排水、床の安全性など、実際に使う人の立場で考える必要がある。2026年の2つのプロジェクトは、その違いがよく表れていた。
3.完成後も活動が続く仕組みを考えるやすまったりのように、施設が完成した後に実際の運営が始まり、食事の提供や地域支援につながることは大きな意味を持つ。
テレビ放送が終われば企画も終了するという関係ではなく、完成した場所が地域で使われ続けることに価値がある。
八王子リホームを評価するときは、完成直後の映像だけでなく、その後に施設がどう活用されているかまで見ることが大切だ。
八王子リホームはどんな人におすすめ?- DIYや家具づくり、住宅リフォームに興味がある人
- 収納や生活動線の改善アイデアを探している人
- 木工や内装の技術を映像で学びたい人
- 地域活動や子ども食堂の取り組みに関心がある人
- 芸能人が本気で作業する舞台裏を見たい人
反対に、具体的な施工費用や住宅工事の見積もり、建築基準に関する専門的な情報を探している人にとっては、テレビ番組だけでは情報が不足する。実際の工事を検討する場合は、建築士や専門業者の判断も必要だ。
【よくある質問】八王子リホームのヒロミに関するFAQ
Q1:八王子リホームとは何ですか?
A1:日本テレビ系「有吉ゼミ」から生まれたヒロミのDIYリフォーム企画だ。芸能人の自宅改造から始まり、学校やスポーツ施設、子ども食堂などの大規模改修にも取り組んでいる。
Q2:2026年の八王子リホームの最新放送日はいつですか?
A2:2026年9月7日(月)19時から21時54分まで、やす子の子ども食堂づくりを扱った特別版が放送された。2026年11月3日時点で確認できる最新の大型特別版だ。
Q3:安房相撲クラブのリフォームは何をしたのですか?
A3:台風で使えなくなった土俵を再生し、築100年以上の古民家や離れも改修した。2025年末から2026年3月にかけて放送され、横山裕やtimelesz、山田涼介らが協力した。
Q4:やす子の子ども食堂の名前は何ですか?
A4:「やすまったり」という名称だ。東京都葛飾区で運営され、2026年の公式案内では週1回の不定期開催、無料、予約抽選制となっている。
Q5:山崎育三郎や水卜麻美もリフォームに参加したのですか?
A5:参加している。山崎育三郎は壁のボード張りやキッチンのステンレス施工、水卜麻美は壁紙貼りや床材の施工を担当した。羽鳥慎一と髙地優吾も家具や建具の制作に加わった。
Q6:ジェシーは現在も八王子リホームの弟子ですか?
A6:2025年6月に八王子リホームから独立し、自身の新コーナー「ジェシーの月曜大工」をスタートしている。八王子リホーム自体が終了したわけではない。
Q7:八王子リホームは実在するリフォーム会社ですか?
A7:一般の住宅工事を受注する通常の施工会社ではなく、テレビ企画・ブランド名として知られている。番組内の工事はヒロミや職人、スタッフらが協力して進めている。
八王子リホームは、ヒロミのDIY技術を見せるだけの番組から、人々の願いや地域の課題を解決する大型プロジェクトへと発展してきた。
2026年は、安房相撲クラブの土俵再生と、やす子の夢だった子ども食堂「やすまったり」の開設という、性格の異なる2つの大きな挑戦が実現した。
山崎育三郎、水卜麻美、羽鳥慎一、髙地優吾をはじめとする多彩なゲストの参加も、企画の魅力を広げている。
特に注目したいのは、完成した施設がその後も実際に使われ、子どもたちや地域の人々の生活を支えていることだ。
リフォームの価値は、工事が終わった瞬間に決まるものではない。そこで誰が過ごし、どんな活動が生まれ、どれだけ長く役立つかによって決まる。
2026年の八王子リホームは、そのことを改めて伝えてくれた。今後もヒロミがどんな依頼者と出会い、どのようなアイデアで新しい空間を生み出すのか。次の大型企画にも期待が集まる。